りつこのとほほ日記

2回目の引越しだよ~
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サルサくん最後の日

今日サルサくんが最後の事務手続きに来た。
「最後に一緒にお昼でも」なんて思っていたけれど、サルサくんはもう席につくことなく来客用のエリアに座ってそこで社長と話をして、1時間もいないで挨拶して帰ってしまったよ。
そうか。事務手続きなんてそんなもんか。

私にはあれだけいろいろぶっちゃけていたサルサくんだけど、最後はみんなに向かってちゃんと大人の挨拶をして、私は内心複雑な気持ちになった。

彼の今までの経験と会社が彼に期待していたスキルとが一致しなかったため、すっぱりと切られてしまったサルサくん。
ちゃんと確認しなかったサルサくんが悪いのか、育てようとしなかった会社が悪いのか…。どちらとも言えないけれど、でも転職するって本当に大変なこと。しかもそこを半年でクビになったりしたらやっぱりかなりのダメージだよ。
なんかサルサくんがかわいそうだと思った。

そして最後の挨拶のとき、ボスはたまたまトイレに入っていていなかった。
サルサくんがこの会社でやっていくことができなかった一番の原因はボスとの折り合いが悪かったことにある。
なのに最後の挨拶の時にすらいないなんて。しかもトイレに入っていて。
ほんの3分ぐらいのことだから、ボスが戻ってきてから挨拶をさせればよかったのに。
なんかそういうの、嫌だなぁと思った。

私があまりにも「気持ち」に重点を置きすぎているんだろうか。
でも私はそういうのをおろそかにするのは嫌だ。ウエットだとか浪花節だとか言われても、そこのところは譲れない。私はこの人たちのこと、ほんとには好きになれないかもなぁとちらっと思った。

そうしたらそんな私の気持ちを見透かしたかのように、久しぶりに社長にお昼に誘われた。
「サルサくんと仲が良かったから…」と話し出した社長。
さすがに、「あれはひどい仕打ちだと思った」とは言えなかったけれど、「この会社では同期だし一緒に頑張ろうよって言ってたんですけど、残念です」というようなことなんかを話した。
社長はさすがにドライというかなんというか、うちの会社は彼には向いてないからしょうがない、みたいな感じ。まぁそうなんだろうな、経営者側から見れば。

そして私に何か不満とかつらいこととかないかと聞いてくるので、かなりぶっちゃけてしまったよ。
わからなくて聞いても「何がわからないかわからない」と言われてしまうのでつらいと。悩みに悩んでわからなくて聞いてるのにそんな調子だから、もう何度も「やめてやるぅー」と思ったと。
すると社長は「きゃ~そそそんなこと言わないで~」とおっしゃる。「もうほんとにあの人たちはコミュニケーションがへたくそだから…言葉もきついし。でもそこでめげずに食らいついて聞いてみて」と。そして私には緩衝材にもなってほしいのだと。

実は4月からまた新しく社員が入ることになっている。それがヤングくんの大学の後輩らしい。おそらくヤングくんのように大学でずっとコンピュータを勉強していた超理系くんなのだろう。
きっとその子は私のように苦労することなく淡々とできるようになるんだろうな。私のことなんかすぐに追い越して行くんだろうな、と実はそのこともずっと心に引っかかっていた。もうそういう子だけ採ればいいじゃん。そんな気持ちもあった。

でも社長には「きっとその子はできるだろうけどヤングくんとかみたいにえらそうじゃないはずだから、その子から聞けばいいじゃん」と言う。
…な、なんだ。そんな感じでもいいんですか。
私もできるような振りをしてないともうこの会社には置いてもらえないのかと思っていたけれど、そんなことないんですか。

社長には「今のままじゃ誰も来てくれなくなっちゃうから、新しく来た人がもう少し入りやすいようにするにはどうしたらいいかしら」と言われ、「私は、頭は良くないけど苦労してわかるようになったっていうひとが一人いればいいなぁって思いました」と言って、はっとした。
そ、それが私…?もしや私はそれを期待されている?

サルサくんのことで私もかなりショックを受けていたし、今日の挨拶の件でもそういうデリカシーのないところは嫌だなぁと思っていたけれど、社長とぶっちゃけて話ができたのは良かった。
もうちょっと頑張ってみようと思った。(←最近そんなんばっかだな…)
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【 2007/03/30 (金) 】 | TB(0) | CM(4)

あれこれ

昨日は苦手な作業を頼まれて、ででできるんだろうか?と不安爆発だったけれど、どうにかほぼ一人でできたのでものすごくうれしかった。
1月に比べれば格段の進歩じゃん。この年でこんな風に新しいことをどんどん覚えていくなんてすごいじゃん。
喜べる時に喜んでおかないと。褒められる時に自分を褒めておかないと。
もうこの先二度と自分を褒める機会なんかないかもしれないからねっ!

***

塾に行くようになってテストの点は明らかに上がってきているひばりだが、塾は好きじゃないらしい。
どうやら塾長は相変わらず短気らしく、2回続けて間違えたりするとすぐにいらっとくるらしく、それがわかるから、何度も聞けないらしい。
塾で聞きづらいっつうのは良くないよなぁ…。
それに進学塾ではないけれど、やはり受験する子に力が入ってしまうらしく、なんとなく後回しにされるのも嫌なのだと言う。
「じゃあ、やっぱり受験しますって嘘言っちゃう?それともほんとに受験してみる?」と聞くと、「うえーー。絶対嫌だーー」と言うひばり。

一時期私立中学に行きたいというようなことを言っていたひばりだが、最近はすっかり言わなくなった。
どうやら一緒に塾に行っていて受験するみぃちゃんたちを見ていて、今よりもっと勉強するのは嫌だと思ったらしい…。

あと最近になって「私、女の子ばっかりって苦手」と言い出した。「だって女子だけが集まると必ず誰かの悪口になるんだもん。めんどくさいし、もうそういうのはこりごりだよ。男の子が混じってるとそういう風にならなくて、鬼ごっこしたり野球したりして、ばかみたいに遊ぶだけだから楽しいし」。

確かにあんたは明らかに共学向きだと思うよ。
って私は女子校に行ったことがないから、女子校がどんななのかはわからないんだけどさ。
まあそれにしても中学に行ったら高校受験しなきゃいけないことは間違いないので、不便のない程度には勉強しておくれ、と勝手なことを願う親なのであった。

***

昨日がすみれのクラスの担任の一人であるさち先生、最後の日だった。さち先生はこの保育園を去ってしまうのだ。
いやほんとに先生が次々辞める保育園だよ…。
よっぽど居づらいのかと思って飲んだ時先生に聞いたけど、「私立に勤めてると、何年かしたら別の保育園に移るっていうのが多いんです」とのこたえだった。やっぱり園によって全然雰囲気が違うから、よっぽど気に入れば別だけど、何年かしたら別の園に移って違う所に行きたくなるのだとか。

さち先生はすみれたちが卒園するまで、と決めていたんだろうな、きっと。
さち先生に3年間お世話になったすみれはほんとにラッキーだったよ。
別れる時、さち先生はすみれをぎゅっと抱きしめてくれたらしい。鼻を赤くしながら微笑むさち先生の顔が目に浮かぶようだよ。

「ちゃんと挨拶するんだよ」と言い聞かされていたすみれは、照れて旦那の周りをひたすらぐるぐると回り、ろくに先生の顔も見られなかったらしい。
…だめなやつ…。

この間も親戚のおじさんから入学祝が送られてきたので「お礼を言いなさい」と電話を代わったら、おもちゃみたいな声で「あぢがと!」と言いくさりましたよ…。

ほんとにこんなに赤ちゃんで大丈夫なんだろうか、小学校。すごい不安だ。
【 2007/03/29 (木) 】 | TB(0) | CM(2)

キャンプ帰り

昨日はキャンプから帰ってきたひばりを迎えに行った。
そうそう。昨日偶然会った、ヤンキー風味のAさんのことを書いた日記を探して当てたら、ちょうどそこにも「キャンプから帰ったひばりの迎えに行った」と書いてあって、うわーー!運命だー!!と思ってしまったよ。

私は会社から直接行って、旦那はすみれを保育園に迎えに行った後、車で来てくれた。
駅に行くと、キャンプ帰りの子どもたちがすでに集合していた。
いつも迎えに行くとへとへとで笑顔のかけらも見せないひばりなのだが、今回はにこにことうれしそうでちょっとびっくりしてしまった。
そういえば今回のキャンプは行く時もほんとにうれしそうな笑顔だった。
なんだろう。余裕ができたのか、ちょっと大人になったのか。以前よりも少しだけ表情が豊かになってきたような気がする。

うれしい時だけでなく、悪いことをして私に怒られている時にひばりが見せる無表情が嫌でしょうがなかった。
本当にわかってるの?ちゃんと感じてるの?それがわからないから、どうにかわからせてやる!とどんどん過剰になった。
後で冷静になって考えれば、感じてないわけじゃなく、どういう表情をすればいいかさえもわからなかったのかもしれないなぁとも思ったけれど、「すぐに顔に出る」と言われ続けていた私からすれば、どうしても理解できない一面であった。
そんなひばりが昨日は心の底からうれしそうに周りの子たちと一緒にいてくつろいでいて、私の顔を見つけるとぱっと笑顔になって手を振ってきて、私はなんだかちょっと知らない子を見るような気持ちで、「ひばり、きれいになったなぁ」なんて思ってしまった。

キャンプには小学生になってない小さい子たちも参加していて、年齢以上に大人びて見えるひばりはキャンプの間中小さい子の面倒を見ていたようだ。
別れる時も、抱っこしてあげたり、手をつないだりしている。
「今回は本当に楽しかったー!毎日馬に乗ってすごいうまくなったよ。」
「○○ちゃんって子がかわいくてね。まだ5歳なんだけど、私の顔見るとすぐに抱っこして抱っこしてーって言うの。で、そうすると他の子も僕も私もって言い出すから、順番だからねーって言ったりしてさ」

そんなひばりを見ていてすっかり不穏になってしまったすみれ。
みんなと別れて駐車場に向かう時も、わざと下を向いてぐだぐだと歩いている。
多分、すみれはひばりが他の小さい子たちに慕われているのを見て嫉妬したのだと思う。私のお姉ちゃんなのに、と。
私にはきょうだいがいないからそういう経験はないけれど、なんとなくすみれの気持ちが分かるような気がした。
多分、ひばりがすみれを想うより、すみれがひばりを想う気持ちの方が大きいんだろうな。 

帰りも遅かったので早く食べられるところにしようと、夕飯はバーミヤンで食べた。
「腹へったー!」と騒いでいたひばりは、残りは旦那に食べてもらおうかと思っていたチャーハンもぺろりと平らげ、のろのろ食べていたすみれのおかずも「これもう食べない?」と食べようとしていた。

屈託のないひばりの顔を見ながら、ああ、またいつかひばりのことで悩む日が来た時、今日の日のことを思い出すのかもしれないなぁ、なんてことをちらっと思った。

そうそう。
今日仕事から帰って来て、ぼけーっと漫画を読んでいるひばりの顔をまじまじと見たら、昨日のキラキラはどこかに行っちゃって、いつものぼけーっとしたひばりに戻っていた。
あらら。昨日のあれはなんだったのかしら、と思っていたら、ひばりがお風呂に入ってる間に旦那が言った。「ひばり、戻っちゃったね」
「え?」
「なんか今日も塾に行くまでの時間、テレビ見てほげーとしてる顔みたら、完全に目が死んでてさー。昨日の生き生きした表情はどこかに行っちゃってるなぁって思ってさ。」

わははは。あなたもそう思ってましたか。
まあやっぱりあのほげーっとしてるのが、ひばりなんだよね。
【 2007/03/28 (水) 】 | TB(0) | CM(2)

偶然

今朝、通勤電車の中で偶然、地獄プロジェクトで一緒に仕事をしていた人に会って一駅分だけ話をした。

それほど親しかったわけではないからその場では名前も当時つけてたあだ名も思い出せなかったけれど、一緒にセンターに行って長い待ち時間を一緒に過ごしたことや、彼がセンターの環境には慣れているからということで私が担当している業務の試験実施の時は一緒にいてくれて障害が出た時あれこれ手伝ってくれたことを思い出した。
本番稼動した後も彼はI姉さんと一緒にいつも徹夜していて、カリカリきているI姉さんの横で淡々と仕事をしていたよなぁ…。何にも動じない感じで、とても頼もしく見えたしかっこよかったよなぁ…。

懐かしさや申し訳ない気持ちや心細さやいろんな想いがこみ上げてきて、別れてからちょっと涙が出てきてしまった。

時々、あの時もう少し頑張ってちゃんとやりとげればよかったと思うときがある。
結局自分はだめだったという気持ちが奥底にあって、それが仕事をしている時にふと蘇ってきて、まただめかもしれない、また同じことになるかもしれない、と足元をすくわれるような感じに襲われることがあるのだ。
同じ辞めるにしても、最後までやり遂げて辞めたら、「私ならどんなに苦しくてもどうにかできる」と自信を持てたかもしれないのに…。
いやでもあれはもう無理だったのだ。あれが自分の限界だったんだから。そのたびにそう思い直す。
もう答えは出ているのだ。わかってる。わかってるのに…。

それでも1月からこうして働き始めて、なかなか思ったようには進まなくて気持ちがくさってきて…。そんな時にこんな風に偶然前のプロジェクトの時の人に会う、っていうのは何か意味があることなんじゃないのかなぁ、なんて思う。
私は神様も占いも信じてないけれど、それでもやっぱり自分を見守ってくれている何かを心の奥底では信じているのかもしれない。

自分の限界を目の当たりにして逃げ出して、それでもまた仕事をしたいと思ったんでしょ?
なんでこの会社に入りたいと思ったの?
今度はどういう風に仕事をしたいと思ったの?

忘れかけていた初心を思い出させてもらったような気がする。
こんな風な偶然があるなんて、自分は運がいいのかもしれない、なんて思ってしまう。
私ってほんとにおめでたい。

で、彼の名前はお昼に行く時に思い出した。ああ、そうそう!思い出したからってどうってことはないんだけど、なんだかうれしかった。
で、この日記に書いたこともあったんじゃないかなぁと検索してみたら、あったあった。
「ヤンキー風味のAさん」だって。わはは。
【 2007/03/27 (火) 】 | TB(0) | CM(2)

写真をもらう

何をしていてもふと思い出しては思わず「ああっ」と声が出てしまうそんな月曜日の朝。
なんかもうほんとに最悪だ…。自分で自分が嫌でしょうがない…。
旦那には「また伝説を一つ作った、ぐらいの気持ちでいいじゃない」と慰められる。とほほ…。

ほんとに何回反省してもどんどんひどくなるこの酒癖はいったい…。本気で禁酒した方がいいかもしれない…。

***

友達なんかいらない!と言い切っていたけれど、メイプルちゃんから始まって徐々に村の住民たちとの交流を深め、今では複数の住民から仲良しのしるしである写真をもらうほどになった。
いやあのどう森の話ですけどね。

大好きなメイプルだけじゃなく、「自分のことばかり聞いてきて鬱陶しい」と言っていたリチャードからも、「私がアイドル」のペチカからも、「脳みそが筋肉」のセバスチャンからも、「かわいいだけが取り柄」のアデレートからも、もらっちゃったよ。

「ええ?なんでママばっかり写真をもらえるの?」と子どもたちは羨望のまなざし。
この間すみれがようやくペチカから写真をもらえたそうだけど、ふっ、まだまだ甘いわね。

なぜママだけがもらえるのかって?
なぜならどう森に賭ける気持ちが全然違うからよ。
かける時間が全然違うからよ。

前回のリフォームで3部屋になったので、ひばり、すみれ、私それぞれ1つずつ部屋を割り当てることにした。
それまではすれみとひばりがせっせと家具を集めてくるから、私はひたすら釣ってはローンを返す釣りバカ人生を歩いていたんだけど、自分の部屋ができてからというもの、家具集めも俄然楽しくなってねぇ。
いやほんとに「自分の部屋」をもつのってステキなことね。「自分だけの」っていうのが肝心なのよね。
だから私はすみれにも早く「自分の机」を買ってやりたいのよね。
ってどう森が基準かよ!

そしてまたやって来ますよフリマが。
実は棚を選んだ時に幾つもフォルダーがあるということに前は気づいていなかった私。あーんなに持ち物を保存できるとは知らなかったのですよ。
今度はたくさん保存できることがわかったからさ、もらった家具とかは一切捨てずにフリマで売ろうと思って大事に保管してますよ。これを売りさばきますよ。そしてがっぽり儲けてローンを返してさらに家を大きくするぞと。はっはっは。

今や現実がままならないから、楽しく暮らせるのはどう森の中だけだよ。
っていいのかよ、そんな人生で。
いいわけないよな…。

現実の生活でも、どう森のりちゅみたいに、たくさんの人たちに慕われ頼りにされ輝けるように、頑張らなくちゃ…。
【 2007/03/26 (月) 】 | TB(0) | CM(2)

最低

昨日はひばりが保育園の時のお友達の家で飲んだ。
ひばりは子どもキャンプに行ってしまっていたのだがいいのだ。親が会いたいのだから。

久しぶりだったのと、飲みたい気分だったのと、うれしかったのとで…ついに私は書けないようなことをしてしまった…。もうほんとに泣きたいよ…。私って最低。
ショッキングなことをしてしまった時は記憶がなくてもその部分だけ覚えているんだけど、今回は全く記憶がなくて、旦那は私が知ったらそれはもうショックを受けるだろうと思って言わないでいてくれた。
でもなんかやったんだろうなぁ、やらかしたっぽいなぁ…と思いつつ、でも知りたくないなぁと思っていたら…。
旦那がマンションの理事会に出かけていった時に、すみれがぽつりと言った。「ママ昨日…××しちゃうんだもん」

えええ?今なんとーー?!嘘でしょ?!いやでも嘘じゃないよね。そんな嘘つくわけないもんね。あああああ…。
すみれから聞いて思わず口をついて出てきた言葉。「ああ、もう死んじゃいたい…」
「ママ死んじゃだめ!すみちゃんママのこと大好きなんだから!」
「ああ、ごめんごめん。死んだりしないって。大丈夫。ああ、でも…ああ、もう…」

事実は事実として受け止めるしかない。しかしあまりにひどい…。ひどいにもほどがある…。ああ…。
私が立ち直れずに「ああ…」とため息ばかりついていたら、すみれが言った。
「ママ大丈夫だよ。気にしないで大丈夫だよ」

うううう。すみれに慰められてしまった。私ってほんとに最低…。
でも教えないでいようとしてくれた旦那にも、教えてくれたすみれにも感謝してるよ…。そして電話したら笑って「気にしないで」と言ってくれたAちゃんママにも…。

ああ。でもほんとにやばい、わたし。もうほんとに飲み方を考えなくちゃいけない…。

***

ひばりは昨日の朝、子どもキャンプに出かけていった。
すみれと2人で見送りに行ったのだが、集合場所に着いたら号泣し始めたすみれ。いつもあんなにいがみ合っているのに、やっぱりおねえちゃんがいないのは寂しいんだな。見送るのって寂しいしね。

いつものようにハイテンションのスタッフたち。ほとんどが大学生なんだけど、どちらかというとみんなおとなしそうで内向的な感じの子が多い。それがなんか頑張って大きな声を出しているっていうのが見ていてなんとなくわかるから、いやな感じがしないのかもしれないな。

ひばりは前にキャンプに行った時に仲良くなった双子の姉妹と再会できて本当にうれしそうで、ちっちゃい彼女たち(そしてめちゃくちゃおとなしい)が人見知りしながらも、なんとなくひばりにくっついてくるのが、かわいくてしょうがないようだった。
いつも見送りに行く時はぼーっとしているし、迎えに行くと疲れて魂が抜けたような状態になっていて、「あんた、ほんとに楽しいの?」って思うんだけど、今回は初めてうきうきとうれしそうな表情をしていて、ちょっとほっとしたよ。

これが最後のキャンプになるかもしれない。
楽しい思い出をいっぱい作って帰ってくるといいな。
【 2007/03/25 (日) 】 | TB(0) | CM(6)

すみれとサルサくん

夕飯の時「ボスと友達になった?」と聞いてきたすみれ。
「え?え、ええと…なってない。(多分一生ならないと思う)」
私がそう答えると、「サルサさんはクビになっちゃったんでしょ?」と言う。
「うん、そうだね。だからママ会社で友達いなくなっちゃった」と言うと、「クビを切られたんでしょ?痛かった?死んじゃったの?」と言って、じわっと涙を浮かべている。

「クビを切るっていっても、ほんとにクビを切っちゃうわけじゃないから大丈夫だよ。痛くないよ。お仕事を辞めさせられちゃうことをクビを切るって言うの。ごめんね。びっくりさせちゃって」
慌ててそう言うと、涙を拭きながら「ふーん。そっか。でもなんでクビを切るなんて言うの?」とまだ納得していない様子だった。

まさかこんなところで自分のことで泣いてる子がいるなんて、サルサくんは思いもしないだろうなぁ…。
それにしても親の話をほんとによく聞いてるんだな。そしてわかってないようでいてわかっていて、わかっているようでわかってない。
そして表現の仕方は違うけれど、すみれも結局のところ打たれ弱い子なんだなといまさら思う。
なんか今頃になってほんとに心配になってきたよ、すみれのことが…。

【 2007/03/23 (金) 】 | TB(0) | CM(2)

片付いた状態

目覚ましが鳴ったとき、「ああ、日曜日なのに間違えて鳴らしちゃったよ」と思い、慌てて止めて何事もなかったかのように眠ろうとし、「いや、待てよ。今日は日曜日じゃなかったか」と気づき飛び起きる、そんな木曜日の朝。

こんな風に水曜日とかにぽこっと祭日があるのってやっぱりうれしいものですね。と思ったけれど、次の日がつらいなぁ。でもそれは3連休の後でも同じだからそういう意味では同じなのか。
休日が楽しいと平日がつらいね。
夜が楽しいと朝がつらいね。
今朝起きるのがつらかったのは夕べ遅くまでゲームをやってたからだね。ああ、自業自得さ。

それにしても家がきれいってこんなに気持ちのいいものだったんですね…。
片付いていると部屋が広く感じるわ~。
って今までどれだけ散らかっていたんだって話ですけどね。
相当ですね相当。いやまだ散らかってますけどね。まだまだやらなきゃですけどね。

でも自分たちが片付けられないから言うわけじゃないけれど、結局何に価値を見出すかってことなんじゃないかと思う今日この頃。

たとえば私は「できるだけ本は捨てない」というポリシーを持っている。もちろんクソみたいな本は捨てるけど、基本的に本は捨てたくないんだ。
小学生のときに夢中になって読んだ佐藤さとるやドリトル先生は今でも全部とってあるけど、大好きだった文学全集は捨ててしまった。それを今もうじうじ悔やんでいる。
何年か前にやはり片付けなくちゃの波が押し寄せてきて100冊ぐらい本を売ったことがあったんだけど、今でもそれを後悔している。
だからきっとこれからも本は増え続けていくだろう。

たとえば台所が汚れるから家で揚げ物はしないという人が結構いるけど、うちの場合は汚れてもいいから食べたい物を作って食べるの党なのだ。
だからガスレンジとか換気扇は汚くなるのだ。でも食べたい物を食べる方がいいのだ、うちは。

たとえばビーズに凝れば、出来る限りの色やサイズやパーツは揃えたいのだ。
たとえば縫い物に凝れば、いろんな種類の布や糸やバイアステープを揃えておきたいのだ。
だから家に物があふれるのはある意味当然のことなのだ。ねがったりかなったりなのだ。

…って何をえばっているんでしょうか、私は…。

いや片付けるよこれからはこまめに。自分が気持ちいいと思えるくらいには片付いた家で暮らしたいと思うよ、ええ。
こうやって崩壊直前まで放っておくからいけないのだよな、私の場合。もっと普段からまめにきちんとやってれば、こんな風に決死の覚悟で片付ける必要もないのだ。
出したものをもともとあった場所に戻す、これだけでいいはずじゃないか。なぜそれができないんだ?
なぜならとてつもない無精者だから。ああ…。(←自分で言って嫌になる)
そしてその不精さがそのまま二人の娘にも引き継がれているようでますますげっそりなのだった…。
【 2007/03/22 (木) 】 | TB(0) | CM(2)

子ども部屋改造計画(その2)

今日は朝から大片づけ大会。ひばりにも今日は遊びに行くなとくぎを刺しておいたのだ。

ひばりは自分の机と本棚、旦那は魔窟、私はリビング。
それぞれごみ袋を持ってそれぞれの持ち場へ。

リビングの棚の上がもういつの間にか箱だらけで大変なことになっていた。とにかくもう物が溢れて入れる場所がなくて、ついつい箱に入れて棚の上に置いた結果、どの棚の上も箱が山積み。今地震が起きたら間違いなく箱にやられるよ、あたしたち…。
それらをせっせと全部床におろし捨てられるものは捨てまとめられるものはまとめる。
ビーズやそのパーツや、ビーズのお店をやってた時の緩衝材や箱やリボンや、ひばりが一度履いただけのおしゃれな靴が各種サイズ、録りだめしたビデオやゲームソフト、レターセットやノート。いやもうなんでこんなに物があるんだろう…。それは大量に買うからです…。

この間片付けた時は埃にやられたので、今回はマスクをして挑む私。
一通り箱が片付いたら今度は自分の机と食器棚。
その間にもひばりは黙々と自分の机を片付けている。いいぞいいぞ~。最近ようやく「大片付け」のやり方がわかってきたようでうれしいぞ。

すれみには、おもちゃがごちゃ~と入ってる棚から一つずつ箱を出してきて、いる物は箱の中へいらないものはごみ袋に入れるように言ったのだが、これが案外役に立つのだ。
この間私が片付けている時は「それは捨てちゃだめ!」「それも大事なの!」ときぃきぃ言い通しだったすみれも、自分がやり始めると「これももういいや」「これも壊れちゃってるし」と案外思い切りがいい。逆にひばりのほうが「それは捨てないで!」「それも好きだったから残しておいて」と未練たらしかったりして。
残すと決めたおもちゃもちゃんと分けてきれいにしまってくれる。
おおー。すみれももうちゃんと一人前働けるんだ。こりゃ驚いた。

さすがにお昼を食べ終わると子ども2人ともお疲れ気味。
ちょっと休んでていいよと言ったら、ひばりは「ううん!まだ頑張る!」と言ってまた片付け始めた。
それを見てすみれも「すみちゃんは何をすればいい?」。
おお。いいぞいいぞー。4人でやるとはかどるぞー。

結局4時過ぎまでやって、リビングはほぼ終了。子どもエリアもかなり片付いて頑張ればもう一つ机が置けるぐらいのスペースができた。ブラボー。
旦那の魔窟ものぞいてみたらかなり片付いてきてるよ。いやまだまだだけど。なにせ魔窟だから。

いやぁやるのが嫌で嫌でしょうがなかったけど、こうしてやりだして少しずつでもきれいになってくると、ちょっとやる気も出てくるね。
この調子であと3回ぐらい頑張れば、リフォーム業者を呼べる状態になるかもしれない!(←そんな目標)
がんばるぞー。
【 2007/03/21 (水) 】 | TB(0) | CM(0)

会長ネタ

旦那のP○A会長ネタが結構たまってきたので(←ネタ扱い)小出しに出していこうかと。

・先週末、ついに会長服を買った!
やはりこういうときはユニクロでしょう。なんつうかこういう不本意だけど買わなきゃいけないって時にいいね、ユニクロ。あとコムサイズムね。イズムのほうね。ええ。もちろん。

・余談になるけど、保育園の卒園式のときも、旦那が何を着たらいいかなぁって私に相談してきたのですよ。
 1.スーツ
 2.ボタンダウン+チノパン(←われわれの思うところの会長服)
 3.ジーンズ
この3つしか選択肢がないって言うんだから。
感じとしては2.かな?って思ったけど、チノパンが昔買ったやつできつすぎてうっ血して気持ちが悪くなるって言うんだよ…。そんなものを選択肢に入れるなよ…。
・さらに余談になるけど、卒園式の時旦那はボタンダウン+セーター+スーツのズボンで行ったのよ。一応会長服(イメージ)ね。

・そしたら99%の男がスーツでしたわ。ネクタイびしっとしめて。中には黄色のスーツに赤いネクタイみたいなおやじもいたけど、ほぼ全員がスーツ。
あーまたやっちゃったねー(←棒読みで)。
・ま、卒園式はスーツにすりゃよかったって話なんだけど、とりあえず会長服は買わないとね。
・てなわけで、基本カジュアルだけどでもスーツにもちょっと見えなくもない、みたいな服を買ったわけだ、ユニクロで。

・会長引継ぎとか副会長引継ぎとかいろいろある。今日は副会長引継ぎだった。
会長はどちらかというと対外的なお仕事が多く、学校内のあれやこれやは基本的には副会長はじめ役員がこなしていくらしい。
・うちの学校は、どんな親でも必ず年に一回はP○A行事のお手伝いをしないといけないことになっている。毎年春にプリントが配られて、夏祭り(売り子とか事前準備とか)、バザー、昔あそび会、もちつき大会、などの中から、やりたい種目(!)を選んで第3希望まで書いて提出するのだ。
・で、私は1年目は夏祭りの売り子をやったんだけど、結構役員をやってるおかあさんとか同じ幼稚園のおかあさんとかでぎゅっと固まってて居心地が悪かったので、2年目以降は夏祭りの準備のほうをやることが多かった。お菓子作ったりするの。
・でもほんとは私は餅つきの準備がやりたかったの。なんか楽しそうだし。ついた餅が好きだし。だけど人気があるのか第一希望に書いてもかなったためしがなく、いつも第2希望の祭り準備に当てられていたのだ。

・今日旦那が引継ぎの時に聞いたらしいのだが、餅つきは学校だけじゃなく町内会も絡んでいるらしい。で、そのときは村の元気なばあさんたちが出てくるらしいのだが、このばさま軍団が結構強烈らしく、おととしは準備の時にばさまにどやされて泣いたお母さんがいたらしい。
・だからそれ以降は「餅つきの準備はヨメの気持ちで挑んでください」と但し書きをつけることにしたらしい。
・し、知らなかった…。

・どうやらオーガニックとうさんはほんとに役員のかーさんたちには評判が悪かったらしい。知らぬは本人ばかりなり、なのか、ある意味嫌われても自分の好きなようにやって「楽しかった」と言い切れるとうさんの勝ち、なのか…。
・夏祭りの時もオーガニックとうさんは楽しそうに太鼓を叩いたり、村の重鎮たちと酒を飲んだりしていたが、役員のおかあさんたちからしてみれば、「太鼓なんか叩いてないで、フランクフルトを一緒に売らんかいっ!」という気持ちだったらしい。
・何事も、外から見ているだけではわからないね…。
【 2007/03/21 (水) 】 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

tohohoritu

Author:tohohoritu
2児の母りつこのとほほな毎日を書いてます。
WEB系エンジニアやってます。

長女ひばりは大学4年生。青春を謳歌しまくり中。
次女すみれは元暴暴な高校二年生。漫画描いてます。
旦那は在宅ワーカーのSE。
ココアは2011年1月生まれのミニウサギ。我が家のアイドルです。

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