りつこのとほほ日記

2回目の引越しだよ~
2007年04月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2007年06月

ペリカンたち

隣の高層ビルのコンビニによく行く。
禁煙の事務所が多いのだろうか。そこの中庭はタバコを吸いに来ている人たちでいつもにぎわっている。
何人かのグループで来ている人もいるが、たいていは一人で来ている人が多い。
全員が前方を向いて携帯を見ながらタバコを吸っている姿はどこか動物っぽい。

お台場の海に集まるカモメか、動物園の池に集うペリカンか。
通るたびに、不思議な光景だなぁと思う。

****

昔、近田春夫がやっていたビブラストーンズというバンドの曲で、「調子悪くてあたりまえ」という歌があった。

調子悪くてあたりまえ。
ああ、そうか。そうなのかもな。なんか今になって沁みるぜ、この歌詞が…。

****

木曜日はお客さんとの定例会議があってボスもヤングくんも出かける日だ。いるからと言って何か嫌なことを言われたりされたりするわけじゃないのだが、彼らがいない木曜日はのんびりできてほっとできる曜日だ。

今朝、ボスは早々に出かけていったのだが、ヤングくんが「今日は打ち合わせに行っても特に話もないんじゃないんすか?」と営業の人と話をしているのが聞こえてきた。
うえっ。行かないんだ。
あーあ。なんだ。行かないんだ。
じゃお昼一人で行こうかなぁ。

いやになっちゃうなぁ、私…。先週のことをまだ根に持ってる。
なんて執念深いんだろう。

****

今週の土曜日。ライブもいけなくなっちゃったから、ひばりの部活が終わって帰ってきたら子どもと一緒にどこかにばーんと遊びに行っちゃおうかなぁ~と思っていたのだが。

フリマの日じゃないですか。(どう森の)
出かけている場合じゃないじゃないですか。
売って売って売りまくらないと、じゃないですか。

というわけで家にいることにした。
すみれがまたお友達を家に呼んで遊びたいと言ってる。
次の日も村の運動会で出かけられない。
もんもん。
スポンサーサイト
【 2007/05/31 (木) 】 | TB(0) | CM(0)

あれこれ

・おーまに整体やってもらってるとおならが出そうで困ると話したら、「先生ももう慣れてるからぷっぷっとやってもいいのよ♪」とからっと言われた。おーまっておーまって…。
・ひばりが最近プロ野球を見るようになった。ちょっと前まで私と一緒に「オジン野球」と呼んで忌み嫌っていたのに…。
・多分男だ。好きな男の子が野球好きなのだ。そうにちがいない。むーん…。
・で、今度おーまと2人で巨人戦を見に行くらしい。実は野球好きなおーま。
・「巨人のユニフォームあるわよ。2人で着ようね」と言うおーま。おーまっておーまって…。

・今日は会社で規定集を作ったのでその説明があった。
・なんだかとっても会社本位の規定でちょっと…いやかなり気分が悪くなった。はーへーほー…。
・ほんとはその後面談があるはずだったんだけど、障害が出たりしてばたばたしてたので延期になった。
・ここの会社は試用期間が6ヶ月。で、5ヶ月目に面談。っていうと思い出されるのはサルサくん。サルサくんがクビを言い渡されたのはちょうど5ヶ月目の面談のときだった…。
・そうなの?そうなのののーーー?

・ランチの時、ヤマちゃんが盲腸になった話を聞く。
・破裂して激痛で救急車って!
・身体の中を洗浄って!
・パイプ通したって!
・こわい…ここここわすぎる…。
・NO MORE 盲腸。
【 2007/05/30 (水) 】 | TB(0) | CM(6)

不調

不調だ。
日々の小さな不満や、休日村から一歩も出なかったことや、肝心な時にぼけーっとして怒りそびれたことや、ライブにいけなくなったことや、見ちゃいけないものを見ちゃったことや、そんなこんなでおいら今ちょっくらブルー。

じゃあどうしたいの?したいようにしてごらん?なんて言われても、「だってさーそんなこと言ったってー」と口をとがらすことぐらいしかできないんだけどさ…。

まぁこういうときもあるさと大きく構えるのか、なんとかしなくちゃとじたばたするのか。
大きく構えてみたいけれど絶対できない自信があるから、ちょっとじたばたしてみるか。

で、今日はその一環として、仕事の帰りに先週行ったカイロへ。
先週はカイロに行ってからは1日しか頭が痛くならなかった。今日もまだ頭痛がするほどじゃなかったんだけど、徐々に凝り始めた感じはあったので、最悪の状態になる前に行っておくか、と思ったのだ。

いやもう気持ちいいのなんのって。
ぐいぐい押してもらうのももちろん気持ちいいんだけど、ばきばきっと矯正されるのもとても気持ちいい。
あまりに気持ちよくてちょっとキケンなんだけどさ。

ええと。カイロやってもらってる間って実はおならとの戦いなのだ。いやまじで出そうになるのだよ。先生も「便通が良くなる人が多い」と言っていたけど、確かにほんとにそうでさ。いろんなところが弛緩して通りが良くなるみたいで、気を抜いたら絶対ぷ~っとなりそうなんだよ…。
一度しちゃえば後が楽になる?先生もほぼじいさんだからいいか?
なんて葛藤しつつ。
とりあえずがまんがまん。

しばらくは週に1回通おうと思って今日は回数券買っちゃった。るん。
【 2007/05/30 (水) 】 | TB(0) | CM(4)

初めてのお友達来訪

土曜日は初めてすみれのお友達を家に招いた。

保育園時代、まーーったく親同士の交流がなかったせいで、一度もお友達の家に遊びに行ったり来てもらったりすることのなかったすみれ。
ひばりの時は、お友達の家に遊びに行ったり来てもらったり、子どもだけでお泊りしたり、家族で旅行に行ったりと、親子ともどものお付き合いがあってそれはそれは楽しかった。
でもすみれの保育園では皆無であった…。いやもちろん仲良くなってお泊りしたり一緒にディズニーランドに行ったりしている人たちもたくさんいたようだけど、我が家はまーーったく誰ともお付き合いがなかった。
私が忙しくなってしまってほとんど保育園の送り迎えをしなかったせいでもあるし、頑張ってママ友を作ろうという情熱がなくなってしまったせいでもあるし、なんとなく気の合うママが見つからなかったせいでもある…。

が、なんにしてもすみれがかわいそうだと思ってはいた。
小学校に入ったら頑張って自分でお友達を見つけてくれと無責任に思う一方で、できる限り親もバックアップしてやろうとも思っていた。

この間旦那がすみれを歯医者に連れて行ったら、同じクラスのカヤちゃんと一緒になった。
前の席が近かくて仲が良かったらしく、二人とも大喜びではしゃいでいたらしい。
連れて来ているのが「おとうさん」だとフツウは頭を下げるぐらいで終わってしまうのだが、なにせほらP○A会長で面が割れているうちの旦那。警戒されることなく、まるでお母さん同士のように話が弾んだらしい…。ふっ…。

で、今度休みの日にでも遊びに来てください、というようなことをいったら、「まあぜひ!」というような話になり、土曜日にカヤちゃんが我が家に遊びに来たのであった。

いやもうひばりじゃそんなことは珍しくもないので、友達が来ても「家じゃなくて外で遊べ」と追い出すぐらいなのだが、すみれにしたら初お友達来訪。親も子もうきうきわくわくどきどき。前の日にはコンビニで山のようにおやつやジュースを買い込む気合の入りよう。

1時に遊びに来たカヤちゃんはすみれのおもちゃに興味津々で、「欲しかったけどお母さんがどうしてもだめだって言って買ってくれなかった」と言うコナプンに釘付け。
やりんさい、やりんさい。幾らでも粉使っていいから。ほれほれ。
すみれも「まずカヤちゃんから先にやっていいよ」なんて言っちゃって、あんたもちゃんとそれぐらいの気は使えるようになったのね!カーさんうれしいよっ。

で、その後なぜかまったりと「ピーターパン」のDVDを見る2人。
それは遊びつかれてやることがなくなったときまでとっておいたほうがいいのでは?
まじめにそのDVD見てたらもう遊ぶ時間なくなっちゃうのでは?
何も2人で黙ってDVD見ることないのでは?

とやきもきしていると30分ぐらいしたところで2人とも時間が惜しくなったらしく、DVDを消して、シルバニアファミリーで遊ぶことに。
これがさ。なかなか微妙。取り合いになりやすいし、遊び方がそれぞれにあってなかなか交わりにくい。
すみれが「オンディンさん」モードになり、カヤちゃんがちょっとうんざりしているようで、ひやひやの私。
最後の頃はかなり不穏になり「もうやめる」とカヤちゃんが言い、ジエンド。

さあさあ。おやつでも食べて。ほーら、ジャンクフードがたくさんあるよー。食べて食べて。飲んで飲んで。まあ、ぐぐっと一杯。
おやつでカヤちゃんのご機嫌をとるバカ母。

煮詰まってきたらしく2人が「公園で遊びたい」と言い出すと、旦那が「じゃオレが連れて行くよ」と。
サンキューP○A会長。
で、結局その後迎えに来たカヤママも一緒に公園に行き5時まで遊んでお開きとなったのであった。

初めて学校の友達と遊んだすみれはかなりへとへとになっていて、疲れた疲れたを連発し夜は電気を消すなりばたりと眠ってしまった。
まぁ今までほとんど人付き合いってものをしたことがなかったからなー。普段使わない気も使って疲れたんだろう。
でもひばりはこの頃には早速一人で友達と待ち合わせして遊びに行っていたもんなぁ。

すみれもがんばれよ~。人付き合いも勉強だ。
すみれの路上(ストリート)デビューもそう遠くはないかもしれない。
【 2007/05/27 (日) 】 | TB(0) | CM(0)

嫌な気持ちになったこと

昨日もまた先週と同じくリリースがあった。
先週何事も起こらなかったので多分何もないでしょうと言いながら、まあよろしくと打ち合わせに出かけてしまったヤングくん。
しかし昨日は先週のようなわけにはいかなかった。

ヤングくんがでかけて間もなくお客さんから電話がかかってきた。
間違ったデータがアップされているので取り込み直してほしいと。
それは処理を1つ流せばいいだけだったのでまあ良かった。
しかしその後メールで次々と「ここがおかしい」「あそこもおかしい」とメールが飛んできた。ひぇ~。

致命的な障害ではないけれど、お客さんというのはもちろんこういう時大騒ぎするもので、それは今までさんざん経験してきている私。まずは何もしていないわけじゃないのよ~と返事を出すことが大事だと思った。
が、どこをどうすりゃいいのかわからない。
プログラムを追ったりデータを調べたりして、「だいたいこういうところなのかな」とぼや~とはわかるものの、それでいきなり対応ができるような状態ではない。

まずはヤングくんに確認してみなければ。
ちょうどお昼の時間だったので多分打ち合わせも終わってランチをしているところだろう。
ヤングくんの携帯がつながらなかったので営業さんにかけると「ちょうど今お昼を食べているところです」と言う。よかったー。
で、ヤングくんに代わってもらって話をしたのだが。

「こういうメールが来ていて」と話を始めたのだが、「それは○○にデータが入ってなければ出ないです」と当たり前のように言うヤングくん。
「見たところデータにはなさそうなんだけど」
「じゃ、出ないです」
「だけどお客さんからのメールだとデータになくっても、includeしているはず、みたいな感じに書いてあるんだよね」
「あー、でもそこはしなくていいって話だったんでしてないんで。他には?」
「ええと、これも似たようなことなのかとは思うけど、右のメニューの下に出なければならないものが出ないって言ってきてて」
「ええと。何言ってるかわからないですね。あの、りつこさんが調べてみてわかるようなら直してもらってかまわないし、わからないようなら僕が帰るまで待ってもらうしかないです」

…むかーっ。
わからないから電話しとるんやないけ。
それでも放置しておくのはよくないからどうにか1つでも直せないかと思ったんだよ!!
ああ、そうですか。わかりましたよ。聞いた私が悪かったですよ。
そう思って電話を切ってからお客さんにメールを出した。
「ヤングくんが外出していて対応できないので戻ってきてから対応します。それまでお待ち下さい」と。

私が今までやってきたプロジェクトではこういうことはご法度だ。
担当者がいないと誰も対応できないというのはよくあることだが、それを言っちゃおしめぇよ。なのだ。なぜなら会社として仕事を請けているのだから。
でもヤングくんのバカに諭すような口調にぶちっときた私は「もういいっ」と思ってそういうメールを出したのだった。
出さなければその後もガンガンメールが来て電話がかかってくることは目に見えていたからだ。

電話では4時過ぎに戻ると言っていたヤングくんだが2時半頃に戻ってきた。
戻ってきても「どうですか?」も何もなく着替えて席に着き、その後30分ぐらいしてからお客さんにメールを出していた。
ああ、よかった…。これでどうにか対応してくれるらしい…。なんだかなぁ…。

その後ヤングくんが夕飯を食べに席をはずした時、ボスが「どうにかおさまった?」と声をかけてきた。
「ああ、そうみたいですね」
私が冷ややかに答えると、「ヤング一人しか対応ができないのはまずいな」と言う。
「りつこさんには対応できないの?」
「うーん。無理です。」
「それじゃ困るなぁ」
実は、私のメールを見てお客さんが気色ばんで営業さんに電話をかけてきたらしいのだ。それでまずいということになって早めに戻って対応したらしい。あちょー。やっぱりそうか。そうだよなー。お客さんにしてみればそうだよなー。

「私もお客さんから電話が来た時、緊急のものはどうにかヤングくんに聞きながら対応したほうがいいんじゃないかと思ったんですけど、ヤングくんには私が見てわかるなら直せばいいしわからないなら自分が戻ってやるしかないと言われたので…」
私がそう答えると「ヤングなぁ…。あいつ良くないなぁ…」と顔をしかめるボス。

営業さんは「りつこさんから電話かかってきた時昼飯を食べていたんですけど、あいつ蕎麦食いながら電話してたからねー」と言う営業さん。
それを聞いて「あいつはほんとにもう…」と言うボス。

うえっ。なんか私が自分の都合のいいように陰口たたいているみたいになっちゃって嫌だなぁ。そんなつもりはなかったんだけど。
ヤングくんにはきっとヤングくんの言い分があるはずなのだ。
私がいつまでたってもできるようにならない。私の話がしっちゃかめっちゃかでわかりづらい。何でもかんでも自分に聞いてくる。云々…。

それにさ。たとえこれがヤングくんじゃなくてボスだったとしても同じだったんじゃないの?
私が電話で聞いてもきっとボスは「それはソースを見て調べて勝手に直せ」って言うだけだろうよ。
ヤングくんのあの尊大な態度はあんた譲りなんだよっ!!

なんか昨日は久しぶりに一気にいろんなことが嫌になって、「ああ、やっぱりこの会社では私はやっていけないかも」な気持ちになってしまった。
いやしかしまぁ最初の3ヶ月ぐらいは毎日「嫌だなぁ…」の連続だったことを思えば、「嫌だなぁ」と思ったのが最近ではとても久しぶりのことだったというのは、いいことなのかもしれない。(←あくまでもポジティブシンキング)

ボスは、自分とヤングくんだけじゃなく、私とヤマちゃんも障害対応ができるようになるようにしないと、と言った。
あーー。ヤマちゃんが入ってくれて本当に良かった。これが私一人だったらまた私一人が役立たずみたいな気分に陥ってたところだったよ。

それにヤマちゃんはほんとにピュアだから一緒にいると前向きな気持ちになれるからいいのだ。
ちょうどサルサくんの話を聞くと、「ああ…私もボスたちからそういう風に思われているんだ。私もクビになるかもしれない」と、どよーんとした気持ちになっていたのと反対で、ヤマちゃんと話すと「そうだね。たいしたことじゃないよね」と思えるのだ。
ああ。一人じゃないってステキなことね。
【 2007/05/25 (金) 】 | TB(0) | CM(0)

運動した方がいいんでしょうね?

頭が痛くなると、なんだか悔しい。
あの気持ちよさはなんだったんだ。やっぱり一時的に解消されただけだったのか。こうやって一生頭痛とつきあっていくしかないのか。
むーん…。

「やっぱり運動した方がいいんでしょうね。」が私の最近の口癖。
いかにも弱気。いかにもやる気なし。いかにもだめだめ。

このせりふで思い出すのが、旦那が会社で2年目ぐらいの時に当たっただめだめなイシイ課長(実名)だ。
理科系の大学を出ていたけれど、プログラミングが特にできるわけでもなく、リーダーシップがあるわけでもなく、口が立つわけでもなく、声がでかくて話が素っ頓狂で常にドタバタしていて、どんな素人さんからもわかる無能ぶり。
そんなイシイ課長の口癖が「やっぱ日経読まなきゃだめかなぁ…?」だった。

日経読んでどんな素晴らしいことになるのかあたしゃ知らんが、日経読んで無能が有能になると思うんだったらとっとと買って読めばいい話で。
「読まなきゃだめかなぁ」と毎日言ってる時点で、こいつやる気ねぇな…っていうのが見え見えだった。

そんな「日経読まなきゃだめかなぁ」にそっくりな、今の私の「運動しなきゃだめかなぁ」。
やばいね、こりゃ。
私もイシイ課長を笑えないね、こりゃ。
っていうか、あの頃おそらく課長は40代ぐらいだったのかもしれず(ものすごいじじいに思えていたけれど)、こんな年になってこんなに何もできないとは?!と私はさんざんバカにしていたけれど、今の自分はどうなんだよ。似たようなもんじゃないのかい?
あああ…。自分で言って自分のセリフに傷つくなぁ…。

ぐずぐず言う前にやるべしやるべし。
朝の読書タイムは捨てがたいけれど、また歩くようにしようかな。
それか錆付いたシークレットを復活させるか。
もしくはビリー隊長のところに入隊するか。
本気で考えよう。
【 2007/05/24 (木) 】 | TB(0) | CM(6)

会長のカナシミ

今日会社に着ていった服、この間ゆがみを治す病院に行った帰りに通りかかったお店で買ったもの。千円なり~。

20歳ぐらいの頃は、41歳になって千円の服着て会社に来ているとは思ってなかったなぁ…。
その頃にはきっとデパートでスーツとか買ってるんだろうな。ももももしかしてブランドの店とかにも気後れすることなく入って行けちゃったりして。店の人とも友達になってて「りつこさんの好きそうな服があったからとっておいたわよ」なんて言われちゃってたりして。カバンも今持ってるような布袋じゃなくてグッチとかシャネルとかの当たると角が痛いようなカバンを持ってたりして。細くて高いハイヒール履いてたりなんかして。時計もブルガリとか(ブル狩りじゃない…)つけてたりして。

なんて思っていたけれど…。
41歳になった今でも、あの頃と変わらずブランドの店には気後れして入れず(入れるとしたら人がわさわさ群がっているバーゲンの時とでろんでろんに酔っ払ってる時だけ)、布袋を持って会社に行き、幅が広くてヒールの低い靴を履き、通りで買った千円の服を着ているのであった…。ちーん。

そうだよな。おーまを見ればわかるよな。
あの人なんか今でも若者の店に入ってやっすい服を買ってるもんな…。
デパート行ってもミセスのフロアーになんか寄り付かないもんなぁ。
私もきっと60過ぎてもあんな風なんだろう。ふっ。

****

旦那がP○A会長になって嫌なこと。それはうちの家庭状況がかなりの人の知るところになったことだ。
私が外に出て働いていて旦那が在宅で仕事をしていて、家事はほとんど旦那がやっている。このことを、うちの学校や近所のどれぐらいの人が知っているのだろう。

もちろん隠すつもりもないし、聞かれれば(いや聞かれなくても)話すけれど(なにせこうやって全世界に向けて発信してるくらいだ)、でも人づてに聞いたり勝手に憶測したりして、「あそこの家は奥さんが働いて旦那が家事をしているらしい」とか「旦那は奥さんのヒモらしい」とか、そんな風に言ってる人もいるのだろうなと考えると、あまり気持ちがよくない。

いやなんでそんな風に思うかというと、前の会長であるオーガニックとうさんがお母さんたちの間でかなり悪い噂を流されていたことを知っているからなのだ。

やはりフリーで在宅で仕事をしているオーガニックとうさんは、会長の仕事にはまってしまったこともあり、あらゆる行事に顔を出し、出さなくてもいい行事にまで顔を出し、それでも飽き足らなかったのか最後は毎朝旗を持って学校の近くに立つほどであった。
オーガニックとうさんによれば、「子どもの安全」ということが彼にとっての最重要課題であったので、そのような行動に出ていたようなのだが、おかあさん方の人気がなかったせいもあってか、「仕事をしている気配がない」だの「奥さんがバリバリ稼いでいて旦那はヒモ」だの、ひどい言われようだったのだ。

うちの旦那がそこまで言われているかどうかはわからないけれど、無理して都合をつけて出席していてもそんなことを言われてしまうのだったら、なんか悲しいなぁと思う。
でもそういう風に言われてしまう可能性もあるのだ、ということは覚悟しておいたほうがいいんだろうな、とも思う。

旦那がヒモみたいに言われるのもいやだけど、私がバリバリ働いているみたいに言われるのもちょっと心外だ。

…べつにそんなんじゃないもん…。
私のことを直接知っているお母さんならわかると思うけど、別にバリバリじゃないし有能じゃないし稼ぎ柱でもないし。
ちゃんとしたお母さんでないことは確かだけど、バリバリの職業婦人(死語…にもほどがある…)じゃないことは間違いない。

でもなぁ…。そういうことを陰で言う人がいるんだよなぁ…。なんだかなぁ…。

言いたいやつには言わせておけ!とも思うけれど、なにも会長なんかやらなければこんなに変に有名になることもなかったのになぁ、と時々思ってしまうのだった。
【 2007/05/23 (水) 】 | TB(0) | CM(2)

カイロプラクティック整体

今日は昼間会社を抜け出して、会社のそばのカイロプラクティック整体に行って来た。
この間のからだのゆがみを治す病院も良かったんだけど、会社から電車に乗って行かないといけないので、ちょくちょくは行きづらい。それと「痛くない」のは素晴らしいんだけど(←痛がりや)、ちょっと物足りないっていうかもっとそこを強くーーー!みたいな歯がゆさがあって、あの病院に行ったら「本気で肩を揉んでもらいたい」という気持ちがさらに高まってしまったのだった。

とにかく会社の近くがいいと思って検索すると、幾つかヒットした。その中に、方向ド音痴な私でも「おお、あの場所か」とわかる所にあって、やたらと評判のいい病院を発見。値段はちょっと高めだけど背に腹は変えられない。
電話してみると2時半なら空きがあるというので早速行ってみた。

この間と同じく、フツウのマンションの一室。先生は初老?でも60歳は行ってないよな
?みたいなおじさん。
ださいジャージの上下に着替え(ああ、これでまた逃げられない…!)スタンバイ。

まずは座ってぼきぼきやられ(これはこの間とほぼ一緒)、それからうつ伏せになって、足の裏から足、腰、肩と、ぐいぐいやってもらう。うっひゃーー。こりは気持ちいい。この間よりもっとぎゅうぎゅうやってくれるからとても気持ちいい。あ、よ、よだれが…。
足の裏なんかマッサージされたらくすぐったくて絶対笑ってしまう!と思っていたんだけど、どうにかセーフ…。(しかしくすぐったいのを警戒するあまり力が入り、何度か注意される)

背中にきたら先生が「うわっ。こりゃかたい。かたいなぁ。すごいかたいなぁ」と言う。
やたらとやりながら話をする先生で、私は背中をぎゅうぎゅう押されながら「そうなんですか。ぐぇっ」なんてくぐもった声で答えたり…。(うつ伏せになって、ドーナツ枕みたいのに顔をうずめている)
「かたいからこうして来てるんだもんな。あんまりかたいかたい言っちゃいけないよな」って先生よ…。「いやしかしこれじゃ気持ち悪いでしょう」と言う。
「ええ、もうとにかく頭痛がしてしょうがなくて」
「うーん。こういうのはどうしたらいいんだろうなぁ。うーん…」

どうしたらいいかわからないぐらいですか?!ええええ?
「痩せるといいかもね」
や、痩せるといいって…えええええ?
「いや別に今が太ってるって言ってるわけじゃないんだけどね」
…言ってます。間違いなく言ってます、先生…。
「ただこれだけ悪い血がこうやって鬱積しているとかなりきついと思うんだよね。これじゃ身体も重いでしょう。歩くといいね。歩くと。筋肉番付とか見ていてもさ。最後に勝つのは必ず走ってるやつなんだよね。だから走れとは言わないけど、歩くといいよ。違うよ。」

筋肉番付で勝つつもりはないんですが…。
「水泳とかもいいんですよね?ぐぇっ。」
「いや水泳までやらなくてもね。ラジオ体操でもいいのよ。」

なんていいながらぐいぐいやりながら私が書いた問診票をちらっと見たらしい。
「おお。りつこさんっていうんだ?じゃあれだ。♪りつこさん、りつこさん、なかやまりつこさん~♪よく言われるでしょう?」

…ええ。35年ぐらい前はよく言われました…。さすがに最近そういわれることもなくなりましたが…。

「嫌かもしれないけど矯正したほうがいいな、これは。そのほうが早いから」
そう言って私を座らせた先生。

…矯正ってなに?
と思っていると、私の首のあたりをさすっていた先生。いきなりぐぎっとやった。
ひょえ~。ぐぎっていいましたよ、今。いやべつに痛くはなかったけど。
「これはやるタイミングがね。ふっ」
といいながらまたぐぎっ。

その後も背中に石みたいなものを置いて骨のゆがみを矯正したり、肩をぐぎって矯正したり。
仰向けに寝てお腹をマッサージされた時は、まじで「ぷ~っ」と出ちゃいそうで、こらえたこらえた…。
丸々1時間たっぷりやってもらって、うはーー。すっきりー。この間より全然すっきりだわー。

「やっぱり続けてきたほうがいいんですか?」と聞くと、「そうねー。慢性化しているから続けたほうが楽になると思うけど、でも今日のでも1、2日したらずいぶん楽になってるはずだから。ちょっと様子を見てみて。」とおっしゃる。

いやこれは会社に近いし、かなり思い切り揉んでもらえるし、いいわ~。
ボスにも教えてあげなくちゃっ。
【 2007/05/22 (火) 】 | TB(0) | CM(8)

遠足の後光

明日の遠足をとっても楽しみにしているすみれ。遠足までに足が治って本当によかったよ。
今朝も相変わらず寝起きが悪かったけれど、泣いたりすることもなく普通に学校に行ったのは、おそらく明日の遠足の後光がさしていたからだろう…。まあ、とにかくこうやって少しずつ少しずつ慣れていくしかないんだろうなぁ。

***

今日は打ち合わせでまた違う会社に行ってきた。
場所が、私が前の会社の時にずーっと常駐していたお客さんのビルのすぐ側。お昼はヤングくんがお気に入りの店で食べましょうと言われ、「どこですか?」と聞くと、当時よくお昼を食べに行っていたビルだった。
営業さんとヤングくんと3人で駅に降り立つと、ああ、ここに通っていた時、ほんとにほんとーーにつらかったんだよなぁ…と懐かしさでいっぱいになった。そんなことを彼らに話しても「ほえ??」っていう反応であることはわかっていたので黙っていたのだけど…。

お昼を食べた後、打ち合わせの場所へ。ああ、このビルは…一番つらかった時によく一人でコーヒーを飲みに来たり一人ランチに来たビルじゃないか。私がその頃通っていた店は地下だったけど、その同じビルの最上階にお客さんの事務所があった。
営業さんはもともとこの会社の人で、担当のお客さんももとは彼の部下だったらしい。そのせいなのか実績があるせいか、担当の人もとてもフレンドリーで、終始和やかなムードで打ち合わせは終わった。

私がこのビルの地下に来る時は、お客さんに怒鳴られたり、やくざでぶにどやされたりして、みんなの前で涙を見せたくない一心で逃げ込むように来ていたんだよなぁ…。
そんな自分がまたこうして仕事でこのビルに来ることになるとはなぁ…。こうして別の会社の一員として仕事で来られるというのはほんとに幸せなことだなぁ。
なんかいろんな想いで胸がいっぱいになったのだった。
【 2007/05/21 (月) 】 | TB(0) | CM(0)

揉んでもらう

昨日も部活のお当番。
なんか昨日はとーっても遊びに行きたい気分だったので、当番が嫌で嫌でしょうがなかった…。先週ずっと嫌だ嫌だ言ってたわりに、前の日寝る頃にはすっかり当番のことを忘れ目覚ましもつけずに眠り、朝旦那に遠慮がちに起こされて(「あ、あのそろそろ…おきた方が良いのではないかと…」)、「がーーっ!!!あーーー!当番?!あああああ、いやだーーーーー」と大不機嫌。すみれの寝起きの悪さをぶつぶつ言う資格ないなぁ、私。

で、ぐだぐだな気持ちで体育館へ。
本当は子どもたちより早く行って体育館の鍵を開けてやらなきゃいけないのに、忘れ物をしてとりに戻ったりしていたので、私が行ったらもう準備運動が始まってたよ。
とはいっても、土日の当番はほとんどたいした仕事はない。
ドリンクを作ってコーチのコップとともに机に置いて、お湯を沸かして終わり。あとは休憩時間にコーチにコーヒーを配ったり、子どもがつきゆびしたりしたら氷で冷やしてやるぐらい。

しばらくしたら一緒に当番になってるヤコママがやってきた。
ヤコママと一緒に当番をするのは今回が初めて。でも前から飄々としていていい感じの人だなぁと思っていたので、こうしてふたりで当番をするのは結構うれしかったりして。
2人でコーヒーを飲みながら世間話をしていて、私が「月曜日にチコママに教えてもらった身体のゆがみを治す病院に行ったんだよ」という話をしたら、「肩凝りひどいの?」と言うヤコママ。
「うん、ひどいひどい。もう慢性的に肩凝りでかっちかちなんだ」と言うと、「どれどれ」と言って私の肩を揉んでくれた。

「うっわーー。凝ってるねぇー。これじゃ気持ち悪くならない?」
「うん。もうこの何週間かはずーっと頭が痛いの」
「これだけ凝ってれば当たり前だよ」
そう言ってぐいぐいと揉んでくれるヤコママ。
「うっひゃ~。気持ちいい~。で、でももういいよ。ヤコママも凝り性なんでしょ?自分が凝っちゃうよ」と言うと、「いやいや。コリがほぐれていくのがすごい気持ちいいんだよー。この間もツカママの肩を揉んであげたら彼女絶頂に達しちゃってさ。ぐわはははは。」

揉みながら「サプリ飲んだりしないの?」と言うので「うーん。しないなぁ」と言うと、「○○のサプリ飲んでるんだけど、結構いいよ。私40過ぎてからぎっくり腰がかなりひどくなったんだけど、これを飲んでるとずいぶんいい感じなの。あと、お灸膏って知ってる?これも結構いいよ。うちの母親が健康オタクでさ、いろんなのを買っては試してあれがいいこれがいいって教えてくれるんだけどさ。私今から一回家に帰って持ってくるっ!」
「ええええ?い、いいよいいよ。面倒でしょう。名前教えてくれたら自分で探してかってみるよ」
「いやいや。家近いからすぐに持ってこられるし。貼りたいわ、この肩にぜひ。って私なんか怪しいね?無理にすすめるつもりはないんだけど、合う合わないもあるし」
「いやぜひ教えてほしいよ。もうほんとに今ひどい状態だから、いいと聞いたら何でもチャレンジしてみたいと思ってるんだよ。ででででもお灸って…煙が出たりするの?部室で肩をぺろんと出してお灸してたりしたらちょ、ちょっとすごすぎない?」
「ぐわはははははは。別に火をつけるお灸なわけじゃなくて貼るだけだから大丈夫だよ。ぷぷぷぷっ。おかしいよね。部室から”あ、そこ!””気持ちいい”なんて声がしてきて開けてみたらりつこさんが肩をはだけててお灸してた、なんて言ったら。ぷぷぷっ。じゃ、私取りに行ってくる!」

そして10分もしないうちに戻ってきたヤコママは私の肩にお灸膏を貼ってくれて、愛飲しているサプリを1袋くれるヤコママ。
まさかお当番に来てこんなにマッサージしてもらえるとは思わなかったよ。わははは。
【 2007/05/20 (日) 】 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

tohohoritu

Author:tohohoritu
2児の母りつこのとほほな毎日を書いてます。
WEB系エンジニアやってます。

長女ひばりは大学4年生。青春を謳歌しまくり中。
次女すみれは元暴暴な高校二年生。漫画描いてます。
旦那は在宅ワーカーのSE。
ココアは2011年1月生まれのミニウサギ。我が家のアイドルです。

counter
読書メーター
りつこの最近読んだ本
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR