りつこのとほほ日記

2回目の引越しだよ~
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運動会

今日はひばりの中学校の運動会。
雨で前日準備ができなかったというひばりは、7時20分に家を出ると言う。
ってことはそれまでにお弁当作って朝ごはんも食べさせなきゃいけないわけだね。とほほ…。

今年はひばりが開会式の司会をやるというので、ビデオとカメラを持って張り切って出かけた。
旦那が午前中の前半はバレー部の大会の方に行っていたので、責任重大だー。
いつも、旦那のビデオの失敗(他の子ばかり撮っていて肝心のひばりの番に電池切れしちゃったり、手振れがひどかったり)を激しく責めるわりに、自分が撮るとなると、かーなーりのオッペケペーな私。

いやーでも頑張りましたよ。超ズームで(←気弱なので前にぐぐっと出たりできない)、ストーカーのようにひばりを撮りまくりでしたよー。
そして今回の私の目的はもう一つ。
ひばりの(なんちゃって?)彼氏を撮ることなのだーーー。がははー。

知らないおばさんが超ズームで激写して、彼もさぞや不気味だったに違いない。
でもズームだから気付いてない、たぶん。ふっ。

おかしかったのがさ。
その子が結構人前でしゃべるのとか苦手なのに、なんかの役になっちゃってて、って話してたのよ、ひばりが。
やつはその子のことが好きだとか付き合ってるとかは全然話してくれてないので、あくまでも世間話っぽく話していたんだけどね。
で、それはぜひその雄姿をビデオにおさめねば!と思ってね。
開会式で競技の説明をしている彼をそれはもうカメラでなめまわすように撮ったわけさ。最初から最後までずずずいーーと。
司会をしているひばりと2人で映るようにアングルも変えてみたりしながら。

ほんで、撮り終わってからプログラムを見たらば。
競技の説明をしたのは、彼じゃなくて、全然関係ない子だったよ~ん。
…ああ、人間違い…。あほや…。

でもその後、審判をしているところとか、並んでいるところとか、ばしばし撮ったよ。
ひばりに変に思われるといけないと思って、同じ生徒会の会長の子とかも激写してみたりして。
あとで「え?なんで?」って聞かれて、「いやぁ。ほら、ひごろお世話になってるから、撮ってみた」
って…そらぞらしかったかしら?

ひばりは頑張ってた。どの競技も。
生徒会というと聞こえはいいけど、要は雑用係みたいなもんだから、審判したり誘導したり点数数えたり本当に忙しそうだったけど、どこでも楽しそうにやっていて笑顔がキラキラしていて、その姿を見られただけで、本当に良かったなぁ…って思った。

ちっとも勉強しないとか、部屋を全然片付けないとか、いろいろあるけど、でも親として一番ののぞみは、子どもが笑顔でいてくれること、なんだよね。
いろいろ悩んだり後悔したり失敗したりしながらも、「あーー楽しかったー」って思える日があればいいなって思う。
そしてそんなあなたの幸せが私の幸せ、なんだなぁ。この超利己主義な私が、そんなふうに思っちゃうんだから、子どもってほんとに偉大だなー。

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【 2009/05/31 (日) 】 | TB(0) | CM(2)

成果なし

ゴールデンウィークぐらいから、Wii Fitやったり歩いたりし始めて、ここ2週間ぐらいはほぼ毎日両方をやるようになったんだけど。
いやぁ~やせないねぇ…(涙)

5、6年前に一度本気でダイエットしたことがあってね。
その時はダンベルとウォーキングをしたんだけど、面白いくらい痩せたんだよね。
やめたとたんに、面白いくらい戻ったけどね…とほほ…

それが今はさ。
ヤケを起こしそうなくらい痩せないの…。

いやあのね。確実にしまってきている感じはするのね。
あ、でもそれはあくまでも私基準でね。
もうどこのおやじか!ってくらいのたぷたぷビール腹をスタート地点としてね。
少し引っ込んできたじゃん?ウエストできてきたじゃん?っていう、ちょーーー低レベルではあるんだけど、それでもそこは確実に成果は出ているんだな、と思うの。
だけど体重がね…ちっとも減らないの。そりゃもう体重計が壊れてるんじゃないか?と思うくらいに。

この2週間ぐらいでどうにか1キロくらい減ったんだけどさ。
昨日は雨だったから歩かなかったの。そうしたらまた元通りですよ…。しくしく…。

ウォーキングしているみなさん、雨の時はどうしてらっしゃるのかしら。
雨だから歩かないなんて言ってたら、もうしばらく歩けなくなりそうだよね。梅雨に突入しちゃうからね。
昨日はさ。どうせ歩かないんだからと思って、久しぶりにスカート+ヒールで会社に来たんだけど、もう靴が痛くて痛くて…。
ヒールって言ったって、ほんとにローヒールなんだけどさ。お昼に少し遠くのお店まで歩いて帰ってきただけで、足ふらふらですよ。
多分ウォーキングシューズに足が慣れちゃってたんだろうね。
なんだかなー。

歩けなかった分fitは頑張ろうと思ってやっていたら、ひばりが「ママ、フラフープで対決しよう」と言う。
フラフープといえば、ひばりのやつ、あほみたいに上手いんですよ。前に家族でやった時は桁2つぐらい差がついちゃって、くるくるくるくる上がるカウンターに私たちも笑うしかないって状態だったのですよ。
でも最近は私もかなり上達してきてね。なんたって毎日10分必ずやってるから。そんな私を見て、ヤツは実力のほどを見せ付けてやろうと思ったみたいなんだな。

もちろん受けて立とうじゃないの!
というわけで、まずはひばり。
相変わらずステキな腰の動き…。なるほど…私の普段のやり方も間違ってはなかったってことね…。

で、次は私。
普段は10分コースをやっているので6分なんて楽チン~。
そしていつもは回数を増やすよりは、贅肉を減らすことに重きを置いているんだけど、今回は勝負だからね。回すよ~これもんで!
そして最後の10分はより激しく!ぐるんぐるんぐるんと!
ちゃかちゃーん!

なんと。私が勝っちまいましたyo!
やっぱり毎日やってると力がつくもんなんだねぇ…しみじみ…。
別にひばりに勝つことを目的にやってるわけじゃないのでね…。
痩せてくれないとね。意味がないんだよね。
ああ、痩せたい!(←心の叫び←最近歩きながら思わず口に出して言ってしまってたりする)

【 2009/05/29 (金) 】 | TB(0) | CM(8)

オナラを指摘(できますか?)

昨日、仕事中にヤングくんがオナラをしやがった。
多分ね。ほぼ無意識だったと思うんだけど、ぷ~って音がする瞬間、クイっとお尻を持ち上げたんだよ、やつは…。

…なにをーーーーー!!!

あたしがこんなに日々おならが出ないように気をつけて気をつけて生きているっていうのにーー。
もう会社にいる間なんて、仕事をしてるかオナラを我慢してるか、わからないくらいだよ!(←そんなか?)

なのになんのためらいもなくしやがって。
しかも場所的にあたしがしたと勘違いされたかもしれないじゃないの!
ここは一つ「おいおい」って突っ込んでおくか?
とも思ったが、今後万が一(いや10に1くらいだ)自分がした時に指摘され返されるのがいやで、言えなかった…しくしく…。
自分に自信がないとこういう時も強く出られないのよね…。ふ。

***

この間サロン部長と一緒に客先に行った時、電車の中で居酒屋のCMが流れていた。
うまそう~な刺身の盛り合わせ(舟盛り)の動画が流れ、「じゅるるる」と思ったら、サロン部長は「うへぇ。いやですねぇ」と言う。

見た目はいかにもそういうものが好きそうなおやじなのに(肝臓が悪そうな色黒さ)、サロン部長は魚が苦手で刺身が食べられないのだ。

「なんでだめなんですか?」と聞くと「あの見た目がね…だめ…」と言う。
「形状をとどめているものはまずだめだね。だからさっきみたいに魚の姿をしたところに刺身が乗せてあったりするのは最悪だね」と言う。
「貝も生々しいからだめ」
「お頭付きなんてもってのほか」
「刺身で食べられるのは甘エビまで」

「形状をとどめるって意味では、甘エビはかなり形状とどめてますけど?」と言うと、「あのね。あれには勝てる気がするから」と言う。
「大きいやつとか、生々しいやつには、負けるんだよ。だから目がついてるのとかだめだね」

…勝ち負けなんだ…?

「最悪なのが接待の時でね。たいてい割烹とかでやるでしょう?そうすると必ずお刺身とかお頭とかが出るんだよね。食べないわけにもいかないし…」

そういうときはどうするんですか?と聞いたら、「とりあえず口に入れて、そっと部屋を出て、ぺって捨ててる」ってあなた…。
いいおじさんがあなた…。

***

そんなサロン部長は相変わらず中途半端に営業も続けている。
会社からは、新ビジネスに専念せい!と言われているんだけど、専念したくないようなのだな。

京都のA社の方はケンちゃんに引き継がないといけないのに、のらりくらりと引き継ぎを避け、手放そうとしないらしい。
A社の方は遠いしめんどくさそうなのでケンちゃんも積極的に引き継ぎたくなくて、なんかそのままになっている。

新ビジネス一本のルー部長にしたら、これはおもしろくない状態なわけで。
サロン部長が営業に出かけたり、取引先と電話をかけたりしていると、だんだんイライラしてくるのが、はたから見ていてもわかるのだ。

それはデートの間に他の女から次々電話がかかってきて、むくれる彼女のようでもあり、ちょっと、おもしろい。(←ひとごとだから、ららら~)

【 2009/05/28 (木) 】 | TB(0) | CM(4)

おーまの携帯

先週末、おーまに携帯を買ってあげた。

前から、ダンスのお友達と待ち合わせをした時に、みんな携帯を持っていて…という話を聞いていて、プレゼントしてあげたいなぁと思っていたのだ。
で、おーまにも「私が買ってあげるよ」と口走ってしまったこともあり、それ以来なんとなく「いつだ?いつだ?」みたいになってきて、そのうち「なんだ。あれは調子に乗ってちょろっと言っただけだったのね」みたいになってきて、しまいには「その気がないならそんなこと言わなければいいのに」みたいになってきて、こりゃやばいぞ~と思っていたのだ。

実は、この手のものを買うのがとても苦手な私。
だからいつも携帯を買う時は旦那と一緒に行って、全部旦那にやってもらってる、だめだめちゃん…。

でも今回は一人でやらなきゃいけないわけですよ。
さすがにおーまの携帯を買うのに旦那任せってわけにもいかないかな、と。
で、auのサイトを見て、必要な書類をチェックしたり、おーまによさそうなプランを調べたり…。よくわからないところや確認が必要そうなところはあらかじめメモして、よし行くでーー!(←やる気だけはあるタイプ)

金曜日の朝におーまに電話して、「あのさ、土曜日の夕方って空いてる?」と聞くと、「あーレッスンがあるわー」と言う。
「なんで?」と言うので、「いやじつは携帯を買いに行こうかとおもって」と言うと、「え?!ほんと?!」。
「あーでもいいよ今週じゃなくても。来週も私空いてるから」と言うと、「いや!レッスンは昼間にずらすわっ!」

…すごいやる気を見せている!
そんなにほしかったのか…悪かったよ…。

で、土曜日の夕方おーまと待ち合わせして、すみれも連れて、町のauショップへレッツラゴー。
私からの電話があった後おーまは早速ショップへ行ってカタログを持って帰ったらしく、あちこち折ってあったり、チェックしてあって、すごい勉強していた…。
そんなにほしかったのか…悪かったよ…。

で、老人用の簡単携帯はいやだ!と言う。
「だってかっこ悪いんだもん」

わははは。確かに、簡単携帯はぼてっとしたデザインで全然かわいくないよね。
見栄っ張りのおーまはこんないかにも老人用の携帯はいやだろうよ。
せっかくだから持っていてうれしい!っていうデザインの物がいいんじゃない?と言うと、「え?いいの?でもあんまり高いのは悪いからいいわ」なんて言いながらうれしそうなおーま。
いろいろ見た結果、機能はシンプルでデザインがちょっとかっちょいいやつを見つけ、しかも在庫1台というピンクをおーまが気に入り、それに決定ーー。

で、契約と相成ったわけですよ。
こういうのってさ。担当の当たりはずれがあるよね。
あたしはね…。はずれちゃった(涙)…。

若いまじめそうな男の人だったんだけどさ。全然知らないの…。
おーまがさ。サブディスプレイの時計をアナログからデジタルに変えたいけどどうやるの?って最初に聞いたらね。
ああでもないこうでもないとやるけどできず、本部に電話して聞きながらああでもないこうでもないやって、ようやくできたのが15分後…。ああ…。

で、家族割ができるかどうかって話になって一通り書類を書いた後で、また本部に電話して聞いて、ああでもないこうでもないやって、どうも戸籍謄本がないとだめらしいってことになって、さっき書いた書類は申し訳ありませんが破棄させていただきますと。これで30分。ああ…。

その後も、こちらが質問するとわからなくて本部に問い合わせを繰り返し。
最後はパソコンでデータを登録するんだけど、証明書をスキャナーで読み込むのができなかったり(この時点で彼もかなり焦ってきていて、手が震えていた)。
極めつけは、苦労して苦労して入力して最後の登録ボタン押したらエラーになっちゃったみたいでさ、また本部に電話。

もうこの時点で血管切れそうですよ、あたし。
自分の携帯だったら多分「あーーもういい!!契約はなし!!」って帰ってますよ。
でもおーまのだしさ、我慢ですよ我慢。
そのおーまも「携帯を買うってこんなに大変なことなの?」って私に聞いてきますよ…。
すみれも「まだ?もう10時間もたってるよ!」
さすがに10時間はたってない。ほんの2時間…。(←十分だよ!)

担当になったお兄さん、悪い人じゃなかったけどね…。無能だった…。
うちが新規契約っていうのもあったにしてもね。
隣のお兄さんはあたしたちが契約している間に3人さばいてたからね…。時間かかりすぎですよ。
お兄さんももう私たちのイライラが伝わってるから焦っちゃってさ。
最後にブツを渡してくれるときには、汗がほとばしっちゃって、ツバ飛ばしまくりだよ。あなたがもし今インフルにかかっていたら、間違いなくあたしたちにうつしてますよ。

お店に入ったは17時だったけど、携帯を手にして店を出たのは19時半。
あいやーーー大変だったーー。

でもおーまが本当にうれしそうだった。
何度も「ありがとう」って言われて、ああ、買ってあげられて良かったーと思ったよ。
使いこなせるようになると、いいなぁ。

【 2009/05/27 (水) 】 | TB(0) | CM(2)

口走る

私は今A社とB社の2社の仕事をしているんだけど、担当者からの電話は私の直通電話にかかってくる。
今朝も電話がかかってきて、どちらの担当者かなと思いながら電話に出たらA社の担当のにやりさんだった。

あーA社のほうかーと思った瞬間に、「はい。A社の〇〇です」と、名乗ってしまった。
そしてさらに「あ。A社じゃねぇし」と口走ってしまった!ひぃーー。

電話の向こうのにやりさんはそれがツボにはまってしまったらしく、ぐわはははははははと大笑い。
「りつこさん、A社のりつこさんになったんですか。じゃ、A社に来てくれはりますか!京都で一緒に仕事しますか?ぐわははははは。」
「すすすすみません。なんか思わず口走ってしまいまして…」
「いや、いいですよ。ぐわははははは。」

そのあとまた用事があって電話をして名乗ったら「あ。今度はA社のりつこさんじゃないんですね。ぐわはははははは」とまた笑われた。とほほ。

でもまあ相手がにやりさんで良かった…。(笑ってもらえる相手で)。

***

そういえば先週リリースしたhappyじゃない機能にまたhappyじゃない事態が巻き起こったのだ。

私の作ったプログラムのせいではないのだが(←ここ重要)、どうやら今回データの持ち方を変えたせいで、お客さんのところのサーバーが悲鳴をあげているらしく、今回の改修をすべてチャラにする(つまり元に戻す)か?!という話まで出てしまっていた。

金曜日の昼間ににやりさんから電話があり、「実はこういう状況でして…最悪、もとに戻すという判断が下るかもしれないんです」と。
「その場合、申し訳ないんですが、そちらのほうのプログラムやデータも前の状態に戻していただくという話にもなるかもしれなくて。それで、その最終判断が下るのが日曜日の22時でして。で、もしかすると最悪の場合、もどしの作業の日曜日の深夜か月曜日の早朝に行うということにもなるかと…」

ひぃーーー。もとに戻すの、けっこう大変なんだよ~。
それをひとりぼっちで日曜日の深夜にやったりするの、いやだなぁ…。

「い、いやですね…」と思わず言うと、にやりさんも「ええ。いやですねぇ…。やりたくないですねぇ。」と言う。
「できるだけそうならない方向で…」と言うと、「ええ。そうならない方向で話をすすめます」と。

で、日曜日の深夜にやるという話になったら、営業からこちらの営業(サロン部長)に連絡がきて、サロン部長が私の携帯に電話してくる、ということになったのだった。

「結果的にやらない(対応しない)という判断になった場合も、連絡しましょうか?」と言うサロン部長に、「いや、その場合は連絡しなくていいですから!あと、対応することになっても、営業時間内で行うことになったら、その場合も連絡しなくていいです!」と返事。
せっかくの休みの日にサロン部長の電話なんか受けたくないもんね。

そうしたら、日曜日の20時頃にサロン部長から電話が来た!ひぃーーー。
子どもたちにも話をしていたので、すみれは心配して、別室で電話を受けようとした私にくっついてきた。

「あの、さきほどあちらの営業さんから電話がありまして、対応はしなくていいということになりました~」

…なんだよ。対応しなくていいなら電話しなくていいって言ったじゃん。

「いやそうはおっしゃってましたけど、これはお知らせしたほうがいいかな、と思いまして」

…そ、そうですか。わざわざありがとう。
きっと喜ばれると思ったのね…。悪気はないのよね、悪気は…。

というわけで、どうにかそのままの状態で済んだのだが、やはり一筋縄ではいかない、happyじゃない機能なのであった。

【 2009/05/26 (火) 】 | TB(0) | CM(0)

7年ぶり

昨日は大学の時の友人たちと7年ぶりにランチ。
7年も会ってないと、もしかしてお互いにすんごい変わってしまっていたらどうしよう…とちょこっと不安な気持ちになるんだけど、会ってみたらみんな全然変わってなくて笑ってしまった。

いやもちろんこの7年の間にみんなそれぞれいろんなことがあって。
それぞれに決して平坦ではない7年を過ごしてきたんだなぁ。でもなんていうかな、みんな強いなぁ…って思ったな。
渦中にいたときはもちろん動揺してじたばたしたりもしたんだろうけど、今できることをしようと前に進もうと努力したり、ぐっとこらえて耐えたり…みんなそうやって乗り越えてきたんだね。

「安泰なんてことはないんだね」
誰かが言って、みんなふかーくうなづいたんだけど。
最後には、「まぁ、どうにかなるさ。どうにかするさ」と笑える人間が一番強いんだろうな。そんなことを思った。

みんな素敵に年を重ねてきたんだなと思って、すごくうれしかったし、自分たちがとっても誇らしかった。
がんばろ、私も。

***

実は今年の人間ドッグで、胸に腫瘍が見つかっていた。
昨年の人間ドッグでも「水がたまりやすい体質」と言われ、「特に心配はいらない」と言われていたんだけど、腫瘍となると放っておくわけにもいかず、乳腺科で再検査をするようにと紹介状も渡されていた。

自分で触ってみてもしこりがあるような感じでもないし、とくに痛みもなかったので、まぁ多分大丈夫かな、と思いつつも、もしかして…と思わなくも無く、怖いから検査したくないなぁと思ったり、家族のためにもきちんと検査を受けて、もし悪性だったら手術とかも考えないといけないなぁと思ったりしていた。

今の会社の近くに乳腺科のある病院があって、会社が7月頃に引越しするかも、と聞いたので、ここのオフィスにいるうちに検査を受けたほうがいいな、と思って、重い腰を上げて検査を受けに行って来た。

待合室に行くと、ガンになって放射線治療を受けに来ている人もいて、なんか急に怖くなってくる。
ここでガンが見つかったりしたら、この病院に入院することになるのか…。なんかもうちょっときれいで明るい病院の方がよかったなー、なんて…。

担当になったのは若い女医さんだった。
超音波で乳腺を見てもらうと、「あー、ここですね」と言って、画像を見せてもらった。
確かに小さいかげのようなものが映っている。
「細胞をとれば良性か悪性かわかります。ちょっと痛いですけど、検査してもよろしいですか?」

うううう。痛いのはいやだけど、ここまで来て「いたいんだったらやらなくていいです」と言って帰るのはバカみたいだよなーと思い、やってもらうことに。

ながーい注射みたいのをぷすっと胸に刺して、ぐりぐりやりながら腫瘍を探す。

ぎゃーーーーーー。いたーーーーーい。そんなぐりぐりやらないでーーーー。つか、とっとと見つけてーーー。
うわ。いったん外してもう一度刺しなおしたわねーー。さてはあなた、へ…へた…?ひぃーーーー。

ようやく針が腫瘍にたどりつき、ぷしゅーっと細胞を吸いだす。
ひぃーーー。見てられないーーー。こわーーい。

「今、細胞がとれたかどうか見てみます」
…見てみますって、細胞がとれてなかったらもう一度やるってこと?やだーーー。

「あ、とれてるみたいです」
…ほーーーっ。

で、先生がもう一度超音波を見ながら、「なんか腫瘍がなくなっちゃってますね。もしかするとお水だったのかもしれません」と言う。
だから水がたまりやすいって言ってたじゃん…。

で、結果が出るのは1週間後と言われて先々週行ってきたんだけどね。
「やっぱりあれは水でした」と言うのだ。「だから心配ありません」と。
「他にもないか調べてみましょう」と見てくれたら、また1つあると。でも多分同じ(水)だろうと。そして「どうしますか?」と言うのだ。

どうしますかって…。
またあの痛いのをやるのはいやだーーと思ったけど、これでやらなかったばっかりに実はそっちは悪性で…なんてことになったらバカみたいだなぁと思ったから、また細胞をとってもらうことに。

あーーーまた痛いんだなーこれが。ぎゃーーーー。とツメで手の甲をぎゅううっとおさえていたら、なんか今回はあっさり終了。
さては前回はやっぱりへただったのね…。むーー。

で、また次の週結果を聞きに行って来たのね。
そうしたらやっぱりそれも良性だったと。

とりあえず、ほっとしたよ…。
ま、これからも半年に一回ぐらい検査に行かないといけないみたいなんだけどね。
年をとると、いろいろ出てくるんだね。こわいな…。

【 2009/05/25 (月) 】 | TB(0) | CM(7)

印象バトン

なななんとまたバトンを回していただいてしまったーー。

■回してくれた方に対しての印象
RINKOさんの印象を一言で言うならpure。
彼女に比べると私は相当汚れちゃってるなぁ…。 
「産める」ぐらいの年齢差なので、時にハハの気持ちで、時にトモダチの気持ちで読んでます。
同じ職場にいたら、私はきっと彼女のことが大好きで、年がこーーーんなに離れているのに、おバカな話をたっくさんして、いっしょに飲みに行ったら私がぐでんぐでんになって背中をさすってもらってる気がする…。 

■周りから見た自分はどんな人間だと思いますか?
 協調性のない寂しがりや。
 とっつきやすいけど付き合いづらい。
 キレやすい小心者。

…だからトモダチが少ないのね…。
私の唯一の長所は、自分で自分のことをよくわかっているところだと思います…。


■自分の好きな人間性について5つ述べてください
 ・優しい
 ・ユーモアがある
 ・柔軟
 ・明るさと暗さのバランスがいい
 ・意外性がある

柔らかさを感じさせる人に惹かれます。男でも女でも。
あと、意外性とかギャップを見せられると、ぐっとくるかな。
なんでも上手にこなしそうに見えて実は不器用だったり、軽そうに見えて実はど真面目だったり…。
「あ、この人って意外とこうなんだー」って驚いた瞬間、惚れるよねー。男でも女でも。

 ■では反対に嫌いなタイプは
 ・裏表がある
 ・打算的
 ・冷たい
 ・品がない

人としてそれをやっちゃぁいけないだろうとか、それを言っちゃぁ終しめぇよ、みたいなことを、簡単に言われると、ぐえっと思って嫌いになる。

■自分がこうなりたいと思う理想像とかありますか

私の理想はやっぱり大野智かな。
あんなふうに才能があるけど欲の無い人になりたい!って思うけど、私ほど才能がないのに欲がある人はいないわけで。でもその欲深さだけでどうにか今の自分があるわけで。
なりたいと思うのは、絶対なれない人だよね。

■大好きな人に叫んでください

いつまでもそこでそうしていてねーーー。
永遠なんてないっていうことは年をとればわかってくることなんだけど、大好きな人には大好きなまま
でいつまでもそうやってそこにいてほしいと思う。


■そんな大好きな7人にバトンタッチを
バトンは書くのはいいけど回すのがね…。
もう今回は回す人がいないので、これにて失礼!(←あっさり放棄)

【 2009/05/24 (日) 】 | TB(0) | CM(2)

カブトムシの幼虫

すみれがあやっぴからカブトムシの幼虫をもらってきた。
初めてまじまじと幼虫を見たんだけど、いやぁ…思っていた以上に大きくてなまなましいものですね(涙)。

ぐへぇーーと思ったけど、「飼いたいの?…うん、いいよ。」と答えた私。
なぜなら「アイシテル」を見ているから、ららら~…。

いやもうあれは身につまされるドラマだわ、ほんとに…。
自分の子どもが加害者や被害者にならないとは決して言いきれないし、どちらの子もほんとにフツウのいい子で親にも愛されていて、なのになぜ…と、毎回画面から目を離せない。そして毎回号泣しまう。
こんなつらそうなドラマは見たくないと思っていたけれど、いまは見てよかった、と思っている。
ドラマだから安直になってしまう部分もあるけれど、それでも丁寧にきちんと描こうとしている、いいドラマだ。(←なんだかえらそう…)

って話がそれた。

それでね。この間うちにみくちゃんが遊びに来ていたのね。
すみれは2年生の時からみくちゃんとは仲良くなって、3年生になっても同じクラスになって、習い事を山のようにしているみくちゃんは自由になる時間も少ないんだけど、それでも休日は約束して遊んでいる。

で、みくちゃんが家にいるときに、みくちゃんのママから電話がかかってきて、「あやっぴがみくに渡したいものがあるから取りに来てって言ってるんですけど…」と言うので、「あやっぴなら同じマンションだから、家から行かせますよ~」と返事をしたのだ。
みくちゃんがあやっぴの家がわからないというので、すみれも一緒に付いて行って、しばらくしたら二人で戻ってきたんだけど。
みくちゃんの手にはカブトムシの幼虫が入った虫カコが…!

ぐわははは。みくちゃんも幼虫渡されちゃったんだ!
なんでもあやっぴのおじいちゃんがものすごくたくさんの幼虫を捕まえてきちゃったらしく、あやっぴは友だちに配りまくっているようなのだな。

「あーーでも大丈夫?みくちゃん。幼虫持って帰っておかあさんに怒られない?」と聞いたら、ちゃん「うん!だいじょうぶ。うちのおとうさん、カブトムシの幼虫大好きだから」

…それはよかったよ…。
でもおとうさんが好きだからって…?
と思って旦那に話したら、「みくちゃんちは大丈夫だよ、絶対」と自信満々に言うのだ。
へ?と思ったら、旦那が言うには、みくちゃんは1年生の時の自由研究で蝶の標本を作ってきていて、こんなものが1年生に作れるわけがないので、これはおとうさんがかなりの昆虫好きだな、と旦那は思っていたのだと言う。
ほ~ 。そういえばそんなこともあったような…。

ま、とにかく、ぶじに立派なカブトムシに育ってほしいものだ…。

【 2009/05/22 (金) 】 | TB(0) | CM(4)

愛しのDavid

この間、すみれと一緒に世界で戦った時(←まだ続いているカートブーム)、ちょっとかっこいい人(Mii)がいた。
いやあのさ。あんなのはいかようにも作れるわけだから、実際はぶっさいくな人なのかもしれないんだけどさ。
でも、わざと気持ち悪いハンドル付けたり、気持ち悪い顔にしたりする人も多い中、さわやかなハンサムくんがいると(しかも名前がSteveとかDavidとかだと)、ちょっと気持ちが浮き立つっていうかね。そういうところ、あるんですよ。ええ。

でさ。イギリスから参加のDavidくんは、そんな心浮き立つハンサムくんだったんですよ。
戦う時には、それぞれが戦いたいレース場を選択して、クジで決めるんだけどね。その時に相手の顔(Mii)を一覧で見られるのね。
で、Davidに気づいたすみれは「あ、この人かっこいい」と早速チェックを入れてね。「すみちゃん、Davidにくっついて走ろう」と宣言したのですよ。
くっついて走ろうってあなた…気持ち悪がられますよ…。っていうか、そんなことはまずできないんだけどね。そこまで高度なテクニックは持ってないから。

レースが始まるとすみれは、走りながら「Davidどこ?」「あー前にDavidがいたーー」「あーーDavid無敵になって行っちゃったー」とうるさいうるさい。
そして「すみちゃん今日はかわいく走ろう」とか言ってる。
…かわいく走るってどうやるんだよ…。
「Davidにはやさしくしよう」とか言ってる。
…攻撃はしないってことね。顔がいいだけで何もそこまで…。

いやしかしおもしろい、すみれって。でもちょっと心配でもある…。
小さいころからとにかくやさしい人(いわゆる草食系)が好きだったひばりに比べて、すみれって性格に問題があってもハンサムの方が好きなんだよねー。

「すみちゃんはやっぱり顔が一番大事なの?」
思わずそう聞くと、「え?」と驚くすみれ。
「そんなことないよ」
「じゃ、何が一番大事?」
「え?なにが?」

…難しい質問だったかな、こりゃ。と思っていたらすみれが言った。
「におい」

…おまえは桃か!

【 2009/05/21 (木) 】 | TB(0) | CM(4)

またランチミーティング

今日はまたランチミーティングがあった。
今回は営業のカトちゃんによる契約についての話。

話はすんげーつまんなかった(おいおい…)。
しかも、つまんない話を少しでも真剣に聞いてもらおうとしてクイズ形式になんてしちゃって、鬱陶しいったらありゃしない。(←暴言爆発)
もうやめようよーランチミーティングー。(←誰も見てないと思って言いたい放題)
あ、でもヤマちゃんは見てたりして?…元気にしてる~?!って見てねぇか。

あ、でもそんな中でも、超びっくりしたどっしぇーーな話が一つ。
なななんと。ヤングくんが取締役になってしまいましたyo!
もうブッチョさんじゃなくて、トリさんですよ(トリさん?)。ヤンクミならぬヤントリ。
島耕作もびっくりの出世スピード。もうどんだけ出世させれば気が済むんだーーー。ぐわははは。

多分ね。もうとにかくなにがなんでもヤングくんには辞めてもらっちゃ困る!っていう意思のあらわれなんだろうね。
折しも、今日の午後からヤングくんは海外旅行。
そういえば前もバークレーかなんかに遊びに行って帰ってきたら会社辞めたくなっちゃってたんだよなぁ…。
だから今回もヤバイ!と思って、行く前にトリさんにしちゃったんだろうかね。
取られる前に奪ってしまえ!みたいな。他の女のところに行くならあたしを抱いてからにしなさいよ!みたいな。
…ってそんな簡単な話じゃないか。

まあ、とにかく彼が会社の柱であることは間違いないし、彼なしでこの会社に未来はないだろうし、彼はエンジニアにしたら珍しく「長」と名のつくものになることに全く抵抗のない人なので、良いのではないかしらん。
私は一生、ヒラでよろしくっ。

【 2009/05/20 (水) 】 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

tohohoritu

Author:tohohoritu
2児の母りつこのとほほな毎日を書いてます。
WEB系エンジニアやってます。

長女ひばりは大学4年生。青春を謳歌しまくり中。
次女すみれは元暴暴な高校二年生。漫画描いてます。
旦那は在宅ワーカーのSE。
ココアは2011年1月生まれのミニウサギ。我が家のアイドルです。

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