りつこのとほほ日記

2回目の引越しだよ~
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広報

今年、ひばりの中学校で広報担当になってしまっている私。
成り行きで、原稿を作るのは私一人でやることになってしまった。
「りつこさんはプロだから」「あーーよかったープロの人がいて」ってあなた…。プロじゃないっちゅうねん。とほほ。
いやまあ前の会社にいた時よりは多少デザインっぽいこともやったりしているけど、でも私がやってるのはWEBの仕事なのでね。違うんですよ。なんて話をしてもわかってもらえないので、「いやプロじゃないんですて」と半笑いで答える悲しさよ、よよよ…。

そんなほぼど素人な私に本当にできるんだろうか?イラレだったらどうしよう…前にガッコで習ったけどもう全然使ってないから忘れちゃったよ~なんて思っていたんだけど、前期のデータをもらったらワードとエクセルだった。ほっ…。これならどうにか私にもできそうだ…。

で、土曜日、写真のデータと原稿(手書きだったりワードだったり)とざっくりしたラフイメージを渡されたのだ。
「こんなんで作れる?作れちゃう?すごいね?!」なんて言われながら。
あはは…。(←力のない笑い)

いやなことはとっととやってしまおうと、昨日の午後ぐらいからやり始めたんだけど。
こういう感じに写真を並べて、みたいなラフがあるんだけどね。なかなかそれができないの。
なぜならどの写真もどの写真もみんな横にながーいのだ。
今回の広報誌のメイン記事は11月に行われた合唱コンクールなんだけどさ。まじめで優しいお母さんたちが多いから、とりあえず全員が写っている写真をセレクトしているわけよ。そうするとどうしても横長になるわけよ。そうすると指示通りに写真を二枚横に並べることが不可能なわけよ。
むーん…。

しょうがないから互い違いに配置してみたり、余白は切り取ってみたり、なんか大変なんですけど…。
そしてそうやって苦労して並べてみても、そういう全体写真って面白くもなんともないんだよねぇ…。
4人とかに絞って撮ってある写真の方が断然表情もいいし写真としても面白いんだよなぁ。
なんてことをいまさら言ってもどうしようもない。だってもう終わっちゃってるんだもーん。行事は。

そんな作業をしているとついつい必死こいてきちゃって、気が付いたら6時間ぐらいぶっ通しで作業しちゃってて今日はもう肩コリコリだよ。
せっかくの日曜日だってのに何をやってるんだか。

***

前の会社で、名刺の社名の下に「ありがとうと言われたい」ってキャッチコピーを入れた時代がありましてね。
もうこれをお客さんに出すのが恥ずかしかったのなんのって…。
特に障害とか出して怒っているお客さんに出すと、「けんか売ってるんか、われー」みたいになるわけですよ。
そんでもって仲のいい担当者とかだと「ぐわははは。りつこさん、ありがとうって言われたいんだ?知らなかったなぁ。ぐわはははは。」と笑われたりもするわけですよ。
ふんとにこういうのは現場の声をまーったく知らない色ボケじじいが考えているとしか思えない…。

なんてことを思い出したのは、イーデスとシャッチョさんが二人で会社のPRをやろうとあれこれ画策していてね。
イーデスが珍しく?やる気を出していて、「こんな資料作ったんやけどどう思う?」って、お昼の時に見せてきてくれるんだけどね。その中に、学生に向けての広告の草案があってさ。

うちの会社にはこんなに若いCTOがいるのだー。
若い人が自由に発言できちゃう会社なのだー。
そしてアットホームな雰囲気なのだー。
若人よ来たれぃ!

なんてことが書いてあるわけですよ。

アンケート結果を見てしまっている私にしたら、もう「けっ」としか言えないですよ…。
若い人ほど不満がたまっていますぜ…。
そして彼らは一様にあまりにもコミュニケーションがとれない会社だと言っておりますぜ。
若いCTOへの不満爆発ですぜ。

いやぁ…こーんなチラシを大学に行って配っちゃうっていうのはどうなんだろう…。
それはあまりにも現場の声を知らなさすぎなのではないかちら。

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【 2009/11/30 (月) 】 | TB(0) | CM(0)

アンケート

アンケート回収していて一番感じたこと。
ヤングくん、人気ねぇなぁ…。ぶわはははは。(←超うれしそう)

私がしょっちゅうヤングくんへの不満をぶちまけているけれど、他の人、特に若い子たちの不満は私なんてもんじゃないね。
ま、言っても私の場合、年がかなり離れているから、どうせ年下だし…っていうあきらめっていうか達観っていうのもあるしね。
あと、仕事ができる人がイコール理想の上司ではないってことは、今までの経験でよーーくわかっているし。
尊敬できる人が上司だったら最高だけど、今までそんな経験ほとんどしたことないし。
そもそも自分が年をとってきて尊敬できる上司?って考えたら、「すんません」って謝るしかないし。

仕事を教えてくれて人間的にも尊敬できる上司っていうのが理想だけど、今までそんな人に出会ったことない。(←きっぱり)。
いや、「ない」っていうのは言いすぎか。一人はいたよ、うん。この人に一生付いて行きたい!って思うような上司が。
でもその人はすぐに会社を辞めちゃった。
ま、そんなもんだ。
いい!と思う人はたいていすぐにいなくなっちゃって、「こいつとは二度と仕事したくねぇ」っていう人とは何年も何年も一緒に仕事をするはめになるものなのよね…。

だから、自分の道をふさぐような上司でなければいいや、って思っているんだよね、今は。
でもそう思えるようになったのは自分がある程度のキャリアを積んでから、なんだよね。
しょうもない上司に当たっても、その人に潰されることはもうないって思えるようになってから、っていうかな。

そして、若いときは人に厳しいんだよね…。
自分のことを棚にあげてあれこれ言えてしまうんだな。まだ理想に燃えているから。
私も4年目ぐらいまでは、上の人がみんなバカに見えて、嫌いで嫌いでしょうがなかったもんな。
仕事ができるけど人間的に尊敬できない先輩なんて、後ろから飛び蹴りしたいくらい憎んでいたもんな。
だから彼らの気持ちもすごーーくよくわかる。

ただ、この小さな会社でそういう気持ちでいたら辛いよなぁ、と思う。
私の場合は同期もたくさんいたし先輩もたくさんいたし協力会社の人もたくさんいたから、たくさんの人に揉まれてもうぐじゃぐじゃ…っていうのはあったけど、一緒に悪口を言い合える仲間もいたし、「あのおじさんに比べればこのおじさんのほうがまだましだよな」って気持ちを取り直すこともできたし、一つの仕事が終わればまたプロジェクトが変わって違う人と組むこともできた。

でもここの会社はたったの8名しかいないんだよね、技術チームが。
薄まらないのよ…いやさが…。

ぶっちゃけアンケートを見てしまった私は、この後いったいどう行動すればいいんだろう…。
もちろんこのままの内容をボスやヤングくんにぶちまけることはできない。
これを読んで彼らが「そうか。そんな風に思っていたのか。すまなかった」と心を改めるほど、懐の深い人間だとは思ってないからね。ぐわははは。
誰だって褒められたいし認められたいから、面と向かって「尊敬できるところがない」とか「上に立つ人間がこんなことじゃ…」なんて言われて、傷つかないわけがないし、しこりが残らないわけがない。

だけど、こういう気持ちでいるんだ、ってことは伝えないといけないと思う。
いやもう我慢できないからやめるつもりです、っていうんだったら別だけどさ…。
まだそれでもここで頑張りたいと思っているのだったら、やっぱり伝えるべきことは伝えないと。

あとはどう伝えるか、なんだよな…。
前向きオブラートに包んで、どうにかうまく伝えられるといいなぁ…。

【 2009/11/29 (日) 】 | TB(0) | CM(2)

不満

みんないろいろ会社に不満があるんだなぁ…。

社員からの声が全くあがってこない!とボスに言われて、多分みんなボスやヤングくんには言いづらいのだろうと思い、とりあえず私の方でぶっちゃけアンケートを作って技術チームに配り、他言無用ということで書いてもらうことにした。

昨日配って今日早速一人返信があったんだけど。
んまぁ激しい内容だこと…。
こんなにも不満に思っていたのか!と、おじさんびっくりだよ…。
飲んだりした時に一番ぶうぶう不満をぶちまけて暴れるのが私なんだけど、実は私はそんなにたいして不満には思っていないんだな…と改めて思った。
私のように日頃から発散している人間はあんまり不満がたまらないのだな、たぶん。
というか、それほど深刻に思っているわけじゃないから、何でもかんでも言える、っていうのもあるのか。

いやはやいやはや、こんなのがあと5人分返ってくるのかと思うと…ぞくっ…。
なんつうか毒に当てられちゃうっていうか、憂鬱の波に飲み込まれそうっていうか、そんな感じよ。

おいら、開けてはいけないパンドラの箱を開けてしまったのかちら…。

***

夕べ帰ったら、子どもたちはちょうどお風呂から上がってきたところだった。
「ママおかえりー」と裸で飛び出してきたすみれは、「今日学童でろうそく作りしたんだよ」「それでたいへんだったんだよ。あのね…」と、うがいをする私にひっついてきてあれこれ話をしてくれる。
「まあまあまあ、とりあえずパジャマを着なよ」と言うと、「うん。わかった」と、着替えながらも細かい話(「あのね。黄色いろうそくを作る子が多くてね。ええとすみちゃんでしょ、2年生のなんとかちゃんでしょ、あとね…」)をし、夕飯を食べる私の前に座って「シチューおいしいでしょう?やばいくらいおいしいでしょう?」とたたみかけてくる。

…かわいいのう…。
「あ、ママ帰ってたの。」とちらりを一瞥して以上。なひばりとは大違いだよ。
でもこんなかわいいすみれもあと2,3年したら、こんなふうに(ひばりのように)なっちゃうんでしょうね。はぁ、切ないねぇ。

なんてことを思いつつ、夕飯を食べ終わり、風呂に入ろうとすると、またまたぺちゃくちゃしゃべりながら私にくっついてきたすみれ。
今度は洗面所で歯をみがこうと思っていたらしいのだが、風呂に入ろうとして服を脱ぐ私につられて、自分もフツウにパジャマのズボンを脱ぎだしている。
「すみちゃん、何脱いでるの?」と私が言うと、「あ!間違えちゃったよー」と言って笑っている。

…かわいいのう…。
かわいいだけじゃなくて、ちょっと心配でもあるけどね(脳が)。

***

今日は大ちゃんの誕生日。
というわけでケーキを買ってお祝い。

ホールというほどではないけど、プチホールぐらいのケーキを買ったので、お誕生日プレートも付けてもらった。
「ろうそくは何本ですか?」と聞かれて、「29本」と答えたんだけど、それほど大きなケーキじゃないからろうそく2本+9本も立てられない。
しょうがないから「ほぼ30」ってことで3本立てて、家族で♪ハッピバースディを歌って、パチパチ拍手。

大ちゃん、誕生日おめでとう!ハッピーな29歳を!

【 2009/11/26 (木) 】 | TB(0) | CM(2)

ドンマイ

レポを書こうなんて思ったら日記自体書けなくなってしまった。
いかんいかん。
っていかんことはないのだが、別に。

***

旦那が来年、ひばりの中学校でP〇A会長をやることになってしまった。
今会長をやっている人が、以前隣の小学校で会長をやってた人で、その人から「ほかにやれるひとがいないんだ」と頼まれ、NOとは言えなかったらしい。

中学校の方が小学校の比べたらずいぶん楽だから、とか、今回は2年じゃなくて1年の任期だから、とか、プラス材料を探しつつ、まあもうやるんだったら腹括ってやるしかないんでしょうね…。
と相変わらずええ加減で冷ややかなワタクシ。

そんな私の反応は予想通りだったようで、屁でもない旦那だったが、「ひばりがいやがるだろうなぁ…」とそこが一番心配だったらしい。

まあね。多感なお年頃だし。
自分の学校に何かとおやじが顔を出したり、行事のたびに挨拶したり、そういうの恥ずかしいだろうね…。
小学校の時も、1年生だったすみれはうれしそうだったけど、6年生だったひばりはちょっと恥ずかしそうだったもんね。

で、旦那が「実は来年中学校で会長やることになっちゃったよ」と、おそるおそるひばりに告げたらしい。
するとひばりは「ぐわははははっ。じゃ親子でダブル会長だね」と笑った後で、「パパ、ドンマイだ!」と言ったらしい。

「なんか気が抜けたよ」と笑う旦那は、とてもうれしそうだった。

***

嵐追っかけ@札幌を一緒にしたミオちゃんは、声が結構大きくて、話し方とかにちょっとオタクテイストが漂う時がある。
私から見ればムスメみたいなものなので、彼女の天真爛漫さはかわいく見えるんだけど、ひばりから見たらどうなのかな、とちょっと心配だった。

ひばりは全く人見知りをしないので、旅の間もミオちゃんと屈託なく話をしていて、一緒にうちわを作り直したり、カーニバルナイトの振り付けを教えてもらったりしていた。
そんなひばりに帰ってきてから「ミオちゃんってさ…」と水を向けてみたら、「ほっんとうにいい人だよね!すっごく親切で優しくて本当にいい人だった!」と笑顔で言われて、ああ…私ったら…って自分のことが少し恥ずかしくなった。

***

土曜日、すみれの工作教室の体験に行って来た。

講師の人とはメールで何回かやりとりをしていて、「ああ、なんて感じのいい人だろう」と思っていたんだけど、実際に会ってみたら思った通りの気持ちのいい女性だった。
教室自体も少人数でこじんまりとやっていて、思っていた通りの雰囲気で、自分が通いたいぐらいとても魅力的だった。

ただね。遠いんだよね。少し。
ほんと言ったらすみれが1人で勝手に行けるくらいの近所がいいんですよ。不精な親としては。
でもさ、絵とか音楽っていうのは本当にピンキリだから、どうでもいいようなしょうもない教室には行かせたくないんだよね。
私も一応ゲージュツカのムスメではあるから、そういうところは見る目を持っているつもりなのだ。
かと言って別に将来絵で食っていかせたいとかそういう下心があるわけじゃないんだけどね。

昨日は体験をさせてもらったんだけど、塩を使ったキャンドル作りをしてきたすみれ。
ひばりと違って人見知りも激しく打ち解けるのに時間がかかるすみれは、体験の間、ほとんど一声も発しなかったらしい。
お菓子をいただきながら、今まで生徒さんたちが作ってきた作品(絵本やビー玉迷路や葉っぱを使ったオブジェなど)を見せてもらって、私はもう「この教室、いいなぁ!!」という気持ちでいっぱいになっていたんだけど、すみれはわかっているんだかいないんだか、ぼーっとしていて。
帰りの車の中で聞いたら、キャンドル作り自体はすごく楽しかったようなんだけど、「じゃ通ってみる?」と聞くと、「うーん…もう少し考えたい」という答え。

そうかーー。
私だったら、あんな素敵な作品を見せられて、体験自体も楽しかったら、絶対にやりたいやりたい!になるけどなぁ…。すみれって結構冷めてるよなぁ。
楽しかったとは言っているけど、そこまでではないのかも?なんて思っていた。

そうしたら今日になってすみれが「工作教室、どうしよう…」と言うのだ。
「行くかどうか悩んでるの?」と聞くと「うん」と言う。
「何が心配?やっぱり遠いから?」と聞くと、「ううん…」。
「じゃ何がネックなの?」
「ネックってなに?」
「うーんと…どこが心配で悩んでいるの?」

「あのね…。バレーと同じにならないか、それが心配なの」

え?バレーと同じにならないか?
ああ…あんなふうに途中で嫌になってやめたくなったらどうしよう、って思ってるんだ?

「うん。だってね。バレーもね。最初は楽しかったんだ」

私はすみれがバレー部を楽しいと思っていたことなんか一度もないと思い込んでいたし、それで途中でやめたことをそんな風に受け止めているということにも全然気付いていなかったので、意外な答えにすごく驚いた。

子どもって自分とは違う人間なんだなぁ、って改めて思った。
そして、小さいなりに、案外いろんなことを考えているんだなぁ、とも思った。
子どもって、ほんとに面白い。

【 2009/11/22 (日) 】 | TB(0) | CM(0)

ちかりた

とりあえず魂の抜けたまま出社。
自然に任せているとどうしようもなく顔がぶすくれてしまう。
ちかりた。
とにかく今日はとっとと帰って眠りたいっす。
【 2009/11/16 (月) 】 | TB(0) | CM(0)

札幌~

来てます。
いやぁ、楽しかった、かわいかった、大変だった、過酷だった。
ようやくホテルに帰ってお風呂入ってほっとしたところ。

ジンギスカン食べに行くはずが、コンビニおにぎりになっちゃったけど、ビールがうまいからいいや~。

寒空の下でタクシーを二時間待ったのはつらかった。
嵐ファンはみんな我慢づよいわ…

次に札幌に来る時は絶対ドームに近いホテルにしよう。
ってまた来るつもりだし、わし。
元気だなぁ。わはは。
【 2009/11/15 (日) 】 | TB(0) | CM(8)

ビール(の恨み)

それほど親しくないおじさんに打ち上げに誘われる。
そのおじさんの事務所の中庭みたいなところにばーんと瓶ビールや乾き物が置いてあって、プラカップを渡される。
ささ、まずはビールビール!と思っていると、おじさんがプラカップにビールを注ぎ始める。
次は私の番!というところで私の前に旦那がばんっと立ちはだかり、旦那が先に入れてもらっている。
あ、そうか。会社での立場の高い順にビールは入れてもらうってことなわけね。了解了解。私そういうところ全然気がつかないからね。それで口には出さないけど前に自分がせり出すことでその事態を避けてくれたわけね。
で、次は私ね?と思っていると、今度は横から違う会社の明らかに新人の男がばんっと私を押しのける。
むかっ。なんだよ!おめぇのほうが下っ端だろうがよ!
おじさんは私に気づかず他の所に行ってしまう。
ビールビール!ビールがまだ注がれてないわよっ!

そこで気が付く。
あーそうか。女だからか。女だからそういう扱いなわけね?
はーーー?ばっかじゃないのー?もうやってらんねぇ。
だいたいこんなところでプラカップでビール飲んでもおいしくもなんともないんだよ!
いいよ、べつに。
わたしゃどこか他の所に行ってうまい生ビール飲むから。
帰ろ帰ろ!けっ!

というところで目が覚めた。
起きてもしばらく「けっ。冗談じゃねぇ」「別にビールを入れてくれないからふてくされてるわけじゃねぇや」「帰ろ帰ろ」ってプンスカしていた。

…あたしってビールを注いでもらえないと、こんなにもイラっときてしまうのですね…。おそるべし。

【 2009/11/12 (木) 】 | TB(0) | CM(0)

再会

昨日は帰りに久しぶりにケーキでも買って帰るべーと思い、めったに行かないデパートへ向って歩いていて、ふとすれ違った女性にはっとする。
あ、あれは、高校の時同級生だった…?
後ろから声をかけると、ぱっと振り返った!おおお!やっぱりそうだ!
「りっちゃん?!うわーーびっくりしたーー。」
「私もだよーーーすごい偶然!!」

しばらく立ち話をしていたんだけど、なんだか別れがたくダメモトで誘ってみたらOKしてくれたので、急遽飲みに行くことに。うれしいっ!
私の記憶が確かなら(←これほど確かでないものもないのだが)、就職してから一緒に飲んだことはなかったんじゃないか?いや、一度くらいはあったっけ?
でも実は偶然すれ違ったことは何回かあったんだよね。それもすごいと思うんだけど。だから飲むのは久しぶりだったけどそんなに久しぶりな感じがしないのがまた不思議でもあり。

高校時代の話もそうだけど、最近の話もなんかめちゃくちゃ面白くて、ものすご~く楽しい時間だった。

私たち、高校時代から根本的なところは全然変わってないんだなぁ…。
高校時代の話をしていたら、いかに自分たちが面白がり屋だったかがわかって、笑ってしまった。
常に面白がりすぎていたから、もてなかったのかもしれない…。そしてそれはいまも続いている…。
そしてあの頃の先生たちは今の私たちより若かったという驚異。ってことは、あの頃先生たちのことをかなりのおやじと思っていたけど、実は案外子どもだったんだなぁ…。ふーん。

好きな人とはいつか必ず会える。そして必ず続いていく。
そんなことをしみじみ思った夜であった。

***

断るのも悪いと思っていたけれど、一緒にいて「つまんないなぁ」と思っている方がもっと失礼なのだと思い直し、今週はお昼を一人で行っている。

本が読めるから幸せだけど、さみしくないかと言えばうそになる。
そしてこうやってますます人づきあいが下手くそになっていくのではないかと不安にもなる。

まあ、ほどほどにすればいいんだよね。たまには一緒に行き、たまには一人で行く、っていうふうに。
なかなか「ほどほど」ができないのが、私の最大の弱点なんだけどね…。

【 2009/11/11 (水) 】 | TB(0) | CM(2)

もみやげ

お風呂に入ったら、壁に変なおじさんの絵が描いてあり、その横に「もみやげ」と書いてあって、力が抜ける。

後ですみれに「あの絵は?」と聞いたら、副担任の先生を描いたのだと言う。
「あのね。髪の毛がひげとつながってるの。ぷぷっ。そう、あれ。もみやげ。」
「すみちゃん先生を初めて見たとき、ヘルメットかぶってるのかと思ったんだよ~」
「ヘルメットの紐かと思ったらそれがもみやげだったんだよ~」

…先生もお気の毒に…。

***

工作の教室に通っているという同じクラスのトウマくん。
今まで聞いたことのない名前だなと思っていたら、1,2年の時は隣のクラスだった子なのだ、と言う。

「トウマくんは、男のわりにはいい子だよ」と言うすみれ。
すみれの中では、男=悪という図式があるらしい。

***

ポケモンですみれが詰まっていた洞窟を抜ける方法に気がついた私。
「すみちゃん、わかった!ほら、こうすればいいんだよ」と教えてやると、「ママすごいよ!感動したよ!ソンケーするよ!」とカンゲキしているすみれ。
「ポケモンで尊敬されても…」と私がつぶやくと、「…前からソンケーしてるよ」と、にこにこして言う。

…すみれって、すみれって…。

***

B社の見積もりの件で、ヤングくんにやいやい言われて危うくブチ切れそうになる。

うっせぇなぁ。そうは言うけど、お客さんが見積りをくれ、ざっくりでいいからとにかくくれって催促してきたら、出さないわけにはいかないだろうが。
それをそもそも必要性があるかとか、どう考えているんだとか、あたしを責めてもしょうがないじゃん。
じゃあんたならどうやったっていうわけ?他にどうすりゃいいわけ?はぁ?
話をしているうちに、どんどんしゃくれてきて、危うく100%猪木になるところだったわよ。やばいやばい。

ヤングくんは100%の自信を持って超正論でぶいぶい言ってくるので時々ものすごーーく腹が立つ。
こういう時、ヤツも、私の前の会社みたいなところに行って地獄プロジェクトに配属されてワーク机に座らされて「24時間ずっといろ」とか言われてバグを出したら「死ね」とか言われてくればいいのに!と思う。
ま、「そもそも僕はそんなバカみたいな会社を選びませんから」ってにこりともせずに言われそうだけどな。
けっ!(←想像してさらに沸騰)

【 2009/11/09 (月) 】 | TB(0) | CM(8)

快気祝いですて

先週末、小学校の時から一緒だったヨウくんの手術成功お祝い会があるから夕飯はいらないと言って出かけて行ったひばり。
ヨウくんの家はお好み焼きやさんなんだけど、その日はお店を貸し切りにして、同じクラブ(サッカー部)の男の子たちや仲のいい女の子を呼んで快気祝いをしたのだ。
かーっ。なんか豪勢やねぇ。

ひばりってそんなにヨウくんと仲良かったっけ?え?って聞いたら、ハルやのりちゃんが直接誘われたらしいんだけど、他にも女子を誘っていいよって言われて、そちらから誘われたらしいんだな。

うれしそうに出かけて行くひばりの後ろ姿を見送った後、「なんかひばりっていいよなぁ」とつぶやく旦那ちゃん。
「おれなんかそういうの誘われたことなかったよなぁ…。なんかさ、男だけの集まりには呼ばれるけど、女子が来る集まりだと絶対に声がかからなかったんだよなぁ…」

あたしだってそんなもんに呼ばれたことないよ!!
ましてや中学時代に友達の家がやってるお好み焼き屋でパーチイなんて!!そんな華やかな世界があることも知らずにいたわっ!!
そもそも中学時代の友達なんて、2,3人ぐらいしか思い浮かばないし、それだって今思えばほんとに友達だったのかどうかもあやしいし…。

ってどんだけ孤独なんだよ、おれ…。
いやでも楽しかったよ、中学時代も案外。
友達のお姉ちゃんの高校の文化祭見に行ったり交換日記したりレコードの貸し借りしたり…。全く友だちとの付き合いがなかったわけじゃないんだよ。
でも一人でFM聞いたり本読んだりしている時間の方が圧倒的に多かった気はするんだなぁ…。
それが今の私を形作っているっていう気がしているから、そのことを悔やむ気持ちとかっていうのは全くないんだけどね。

でもひばりはひばりで楽しそうだなっていうか、そんなふうな目にあえてよかったなって思う。
需要と供給のバランスがいいと幸せだよね。自分が求めていることと、叶うこととの間に、あまりにもギャップがあるとつらいもんね。
でも実はそのギャップを埋めていくことこそが人生の勉強、っていうふうにも思うよね。
折り合いをつけるって、すごく大事なことだから。

***

すみれを工作教室に通わせようかと思っている。
10月いっぱいでバレー部をやめたすみれ。
バレー部が中途半端に終わってしまったので、できれば今度は何か本人がやりたいと言ったことをやらせてやりたいな、と思っていた。
それと同時に、すみれの場合、とーっても「お勉強」が嫌いなので、そっちを今から少しやらせてみるのもいいかもなぁ、という気持ちもあった。

で、本人に、何かやりたいこととか習いたいことがあったら言ってごらん、と話をしてみたら。
何日かたってから、「すみちゃん、工作がやりたい」と言い出したのである。
なんでもクラスのお友達に習い事のことをあれこれ聞いてみたらしいのだが、唯一自分がやってみたいと思ったのが、工作だった、と言うのである。

工作かー。うーん…。
まぁまさかあのすみれが「塾に行きたい」なんて言うとは思っていなかったけど、工作ねぇ…ふーん…。
ハハとしては、空手とかやらせたかったんだけどね。
だってさ、こんな世の中じゃないですか。自分の身は自分で守れっていうかさ。それが今一番有効な習い事なのではないか、なんて思ってさ。
ちょうど近くに空手教室もできたことだしちょうどいいかなぁなんて思ってたんだけどね…。
あと頓挫した添削指導を再開するのもいいかな、とも思ってたんだけどね。
でも本人が嫌がることを始めさせても、またバレー部の時の二の舞になっちゃうしね。
将来的に何の役に立つんじゃ?って即物的に考えずに、長い目で見て人生が豊かになるような習い事をするっていうのもいいかもしれないよね。

で、クラスの子が行っているという工作教室のことも聞いてみたほうがいいかなぁと思いつつ、でもなんか誰かが行ってるところをまねっこして行くっていうんじゃなくて、多少遠くても自分がいいと思ったところに通いたいよね、できれば、なんて思ってね。ネットで探してみたらば。
1つ見つけちゃったんだね。なんかいいなぁっていう教室を。
とりあえず一度見学してみようかな、と思っているんだけどね。

ま、それとは別に、土日の午前中にちょこっとだけお勉強タイムを設けようと思っていて、先週から初めているのね。
で、やっぱり一度やめた通信教育を始めてもいいかな、と思って、資料を集めたりしているのよね。
そうしたらそれを見てすみれが、なんか不安になったみたいでさ。
「ママ…すみちゃんがやりたいって言ってた工作教室って…?」と聞いてきたのね。

どうやらさ。自分がやりたいと言っていた工作教室がハハの陰謀で通信教育(お勉強)にすり替えられてしまったのでは?と心配になったみたいなんだな。
ぐわははは。いくら私でもそこまで非道なことはしないよ~。
すみれって面白いなぁ。

そして今日、監督とコーチにお礼を言ってきなさいと言って、すみれを体育館に行かせた。
「緊張するなぁ…」と言っていたすみれだったけれど、監督とコーチにちゃんと「ありがとうございました」と言って頭を下げていたらしい。
私にもっと情熱があったら、脅したりなだめたりしてもう少し続けさせることができたかもしれないなぁ。そう思うと、胸がちくっと痛みはするんだけど。
でも一応きちんと区切りはつけられて、よかったと思う。

【 2009/11/08 (日) 】 | TB(0) | CM(4)
プロフィール

tohohoritu

Author:tohohoritu
2児の母りつこのとほほな毎日を書いてます。
WEB系エンジニアやってます。

長女ひばりは大学4年生。青春を謳歌しまくり中。
次女すみれは元暴暴な高校二年生。漫画描いてます。
旦那は在宅ワーカーのSE。
ココアは2011年1月生まれのミニウサギ。我が家のアイドルです。

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