りつこのとほほ日記

2回目の引越しだよ~
2010年08月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2010年10月

ふと思う

この頃こんなことばかり書いているけど、最近会社に行くのが嫌でしょうがない。
嫌だ嫌だと思いながら仕事をしている自分が嫌で、だけど嫌だという気持ちを変えることもできず、そんな気持ちでいるのに、上の人からはっぱをかけられたり「もっともっと」と迫られるのが嫌で、気がつけば「もうやめた方がいいんじゃないか」と逃げることばかり考えてしまっていた。

今朝、ホームベーカリーのばったんばったんいう音で目が覚めた。
目覚めた時に食べられるようにタイマーをセットしているので、早朝「こね」が始まって結構うるさいのだ。
一度起きたらなかなか寝つけず布団の中でぼーーっとしていたら、ふとこんな考えが浮かんできた。

私はこの一年、結構楽をしてきたのだ。だから今になってそのツケがまわってきているのだ。
そして人がどう思うではなく、自分は今のままでいいのか?そうじゃなければどういう風になっていきたいのか?と考えた方がいいのだ。

なんかそう考えたらとストンと腑に落ちて、ちょっとだけすっきりした。
なんか良くないループに入ってしまうときって必ず「自分はしたくないのに上がそういうふうにしろって言ってる」とか「できないのにやれって言われる」というふうに、「される」ことばかりに頭がいってしまう。
でも人からどう思われるとか、上の人にこういうことを期待されているとか、そういうことはあんまり考えないほうがいいんだな、たぶん。
自分がなりたい自分を目指して頑張ることが大事なのだ。

そうは言ってもいきなりこのブルーな状態を脱出できるとは思えないけど、でも負け犬根性みたいなことばかり言ってないでがんばらないとなー。
自然に任せておくとすぐにネガティヴな方向に行ってしまうから気をつけたい。

***

派遣で来ていてその後パートとして直接契約をしていた浪費夫人(と自ら名乗っている)が産休に入る。
底抜けに明るい彼女にはずいぶん助けられてきたので、なんだか寂しい。

今でこそミオちゃんとか上原投手(似)とかあわわさんとか、ぶっちゃけて話をできる人もできたけど、この会社に入ってすぐのころはそういう話をできる人もいなくて。
私が入って半年ぐらい後に入った彼女にはどんな馬鹿なことも情けないことも話すことができたので、本当に救われたのだ。

なんか好きな人が次々いなくなっちゃうなぁ…。

スポンサーサイト
【 2010/09/28 (火) 】 | TB(0) | CM(4)

あれこれ

・日曜日すみれの運動会があったんだけど、お昼頃ひばりも妹の雄姿を見にやってきた。
・当然来るでしょ?と聞いたら、「う、うーん‥」という反応だったひばり。
・なんだかんだ言って毎年来ていたのになんで?と思ったら。
・昨年まではバスケ部の子たちと練習の後とかにみんなで見に来ていたのだ。
・しかしどうやら最近は友人関係がぎくしゃくしているらしく、その手の誘いもないらしい。
・だけどそのうちの何名かは来ることがわかっているので、行きたくないみたいだった。
・なるほどねぇ‥。なんかわかるわ‥。
・と思っていたら、お昼前に来たひばりは、その会いたくなかった友だちにばったり。
・なぜなら私がその子たち家族の後ろにシートを敷いていたから、ららら~。
・ごめんよごめんよごめんよ。
・でも表面上は普通にしておった。そうと聞いてなければ多分私は全然気付かなかっただろう。
・いろいろ大変なんだなぁ‥。

・ケンカ両成敗じゃないけれど、ま、こういうことはお互い様なのだろうと思う。
・ひばりにも悪いところはたくさんあるし。
・相手の子が本当にめっちゃくちゃ性格が悪いとも思えないし。
・だけど親としたら我が子と仲良くしてくれている子はかわいく見えるし、陰口言っている子は不細工に見える。
・親馬鹿だよなぁと思うけど、馬鹿にならなきゃ親なんてやってられないのだ。そして親ぐらい無条件で子どもの味方になってやらなくていったい誰が味方になるというのだ!
・と得意の開き直り。

・運動会では、すみれのすずめ踊りがすごくかわいかった!
・最初にすずめ踊りをすると聞いた時、すみれがよく想像上のすずめ踊りを踊っていて、まるで電線音頭的な、ちゅちゅんがちゅん的な踊りだったんだけど、そしてそれはそれでものすごく素敵だったんだけど。
・実勢のすずめ踊りは、扇子を両手に持ってソーラン節的な動きをする、なかなかダイナミックでかっこいい踊りであった。
・見に来ていたおばあちゃんたちが大喜びしておった。
・いつになくまじめな顔で、他の子よりふわふわ踊るすみれが、超ーーーかわいかった。(←贔屓目で4割増)

・今日も明日も振替休日のすみれに、「ママは会社に行っちゃうの?」「すみちゃんは今日が土曜日みたいなもんなんだよう」とにこにこ言われ、休みたい会社休みたいあたしも休みたい気持ちが最高潮に達する。
・最近の仕事に対するテンションの低さはほんとハンパなくて、もう腐った汁が耳から出てくるんじゃないかと思うほど。
・なんだかんだ言って会社にいる時間が一日の大半を占めているわけで、その時間を腐った状態で過ごすということは、あなた自身が腐っているということなわけで。
・このままではいかんと思うのだが、どうにもこうにも‥。
・今ちょっとヒマなのもよくないのかもしれない‥。
・どうにか気持ちを前向きに立て直したいよ‥。

・マツジュンのルックスは最高だったけど、そして無意味に辛いドラマが一番苦手なのでそういう意味では良かったけど、しかし出てくる人が全員いい人ってどうなのさ。>夏虹。
・キミペは良かったのになぜ?脚本家がマツジュン好きすぎてああなっちゃったとか?
・そういう意味ではホタルのヒカリ2もなぁ‥。すっごく好きだけど、あまりに何もかもがすぐに解決しすぎ‥。
・うぬぼれは結構面白かったなー。木更津ほどじゃなかったけど、やっぱ面白いクドカン。

・ビッグダディの奥さんは日本中を敵に回したと思う。

【 2010/09/27 (月) 】 | TB(0) | CM(4)

酒飲みダイエット

本屋にドル誌を買いに行って、ちらりと見た雑誌のタイトルに目が釘付けになる。
その名も「酒飲みダイエット」。
み、ミィ?この本は私のために?for me?
値段も見ずにレジにゴー。家に持って帰ってきてみれば、これはdancyuの人気企画なんですて。てか、dancyuかよっ!

この酒飲みダイエットを推進しているセンセイがなんかもう…。
白衣着たオンモードの写真さえ、すでにほろ酔い顔。そしてページをめくれば、正真正銘の酔っ払い顔。
ぐわはははは。なんかいいねぇーばかばかしくて。
ってばか言っちゃ失礼か。

いやしかし載せられたおつまみメニューがもうどれもこれもおいしそう。
何を隠そう、最近私が買った料理本はどれも「家飲み」とか「つまみ」系の本ばかり。旦那ちゃんがいなくて子どもと3人の時に作るのはいつもおつまみ系。
アボガドとまぐろのサラダ。納豆の包み焼き。チーズトマト。えびのスパイシー炒め。
また子どもがこういうメニューを喜ぶんだな。

ま、痩せるかどうかは別として料理本としてナイス!と思ったよ。
今度作ってみよう。ぐふ。

***

先週末ポケモンが届き、ポケモン漬けの今日この頃。
ワンパターンと言えばワンパターンなんだけど、いやぁ面白いよ、これは。ふんとに。
アイブサキちゃんがCMで「かわいいポケモンを捕まえては育てたいですね」って言ってるけど、あれを聞いてあたしゃ「そうそう!うんうん!わかるわかるっ!」って激しくうなづきましたよ。ああ、シンパシー…。

草むらでね、なんか変なポケモンを捕まえたんですよ。格闘系でね、柔道着着てるの。どこをどう見てもオッサンだから「オッサン」って名前をつけたの。
基本的にはかわいいポケモンを捕まえて育てて強くしたいのでね、サキちゃんと同じくね。オッサンは不本意なの。だけどどうしても格闘系がほしかったもんでね。ま、背に腹は変えられずってところでね。
でもオッサンへの愛はないので、他のかわいくて弱いポケモンを一生懸命鍛えているんだけどね。
いざ戦闘になると、弱いポケモンじゃ全然歯がたたないのよ。鍛えるために闘ってるのに、すぐに死んじゃって経験値が稼げないという。
そして勝つためにオッサンに頼らざるをえないという。
そしてオッサンばかりますます強くなるという。

これじゃあポケモンやってるのかオッサンやってるのかわからないのよっ!

ってやったことのない人にはどーーでもええ話でしたね。ええ。
じゃ、そろそろオッサン、もとい、ポケモンが呼びに来るので、このへんで!(←どんなテンション)

【 2010/09/25 (土) 】 | TB(0) | CM(2)

飲み会

先週の金曜日、営業のケンちゃんと上原投手(似)と3人で飲みに行った。
もともとはケンちゃんと上原が飲みに行く約束をしていたんだけど、上原に「りつこさんも行きませんか」と誘われたので、ご一緒させてもらうことにしたのだ。
営業と技術の間のふかーい溝を埋めやがれとレビューの時にボスに言われていたので、ちょうどいいチャンスじゃないか!と思ったのである。
というのは単なる名目で、前からケンちゃんと飲んでみたかったんだな。わはは。

ちょうどこの日に上期レビューがあった上原。
ボスにもヤングくんにもガンガン言われたらしく、かなりご立腹。
ええ?ヤングくんにも言われたのー?私の時はむしろフォローに回ってくれてたんだけどなぁ。人によって態度を変えているのかしら。
ていうか、上原の会社に対する不満がかなりたまっているからちょっとヤバイよってヤングくんに耳打ちして、飲みに行ってヤングくんが上原をフォローしたのが数週間前。なんで自らそれを台無しにするような行動をとるんだろうか。>ヤングくん。うーん‥。

いやまあね。ああいうレビューでちょっときつめに言って目標を設定させてそれに向かって頑張らせるっていうの、まあ普通に行われていることだとは思うよ。前の会社でもそうだったし。
だけどさー。3対1のレビューで3人から言われる一方だとなんか辛いよねぇ‥。それにさ、「やる気を出させる」っていうのが一番の目的なんだとしたら、それって絶対逆効果だと思うんだよなぁ‥。

というわけで、金曜日の飲み会は、ひたすら上原の愚痴を聞かされるはめに‥。
でもなー多分ヤングくんは悪気はなかったんだと思うんだよなぁ。
前の時に柄にもなく褒め褒めモードをやっちゃったから、今回はキツキツモードで言って、緩急をつけたつもりなのではないだろうか。
あるいは柄にもないことをしたからその反動で得意の高飛車をやっちゃったとか。

私の場合はヤングくんに対して「かーっ。嫌な言い方っ!」とか「んなこと言われてもやる気でねぇよ!」とか本音を話せてしまうので、別にストレスにはならないんだけど。
他の人たちはヤングくんに対して距離を感じているから、何か言われると、「あー、そうですか。はいはいわかりましたよ。さようなら。」になりかねないんだよねぇ‥。
それってなんかすごく残念なことだと思うんだなぁ‥。

例えばボスや社長は経営者だから、本当のところで利害が一致しない面があるから、お互いに本音をぶつけあえないっていう面があってもしょうがないと思う。
でもヤングくんはそんなたいしたもんじゃないんだから、もうちょっとお互い本音で話せるような関係になれたほうがいいんじゃないだろうか。
ヤングくん自身、甘い顔を見せると調子に乗ると思っているから、距離を縮めようとしていないのかなぁ。
いやほんとにコミュニケーションって難しいねぇ‥。
こんなに小さな会社なのにねぇ。

なんてえらそうに言っている私も、実は前々から森のくまさんに対する苦手意識が払拭できずにいるのだった。
もとはといえば私が酔っぱらって森のくまさんのことを「つまらないデブ」呼ばわりしたことに始まるんですけどね。(←最低)
森のくまさんはヤングくんからも社長からも超期待されていて、本人もそれは重々承知していて、ものすごーく頑張っているんだよね。
で、そんな森のくまさんから見ると、たいして仕事もできないくせに伸び伸び好き放題やっている(ように見えるらしい)私が、どうも気に入らないらしいんだよね。
それは本人から直接言われたわけじゃなく、ヒロくんから言われたり、イーデスから言われたりしたんだけど。
で、そう思われてるんだろうなぁ‥って思うと、いやまあそりゃそうだろうよ、へえへえそうですよ‥って気持ちになって、できるだけ絡まなくて済むようについつい避けてしまったりして、ますます苦手意識がふくれあがってしまうのだ。

そんな話を飲んでる時にしたんだけど、ケンちゃんも上原も「森のくまさんは絶対そんなふうに思ってない!」と言い張るのだ。
「りつこさん、直接言われたわけじゃないんでしょ?イーデスににおわされたんじゃないっすか?あーーやっぱりそうだー。あの人ってほんとうにそうやって誰かが誰かを嫌うように嫌うように耳打ちしてきやがるんですよ。そんなのを信じちゃだめですよ!!」

ええーーでもーー。飲み会とかで話していても、森のくまさんって人の仕事ぶりとか帰る時間とかすごく気にしててさー。でぶのくせに細かいっていうかー。(←まだ言う)だから私のことも快く思ってないっていうのはよくわかるんだよねー。
「いや、絶対そんなことないですって!」
やたらとなだめられる私であった。うーん‥。
男って自分に対して腰の低い男には甘いような気がする…。

【 2010/09/22 (水) 】 | TB(0) | CM(0)

部活体験

今日は高校の部活体験に行って来たひばり。
説明会に行った時に、部活動の体験入部がありますと聞き、しかもその申し込みが先着順と聞き、がぜん張り切ってしまった私。毎日こまめにサイトをチェックし、フォームがリンクされてすぐにブヒブヒいいながら申し込んだんだけど。
日がたつにつれ、「な、なにも部活体験とかやらなくてもよかったのでは?」という気持ちになってきた。
しかも、中学の部活でケガに泣かされ運動系の部活に対してトラウマができてしまったひばりは、「高校ではゆるーい部活にする」と言っていて、「軽音とかがいい」ともやっと言っていたので、「ほんじゃ軽音で!」と申し込んだものの、その後毎日サイトをチェックするも、軽音には全然人が集まっておらず。
そりゃそうだよなぁ…。例えば吹奏楽が有名とか、バレーボールでいつもインターハイに出ているとか、中学にはめったにないラクロス部とか弓道部とか、そういう部ならそれに憧れて入学するっていうのもあるだろうけど、高校で軽音入ろうなんて考えるのは多分ゆるーい部類の生徒だもんなぁ…。そうはいないか…。てか、そんな部に体験入部して「だからなに?」って話だよな…。

と思いながらも、でもなんか面白そうだし。話のネタになりそうだし。
日に日に「行くのが怖い…」とびびりモードになるひばりを「まぁまぁまぁ。何事も経験だよ。」「キャラの立ってる人とかいたらチェックしてきてね♪」と励まし、「いってらっしゃ~い」と送り出した。

帰って来たひばりに聞くと。

・結局軽音部には9名が体験入部。(定員は20名だった)
・で、パートに分かれて、先輩とワンツーマンで練習した。
始めたばかりのギターにするか、とりあえず楽譜があればすぐに弾けるキーボードにするか、と迷っていたのだが、キーボード担当がいなかったのでキーボードにした。
・付いてくれたのは女のセンパイですごく感じのいい人で、学校の話もいろいろ聞けてよかった、と。
・キーボードは楽勝だった。

・でも、来ている子がビミョーだった。
・女の子は友達になれなそうな暗い子が多く、男の子は全員もっさりだった。
・そういう意味では男のセンパイもみなもっさりだった。
・驚くほど、もっさりだった。
・この学校ってもしかしてもっさり高?

・友達できるかな、と思ってきたけど、どの子もみな親と来ていて、体験が終わるとそそくさと親のところに行ってしまうので、話もできなかった。
・部活体験にまで親と来る?
・もう運動系はこりごりだと思っていたけど、あんなふうなもっさりした雰囲気は私には合わないかも…。やっぱりなにかスポーツやろうかなぁ…。

なんてことを言っていた。
もっさりもっさり連発するのが妙におかしくて、げらげら笑ってしまった。わははは。(←笑ってる場合か?)

【 2010/09/20 (月) 】 | TB(0) | CM(2)

文化祭

・昨日も今日も、高校の文化祭に行って来た。
・旦那がバレー部の合宿に行ってしまっているので、すみれも連れて行かないといけない。
・ぶうぶう言われて大変かなぁと思っていたのだが、「おねえちゃんの一大事」と思っているのか、文句も言わず淡々と付いてきてくれて、じーん…。期待値が低いので、フツウに振舞われただけでぐっときてしまう。

・昨日行った学校はわりとゆるい雰囲気。
・今日行った学校は校則がきっついので有名な学校。
・盛り上がりで言うと、圧倒的に今日行った学校の文化祭が盛り上がっていて面白かった。
・普段締め付けがきつい分、弾けるときは激しく弾ける、って感じ?
・学校的には好きな感じではないんだけど、生徒たちはなんかすごくいい感じ。こういうのってどうなんだろう?
・まぁ、最後はひばりに決めてもらおう…。あと、入れるかどうかっていう問題もあるし…ね。

・根性がないので文化祭に行ってもだいたい1、2時間いるのが精一杯なんだけど、今日は結構ねばったで~。
・まず、受験生に向けての学校説明会に参加。
・その後、学食でお昼。うまくはないけど安い!でも人が多いからしのぎを削る感じ!
・センパイがいる教室を目指しつつふら~と歩いていると、激しい客引きにあう。そして入ったのが、おかまの部屋。
・いろいろゲームをするんだけど、男子が全員女装しているのだ…。この学校、女装率が異様に高かったんだけど、それはいったいなぜ…?
・ママ的にはちょーーー楽しかったけど、ひばりは完全引いていた…。あとからセンパイに聞いたら、女装していたのはふだん超まじめな生徒だったらしい。
・それってどうなんだろう…。

・体育館でやっていたダンス部のダンスを見に行ったら、これがすごく上手で盛り上がっていてびっくりした。
・特に男の子のダンスがかっこよかった~。
・踊れるって素敵。

・いやそれにしても文化祭は疲れる。
・自分が踊ったり演技したりしたわけじゃないのに、もうへとへと。
・帰ってきてから全員昼寝。もう完全に生気を吸い取られた感じ…。
・ちかりたびー。

【 2010/09/19 (日) 】 | TB(0) | CM(0)

速く走るコツ

最近すみれはマオちゃんと仲がいい。
背の順で並ぶと1番目と2番目で、口の悪い男子からは「チビ友だち」と呼ばれているらしいのだが、チビなだけじゃなくてヘタレなところや打たれ弱いところや忘れ物が多いところも似ていて、かなり気が合うらしい。

そんなおチビなマオちゃんだが、走るのは速いらしい。
小学校に入ってから運動会では常にビリのすみれを「背が小さいからしょうがないよ」となぐさめてきたけれど、すみれより小さいマオちゃんが俊足を誇っているのだったら、その言い訳は通用しないぞ。

「速く走るコツをマオちゃんに教えてもらいなよ」とすみれに言うと、「ええ?マオちゃんはだめだよっ」と吐き捨てるように言う。
お?どうした?なにかあった?と聞いてみると、「体育の時間にマオちゃんがすっごく速かったから、どうしたらそんなに速く走れるの?って聞いたら、マオちゃんまじめな顔で”七夕にお願いしなよ”って言ったんだよ」と言う。
「すごいまじめに言われたから、”あ、この人信じてる”と思って、もう聞いちゃいけないと思った」。

わはははは。まじめに七夕の短冊に書けとアドバイスするマオちゃんも面白いし、あ、そうなんだ‥とあっさりあきらめたすみれも面白い。
類は友を呼ぶ。そんな言葉が浮かんだのだった。

***

最近ひばりが学校であったこととか友達との関係を、私に話してくれるようになった。
週末、学校見学や文化祭に行ったりと、二人で過ごすことが増えたこともあるし、中学生活も先が見えてきて客観的に見られるようになってきたせいかもしれない。

陰湿ないじめのようなものはないみたいだけど、それでも女の子同士、あっちにくっついたりこっちにくっついたり、昨日の味方が今日は敵になることもあるみたいで、ほとほとそういうのが嫌になった、と言う。
誰かの悪口を言うことで仲良くしている友だちなんて、たいした友だちじゃないってことに気付き始めたみたいで、ちょっとほっとする。
自分の中にある、劣等感とか嫉妬心とかそういう感情も意識し始めていて、ああ、だからこそ中学時代っていうのは、友達や親に反発したり孤立したりするんだろうなぁ、と思ったりする。

生徒会も来週ぐらいで引退になる。
先輩たちを見ていると、生徒会を引退した後は学級委員になるケースが多い。
学級委員になると総会に出ないといけないので、そういう形で、生徒会の後輩たちをサポートするらしいのだ。

ひばりは学級委員になるかどうか悩んでいた。
学級委員の担当の先生が苦手ということもあったし、今年1年間生徒会でいろいろ苦労してきたからもうこりごり、という気持ちもあったようだ。
いろいろ話を聞くにつれ、やるも地獄やらぬも地獄だなぁ…という感じがして、私も「こうしたらいいよ」と言えないでいた。

今日家に帰ってから聞いたら、「私、学級委員をやることにしたよ」と言う。
「やらない後悔より、やった後悔のほうがいいや、と思って」。

私だったら多分「やらない後悔」の方を選んだだろう。でも、やるほうを選ぶなんて、なんだかんだ言って前向きなんだなぁ…。
ちょっと感動した。

【 2010/09/15 (水) 】 | TB(0) | CM(6)

逆風と追い風

昨日は会社で上期の評価レビューがあった。
自分が会社に対してどのなような貢献をしたかを会社のえらい人たちにプレゼンして、評価を言われるのである。

はぁ、またプレゼン‥。もういやになっちゃうよ‥。
しかも今までは一年に一度レビューをしていたんだけど、「好評だったので半期に一度やることにします」(by 社長)て‥。
誰に好評だったんだよっ!好評だったやつ、出てこいっ!ごらぁ。(怒)

毎回レビューは社長+ボス+ヤングくんVS担当者という形で行われる。
これがまたビミョーでさぁ‥。
たとえば社長とボスだけなら、細かいことはわかりゃしないんだからと大口をたたくこともできるけど。何もかも知りつくしているヤングくんも同席しているとなると、そうそう大口もたたけないわけよ。これがやりにくいんだわー。

ってことをヤングくんには言ったんだけど、「いやでもいいですよ、そこは。大人な対応で。おれのことは気にしないで、こんなんやったでー!ってがしがしアピールしてください」と言う。
そして、レビューに向けての傾向と対策っていう意味で、ヤングくんとプレレビューをやる、と言う。
うへぇ。二回もレビュー‥と思ったけど、実はこれはヤングくんが社長+ボスの前に事前に知恵をさずけよう、という意図のもとに行ってくれたのだ。
そしてほんちゃんのレビューの時も、一番守ってくれるのはヤングくんだったのだ。かーっ。惚れてまうやろうーー(←何度惚れれば気が済むのか?)

いやしかしね。このレビュー。何が怖いってボスの沈黙が怖いんですよ。
だまーって目をつぶってじーーーっとしているわけ。明らかに「ここはあなたがしゃべるポイントよ」ってところで。
その時間の長いこと‥。もう沈黙が怖くて思わず歌って踊っちゃうか?!っていう気持ちになってきて、そんな自分をおさえるのが大変だよっ。
この威圧感‥見習いたいわねっ。

で、今回はね‥いろいろ言われましたよ、ええ。
マネージャーとしての役割をまだ十分に果たしていないと。
もっと全体を見ろと。もっと他の人たちの面倒を見ろと。

例えばあわわさんはお客さんのメールに全然返信しなかったり、スケジュール管理が全然できてなかったりするんだけど、そういうところもおめぇが目を配りやがれ、と。
そして技術部だけじゃなく営業部ともコミュニケーションをとりやがれと。それがジャーマネの仕事じゃねぇかよ、と。
はふぅ‥。きびちいのう‥。

あたしゃマネージャーっていう器じゃないんだよっ!
前の会社の時だって、管理職じゃなくて最後までぺーぺーだったんだよっ!
コミュニケーションコミュニケーション言うけど、一番コミュニケーションがとりづらいのがあんたなんだよっ!けっ!

と心の中で叫びつつ、面と向かって言うこともできず、へぇへぇそれはそうだと思いやす、へぇへぇがんばりやすと言いましたがね‥。
はたしてできるんだかどうなんだか。あはははは。(笑うところ?)
でも技術力があるわけじゃないからなぁ、私の場合。どちらかというとそちらのほうでがんばるしかないわけで。
まぁ、がんばりますよ、はぁぁ…。

という話を家に帰ってきてから旦那にしたら、「もうほとんどのびしろのない中年にも、あんたの会社は成長を求めてくるんだね!」とにこにこされた。

…素敵なリアクションをありがとう。
あなたのそういうリアクションにどれだけ救われてきたことか。感謝感謝。

***

まだ存続かさよならかの連絡が来ないA社。
まぁやることはやったのでもうどっちでもええわって気持ちなのだが、ここにきてA社に外注で入っているZ社の援護射撃がはいってきている。

基本的にA社の仕事はその外注であるZ社と打ち合わせをしたりやりとりをして進めている。
A社の社員はシステムのことはまったくわからないので、私たちは直接A社の担当者(ユーザー)と話をすることはめったにないのだ。

まあこれが悩みの種でもあるわけで。
結局今回のようなことになったときに、ユーザーは私たちのやっていることとかをよくわかっていないのである。
また私たちもユーザーが何を求めているのか、どうしたら一番喜んでもらえるのかがよくわからない、というのもある。
ほんと言ったら、うちの営業がそこらへんは上手に立ち回って、ユーザー側のキーパーソンとちゃんとパイプを作っておければいいんだけど、なにせ担当がサロン部長。そんな技が使えるはずもなく‥。

ま、こういうことは前の会社でもよくあったわけなんだけど。
でもなんだかなんだかなーーっていう気持ちをつい抱いてしまう今日この頃だったのだ。
今まで結構きちんとやることはやってきたのになぁ、って‥。

そうしたらこういう事態になって、Z社の人たちが、うちの会社の味方をしてくれるようになってきたのだ。
プレゼンの後に、Z社のちょっと上の人からメールが来て、「新機能の提案を出してもらいましたけど、それ以外にも今やっていることが結構ありますよね。それを追加資料として出して、”違う会社にかえたら、これらのこともぜーーんぶお金をかけてやらないといけないですよ”ってアピールするつもりなので、機能を洗いだしてもらえますか?」と。
お、おおお。そうか、そうだよな、そりゃぬかってたよ、あたしたち。
そして今日は初期メンバーで今はえらくなって別の部署に行ってしまった担当者が電話をしてきて「もし何もかも話がなくなって改修はしないで今まで通りの形でやりますということになったら、サーバーは増やさなくても大丈夫ですか?」と。「機能を増やさないのなら当面は大丈夫です」と答えると、「わかりました」と言ったあとに、「ぼくたち、全力で応援してますんで!」と言う。

そういえば出張に行った時も、Z社の一番仕様がわかっている担当の人と話していた時、「もし違う会社に乗り換えるってことになったら僕はやめます」と言われたのだった。
それはシステムを入れ替えるとなったときに彼らの負担がハンパなく大きいからなんだけど、でも直接一緒に仕事をしていた人たちは、それなりに認めてくれていたんだな、って思って少しうれしかった。

ヤングくんに話すと「今A社でZ社がぼくたちに熱い風を送ってくれてるんですね」とげらげら笑った。
ナナちゃんがいたらきっとすっごく喜んでくれただろうなぁ…とちょっと寂しく思いながらも、一緒に笑ってくれるヤングくんがいてくれて良かった、と思ったのだった。

【 2010/09/14 (火) 】 | TB(0) | CM(0)

さよなら、ナナちゃん

昨日がナナちゃんの最後の日だった。

実におとなげなくて恥ずかしい話なのだが、やめていくナナちゃんに対して、この2週間ぐらい、優しくしてあげることができなかった。
最初から辞めるつもりで入ってきたのかと思うとなんだか一生懸命だった自分がばかみたいに思えて空しかった。辞めていく気楽さも羨ましかった。
だから頭では笑顔で見送ってあげなきゃと思いながらも、あーあ…という気持ちをおさえられなかったのだ。

ナナちゃんは先週訓練があったので1週間お休みしたのだが、ようやくそこで私はあきらめがついて、気持ちを切り替えることができた。
ほんとになんて心が狭い…。おれこそまさにスモールハートだよ…。

おとといはナナちゃんをお昼に誘った。
「ツンケンしちゃってごめんね」と謝ると、「そんな…」と言うナナちゃん。
「りつこさんもヤング部長も休職っていう形にしたら?って言って下さったんですけど、やっぱり自分はそういうふうに保険をかけるみたいにして行っちゃいけないって思ったんです。そういう甘えがあっちゃいけないって。」
彼女がそう言った時、ああ、私はその言葉を直接彼女から聞きたかったんだな、と思った。

辞めることは前から聞いていて納得したはずだったのに、なにか裏切られたような気持ちになってしまっていたのは、彼女が私には一言も言ってくれずに会社側に休職じゃなく退職する、と言ったからだったのだ。
社長に「前からナナちゃんはやめたがっていたから、休職したいって言われたことがむしろ驚きだった」と言われたこともひっかかっていた。
そうか。休職したいって言ったのは、私に対して気をつかってのことだったのかもしれない。ほんとは辞めるつもりで入ってとっととやめたかったのかもしれない。
そんな風に思ってしまっていたのだ。

でも彼女と話してようやく納得した。
確かに彼女は一時的にお金を稼ぐつもりで入ったのかもしれない。
でも1年足らずだけど、一緒に仕事ができて楽しかったし、助け合えた。
それだけでも良かったじゃないか。
そして今までは彼女には会社に戻ってきてほしいと思っていたけれど、戻ってこなくてもそれはそれでいいと思えるようになっていた。
ほんとにやりたかったことをやりに行くのだから。それでやっぱり自分はこの方向に行きたいのだと思ったのなら行けばいい。
2年間行ってやりきったと満足して帰ってきて、またここに戻ってきたいと思ったのなら戻ってくればいい。
今はほんとにそういう気持ちだ。

おとといの夜は送別会をやり、昨日は就業時間中にヤングくんが全員に声をかけて、ナナちゃんが挨拶をして、私たちみんなで書いた色紙を贈った。
彼女が辞めることはもう納得済みだったけど、それでも別れは辛くて、昨日は何度も涙が出てきて、そのたびにトイレに行って涙を拭いた。
仕事をしながらちらっとナナちゃんの方を見ると、ナナちゃんも涙ぐんでいて、それを見てまた涙。

あーーどうしよう。これで面と向かって挨拶なんてされたら号泣しちゃうよ‥。
そう思っていたら、帰り間際に、「りつこさん、これ‥」と言って、プレゼントと手紙を手渡された。
「本当にお世話になりました。」
うんうん、もうそれ以上言わないで。
「身体に気をつけてね。」
そう言うのが精いっぱいだった。

私も送別会の後にナナちゃんにプレゼントと手紙を渡していたんだけど、「プレゼント、実はりつこさんとかぶっちゃったんです」と笑うナナちゃん。
開けてみたらブックカバーだった。2人でよく読んでいる本の話をしたからなぁ…。

家に帰って手紙を読んだ。
そこには、私がいたから会社に居ることができたと書いてあった。
会社に来て、私の馬鹿話を聞くのが楽しかったこと。
教えてもらって1つずつ出来ることが増えて来て仕事にやりがいを見出せるようになったこと。
私に戻ってきてほしいと言われてうれしかったこと。
だけど、やっぱり自分はやりたかった道に進んで行こうと思っていること。
そんなことが書いてあって、読んでまた泣いてしまった。

別れは辛かったけど、でもこんな風な関係が築けて良かったと思う。
寂しいけど、出会えてよかった。
さよなら、ナナちゃん。
今度は同僚としてじゃなく、友達として会えたらいいな。

【 2010/09/10 (金) 】 | TB(0) | CM(2)

祭りのあと

ミオちゃんが先週遅刻したりお休みしたりしていたのを、ミオちゃんの上司であるカトちゃんがちょっと苦々しく思っている、ということを総務さんから聞かされた。
ミオちゃんは嵐ファンであることをおおっぴらにしていて、コンサートの前も「日曜日コンサートなんですっ!」と営業部の人たちに話したり、コンサート明けの月曜日は「昨日は燃え尽きました!」と話したりしていた。
そんな中お休みをしたので、「いくらコンサートで燃え尽きたからって…さすがにここまであからさまなのはどうなんだよ」というふうにカトちゃんは思ったようなのだな。
で、私が言うとカドが立つからりつこさんからちょっと注意して、と総務さんに言われたのだ。

で、次の日出社してきたミオちゃんにそのことを言うと「え…コンサートの疲れで休んだわけじゃないんです…」とちょっと泣きそうになっている。
うわっ、そうだったのか。それは気の毒に…。でもどうもカトちゃんはそう思ってるみたいだから、そうじゃないってことをちゃんと言っておいた方がいいよ。

例えば飲み会の翌日とか今回みたいにコンサートの翌日とかって、「疲れて休むんじゃねぇだろうな」と結構意地の悪い目で見られているものである。
だからこそそういう時は這ってでも行かないと、負けたことになっちゃうのだ。
ばかばかしいけど会社ってそういうところなのだ。
今回のミオちゃんの場合は、休む理由を男の上司に詳しく言いたくなくて、「起きられないので」ともやっと伝えたため、「ほらやっぱり疲れたんじゃん」って思われてしまったわけで、本人がちゃんと話をしたらカトちゃんも納得したらしいので良かったんだけど。

遊んだことが知られていたら次の日は這ってでも出社する。疲れのあまり一日魂が抜けていても、とりあえず行けばいいのだ。
そうする自信がなければ最初から休みをとる。
そして疑われないように休む理由をはっきり説明する。
これが大事なんだなー。

前の会社の上司たちは、飲み会の次の日は我先にと体調不良で休むようなヤツばかりだったから、ある意味楽といえば楽だったのかもしれない‥。

***

嵐のコンサートに行って大ちゃんのファンサを受けた…という話を上原投手(似)にしたら、「えー大野って一番不細工なやつじゃないですか?」と言われ、ムカッ。
そしてそのあとネットで検索をした上原に、ファンとして一番触れてほしくないところに触れられ本気でムカッ!!!
「もうそれ以上言わないでください…」と言っても、私のムカムカに気付かない上原が、さらにその話を続けようとするので「それ以上言ったら私もう今後上原さんとはしゃべりません」と言うと、ようやく「え、ええええ?そんなに?」と言って話をやめてくれた。

あーあー。
ミオちゃんの件もそうだけど、嵐ファンだってことやコンサートに行くなんてことをあんまりシロウトさんには話さない方がいいみたいだなぁ…。
今まで私が好きだったのが、名前を言ってもほとんどだれも知らない人ってことが多かったから、「えーなにそれ?」って言われるぐらいしかなかったけど、アイドルとなると、それだけで攻撃されることって結構あるんだね…。

今回のことで、いろいろ思い知った私とミオちゃんであった。

【 2010/09/03 (金) 】 | TB(0) | CM(5)
プロフィール

tohohoritu

Author:tohohoritu
2児の母りつこのとほほな毎日を書いてます。
WEB系エンジニアやってます。

長女ひばりは大学4年生。青春を謳歌しまくり中。
次女すみれは元暴暴な高校二年生。漫画描いてます。
旦那は在宅ワーカーのSE。
ココアは2011年1月生まれのミニウサギ。我が家のアイドルです。

counter
読書メーター
りつこの最近読んだ本
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR