りつこのとほほ日記

2回目の引越しだよ~
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ちょっと…!

昨日ヤングくんのことを聞かされて本当にショックだった。
私の後に呼ばれたのがあわわさんだった。
あわわさんが席に戻った時、どう思っているか聞きたいと思ったけど、もちろん席に行ってその話をすることもできなかったので、「ちょっと…!」とメールをした。
そうしたら、「ちょっとちょっと!」と返事が返ってきた。

ちっ。そう言うと思ったよ!(←だったら聞くなよ)

***

今日からすみれは1人で大阪に行っている。
4泊だけだけど、少しのんびりしてリフレッシュしてくればいいなぁと思う。
大阪のおとうさん、おかあさんもとても心配しているから、すみれからいろいろ話を聞いて少しでも安心してもらえればいいと思う。

***

地震や津波で失われた命のこと、今も避難所や自宅で不自由な生活をしている人がたくさんいることを考えると、本当にこうやってフツウに暮らせているのは、単に運がいいだけなのだ、ということをつくづく思い知らされた気がする。

朝起きて「あー会社行きたくないー」と思ったり、水の心配をするたびに、本当に申し訳ないなぁという気持ちになる。リアルでもテレビでもネットでもいろんな人がいろんなことを言っていて、そうだそうだ!とうなづいたり、え?そう?違うんじゃない?と心がさわさわしたり、怒ったり無力感を感じたりする。
いい話を聞くと勇気づけられるけど、それだけで終わってはいけないとも思う。

あの日以来、常に「こんな風に普通に暮らしていていいのか?」と「いやだからと言って暗い気持ちでいたって何になるのか?」という自問自答のくり返しだ。
誤った情報に踊らされないぞう!と思いながらも、でも自分の子ども(今はウサギも含まれる)は絶対に守るぞう!とも思っているので、結局のところ結構踊らされてしまっていたり…。

そして自分の言葉が何を言っても軽薄に思えて、言葉を出すのが怖い。
きっとそういう人が多いんだろうな、と思う。

でも一番不安で一番疲れているのは被災した人たちだよね…。
本当に大変なのに絶望と不安でいっぱいなのに、それなのに「ありがとう」と言っている姿に涙が出てくる。
日本の力を信じてるとかってさかんにCMしているけど、正直「もうかんべんしてくれ」と思う。

希望が持てれば人間は頑張れると思う。
自分に置き換えて考えた時、いろんな大事なものを失ったとしても、頑張ればまたやり直せる、そう思えればきっと立ち上がれる気がする。
でもその道を塞がれてしまった時には多分立ち上がる力が出てこないと思う。
だから、もう地震、お願いだから起きないでほしい。こればっかりはどうしようもないということはわかっているけど、でもほんとにお願いだからもう許してほしい…。
そして、国は一時しのぎの保障じゃなく、頑張る方向が見えるような、そういう対策をとってほしい。強くそう思う。

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【 2011/03/29 (火) 】 | TB(0) | CM(2)

いつまでも…

会社を辞めようかもう少し頑張ろうかクビになるまで粘るか鬱になる前に辞めた方がいいんじゃないかと、私がうじうじ考えている間に、水面下では大変なことが決定していたyo!

先週末ぐらいに、上原投手(似)と森のくまさんとキモブタの3人がシャッチョさんを囲んで会議室でこそこそ話をしているなぁとは思っていたのだ。
その時は4月から新人くんたちが入ってくるからその事前打ち合わせをやっているのかと思っていたのだ。

そうしたらね。
今日の午後に森のくまさんに会議室に呼ばれてね。
なに?もももしかしてクビ?おれ、クビ?とびびってたらね。
「実はヤング部長が会社を辞めることになりまして」と言うのだ。
ぐえっ。
思わず変な声が出ちゃった。

いやあのね。
前に一緒に京都に出張に行った時に、私が何を相談しても「なんでぼくに聞くんすか?」と冷ややか~な態度をとられて、かーっ、なんて嫌なやつ!嫌なやつにも程がある!って思ったことがあったんだ。
それから今年に入ってからもA社の話をしていた時に、え?なにをいまさら?っていうようなことを言いだして、「あんたなに言ってるの?逃げるのか?ごらぁ!」って思ったことがあったんだ。
そんな話を旦那にしていたら、「きっとヤングくんも限界超えちゃってるのかもね」って言われたのだ。

ずーーっと年下だけどヤングくんは私から見たら常にスゴイヤツで、倒しても倒れない存在だった。
人間的に「おえっぷ」っていう面は多々あるけど、しかし仕事の面では常に頼りになるヤツだった。
それがなんか最近ちょっと「あれ?」って思うときがあって。
まさかとは思うけど、限界?これがあなたの限界?ま、まさかね。あなたに限ってそんなことないよね?まだ全然へっちゃらですよ、へへん!痛くも痒くもありませんよ!なんだよね?って思っていたのだ。
なのに…そうか…そうだったのか。もうほんとにいやになっちゃってたのか。もう限界、やってらんねぇ。みなさんさよおなら、ぷぅ。になっちゃってたのか。

私が入社してからヤングくんが辞めると言い出したのは今回が最初ではない。
以前も一度辞めると言い出したことがあって、もう日取りもだいたい決まっていて、ああ、いなくなるんだなぁって覚悟したことがあったのだ。
でもその後、ボスがトップの座を退いて、技術部の全権をヤングくんに預けて、彼は部長、取締役として会社に残ることになったのだ。
まあ実際はヤングくんがボスや社長と、メンバーの間に入って板挟みになっている時もあり、決してヤングくんがやりたいような形でやっているようには見えなかったけれど、でも一応「経営陣」になったわけで、彼もそれ以前とは全然態度が変わったんだよね。
見ていてかわいそうだなぁって思う時も多かったけど、でも彼は常にスゴイから平気なんだろうと思ってた…。

彼がこの会社に骨を埋めるつもりでないことは最初からわかってはいたけど、まさかこんなに早く辞めることになろうとは…。
なんかもうびっくりだ…。

ヤングくんがいないこの会社に未来はないとずっと思っていたし、今もそう思っている。
いつかヤングくんは会社を辞めて自分の会社を作るのだろうと思っていた。その時はきっと森のくまさんとかタートルくんとかお気に入りを連れて行くんだろうな。私もその時が辞め時かな。なんて思っていたけど。
まさかこんなに早くその時が来るとは思っていなかった。

今日の午後、私が一番最初に呼び出されてそのことを告げられた。
それからあわわさん、ネットワークのIさんと順に呼ばれていき、最後がウナギイヌくんだった。
話を聞いたウナギイヌくんが、がっくりと机にうつ伏して泣き崩れている姿が、見えた。

いつまでもあると思うな、親と金。
いつまでもいると思うな、ヤングくん。
どうやらそういうことらしい。
【 2011/03/28 (月) 】 | TB(0) | CM(0)

あれこれ

水道水に基準値以上の放射能、なんて言われると、さすがに動揺するよなぁ…。
乳幼児には危険なレベルでもそれ以外は大丈夫と言っているじゃないか!そして被災地はそれどころではないのだ!これしきのことで動揺しちゃあかん!と言うけれど、でもやっぱり怖いものは怖い。いくら大丈夫と言われても、本当?本当に?と思ってしまう。

現場で働いている人が本当に頑張っているのもわかる。
みんながみんな自分の仕事を頑張っている姿は素晴らしいと思うし、感動もするし、感謝もしている。
だけど、やはりそもそも自分の手に負えないものに手を出しちゃいけないのだ、と私は思う。
この状況で「そもそも」言っても始まらないし、こういう時こそみんなが前を向いて一丸となって頑張らないといけないというのもわかる。
だけど、あまりにもみんなが一方向だけ向いてしまうのもなんだか怖い気がする
自分自身だって、いろいろな想いが渦巻いているのだから、それぞれの人がそれぞれの角度から考えたこと感じたことがあるのは当然だ。

自分と違う意見を目にして、あるいは、自分が必死に打ち消そうとしている気持ちを何のてらいもなく話している人を見たりすると、気持ちがざわざわしたり、何か一言モノ申したくなることもあるけど。
でもみんなが同じである必要はないんじゃないかな、と思うんだよな。
そして正しい道は一つじゃないと思うのだ。

なんて。
最近もやもや思っていることをちょっともやもや書いてみた。

***

卒業以来、塾の友だちと原宿行ったり、中学の先生のお家に招かれたり、高校で一緒になる子と買い物に行ったりと、この世の春を満喫しているひばり。

ミクシィに入って友だち同士で読みあったり、買ったばかりの携帯であっちにメールこっちにメール。
あなた‥痛い目にあわないように気をつけなさいよ…。
と言っても多分痛い目にあわないとわからないんだろうけどね。ふっ…。>何度も痛い目にあってもわからないオンナ(→おれ)。

***

昨日ココアは、部屋で遊んだあとなかなかケージに戻りたがらなかったので、ちょっとの間だけキャリーバッグに入れたら、そのちょっとの間にキャリーバッグにおしっこをしたらしい。

「今日の悪行を報告するよ」
「ほんとにもう暴暴なんだから」
「どんどん悪くなるよ、この子」
そう言いながら、すごーくうれしそうで、そして妙に自慢気なのだ、旦那も子どもも。
もうこんなに暴暴でどうしましょう~(うふっ!)と親が喜んでいれば、子どもがますます暴暴になるのは、我が家の元暴暴(すみれ)で実証済みである…。

**

「最近、ウォーターフォルダーからお水が飲めるようになりましたの!ふふん!」









リラックスしすぎて、また違う生き物になっている…。


イタチでしょうか?
いいえ、だれでも…。
【 2011/03/25 (金) 】 | TB(0) | CM(0)

気の緩み

これからは全ての水分はビールでとるぞう!
ぽぽぽぽーん!

***

暗い公園に1人でいて、なんか嫌だなぁと思っていると、柄の悪いおじさんたちがやってくるのが見えた。
おじさんたちはなんだか上機嫌でげらげら笑いながらいかにも荒くれ者っぽいかおりをぷんぷんさせていて、はっと気付いた時には、階段のところの噴水をどういう手を使ったのかわからないけど全てスイッチオンにしたらしく、そこかしこの階段からぷしゅーーーっ!と水が噴き出し始めている。
うわ、これじゃ降りられない!とにかく見つからないようにしないと!と思っていたのに、しばらくしたら見つかってしまい、逃げようとしても足が動かない。
すると近づいてきたおじさんの1人ががばっと私の首に腕を巻きつけてきた!
うわーーーー!!!!と叫ぼうとして、目が覚めた。

あああああ…怖かったー。
なんて怖い夢を見るんだ、私は。
時計を見ると5時前。
もう眠れそうになかったので、リビングに出て電気をつけると、ケージの中でばっちし目覚めているココア。
朝=ラビットフードをもらえる時間と思っているらしく、ささっと扉の前にやってきた。
ああ…いいなぁ、生き物がいる生活って…。
年末も何度も悪夢にうなされて眠れなくなってリビングに出てきて朝を迎えたけど、あの時は1人だったからなぁ。生き物がいるってすごく幸せなことだなぁ。
そんなヨロコビに浸っていると、私がいつまでたってもほよほよしていてフードをよこさないことにイラ立ったのか、ココアががしがしがしがし!とケージをかじり始めた。
最近この人、主張が激しくなってきたのよね…。でも我慢我慢。ここで与えちゃうと、かじればもらえるって思っちゃうって本に書いてあったもの。
そう思って耐えていると、今度はうさ暖(冬はケージが寒いので暖房を床に敷いている)のコンセントをだん!だん!と床にたたきつけはじめた!
うひーー。あなた、なんて暴暴なのーー!

負けないぞう負けないぞうと思いながらケージの前に立つと、かわいい顔をして扉の前にぴょん!とやってくるココア。
思い切り背伸びをして顔を突き出して口をもぐもぐさせて「あらどこ?どこかしら?」「あれ、ない?」「そんなばかな?」みたいな感じでかわゆくアピールしてくる。
うううー、負けないぞうー。
あ、でも干し草が確かにかなり減っているかも。顔を突っ込めば食べられないこともないけど食べにくいかもねぇ。だからお腹もすいちゃってるのかしらねぇ。
フードはまだあげられないけど干し草はあげるだけあげろと言われてるしねぇ。

誘惑に負けて干し草の袋を持ってくると、鼻をひくひくさせたココアが「パラダイスだね?干し草パラダイスだね?」とにこにこ(してるように見える)扉に手をかけて今にも出ようとしている。
はいはいはいはい。もうしょうがないなぁ。じゃ干し草だけね。はい。
扉をあけると、ばーっと飛び出してきたココア。
早速パラダイスしようと干し草の中に入れると、わしわしわしわし食べ始めた。
やれやれ…。結局言うことを聞いてしまった。良くなかったかなぁ。良くなかったよなぁ。でもまあ見ちゃったからなぁ。普段なら寝ていて気付かないでいるわけだしなぁ。
で、パラダイスしている間に入れ物に入れてやっていると、袋からいつのまにか出ているココア。
にやりと悪い笑いを浮かべ(たように見えた)しゅん!とリビングを走り始めた。ひぃーー。

あなた、私まだコンタクトも付けてないんだからー。
そしてそこらへんはもう危ないモノだらけなんだからー。
だめだめー。
前に回り込んで首根っこつかんでようやく捕獲。ぜいぜい…。

あの起きたばかりの多幸感はどこへ…とほほ…。
そしてあの天使のようだったココアちゃんはどこへ…。
日に日に暴暴になっていくココアに、「やっぱりオレたちってダメ親なのかも」の思いを強くする私と旦那…。

そんな暴暴度が増すココアだけど。
今日の夜、すみれが膝に抱っこして頭をなでていたらそのまま寝てしまったらしいのだが、眠って力が抜けたココアがずりずりっとすみれの膝の間にはまりこんで、ありえないポーズになっていたという。
それはもう、あんたどんだけ気が抜けてるんだよ?安心しすぎじゃねぇ?気が緩みすぎじゃねぇ?今襲われたらひとたまりもないぜ?というポーズだったという。
そしてその写真を撮ることに成功したという。
それが、これ…。

バンザイポーズ。
完全に腹を見せている。
そしてなぜか、笑顔…。
【 2011/03/23 (水) 】 | TB(0) | CM(6)

インフル疑惑

ひばりは完全復活。
すみれも昨日からは熱も下がり復活。>とはいえ熱が下がってから2日休まないといけないのでまだ学校は休み中。
私は微熱程度なのだが、身体の節々が痛いし喉は痛いし頭は痛いし腰も痛い。で今日も会社をお休み中。

関節が痛むから、すわ?!(インフル?)と思ったんだけど、どうやらそうではないらしい。
明日からは会社に行けそうなかほり…。>がっくし…。
すみれも今日病院に行ってめでたく治癒証明をもらえて明日から学校だし、私も会社行かなくちゃなぁ…。はぁ…。行きたくないなぁ。やめたい…。(←思わず本音が)

病院でもらった薬を飲むととにかく眠くなって廃人になってしまうので、お昼の後は飲まずにおいた。(いいのか?)
おかげですみれと2人で手芸なんかできちゃって、よかったよ。
ちょっと前からやってみたかった羊毛フェルト。針で何度も指を突き刺して痛かったけど、思っていたより難しくなくて楽しい~。会社やめたら一日中これをやってもいいかも…(←広がる夢)。

***

今日、夕飯の後にふとケージを見たら、ココアがひっくりかえっていて、びっくり!
まままさか喉に何かを詰まらせて失神?と慌てたんだけど、どうやら単に寝ちゃってただけらしい。

あまりにも素敵な姿だったので写真を撮ろうとしたら、その気配を察して、はっと起きたココア。
自分でも想定外の格好で寝てしまっていたらしく、一瞬どういう状態なのかわからなかったようで、すごく慌てていた。

あなた…もうかなり野性を失いつつありますね…。

***

この間うさぎショップに行ったら、そこで預かっているうさぎに、ココアの半年後はこんなか?みたいなウサギがいた。
その名も「うーちゃん」。
「な、なんかココアに似てるね?」と旦那とケージの前に行くと、「うぉ?」「なんかくれる?くれる?」というようにつま先立ちする姿もココアにそっくりで、シンパシー…。

いやしかし最近のココアの暴暴ぶりは結構なもので…。
ケージの扉を開ければ、「待ってました」とばかりにすぐに飛び出してくる。
ラビットフードを期待して、ケージをかじかじかじかじかじりまくる。
部屋に放てば、うほほーーーい!とばかりに走り回る。

ショップにいた頃のペットらしさはどこへ…?

旦那は、「ココアの額に、筋肉マンの”筋”の字みたいに、”暴”の字が見えるね!」と妙にうれしそうだ…。

牧草の入れてある入れ物にぴょんと飛び乗り、顔を突っ込んで食べるのが幸せ…。


【 2011/03/22 (火) 】 | TB(0) | CM(4)

卒業式

金曜日はひばりの卒業式。
最初から最後まで涙涙の良い式だった。
中学生って蹴りを入れたくなるくらいクソ生意気にもなれるけど、全力で応援してあげたい!と思うほど純粋にもなれるんだなぁ…。
いろいろ思うところもあったけれど、熱血でまっすぐに愛をぶつけてくる担任の先生のおかげで、学年がここまで1つになれたんだと思う。
号泣する男子の姿に涙涙。別れがたくいつまでもくっついておバカな写真を撮る姿に涙涙。後輩に囲まれてボタンを次々とられていくひばりの姿に涙涙。

ひばりは前日熱を出して学校を休んでいた。
38.5度って…ひぃーー。
だけど家にあった薬で卒業式の日は37度台にまで下げて、卒業式には参加。その後打ち上げだーー!と、学年でファミレスに集まり大騒ぎ。
式の次の日には平熱に下がった。

すみれが式の次の日に38.5度の熱を出し、私も喉が痛かったので、3人で病院へ。
で、検査したら、ひばりがインフルエンザーーひぃーーー。
A型でしかもほとんど治癒していたという…。
インフルの薬飲まずに一日で治癒しちゃってたって…あなた…。
でもそんな状態で卒業式+打ち上げに出てしまっていたんだ…。友達にうつしてないことを祈る…ごめんよごめんよ…。

すみれは発熱したばかりだったので、今検査してもまだ出ないだろうけど、症状を見る限り間違いないでしょうということで、二人にはインフルエンザの薬が処方される。
一回だけ吸入すればいい薬だというので、その場でやってもらった。
ひばりは慣れた感じで、しゅっしゅっと吸入できたんだけど、すみれが…。1回目にはしゅっと吸入したと思ったらぶわっと吹き出しおえーーっと。ひぃーーーちゃんと吸ってちょうだい!
2回目もかなりの量を吹き出してしまっていたんだけど、3、4回目はちゃんと吸えていたから大丈夫か…?不安だ。
私はまだ熱が出てなかったので、喉の痛みの薬に鼻に痰きりに抗生剤に咳に…という対処療法。うーむ…。いいのか、こんなことで。

で、土日は家にこもってほとんど寝てすごし、今日はひばりの高校のオリエンテーション。
ひばりは私立併願で受けていたので、試験のときも発表の時も妙に人が少なくて、「だいじょうぶか、この学校?」と心配していたんだけど、今日はかなり大勢集まってきたいので、ちょっとほっとしたよ。
面倒見もよさそうだから、安心かなぁ。でもお金がかかりそうだなぁ。ぞくっ…。

***

そろそろトイレのしつけをした方がいいのでは?と思い、ウサギ用のトイレやかじり木やキャリーバッグを買いにうさぎショップへ行ってきた。
ウサギはうんこはし放題なんですよ。でも全く臭くないし葉っぱの塊みたいなコロッとしたやつなので、これはもう全然いいのね。
っていうか、私はもともと動物が苦手だったから、トイレとか想像しただけで「うへぇ、無理ぽ」と思っていたんだけどね。臭いとか。
でももう愛に目がくらむと全然平気になっちゃうんだねー。
「ウサギは無臭!」って女子どもで言っていると、旦那が「いや、無臭ってことはないんじゃねぇ?」って言うんだけど、もう臭いが全然しなくなっちゃうのよ。いやぁねぇ、ほんとに。ほほほ。

で、おしっこはちょっと臭いがあるらしいんだけど(愛に目がくらんだ私にはわからない)、そのおかげでしつけもしやすいというのね。
においがするところにする習性があるから、いったんトイレでおしっこをすれば、その場所からそのにおいがするからそこにするようになる、と。

そんなにうまくいくのかしらねぇと言いながらケージに設置。トイレ用の砂を入れて、前にした時のにおいがついているであろう砂と草も入れて。
しかしそんな私たちをあざ笑うかのように、トイレじゃないところでしっこしまくりだよ~ん。あはははは~。

「シモの話を全世界に向かって発信しないでよっ!ちっ。」


「うめっ!これ、うめっ!」

細めのかじり木は結構気に入ったらしい。


【 2011/03/21 (月) 】 | TB(0) | CM(2)

オンとオフ

今日はひばりの中学でお別れ会が開かれた。
この日に向けてバンドの練習をしてきたひばり。今朝はにこにこしながらギターを抱えて登校していった。
受験が終わってから何回かスタジオや友だちの家で練習していたようだが、部屋から漏れ聞こえてくるギターの音は「うぉーーーやめてくれーーー」と頭をかきむしりたくなるような調子っぱずれな音だ。
でも下手くそ同士集まって、「おれらちょっとうまくなったんじゃねぇ?」「なんかさまになってきたんじゃねぇ?」とワイワイやるのが楽しいのだろう。

今日のお別れ会では、ひばりたちのバンドのほかに、男女混合チームによるダンスやおバカ男子によるコントなんかもあったらしい。
担任の先生がクラスに向けて一人で歌ってくれて、ひばりは号泣したと言っていた。
大いに笑って大いに泣いて、いい思い出になったと思う。
地震の影響で自粛ムードが高まる中、卒業式も放送でやるか?という話さえ出ていたようだが、どうにかやることができることになって、ほんとに良かったなぁと思う。

中学時代は楽しいことばかりではなかっただろうと思う。
友だち関係で悩んだり、劣等感や嫉妬心に苦しんだ時もあっただろう。
受験も彼女なりに頑張ったと思うけれど残念ながら結果は伴わなかったし、悔しいおもいもしただろう
そしてこれからの人生も決して楽しいことばかりではない。厳しい時代だし困難なことや不条理なことにぶち当たることも多いだろう。
だからこそ楽しかったこととかバカやったこととか友だちと気持ちが一つになったこととか、そういう経験が自分の人生を豊かにしてくれて、そして自分を強くしてくれるのだろうと思う。

なーんてえらそうなことを言っているけど。
私はほんとにたいした学生時代を送ってきていないのでねぇ…。まじめに部活やってたわけでもないし、友だちも少なかったし、先生との関わりも薄かったし…。
だから大人になってから苦労しているわけさ。わっはは。
厳しい上下関係も、女友だちとのチクチクしたやりあいも、男友だちとの友情以上恋愛未満なステキ関係も、おれたち一生親友だぜ!な熱いつきあいもなく、ツルっと大人になっても、大人になってから揉まれてどうにかなっていくっていうのもあるからな。

ま、経験したこともしなかったことも、全てふくめての「自分」になっていくわけだから。
壁にぶち当たって泣いたり笑ったりしながら、とにかく元気で生きていってほしいなぁと思うのだった。

***

ウサギは夜行性らしい。
とはいえ、昼間ずーーっと寝ているかといえばそんなこともなく、食べて、動いて、うとうと寝てを繰り返している。
でも確かになんとなく夜の方が活動的かな、っていう感じはする。

昼間家にいるのは旦那だけだ。
その旦那が「あのさ。俺がお昼食べることになるとさ、ココア、妙にリラックスしちゃってるんだよね」と言う。
「リラックス?」
「うん。なんかのへ~と手足を伸ばしてくつろいでたりするの。ちょっといつもと違う感じなのよ。」

ええ?手足を伸ばして?
なんか想像つかないぞ。

で、その姿をこの間早帰りしたひばりも目撃したのだと言う。
すぐに写真を撮ろうとしたらしいのだが、シャッター音でびくっとなったココアは「お、やべぇやべぇ」みたいな感じであわてて手足をしまい、いつもの姿に戻ったらしい。

昨日家に帰ったら旦那がうれしそうに「あのさ。例の姿をついに写真におさめることに成功したよ」と言う。
見せてもらったら、え、えええ?これがココア?
なんか…妙におやじっぽいんですけど…。
そしてあなた、案外足が長いのね…。

確かに緊張感がないっていうかくつろいでるっていうかオフ状態っていうか。
おやじと二人だからかわいくする必要ねぇし!と思っているのか、激しく構う人たち(女こども)がいないのでのんびりしているかわからないけど、その姿のギャップにちょっと笑っちゃったのであった。

オンオンの状態。

「これがあなたの求めているウサギの姿でしょ?わかってるわよ。うふ。」








オフオフの状態。

「ぷは~っ。なんかちかれたなぁ…。ポリポリ。(と尻を掻く)」

【 2011/03/16 (水) 】 | TB(0) | CM(6)

あれこれ

自然の力に対して人間はあまりにも無力だ。
でも人間の力だって結構あなどれないんだぜ。いいとこ沢山あるんだぜ。

カップラーメン買いだめしている場合じゃないぜ。
私にできることなんて本当になくて自分の無力さが情けなくなるけど、でもできることをしていきたいと思う。

***

この人が受けているストレスに比べたら私のストレスなんて屁でもないなぁと思う>枝野官房長官。
日に日に髪の毛がぺったりしてきて目がしょぼしょぼになってきて、大丈夫なのかなぁ、寝ているのかなぁとちょっと心配だった。
そう思っているのはどうやら私だけではないようで、twitterに「枝野官房長官、寝てください」というタグがあると知ってちょっと笑った。

***

ラビットフードが大好きなココア。
子どもがケージの前に座ると、もらえるのかと思って大興奮だ。
これでもかと背伸びして耳をぴくぴくさせたり、ちょうだいちょうだいと言わんばかりにケージの隙間から顔を出して口をもぐもぐさせたり。

今朝ひばりがケージの前に座って「ココアちゃん、フードあげようか」と声をかけたら、「もらえる!!」と思ったココアが喜びのあまり「にゃぁ」と言ったので驚いた。
うさぎも鳴くんだ?!

***

一日に何回か干草を入れてやるんだけど、干草の袋を開けるとその匂いにひかれてケージの扉の前にやってくるココア。
扉をあけると、出てこようとするので、入れにくいったらない。
なので、ココアを干草が入っている袋に入れてやったら、うはうはとうれしそうに干草を食べだした。
そうしている間に、ゆっくり干草を補充してやれるし、ケージの掃除もできる。

なので、干草を入れてやるときは必ずココアを袋に放つ。
それを我が家では「干草パラダイス」と呼んでいる。

干草パラダイス

干草パラダイス中
うはうは








【 2011/03/15 (火) 】 | TB(0) | CM(2)

地震

11日、仕事をしていたら、ぐらんぐらんと揺れ始めた。
お客さんと電話をしていた上原投手(似)が「あ、地震だ。じゃ切りますね」と言ったのを聞いて、みんなが笑った。「なに地震なんかで電話切ってるんだよ」という笑いだった。
でも揺れはおさまらず、今までにないぐらい大きなゆれだったので、怖くなって私は一人机の下にもぐった。
営業のカメちゃんが大きな声で「みなさん、机の下に入ってください!」と言い、ほかの人たちも入った。

ガシャンと食器が割れる音がして、机の横に置いていた観葉植物も倒れて割れた。
ようやく揺れがおさまり机の下から出てみると、壁際においていた本棚が左右に揺れていがんでいた。
呆然としているとカメちゃんが「いったんフロアーを出ましょう!」と言った。
「そのまま帰れるように靴をはいて上着を着てカバンも持って出てください」
「エレベータは使わないで階段で降りてください」

うおー。カメちゃん、こんな時にこんなふうにリーダーシップを発揮してくれるなんて。
ボスは一声も発しないし、社長はおろおろするばかり。カメちゃんがいてくれてよかった…。
そういえば一応会社の防災委員に任命されてビルの避難訓練に参加していたんだった。なんて素晴らしいんだ。

9Fから降りていると、他の階からも別の会社の人たちが次々と降りてくる。
いつも道路をうわんうわん走っている車も止まり、他のビルからも人が出てきている。
見たところ倒壊している建物はない。
通りに出て社員で固まっていると、タートルくんが携帯で何度も家に電話をかけている。身重の奥さんが心配なのだろう。
私も子どもや旦那やココアが心配で携帯でかけてみたが電話はつながらない。
「電話はかからないけど、twitterは見れる」「実際に送れたかどうかはわからないけどメールは送れる」
他の人たちに言われ、ネットにつないだりメールを送ってみたり。
しばらく下にいてかたまっていたのだが、どうやら落ち着いたようだと判断したカメちゃんが「それじゃいったん会社に戻りましょう」と言った。

みんなでまたオフィスに戻り、食器を片付け、「怖かったねぇ」「こんなの初めてだねぇ」と言い合っていた。
携帯はつながらなかったけど会社の電話ならもしかして…と家にかけてみると、何回か「ただいま電話がつながりにくくなっています」と言われたあと、つながった!
電話から旦那の声が聞こえてきて、ほっとする。
夕方から出かけるようなことを言っていたので、家にすみれ一人だったらどうしようと思っていたのだ。

「家のものがすごい落ちてきて怖かったよ」と言う旦那。
テレビ、DVD、トースターは落ちてきたけど、食器棚は突っ張り棒をつけていたおかげでたいして揺れず大丈夫だった。
熱帯魚の水槽は激しく揺れて水が1/3ぐらいになってしまったけど、とりあえず無事。
ココアは怯えてケージの端に丸くなっていた。
子どもたちはまだ学校から帰ってきていない。

学校にいるならとりあえず安心だ。
家はめちゃくちゃだと言うけどケガはないよと笑う旦那の声をきいて、よかった~とほっとした。

電話を切って、仕事にもどろうとしたとき、また揺れ始めた。
みんな慌てて机の下にもぐる。
今度の揺れも結構長い。
ああ…。どうしよう。今度のがもっと激しい揺れだったら。決定的なことになったらどうしよう。
死ぬなら会社じゃなく家で死にたい、と強く思った。家族と一緒にいたい、と思った。

揺れがおさまったらカメちゃんが言った。
「避難場所の公園に避難しましょう。みなさん荷物を持って降りてください」

またみんなでわさわさと降りる。
今度は外階段ではなく内階段を下りたのだが、3Fの壁に亀裂が走っていて、ぞっとする。
あともう少し激しく揺れたらこのビルも危なかったんじゃないだろうか…。

避難場所の公園に向かって歩いていると、隣にある高校の門に立っていた先生が「学校も避難場所として開放しています。こちらにどうぞ!」と声をかけてくれた。
入ってみると、校庭には他の会社の人たちがたくさん入っている。
こんな風になっているんだ。学校なんて久しぶりに入るなぁ。
みんななんか妙にハイテンションになっていて、いつも暗~い顔をしている森のくまさんまで「もうリリースなんていいっすよね?だって非常事態ですよ!」「いっそ地震のせいでデータも消えちゃいました!って言って全部消しちゃいたいですね」なんて言って、最近全然笑わなくなったウナギイヌくんまでにこにこしている。
外にいると揺れをそれほど感じないのでなんとなく仕事をさぼれてラッキーみたいな雰囲気だ。
でもとなりのビルのアンテナを見ると結構揺れていて、「まだ揺れてるんじゃない?」と言うと、「え?ほんとっすか?」「あ、でも確かに風もないのに揺れてますね」。

長いこと校庭にいたのだが、「そろそろ戻りましょう」とカメちゃんに言われみんなビルの駐車場に移動した。
これでフロアーに戻って大丈夫なのかなぁと思っているとカメちゃんが「今は電車も止まっているようですし、タクシーもつかまえられないでしょう。日が暮れてくると動くのが難しくなると思います。歩いて帰れる人は今から帰ったほうがいいと思います。」
うわっ!じゃ、帰ります!
歩いて来ていたから道はばっちりわかる。よく冗談で「地震になって電車が止まっても歩いて帰れる」と言っていたんだけど、それが現実になってしまった。

歩き出すと、ほとんどのお店が閉まっていて、どうしたらいいかわからない人たちがなす術もなくあっちこっちに立ち尽くしていた。
電気屋のオーロラビジョンに映るニュースを見入っている人。携帯でWEBを見ている人。
公衆電話やバス停には長い列が出来ていた。
私は1時間20分ほど歩いて家に帰った。

我が家は水も電気も止まっていなかったけれどガスが止まってしまっていたので、ホットプレートでパエリアを作って食べた。
自分の家でフツウに暮らせることがどんなに幸せなことなのか。家族が一緒にいられることがどれほど幸せなことなのか。そんなことをしみじみと感じた。

テレビをつけて、こんなにも大変なことになっていることを知ってショックを受けた。
あまりのことに言葉もない。
自分の生活が一瞬にして奪われる恐ろしさ。
この寒さの中、避難所で暮らすのはどんなにか心細いだろう。
一日も早く被災地の方々が普通の暮らしに戻れますように。
水と電気とガスが復旧して、あたたかい部屋であたたかいご飯が食べられますように。


寝てないよ。
寝てないですって。
ほんとですって。

 

 

 


ぐぅ。

【 2011/03/13 (日) 】 | TB(0) | CM(0)

地震

地震のあったとき私は会社、旦那は家にいて、ひばりは卒業式練習で学校の体育館にいて、すみれは帰宅中。
一人で歩いていたすみれはパニック状態になったらしいんだけど、学校に戻ろうとしたところで、友だちのお母さんに見つけられ保護してもらったらしい。ありがたい…

昨日は会社から歩いて帰りました。
家はテレビや本やトースターが落ちてきたけど、みな怪我もなく元気です。

一人でも多くの人が無事に救出されますように。
【 2011/03/12 (土) 】 | TB(0) | CM(4)
プロフィール

tohohoritu

Author:tohohoritu
2児の母りつこのとほほな毎日を書いてます。
WEB系エンジニアやってます。

長女ひばりは大学4年生。青春を謳歌しまくり中。
次女すみれは元暴暴な高校二年生。漫画描いてます。
旦那は在宅ワーカーのSE。
ココアは2011年1月生まれのミニウサギ。我が家のアイドルです。

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