りつこのとほほ日記

2回目の引越しだよ~
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嵐のワクワク学校

・週末は嵐三昧。
・土曜日は、すみれと2人で嵐のワクワク学校へ。ひばりはミオちゃんと日曜日に参加。
・日曜日は、子どもと3人で始発でドームへ行き、コンサートグッズを購入。
・最近うさぎへの愛で薄れがちだった嵐への愛が再び燃え上がったわっ、ぼ~っ!

・今回はチャリティーイベントということで、嵐が先生でファンが生徒。
・手取り足取り教えてくれるらしいっす!うほ~っ。
・おれ、教えられ下手だけど、い、いいかな?頑張るから。近年ないぐらい頑張るからっ!
・学校嫌いのすみれは「学校」と聞いてややビビリ気味。
・「勉強するわけじゃないよね?まさかヨウ素液がどうのとか…漢字テストとか、やらないよね?」

・なんと今回ワタクシ神席が当たってしまいましたの!1Fスタンド真正面の1列目!うぉーーー。
・もももしかして全ての運を使い果たした?
・いやなんですけど。困るんですけど。コンサートにもぜひ行きたいんですけどー。

・どんなイベントなのかも全くわからず参加したんだけど。
・開演のベルが鳴ると、正面のオーロラビジョンに嵐くんたちが映る。
・おおっ、職員室!あーーーーかわいいっ!
・そして呼び出された嵐くんたちがみんなでバタバタと廊下を走ってくる。
・うぉーー、これはどこ?そそそろそろ来るってこと?どこから来るの?
・と思っていたら、なんと私たちの席のすぐ下の扉から走って入って来た!ち、近いっ!!
・それにしてもなんて地味な登場の仕方!そうか、これも節電モード!

・舞台に上がった嵐くんたち。普段のバラエティーのような感じでリラックスモード。ううううー、イイっ!
・嵐くんたち一人一人が先生になって、それぞれ授業をするという形式だ。

・最初はニノ。ニノは「ドキドキ」の授業ってことで、心臓についてのあれやこれや。
・CTを撮ったり、一日心拍数を測り続けたり(その流れで、ぽよっとしたお腹も披露!)、ファンにしたらいちいち「きゃ~!!」なVが流れる。
・Vも見たいし、ステージでそれを見ながらワヤワヤしている嵐くんたちも見たいし。
・目がいくつあっても足りないぜっ!
・さらに、走ったらどれくらい心拍数があがるかっていうことで、全員がステージから降りてきて、走るというサービスタイム!
・すみれも私もマツジュンの近さに、ぼ~っとなる…。ぼ~っ!

・そして次がマツジュンによる「ビリビリの授業」。ここでは電気について学んだよ。
・全員で自転車をこいで発電するという企画。
・ニノと大ちゃん2人でこいだときに、ニノの靴紐がペダルにからまるというハプニング!
・始めるときは、いかにも始める前はだるそう~だった大ちゃん。一人になっちゃったから、必死になってこいでいて、こぎながら「早く漕げや~!!!」と叫ぶのがおかしい。
・なんか大ちゃんってそうなりがちだよね。

・3番目が相葉ちゃんによる「パクパクの授業」。
・相葉ちゃんがブタキムチを4人に振舞うという、これまた素敵な企画。
・なんだけど、Vは泣けた…。食用に豚を飼育しているところに相葉ちゃんが訪ねていって、一日お世話をして、そして出荷…。
・つらそうな相葉ちゃんを見ていたら、涙腺崩壊。うーーー。

・4番目が翔くんによる「パチパチ」の授業。カツラにつけ鼻のお茶の水博士風。
・ああ、いいなぁ、こういう翔くん。きちんとした翔くんより、こういう三枚目の翔くんが好きだーー。
・キャラが定まりきらず、グダグダになるところもラブ~。

・そして最後が大ちゃんによる「モシモシ」の授業。
・トリが大ちゃんっていうところで、また泣ける…。
・ここでは私たちも、大野光線にヤラれて次々に手をあげたりして、楽しい~!!

・全ての授業が終わり、なんとマイクを持った5人が歌を!!
・そしてステージから降りてきてトロッコに乗り、会場をぐるーっと一周!
・こんなファンサがあるなんて…!ヒゲキ、カンゲキ!
・トロッコに乗るためにステージから降りてきた相葉ちゃんがこちらに向かって真っ直ぐ歩いてくる!
・相葉ちゃんと目があったすみれは、ハートを射抜かれたらしい…。

・いやぁ、ほんとに嵐らしく、サービス精神満タンで楽しくてあったかくてちょっとほろりとする、素敵なイベントでした。
・今回は回数も多かったし、いろいろ規制もあったため、申し込んだ人はほとんど当選したみたい。
・だから、今回がはじめての「生嵐」という人も多かったみたいで、私の斜め後ろの女の子たちは、ニノに気付いてもらって手を振ってもらえて号泣していた。
・うん、わかるわかる。うれしいよね。よかったね。

・次の日のグッズ販売は、前回の国立の時より販売開始時刻が早かったせいで、結構楽ができた。
・といっても、始発で行って、買い終わったのが8時40分。
・モノを買うために3時間並んで、無事に買えてよかった…!と喜ぶっていったい…。
・次のコンサート用にペンライト3本買ったけど、コンサートに行ける保証もなく。
・はずれたら、これをどこで振ればいいのやら…。

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【 2011/06/29 (水) 】 | TB(0) | CM(6)

育児ノイローゼ

ココアの様子が少し心配だった日曜日。
夕方家にやってきたおーまの「なぜなぜ攻撃」がとても激しかった…。

「やっぱりまだうん〇出てないねぇ」
「うーん‥ま、いつも結構昼間は出してないけどね」
「それにしても全然してない‥」
すみれと私でそんな会話をしていると、「あら?ココア、うん〇してないの?具合悪いの?」と聞いてくるおーま。

「うーん‥それほど悪いってほどでもないんだけどね、盲腸糞を食べないのがねちょっと心配で」
「え?盲腸?」
「いやあのね、盲腸糞っていってね…(←すでにめんどくさい)」
「え?なに?それ?病気?」
「いや、病気じゃなくて、一番目にするうん〇なんだけどね。」
「一番目ってことは午前中ってこと?起きてすぐ?」
「いやその一番目じゃなくて…ええと…」
「それを食べる?」
「うん、それにはまだ栄養があるからね。食べるのはいいことなの。(すみれ、がんばれ。ママはもうだめだ、ばたっ‥)

「いいこと?へー。なんかくさそうね」
「それが今朝は残っていてね。それってあんまり良くないから」
「どう良くないの?病気なの?あらやだ。いやぁねぇ。私が預かる時そうなったら嫌だなぁ。大丈夫?病院行くの?病院はどこ?それで行くとどうするの?薬もらったり?」

あーーーー。あたしたちだってわからないことだらけなんだよ!
そんなに矢継ぎ早に聞かれてもわからないって!
ただでさえ心配でおろおろしてるのがわからないかなぁ?ふんとにもう!
めんどくさかったので、テレビをつけて話をそらして、どうにか静まった。

しばらくしてから気付いた。すみれが居間にいない。
あれ?すみれは?どうした?と探しに行くと、子ども部屋のベッドに入って寝ていた。
「あれ?すみちゃんどうした?お腹痛い?」と聞くと「ちょっと疲れたから…」と言う。

どうやらおーまの「なぜなえ攻撃」にヤラれてしまったらしい。
まるで育児ノイローゼになったママのようではないか…すみれ…。

***



こんなにかわいいウサギはいないんじゃないか!と思っていたら、
こんなに駄目なウサギはそうはいないといわれてしまったのであった。
ちーん…。
【 2011/06/22 (水) 】 | TB(0) | CM(2)

逸材

ウサギは消化しきれなかった栄養をやわらかいう〇ことしてして出すのだが、これを盲腸糞という。
盲腸糞は栄養がまだたっぷり残っているので、ウサギはこれを食べる。そして二度目のう〇こをする。二度目のやつは草を固めたような形状で臭いもない。
盲腸糞は、お尻から出しながらこっそり食べるので、あまり人目に触れることはない。
師匠には「健康な状態の時は見ることはありません。これが落ちているようだと、栄養不足になる恐れがあるので、要注意」と言われていた。

この盲腸糞が土曜日にケージにぽろんと2つほど落ちていた。
げっ。どうした、ココア?!なぜ食べなかったんだ?調子が悪いのか?!
すみれがケージに落ちている盲腸糞を楊枝でさしてココアに食べさせようとしたら、「ちょっ、や、やめてください。だってあなたこれうん〇ですよ?食べられませんよ。」と断固拒絶されたらしい。
こっそりなら食べるけど、一度表に出ちゃったヤツは食べたくないってわけね…。むーん。

ココアもしかして調子悪いのか?と気を付けて見ていると、次の日はお昼にケージを掃除してから私たちが夕飯を食べるくらいの間一度もう○こをしていない。
こ、これは…何か良くない状態なのでは…。いよいよ来たか、病気が…。

飼うようになってから、ウサギのコミュをよくのぞいているのだが、それはもう「ひぃー」というような病気の相談がされている。
首が斜めに傾いただの、腸が破裂したの、血尿が出たの、突然何も食べなくなったの。あーーーこわいこわいこわい。
とにかく師匠に言われた、「ウサギは食物連鎖の一番下だから、自分の病気を隠す動物」という言葉が忘れられない。
とにかく少しでも気になるところがあったら、病院に行くべし!べし!

以前一度健康診断で連れて行った病院は、先生がとても親切で良かったんだけど、予約制じゃないのでとにかく待ち時間が長い。
しかも連れて来られているペットは犬と猫がメインなので、待っている間も、ココア怖いだろうなぁと思って、気が休まらない。
コミュを調べていると近所にウサギ飼いに非常に評判のいい病院があったので、今日旦那がそこに連れて行ってくれた。

先生は初老の女医さん。
うん〇の状態やお腹の張りや歯などを一通り診てくれて、健康状態には問題なし、と言われた。
盲腸糞を残すのは、ラビットフードの量が多いかららしい。
幼児期はたくさんあげてもいいけれど、思春期を迎えるくらいになったら量を減らした方がいいのだとか。
ラビフのあげすぎですか!そうですか…。
いや、言われている量よりかなり少なくあがているつもりだったけど、そうかー。多かったのかー。
だからそれで満たされて盲腸糞を残すようになっていた、と。
なるほど…。

診察をするために先生がココアを抱っこすると、結構暴れたらしい。
旦那はそんなココアを「さすが暴暴だぜ」と微笑ましく見ていたらしいのだが、先生に「ウサギはこんなもんだぜと思っているかもしれませんが、こんなに抱きづらいウサギは100羽に1羽です。抱っこに慣れなさすぎです。もっとちゃんとしつけてください」とピシャリと言われたらしい。

うひゃー、そうかー。
そういえばすみれが暴暴だった頃、耳鼻科とかに行くと暴れて暴れて大変だったんだ。
私たちは「子どもなんてこんなもんでしょ?」と思っていたんだけど、まわりを見るとそうでもなく。
おとなしく泣かずに処置される子どもっていうのが結構いるのよね。
そうか!だからすみれは医者に嫌がられるのか!と納得したものだけど、ココアもそうだったとは…。
こんなになついているかわいいウサギはそうはいないだろうと思っていたけど、100人に1人の逸材…もとい、100羽に1羽の駄兎だったとは!
いやはやいやはや。まいったまいった。

先生に懸案事項だった爪をパチンパチンと切ってもらったココア。
2人がかりで押さえても暴れて最後は目隠しをされたらしい。

家に帰った旦那からメールが来て、「ココアいまどうしてる?」と聞いたら、「すねてる」という返事。
どうすねてたかといえば、ケージのすみに座ってぶるぶる震えながら、上目遣いでうらめしそう~に旦那をにらんでいたらしい。
すごい!すごいぞ、ココア!

***



この恨み、一生忘れないんだからっ!ぶん!

【 2011/06/21 (火) 】 | TB(0) | CM(4)

切り返し

会社にステキ長椅子+枕+毛布が置いてある。
徹夜作業が結構多くてソファーで仮眠をとる人が後を絶たないため、会社が用意したのである。
といっても、最近そこを毎日利用しているのがボス。ほとんど毎日朝まで仕事をしているボスは、お昼を食べると睡魔が襲ってくるらしく、1時間ほどそこで仮眠をとるのである。

この間社長@ボスの奥さんがその長椅子があるエリアに入って、「くさっ!なんか臭いわっ!」と、イーデスに訴えた。
長椅子を選んだのがイーデスで、枕カバーと毛布のクリーニングルールを決めたのもイーデスだったから、あなたの仕事よ!という意味で言ったんだろうか。
それを聞いたイーデス。「あの、そこ使ってるの今はボスだけですから。それはボスの臭いです。社長は嗅ぎなれた臭いなんじゃないですか?」と、すかさず切り返した。「あれですよ。耳の後ろからにおってくるあれ。加齢臭でしょう。」とさらなる追い討ち。

社長は「あ、あら…。くさいのは最近になってからってわけじゃなくて昔からなのよ」と、フォローにもならないフォローを入れていた…。
この勝負、イーデスの勝ちー。
ていうか、イーデスすげぇ…。ハンパない切り返しでござった…。

***

ヤングくんの送別会の時。
とにかく飲みすぎたらいかん、荒れたらいかん、何かしでかしてはいかん、と強く心に誓っていた私。(←いつも誓う)
「今日こそは何もしでかさないように!あんまり飲まないあんまり飲まない‥。」と何度も呪文のようにつぶやきながら、お店に向かった。

役員以外の社員と学生バイトがほぼ全員出席だったので、結構な参加人数。
とにかくこういう時は席が大事だから。ヤングくんやサロン部長(←ターゲットにしがち)の近くは避けて、キモブタ(←嫌い)は避けて、柔道一直線(←あまりにも話が合わない)は避けて、当たり障りなさげな人の近くをキープせねばと思い、あわわさんと素敵なIさんの隣の席に座った。
そうしたら、私の前が営業のケロットさん@風紀委員だった。
ケロットさんはB社の営業担当なので、B社に行く時は結構一緒に行ったり、打ち合わせもよくやっているし、私の中では好印象。が、ケロットさんにとったら私は悪印象もいいところだったらしい…。

私が座ったら明らかに「げっ…(やだなぁ)」という表情のケロットさん。
「ええ?りつこさん、ここに座るんっすか?」と冗談めかして言っているけど、目がマジだよ。この人本気で嫌がっているよ。ひーーー。

あ…い、いやだった?そんなに?
仕事は仕事で割り切ってやってるけど、飲みの席で私の近くは嫌?
と思ったら、ほんとーーーーに嫌だったらしく、表情はこわばっているわ、話をしていても気もそぞろだわ、ビールを注ぐのも嫌々だわ…。
明らかに「こいつまたたくさん飲ませたらとんでもないことになるぞ」「ああ、でもジョッキが空だよ」「ああ、いやだなぁ。これで3杯目だよ」という警戒心がありありの表情なのだ。

そ、そうか。そんなに嫌われちゃってたか。
もうその嫌々な顔がなによりの薬となって、あまり飲まず酔っぱらうこともなかったよ、よよよ…。
いやぁ、嫌われるって結構辛いものですね(←自業自得)。

会社の飲み会では「りつこさん今日どうしたの?元気ないじゃん?」と聞かれるくらいおとなーーしくしておいた方が無難である、ということをいまさらながら痛感したのだった。ちーん。 

【 2011/06/20 (月) 】 | TB(0) | CM(6)

さよなら、ヤングくん

金曜日がヤングくん最後の出社日。
定時に帰ったことなんかなかったヤングくんが、もうなにもやることがなくなって、がらんとした机でぼーっとしている…。
会社的には送別会も挨拶も拍手もなし!びた一文出さない!と言われていたのだが、イーデスがみんなに声をかけて17時には役員以外の社員が会議室に集まった。
森のくまさんが花束を渡し、総務さんから色紙(これもあらかじめイーデスがみんなからメッセージを集めて作った)を渡し、みんなで拍手。

何か一言と言われたヤングくんは、「ひっそり去るつもりでいたので、まさかこんなふうにしてもらえるとは…」と戸惑いながらも笑顔を見せた。
「学生の時にバイトとして入ってから10年間、ほんとにお世話になりました。ほんとに一生懸命やってきたなぁと思っているけど、自分1人の力でできたことなんかほとんどないと、わかっています。この会社に育ててもらったし、今の自分があるのは会社のおかげだと思っています」

挨拶をするヤングくんを見ていたら涙が出てきて止まらなかった。

半年前のヤングくんだったら、意固地になって、絶対こんなふうに拍手で見送らせてはくれなかったよね。
挨拶なんて絶対しなかったよね。
ボスや社長から罵られても冷たくされてもぐっと堪えて、私たちから拍手されたら少しうれしそうに笑ってちゃんと挨拶して。
正しい社会人としてきちんと振舞いながら、少しだけ本音も見せてくれるんだね。

ほんとに何度「このやろう!」と握りこぶしを作ったかわからない。
生意気で尊大で冷たくて皮肉屋でどこも好きなところなんかないと思っていた。
何一つ接点がないし分かり合えないと思っていた。
そのくせ、本当に困った時とかヘタれタ時には、真っ先にヤングくんのところに飛んで行った。
ヤングくんは私にとったら絶対に倒せない敵で、だから何を言ってもいいのだ!と開き直っていた。

ほんとはそんなことないって知ってたくせに。
頼るばかりで、ほんとに何もしてあげられなかったね…。

ヤングくんがヤングじゃなくなってただのおっさんになっていくところ、近くで見ていたかった。
「あの時はあーんなに生意気だったけど、もうすっかりおっさんだね」って、言ってやりたかった。
入ってくる若い子に、「ヤングくんなんかこの頃からものすごーーく生意気だったんだぜぇ」って、言いたかった。

さよなら、ヤングくん。
これからどんな道を歩こうとしているのかわからないけど、たっくさん苦労して酷い目にあってめためたにされて、もっともっと強くなってね。
無敵なボスキャラになってね。

【 2011/06/19 (日) 】 | TB(0) | CM(0)

ひとり

気持ちをニュートラルに保とうと思っていても、会議をやっていると、積年の恨みがどろどろ~と顔を出し、ついつい熱くなり、ネガティブ発言をしてしまう。

会議のその場の雰囲気で、「ええ、ええ、それはちゃんと宣言しますよ。」「ええ、ええ、どこにもやるとは書いてないですからね。断りましょう。」とテケトー発言をするサロン部長にイライラ。
「それ、お客さんの前でも言ってくれるんですよね?」思わず突っ込むと、今までの事情を知らない柔道一直線とピノくんの顔がピキーンと固まる。

ヤングくんがそもそも仕様で作ったプログラム。
お客さんの要望とはぐーーーーんとかけ離れたものになっている。
そこの隙間は自分が埋めて完了させると言っていたヤングくんは、明日で会社を去る。言い方は悪いけど、いわゆる作り逃げだ。
そういう話でしたっけ?落とし前つけるんじゃなかったですっけ?と聞くと、私以外の男連中がみんな「お前なにいまさらそんなこと言ってるの?」とピキーン!
そして柔道一直線に「前向きな話をしましょうよ」と言われる。

サロン部長がいつでもどこでもただ何もわからず強いものに巻かれてきたこと。
お客さんの要望を無視して上から目線で作ったものなんか絶対に受け入れられるわけがないこと。
同じ会議の席にいたはずなのに、いつもまた必ず同じところから話が進まないこと。
結局この場ではこうやってペラペラしゃべって強気の発言をしているけど、お客さんの前に行くと「じゃ…」とみんなが私の顔を見ること。
なんでわかってくれないんだろう。

説明すればわかってくれると思っていたけど、どうやらそうじゃないみたい。
ほんとはわかっているけど、とにかくその場が丸くおさまればいいや、と思っているだけみたいだ。
なんかものすごく孤独を感じる。

それでもなんでもとにかくモノを作らなければいけないわけで。
ふてくされて午前休をとれば、メールが溜まりに溜まり、打ち合わせの事前準備もできない。
やるしかない。やれることをやるしかない。
恨みを抱かず怒らず騒がず気持ちをニュートラルに保ってできるところまで頑張るしかない。
救いは、フレッシュでやる気があって頭のいいピノくんが入ってきてくれたことだな…。ピノくんの木彫りパワーに期待しよう。

***

旦那とすみれがことココアのことになると妙に意見が合うのが面白い。

家に連れてきたときはまだまだ小さくてきれいなオレンジ色で、「ネザーランドドワーフの血も入っているじゃね?」なんて言われていたココア。
毎日干し草をもりもり食べて、1日2回のペレットもぐわしぐわし食べて、どんどん大きくなってきている。
そしてネザー特有の丸っこい鼻まわりに邪気のない目とは裏腹に、逆三角形の花周りにちょっと悪な感じの目になってきている。

「なんかココア、悪い感じになってきたよね…」
「ネザーの血が…なんて言ってわるかったね。全然だね。やっぱりこいつはただの雑種だね」
「それにしてもでかくなったよなぁ…」

嘆きを装いながらも、なんだかうれしい私たち。
なかでも旦那はココアが大きくなるのがうれしくてしょうがないらしい。

「なんかさ。抱いた時にずっしりくるぐらいになってほしいよ。それが俺の思うウサギだよ」
旦那がそう言うと、「あーーわかる!」と言うすみれ。
「なんかね、抱いた時のずっしり感がいいんだよね、うさぎって。小さいのもかわいいけど、あのずっしりがいいよね!」

さらにこの間旦那が「昨夜すみれとウサギを飼うことについて語り合っちゃったよ」と言う。
「もうココアを飼う前の日々が思い出せないね」
「そうだなぁ。飼うまではあれほどどうしようか悩んでいたのになぁ。もうココアのいない生活なんて考えられないなぁ」
「ココアが死んだらどうしよう…。悲しいね…。もう1日も耐えられないよ。死んだら次の日にはまたウサギを買ってきたいよ」
「いやだめだよ。それじゃココアがかわいそうだよ。みんなでココアの死を悲しんでココアのために泣いて、しばらくしてから、じゃないと…」
「それは、1ヶ月後ぐらい?」
「そうだなぁ…」

話しているうちに二人ともしんみり…になってしまったらしい。

保育園時代、「パパになりたい」と七夕の短冊に書いていたすみれ。
いまは、パパと同じように「親」の気持ちでココアを見守っているのが、かわいくて愛おしい。

***



ココアのことが、好きで好きで大事で大事で大事すぎてどうしよう。


(また始まったよ…。)

【 2011/06/16 (木) 】 | TB(0) | CM(0)

カンカンカンカン

ハムスターを抱っこして歩いていると、ハムスターがひょいっと逃げ出してものすごい勢いで走って行ってしまう。
うわーー待ってーー!!と慌てて追いかけると、そのハムスターがある家の電線をかじって、感電してしまってビリビリビリビリいわせながらくるくる回っている。
助けなきゃ!早く助けなきゃ!と思っていると、その家のおばさんが出てきて、「あんた、うちの電線に何してくれるの!!!」とえらい剣幕で怒り出す。
そのおばさんっていうのが、正しいおばさんじゃなく、私みたいなおばさんで、そんなエセおばさんに怒られたのがすごくショックでへこむ。

ふと気がつくとタクシーに乗っている。
急いで急いで!と思っていると、いきなり隣の席に「じゃーん!」と見知らぬ女が乗り込んでくる。
え?な、なに?あなた誰?と思っていると、運転手が振り返って「おめぇ、なにしてんだ!!」
どうやら運転手の知り合いらしい。

2人がケンカを始めておろおろしていると、車が壁に突っ込んだ。ぐわっしゃーーん!!
きゃ~。事故~事故だよ~!!!
そう思っていると、カンカンカンカン!!という音がする。
え?工事?工事をしてるの?どこで?この近くで?
カンカンカンカン!
あれ?何の音?これ?
カンカンカンカン!
あれ?もしかして旦那が料理している音?いや…ええとええと…、あ、ココア?

そこで目が覚めた。
時計を見ると3時半。
わけがわからずにいると、確かに音が聞こえてくる。カンカンカンカン。
ココア、なにしてるんだ?いや、まあいい。寝よう。あ、でもまた、カンカンカンカン。何?何の音?

どうにも気になって仕方ないので居間に出て電気をつけると、ケージの扉の前に立っているココア。
確かにばっちり起きている。
しかし、「いやなにも?なにも知りませんぜ」みたいな顔をしている。

え、えええ?あの音は何だったの?
しばらく見つめあっていたけれど、ココアもしれっとしているので、仕方なく布団に戻った。
その後、カンカンカンカンの音がすることはなかった。

***

唾くれおじさん逮捕のニュース!
知ってる知ってる、このおじさん。

ひばりが小学校にあがったとき、隣の小学校の通学路に唾くれおじさんが出るって友達から聞いたことがある。
「うわーーーそれなにーー?!怖いーー!」と言ったら、「それがね。警察に言いに行ったら、”ああ、またその季節がやってきましたか”だって。”春になると出没するんですよねぇ”って。」
「その季節がってあなた…。警察は何もしてくれないの?」
「うん。”唾を集めてるだけですから”って言われた」

なんやそれーー?!と思ったんだけど、逮捕されたんだね…。よかった。
ってその唾くれおじさんが、この唾くれおじさんとは限らないけど…。こわい…。

***


会議の席でひとりぼっち~。ららら~。
誰もわかってくれないなぁ。
おれ、もうだめかもしんね。

***

(わしわしわしわし)
(ぷはーーっ)←息継ぎ
(わしわしわしわし)
(ぷはーーっ)←息継ぎ

…ラビフがなくなるまで、繰り返す。

【 2011/06/14 (火) 】 | TB(0) | CM(4)

引継ぎかっ?!

今週いっぱいでいなくなってしまうヤングくん。
メインに立ちたくないという私に遠慮してか、私を引き継ぎに呼んでくれない。
でも何かあったら対応するのは私だし、そこ遠慮されても困る!と思い、先週「おれも引き継ぎには呼んでくれ!」と頼んだ。

で、先週一度引き継ぎがあったんだけど…。
わざとか?お前わざとなのか?っていうぐらい、すんげーーー小さい声でぼそぼそしゃべるヤングくん。
確かにヤツは昔から声は低くて小さかったが、それにしてもなんじゃこりゃ。おじいちゃんには何も聞こえないよ~!
そんでもって話がわかりにくいったらねぇの。暗号か?お前、暗号をしゃべってるのか?
しかもキモブタがその隣にいて、いちいち「あ~はん、あ~はん」ってネイティヴな相槌を入れるもんだから、気持ちがしゅわわわ~と萎えてしまう…。ま、いいか。キモブタがわかっているなら…。ばたり…。

ってだめだめだめーー。
こいつなんの責任もないから!
結局泣くのおれだから!

でもね。実際やるのは私だろうなと思いながらも、実は立ち位置が微妙な私。
なぜなら私はすでに白旗をあげてしまっているから、あてにはできない人材なのだ
だから会社としては、私にブイブイ頑張られるよりは、T大出身のピノくん(木彫りのお人形系の新入社員)に覚えさせた方がいいのだ。

いやぁ、自分が悪いんだけど、難儀だのう…。
やっぱり会社から見たら、100%やります!すべて捧げます!っていう人しか欲しくないよな、ぶっちゃけ。むーーーん。

***

5月終わりぐらいから、また歩いている。
平日は朝通勤を徒歩で。土日も旦那がいれば2人で1時間から2時間ぐらい。
昨日はすみれが珍しく「一緒に歩きたい」と言い出して、びっくり!

え、ええ?あなたがダイエット?ガリガリじゃん!と言ったら、「ちがうよ。いろいろ事情があるんだよ…」
最近よくそのセリフ言いますね?

「先週全校遠足があったんだけどね。そこですみちゃん、自分の体力のなさを実感しまして…」
ぐわはは。確かにあなた、体力ないよねぇー。運動嫌いだしねぇー。
「遠足でこんなに疲れていたら、移動教室を乗り切れないかもしれないと思って。だから体力つけようと思って」

おもしろい…。
じゃ歩こう歩こう!ママたち結構な距離を結構なペースで歩くけど平気かな?

で、3人で車で師匠の店(ウサギショップ)の近くの電気屋さんに車をとめて、近くの大きな公園を目指して歩き、公園をぐるーーーっと一周し、ショップへ戻る。およそ1時間ぐらい。
すみれは文句も言わず付いてきていたけど、最後お店に戻る時はさすがに疲れたのか無口になっていた。
いやぁ、楽しかった~。また歩こうね、すみれ!
【 2011/06/13 (月) 】 | TB(0) | CM(0)

世界の山ちゃんで愛を叫ぶ

昨日は世界の山ちゃんに行ってきたyo!

たくさんしゃべってたくさん笑ってほんと元気になれた。
結局自分は「わかるよー」って言ってもらいたかったんだな。
「いいじゃん、それで」って言ってもらいたかったんだ。
「いつでも味方だよっ!」って言ってもらいたかったんだ。

まるっと受け止めてもらえるってなんて気持ちがよくて幸せなことなんだろう。
好きな人といると自分のことも好きになれる。
だからいいのよ、私はもう。めんどくさいのは無しで。みんな自分の大事な人を大事にすればいいのだ!

朝起きて旦那に「夕べなんか大荷物で帰って来たけどあれなに?」って言われて、え?ななななんのこと?おれまたなんかやっちまった?!とちょーびびりながら青い袋を開けてみると、そこにはReal Clothes@コミックがばーん!
そういえば、夕べ酔ったイキオイで地元のブックオフでセット買いしちゃったんだった。
ブックオフ袋の隣にコンビニ袋があり見てみたら、エクレアがどろどろに溶けていたよ、よよよ…。
そうだった。本のにほひにもよおして、途中でコンビニに寄ってトイレを借りて、トイレだけじゃ悪い!と思っておやつを買ったんだった…。

楽しいお酒だったから、あーんなに飲んだのに全然二日酔いじゃなかったよん。

***

ベランダで栽培している牧草がいい感じに育ってきたので、今日すみれと2人でちょこっとだけ収穫した。
チモシーはまだあと一息だったので、オーチャードグラスとアルファルファをハサミで切って、ココアにあげてみたんだけど、すごい食いつきだった!
ケージの前に座って手であげてたんだけど、待ちきれん!って感じでケージから出てきて、お皿に顔をつっこんで、あっという間に食べ切って、ないの?もうないの?って何度もお皿にぺろぺろなめて、きょろきょろと探してるよアピールをしていた。

あーーこんなに喜んでくれるって幸せだねぇ。
自分の趣味(園芸)を活かして大好きなココアの好物を作ってあげられるって、すごい幸せだね、すみれ!

***

「うまっ!うまっ!
やわらかっ!やわらかっ!」

【 2011/06/12 (日) 】 | TB(0) | CM(4)

電話

塾友だったナオコちゃんからひばりに電話がかかってきた。
お友達関係で悩んでいるらしく、ひばりに話しながらナオコちゃんは泣いていたらしい。
ひばりは、「でもその3人でいることにあんまりこだわらないで、一度少し離れてみるといいと思うよ」とアドバイスしていた。

「3人だと2対1になるし、4人だと3対1になるんだよ。絶対そうなんだ。」
「私は中学ですごい苦労したから、結構免疫ついたけど、ナオコちゃんはそういうことがなかったみたいだから…。かわいそう。あんなにいい子が…」

自分が今仲良くしているのはみんな中学時代いろいろあった子たちでオトナだから大丈夫、言うけど、ほんとに大丈夫…?
ナオコちゃんも心配だけど、あたしゃあなたのことが心配だよ…。

でも痛い目にあっても、ばーーん!と飛び込んで行って、「今度は気をつけて浅~く付き合う」と言いながら、すぐに濃ゆ~く付き合ってしまうあなたのことが好きだよ。
友達の話にもらい泣きするあなたのことが、大好きだ。

***

バタフライができるようになったらスイミングをやめると言っていたすみれ。
この間、バタフライの検定に無事に受かって、今月いっぱいでやめることになった。

スポーツは全くだめなすみれだけど、平泳ぎもクロールもものすごくきれいなフォームでいつまでもいつまでも泳いでいられる。
本人も水泳だけは自信を持っていて、学校の授業もうれしそうだ。

スイミングは習ってよかったなぁ…。
金儲け主義で進みがゆーーーっくりだったのがまたすみれには合っていたんだろうな。
ひばりにも習わせてやればよかったよ…。

***

A社の件で上原投手(似)と話をしていて、「その部分はヤングくんが作って用意しているから、彼に聞いたほうがよくないですか?」と言ったら、「いや、ヤングくんはもういなくなる人だから頼らない方がいいですよ」と言われた。
「頼るとかじゃなく、本人が意図があって用意したデータだから、そこは聞かないとわからないですよね?」
「いや、りつこさん。もうヤングくんは頼らない方がいいですよ」

一生懸命説明して、ようやく分かってもらえたんだけど、あーー私よっぽどヤングくんを頼りにしているって思われてるんだなぁ…って思って、少し悲しくなった。
来週いっぱいでいなくなる人を私だってさすがに頼りにはしないよ…。

上原はまーったく気にしてないだろうけど、私はなんかもやもや…。
こういうことが多いんだ…。

【 2011/06/10 (金) 】 | TB(0) | CM(2)
プロフィール

tohohoritu

Author:tohohoritu
2児の母りつこのとほほな毎日を書いてます。
WEB系エンジニアやってます。

長女ひばりは大学4年生。青春を謳歌しまくり中。
次女すみれは元暴暴な高校二年生。漫画描いてます。
旦那は在宅ワーカーのSE。
ココアは2011年1月生まれのミニウサギ。我が家のアイドルです。

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