りつこのとほほ日記

2回目の引越しだよ~
2012年05月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2012年07月

翳り

最近なんだか元気のないひばり。
外食したとき、大丈夫なの?と聞いたら、実は最近学校が全然楽しくない、仲良し五人組でいても楽しくないと言って、涙をポロポロ。
あーあ、いつかきっとそんなことを言い出すんじゃないかと思っていたけど、やっぱりそうだったのか。

ひばりのクラスはクラス替えがない。
一年の時がめちゃくちゃ楽しそうだったのでそれはそれでいいのかと思っていたけど、どうも2年になるとお互い緊張感がなくなるのか、悪いところが出てくるみたいで、それまでは結束していたクラスが少し不穏な感じになり、さらに男が絡んで友達関係もよろしくない感じになっているらしい。

調和をなにより大切に思うひばりにしたらそれは耐え難いことのようで、ほんとに悩んで苦しんでいたみたいだ。
私はもちろんなにもしてやれることもできない。
ただとにかくこういう一人になったときこそ自分のことを見つめるチャンスなんだから、自分がどういうことがしたいのか、友達のこととか抜きにして考えなさい。本を読みなさい。こういう時間がとても大切なんだよ、と話した。

リア充な人は本なんか読まない。
私が今こんなにも本を読めるのはきっとリアルが充実してないからなんだと思う。
でも私はそれが嫌じゃない。
むしろそれこそが私だって気がしている。
それは私のダメなところではあるけれど、強味でもある。
友達が少なくても平気。一人でも平気。
なにがそんな自分を作ったかと考えると、小学生のときにいじめられたこととか、中学で心を許せる友達がいなかったこととか、そういう辛い時期がそういう自分を作ったのだと思う。

でもだからこそ、数少ない本当にわかりあえる友だちをみつけることもできるし、それほど濃い付き合いをしていなくてもこの人は…という人に気付くことができる。
大勢の友だちに囲まれていて常にワイワイ回りが騒がしくて楽しかったらそんなことに、気付く暇もない。

一人になったこの時間を大事にしてほしい。
ピンチはチャンス。
なんだぜ。
スポンサーサイト
【 2012/06/30 (土) 】 | TB(0) | CM(6)

いやな小学生

あわわさん、今週は1週間続けて出社した。パチパチパチ。
えらいぞう!すごいぞう!
あんなに休んでしまってから出てくるのはほんとに勇気と根性が必要だっただろう。
本人もきっとまだまだ自信は持ててないと思うけど、一歩前に踏み出したことは間違いないと思う。

毎日チャットでバカ話をしていると、時々ぽつりと本音を言ってくれるときがある。
金曜日に「来週から行こう」と決意したんだけど、実際に起き上れるまでに3週間かかってしまった、とか。
家にいてずっとテレビを見ていたらとてつもないほどの不安感に襲われてしまった、とか。

少しずつそんな自分を振り返って消化できるようになったらいいね。
きっと時間はかかるだろうけど、まずは毎日来るところから始めればいいんじゃないかな。
我慢できる量は人それぞれ。人と比べないで自分が無理と思ったら逃げたらいい。それは全然悪いことじゃない。
なーんて私も人にはそう言えるんだけどね。

私とあわわさんがチャットしていることに、あわわさんの隣の席のガバ子は気づいていて、「あわわさんがりつこさんとチャットしてて楽しそうだからよかったです」と言ってきた。
「何を話してるのかすんごい気になるんですけど」と言うので、「ちょーどうでもいい話だよー」と言うと、「そうなんですかー。でもあわわさんが話せる人がいてよかったー」。
みんな結構心配してくれているのだ。

***

学校へ行くすみれを玄関に見送りに行くと、「行ってきます」と言った後で、「ママ、ビーチク透けてるよ」と言う。

え、ええ?
いやこれは違うって。これは下着についてるお花だって。
っていうか、嫌だなー、ビーチクっておまえー。
「え?でもチクビって言うよりいいじゃ~ん」

そういう問題?
ほんとに嫌な小学生だよっ!親の顔が見たいね、ふんとに!

***

すみれが見ている件は、どうやら毎日こまめにチェックしているわけでもなさそうだし、私だったら読んでて嫌だなぁと思うようなサイトは見ないので、すみれがおそらくこれから中学生になって親のことが嫌になってきたら見たくもなくて見ないだろうし、見るということはそんなに私のことが嫌なわけじゃないということで、まぁいいか別に、という結論。
甘いか?甘いかもねー。でもいいや。
だいたい家で話していることとここに書いてることで大差ないしね。(あまりにひどい酔っ払いぶりやヘタレっぷりは旦那にしか話してないってことはあるにはあるが)

検索で、見にきてるようなのでとりあえずタイトルを姑息に変えてみたけど、なにせ長い間この名前でやってるのであちこちにインデックスされちゃってて、無駄な抵抗だな。まあいいや。はっはっは。


【 2012/06/29 (金) 】 | TB(0) | CM(2)

骨盤枕

最近私が始めたのが骨盤枕ダイエット。
「5分間この枕を使うだけで1週間で12キロ痩せた!」のコピーにまんまとつられましてね。ええ。
5分寝るだけで痩せるなら、こんなに楽なことはないわけで。
それならあたし5分と言わず100分寝る!もうこの枕とともに生きる!あるいはこの枕とともに死ぬ!
と息巻いてみたんですけどね。5分以上寝てもだめなんですて。
ま、そりゃそうか。5分で12キロ痩せるんだったら、10分で24キロ。100分やったら「無」になっちゃうもんね。あっはっは。

ひばりに「ママこれ絶対無理だよ。痩せないよ。こんなんで絶対痩せないよ」と笑われたので「まあまあそう言わずやってみなよ。なんか効く感じよ~」と言うと、ちょろっとやって「絶対ない!ないないない!」。
ちっ。うるさい子だね、ふんとに。
あたしだってこれに寝るだけで痩せるとは思ってないわよ。
でもまあそれぐらいならできるんじゃないかと思ったわけで。万が一1キロでも痩せればラッキーと思ったわけで。
溺れる者は藁をもつかむ。そういうわけよ。

日曜日、我が家に来たおーま。
和室に転がっていた枕と教本をめざとく見つけて早速やってみて「あら、これいいじゃない!背中が伸びるわ!痩せるの?私は痩せなくてもいいんだけど…。でもいいわ、これ!身体にいい感じよ!」と大絶賛。
「これどこで売ってるの?村でも売ってるかしら?」と言うので、「流行ってるみたいだから村の本屋でも売ってるよ多分」と言うと、「明日探してみよう♪」。
?
いやいやいやあなたにこれは必要ないと思いますが。
ダンスのおかげか姿勢がすんごく良くて骨盤ちょーまっすぐって感じじゃないですか。踊ってるときなんてもうどえらい腰ひねってるじゃないですか。
でもなんかこの貪欲さと怪しげなものに吸い寄せられるところが、さすが私のハハって感じがするよ。

そして意外な伏兵がすみれ。
夕べも子ども部屋に入って行こうとしたすみれが居間に戻ってきて「漫画描く前に骨盤やろう」。
ほえ?と思ったら、慣れた感じで枕を腰に当ててびよーんと身体を伸ばしている。
インドア派のすみれはDSをしたり漫画を読んだり漫画を描いたりと万年運動不足で、しょっちゅう肩が凝ったり腰が痛くなったりしていて、これを使うと縮こまってた身体が伸びて気持ちいいのだと言う。

そりゃよかったよ…。買った甲斐もあるってもんだ。
1週間やってまだ1ミリグラムも痩せてないけど、もう少し続けてみようと思う。

***

テレビにローラが出ていて、私が「この子かわいいなぁ」と言うとすみれが「でも疲れるだろうね、いつもこのテンションで」と言う。
「そうだねー。たまにこのキャラをやめたくなる時もあるだろうね。」
「でもしょうがないよね。これで行くって決めたんだから」

あんたなんかにそんなこと言われたくないだろうよ、ローラも…。

***

ぶうぶう文句を言いながら対応したXプロジェクトの案件、本日リリースしたらしい。
B社の案件が燃え上がってきたこともあって、フェードアウト気味だった私。代わりに協力会社の居眠りさんがその後出てきた修正はやってくれていて、申し訳ない気持ちでいたのだが。
本日無事リリースできました!と、森のくまさんがわざわざ席まで言いにきてくれた。じーん…。

こういうことでモチベーションが上がるのだなぁ。
されていやだったことだけじゃなく、してもらってうれしかったことをきちんと覚えておこう。

***

(どうやらすみれがこの日記を読んでいるっぽい。
これから難しい年ごろに入るというのにどうしよう…。
い、移転?)
【 2012/06/28 (木) 】 | TB(0) | CM(10)

リキコ

・トークショーの予約電話をかけたら名前を尋ねられたので「りつこです」(←「ひろしです」)と答えたら、「りきこ様ですね」と確認された。
リキコ様って…。力子様って…。

・すみれがどんどんオタクになっていくのを誰も止められない~ららら~。
・お友達に渡すプロフィール帳に、好きなアイドル「初音ミク」、好きな男性「がくっぽいど(GACKTのボカロ)」と書いていた。
・DSでお友達とメールをしているようなのだが「オワタ」だの「ワラタ」だの変な顔文字だのを連発…。
・youtubeで熱心に初音ミクを見ているすみれにひばりに「あーオタクがいるー」と言われ、「うん。あたしオタク」と開き直っていた。

・人数が増えてきて私の思いが届かなくなってきたようなのでブログを始めました、とおっしゃるシャッチョさん。
・設立当時の苦労話や自慢を中心に書いていくつもりらしい。
・「私の目標は水槽部!あれぐらいみんなが集まって楽しむブログにしたい!」
・「炎上するくらいコメント書いてください!」
・それで炎上させたら血反吐吐くまでボスに怒られるんやろ?
・「会社が上場した暁には幻冬舎から出版や!」とカトちゃんが言うと「いやよ!幻冬舎なんて。日経からよー」と言うシャッチョさん。
・社員は全員置いてけぼり。役員だけで乳繰り合う会社なのであります。

・障害報告とその罵倒をやめたので、合同会議でやることがなくなってしまった。
・数少ないやる気のある人たちで提案とか新しい委員会設立とかをやっていたけど、それもネタ切れ。
・困った時のサロン頼みで、今週はサロン部長によるSNS講座。
・facebookやtwitterの動向みたいな話をしたのだが、そんなの誰でも知ってるわい!という話をくどくどした後に、最近のトレンドの話をもやもやと小さな声で。
・よくもまあこんなもやっと理解で壇上に上がろうと思うよ…。
・あまりにもしょーもないので誰からも質問の一つも出ず。
・やらせたくせに「しょうもないから誰も質問せーへんな」とカトちゃん…。
・いったいなにをどうしたいのかつくづくわからない。

・旦那のコーチ問題は、監督さん(←私が酔っ払って絡んだ)が「子どもの意見は聞くけれど、自分の子を出せとか戦術をどうしろというような親の意見を聞く気はありません。それをやれと言うならコーチ全員引き払います。」と重鎮ママや保護者に話をしたことで一応決着。
・旦那本人はもう身を引く構えだったのだが、夏休みまではいてくれ、と頼まれてそうすることにしたらしい。
・個人の話としてではなく、コーチ全体の意見として出してくれたことがありがたかった。

・その後コーチたちで飲んだらしいのだが、その席には旦那を責めた下っ端コーチもまるで自分も同じ被害にあったような面で参加。
・おまえおかーさんチームじゃなかったのかよ!こんな時だけでコーチ面かよ!と、話を聞いてムカムカ!
・ずるいのはその3日ほど前に何も知らないコーチ何名かに自分が落ち込んでいると泣きついて、励まし飲み会を開いてもらっていたらしい。先手を打ったんだな。どこまでもずるい男だ。
・お前が何を励まされてるんだよっ?!
・ほんとに男の腐ったようなヤツだなっ!
・いつか殴ってやりたい。
・もちろん酒が入ってる時に(←飲んだら無敵。飲まないと無力)。
・ひばりにちょっとその話をすると、「文句を言いに来るやつより、それを煽るやつが一番性質が悪い!」と憤慨していた。
・さすが元会長。いろんな経験しているね。
【 2012/06/27 (水) 】 | TB(0) | CM(2)

キールはビール(ではない)

先週後半ぐらいから、あわわさんが連続して会社に来ている。
そして夕方ぐらいになると必ずチャットで話しかけてきてくれるので、そのたびに1時間ぐらいバカ話をしている。
テレビの話や酒の失敗談や音楽の話や漫画の話や。

私が前の会社の時に行っていた客先にあわわさんも昔行っていたことがあって、そこらへんのことを話していたら、あわわさんがその近くに有名なスペイン料理の店があるんですけど行ったことありますか?と言い出して、見てみたらなんかすごく素敵なお店で、しかも毎週月曜日はフラメンコのショーがあると書いてあるのだ。
「うおっ、月曜って今日じゃん」みたいな話になり、どきどきしながら「行っちゃう?」と聞いてみたら、2分程して「さすがに今日は行く気力がないです」。

ぶわはははは。そうだよね。私も最近飲んだ翌日は会社に行くのが辛くて辛くて。月曜からは無理だよね。
なんてことを話していたら「でも近いうちに行きますか」と言われ、びっくり。
行けるの?行けそうなの?うおー?
プレッシャーには感じてほしくないけど、行きたがってるみたいだから行ってもいいかも、と思ってもらえたらうれしいなぁ。

とか言いながらそのあとメニューリストから目を離せない私。
え?ビールないの?ワインだけ?そんなことないよね?ビールは世界共通だよね?
ここに書いてあるサングリアって言うのがビールのこと?
え?サングリアはサングリアですよ?
じゃキールがビール?
え?キールはキール?
でもほら上に写真があって「スペインのビール」って書いてあるでしょ?ってことはあるんだよね?
前に行ったときビールあった?え?覚えてない?なんで覚えてないのよ!

…ってもはや励ますとかそういうんじゃなくなって、自分がビールを飲めるかどうかが問題になってるし。ぷ。
【 2012/06/26 (火) 】 | TB(0) | CM(0)

ホラー

上原が「あのさ。カトちゃんからFacebookの友だち申請が来たんだけどなんでだろ?」と言う。
ピノくんが「上原さん、Facebook、会社のアドレスで登録してるんですか?」と驚いて聞くと、「いやいやいやいや、まさか。個人のアドレスだよ。」と言う。
「だからなんでだろ?と思ってさ。会社のカトちゃんのアドレスからおれのプライベートのアドレスに申請メールが来たんだよ。なんでだ?と思ったけど、気持ち悪いから捨てちゃった。いいよね?」

そそそそそれってもしかしてあれですかね。
プライベートのアドレスが見つかっちゃったってことなんでしょうかね。
最近、親切機能で「もしかして友だちなんじゃねぇ?」みたいに知らせてきたりするじゃないですが。共通の友人がいたりとか、自分のアドレス帳に登録されているアドレスがあったりすると。
いやいやいやいや。それほんとに余計なお世話ですからーーー。やめてーーー。

考えれば考えるほど怖い。
SNSにカトちゃんから友だち申請が来るとか、プライベートなアドレスにボスからメールが来るとか。
ホラー並みの怖さだ。ぞぞぞ…。

***

来られるならできるだけ早く来てほしいといわれて、旦那は今週から外勤になった。
今までは朝ごはんを食べたら私は自分の支度をして「行ってきま~す」と家を出ればよかったのだが、朝食の後片付けと洗濯物を干してココアのケージを掃除しないといけない。
夕飯は旦那が帰ってきてから作るよと言ってくれているのだが、ご飯を炊くのはすみれの役目。
「余裕があったら味噌汁とかおかずとか作ってくれたら助かるよ」と言うと、「うん、わかった」と言うすみれ。ひばりも「早く帰れる日は私も手伝うよ」と言ってくれている。

土曜日が参観日だったので今日は振替休日でお休みのすみれ。
「いってらっしゃい」と手を振る姿に少しだけ心配が残る。
「何かあったら携帯に電話してきていいからね」と言って家を出たのだが、お昼に早速電話がきた。
今日はお菓子作りをすると言っていたすみれだったのだが「あのね、ママ。小麦粉がないよ」
「え?おしょうゆとかが入ってる棚に買い置きがない?」と聞くと「探したけどないの」と言う。
「今お金いくら持ってる?」と聞くと「ええとねぇ。470円」
「だったら小麦粉買えるから、買っておいで」と言うと、「うん、わかった」。
さすがに6年生になってお留守番もできるようにはなっているけど、電話で聞くすみれの声は幼くてちょっと心配になる。

あーーほんとに今まで旦那のおかげでなーんも考えずなーんの心配もせず外で働けていたんだなぁ、としみじみ思う。
旦那は旦那で久しぶりの外勤が不安そうであったが、大丈夫大丈夫。行きさえすればいいんだから、まずは。すぐに慣れるよ。長いことサラリーマンやってたんだし。

不安もあるけれど、家族協力してどうにか乗り切って、もしうまくやっていけそうだったら新しい形を見いだせたらいいな、と思ってる。

***

「ま、焦らずのんびりやりんさい。ぷは~。」




【 2012/06/25 (月) 】 | TB(0) | CM(2)

(またしても)酔っ払い

金曜日の夜は、地元の素敵居酒屋でAちゃんママと2人で飲んだのだ。

Aちゃんママとはひばりの保育園からの付き合いなので、かれこれもう17年ぐらいになるのか。
親の感じも似ていて(アバウト同士)、子どもの感じも似ている(気のいいヘタレ同士)ので、いつあってもシンパシー。
受験の時は「もう伸びしろという言葉は聞き飽きた!」と愚痴りあい、思春期に入れば「めんどくせぇ思春期めんどくせぇ。とっとと大人になりやがれ!」と愚痴りあい、「仕事やめたーい」「別のことしたーい」「いいよね、もうあたしたちそろそろ」と励ましあう。

家の近くということもあり、2人でぐびぐびと飲んで、いつものように後半の記憶がナッシングなのだが。
途中で、旦那と同じバレー部でAチームの監督をやっているおとうさんが一人でふらっと店に入ってきた。さすが地元。
しばらくすると奥様もやってきて、二人で飲んでいらしたのだが。
帰るときに「じゃ、ぼくらはこれで」と軽く挨拶をしてきたので、「ちょっと待ってくれ!」と引き止めた私。

実は最近旦那がバレー部の重鎮ママ+とあるママ+下っ端コーチの3名に呼び出され、何かと思ったらその前の大会での選手起用について責められる、という出来事があったのだ。
旦那が珍しく怒っていて、その話を聞いて、ムキーーーー!!!と怒りまくりだった私。
でも怒りなれていない旦那はそのうち「まぁいいや」「自分が引けばそれでいい」みたいになっていて、私はそれはあんまりなんじゃないか!と思っていたのだ。

で、飲んだら無敵状態だった私は、「こんなことがあったので、旦那の話を聞いてあげてほしい」「あんなに温厚な旦那があんなに怒って!」「酷いんじゃないの?こんなことが許されるの?ええええ?」「あなたなら分かるよね?分かるでしょ?この気持ちが!」とそのおとうさんに涙の訴え。
「ええ、わかります」「話聞きます」「そそそれでは」とたじたじで帰っていかれたのであった…。
そして次の日、すみれの授業参観でそのおとうさんと会ったら、「夕べはずいぶんご機嫌でしたね」「愛されてますね、旦那!」とにやにやされちゃったのであった。…ちーん。

さらにそこから先は記憶がないのだが、ふらふらで帰って来た私は居間に入るなりココアのケージの前に座り込み、「うさたろくんのママがコメントくれたんだけどね。そんなに楽しみにしていたペレットをいきなり0にするのはココアがかわいそうだって!かわいそうだよ!ココアが!そうだよ!!あたしゃそれを見た時泣いたよ…。ごめんよ、ココア、ごめんよー。」と、おいおい泣きだしたらしい…。
(それを見た時別に全然泣いてないし、やっぱりこりゃやり続けた方がいいぞ、しめしめ!ぐらいの気持ちだったのだが、なぜに号泣…)

その騒ぎにひばりがおきてくると、「お、ひばり!おっす!」と言ってトイレに入って行った私。
トイレから出てきたらなぜかせいせいした顔になっており、「じゃおやすみ!」とけろっとして寝室に入っていったらしいのだが、そのときケージにがんっ!!!!とぶつかって、ココアはびくっ!!!と驚いていたらしい。
「ママ、ココアがかわいそうって号泣してたけど、結構ひどかったからね。ケージにがんっ!ぶつかって」
…すすすすすみません。

飲むといつも以上にエモーショナルになっちゃうのよねん…。いやだわ…。


***

ありがと、うさたろくんママ!謝謝!
【 2012/06/24 (日) 】 | TB(0) | CM(4)

久々

久しぶりにあわわさんが出社してきた。
うわーん。あわわさーん。もうあたしたちは何をしてあげられるの、あなたに。どうしてあげたらいいの?

自分がどん底だった時を思い出すと、もう会社でひとりぼっちな気持ちでいっぱいで自分がみっともないようで白い目で見られているようでいたたまれなかった。
それでもそのころの日記を読んでみると案外私は元気に見える。
多分家に帰れば旦那や子どもがいてくれて、職場で居場所がないように思えても、家ではほっとできたからかもしれない。

あわわさんはあの時の私よりもっともっと辛いんだよね。
妻子もいないし彼女もいない(←決めつけ)。
でもね。私はほんとに好きなんだよーあわわさんのことが。
そしてみんな困ってるんだよ、あわわさんがいなくて。
また会社に来てほしいと思ってるよ。
でもやめたっていいんだよ。
でもほんとはまた一緒に働きたいよ。
また一緒に飲みに行きたいよ。

でもこの間あわわさんが出社してきたときにおバカなチャットを1時間もしていたことがはたしてよかったのか悪かったのかがわからない。
それでもやっぱり知らん顔はできないよ。
とりあえず困ったときには甘いものだと、コンビニでビッグサンダーを買ってきて、「ひさしぶり~(はーと)」とメモを付けて、あわわさんにそっと渡したら、しばらくしたらまたあわわさんがチャットで話しかけてきた。

「すごいネーミングですね」
「コピーもすごいよ!女子に大人気!」
結局またしばらくバカ話。

なんかねーなんかねー全然肝心なこと言えてないんだけどねー。
でも来てくれたらみんな助かるよ。
無理しなくていいけど、行けそうと思ったら来てほしい。

***

「あんた、嗜好品大好きじゃない!なのにあたしにはチモシーオンリーってどういう了見?」
ケージの前でペレットよこせ!と眼光鋭くアピールするココアさん。

【 2012/06/21 (木) 】 | TB(0) | CM(4)

勧誘

今日は新人くんたちに向けて各プロジェクトがアピールをしたのである。大学のサークルの新人勧誘的な感じでね。
で、勧誘なんだからポジティヴなことしか言うな!と言われていたので、みんなそれなりにいいところをアピールしたのだ。
私もA社の担当だったので、あれこれいいことを言ったわけだ。

そうしたらもうトップ3は大喜び。カトちゃんは調子に乗って「〇〇やないかい!」「そりゃ××やろ!」と突っ込みまくり。
社長なんかもう大喜びで「いいわね!これ!今度のバカデミー賞を決める時にもこれやりましょうよ!」とにっこにこ。

「ネガティヴなことは聞きたくない」というのが、ここの上の人たちの口癖だ。
だから今日のプレゼンは久々にうれしかったみたい。
だけどさ。これも仕事と思うからやってるだけで、心からそう思ってるわけじゃないぜ?
だけどちゃんとそういうことが必要とされているとわかればやりますよ、仕事だから。
でもいつもそうであれ!っていうのは無理だし、それが本心であれ!っていうのも無理だよ。

ほんとに自分たちの耳にうれしい言葉しか聞きたがらず、それでいて「退職していくやつらが、一言の相談もなく辞めることを決めるのが腹立たしい」って…。
聞きたがらなかったのはあなたたちじゃないですか、と言いたい。言わないけど。

って、あーまた毒を吐いちゃった。だめねぇ。

***

この間ココガが食欲がなくなって病院に連れて行った時、「もうペレット(ラビットフード)はあげなくてもいいよ」と言われた。
ココアはペレットが大好き。
そろそろもらえるか?という時間帯になるとそわそわしだしてケージの前でアピールするぐらい。
なのに「もうあげなくてもいいよ」って…。
ココアはチモシー(牧草)をよく食べるので、余分な栄養をとるとその分チモシーの食いつきが悪くなるから、敢えてあげることはない、ということらしい。

そうは言ってもあんなに大好きなペレットをあげないというのもかわいそうな気がして、とりあえず量を減らしてあげればいいんじゃねぇ?と大人は思っているのだが、すみれがそれを許さない。
一緒に病院に行って先生にそう言われたものだから、「あげないほうがいいよ」ときまじめにその言葉を守りたがるのである。
そう言われてしまうと、まぁそうよねぇ…と腰が引ける私たち。

それにしても。
食欲がなくなって病院に行くと、必ずペレットの量を減らせと言われ、ついにはもらえなくなってしまうなんて…気の毒なり…。

***

脱ぎ捨てられた服やプールバッグが気になるココアさん。
「チラカッテルヨー」

【 2012/06/20 (水) 】 | TB(0) | CM(0)

物産展

その後大阪のおかあさんからはカニの甲羅にカニ味噌と茹でたカニの身が詰められたモノ、大量のアスパラ、ラーメン12人前、お菓子各種(生チョコ、クッキー、とうきびチョコ、等全6種類)、ホタテ煮、スープの素などがばばーん!と送られてきた。
もうなにこれ?一人物産展?おかあさんあれでしょう?もはやモノを選んでないでしょう?touch & buyだったでしょう?ぶわははは。

とにかくおかあさんのおかげで当分北海道祭りの我が家。ありがたや~。

***

更新を楽しみにしているブログがいくつかあるんだけど、それらに共通しているのが、料理、食べること、映画やドラマ、音楽や本、そしてお酒を楽しんでいることだ、と気が付いた。
働いていたりいなかったり結婚してたりしてなかったり子どもがいたりいなかったり、そういうことは関係ないんだなー。

朝おいしいコーヒーを入れて飲んだり、お昼おいしいものを食べに行ったり、会社で悔しいことがあってムキーーとなっても、家に帰ってきてご飯が上手に作れたら「あたしって天才!」ってテンションがあがったり、旦那さんがいない晩は素食になったり…。
なんかそういう日常のあれこれがなんとも言えずいいんだなぁ。

みんな同じような日常を送っているはずなのに、なんとなく彼女たちは丁寧に毎日を送っているように見えてそこが好きなんだと思う。
私ももう少し毎日を丁寧に暮らしたいなー。
どすどす会社行ってぶうぶう文句言いながらあほみたいに仕事してどすどす帰ってきて、作ってもらったご飯をがーーっと食べてがーーーっと大量にビールを飲んで寝ちゃうんじゃなくて、さ。

***

「あんたいつもそんなこと言ってない?」
丁寧に顔を洗うココアさん。

【 2012/06/19 (火) 】 | TB(0) | CM(6)
プロフィール

tohohoritu

Author:tohohoritu
2児の母りつこのとほほな毎日を書いてます。
WEB系エンジニアやってます。

長女ひばりは大学4年生。青春を謳歌しまくり中。
次女すみれは元暴暴な高校二年生。漫画描いてます。
旦那は在宅ワーカーのSE。
ココアは2011年1月生まれのミニウサギ。我が家のアイドルです。

counter
読書メーター
りつこの最近読んだ本
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR