りつこのとほほ日記

2回目の引越しだよ~
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昇太

昨日は春風亭昇太の独演会を見に行ってきたのだ。
下北沢の本多劇場であったのだが、老若男女さまざまな年齢層の人で満員になっていて、落語好きってこんなにいるのね!と驚いた。

昨日は「古典とわたし」ということで古典落語を3つ。
そのうち1つは初めてのねたおろし、もう1つはほぼ初めてのねたおろし、そして1つは得意中の得意でこれをやるといつも自分で自分のことが好きになれるという話だった。

最初に舞台に出てきて挨拶とちょっとした話をしてくれるのだが、これがもう最初から面白い。
いちいちおかしくてげらげら笑ってしまう。
そして落語に入ってからも、まくらから本編から全て面白くて楽しくてもう笑いっぱなしだった。
もともと笑い上戸で笑い声の大きなあわわさんは、こちらが恥ずかしくなるくらいの高笑い。
もうそんなに大きな声で笑って恥ずかしいわねっ!と思いながらも、こんなにもげらげら笑うあわわさんは久しぶりに見たなぁとうれしくなる。
いやぁ笑うってほっんとうにいいですねぇ~!

もともとお笑い好きなので吉本なんかも大好きなのだが、落語はどぎつさがないのがいいねぇ。これは年をとってからも楽しめるねぇ。
お笑いとして面白いのはもちろんなのだが、物語としてちゃんとおちがついていること、終わりが出だしに戻るところがたまらなく好きだーー。
いっぱい笑ってストレス解消できた気がする~。

で、せっかくの下北沢なのだから落語の後はビール!といきたいところなのだが、なにせ相手はあわわさん。
チャットでは話が弾むけど面と向かうとこれがなかなか…というまるでペンパルと初めて会った人みたい…。ってたとえが古いか。
とにかく彼は今ようやく夜寝て朝起きて会社に来られるようになったところなのでそのペースを乱しちゃいかん!と、飲みも食べもなしでさようなら~ららら。
地元に戻ってきてから一人中華料理屋に入って五目焼きそば+餃子+生ビール2杯。ぷは~っ。うまいっ!おれ、ほんとにカンペキおっさんや…。

***

会社で仕事に関係する本は会社のお金で買って良いけど、そのかわりレビューを会社のサイトにアップすること、というルールがある。
おもに勉強熱心なイクメンさんが技術関係の本を買っては技術的なレビューを書いているのだが、時々営業のスッキリさんが営業やマネージメントの本を買って書いたりもしていた。

お気に入りの読書系のブログを読んでいたら気になる新書があった。
コミュニケーションについての本で、私はめったに新書なんか読まないのだがこれはちょっと面白そうと思い買ってみた。
読んでみると「うおおっ!そうそう!会社ってそうだよね!」というようなことが書いてあり、これは自分の意見を書くチャンスかも(にやり)と思った。

本の感想を書きながら、うちの会社もそうだよねーそれで社員はどうしたらいいんだろうねーということを書けばいいじゃないか、と。

で、ああでもないこうでもないと下書きをして今日の夕方アップ。
アップしてはっと気づく。
これの感想を先に読書メーターに書いてあげてたけど、書名で検索されると出てきちゃうぞ…。そして読書メーターから読書ブログ、プロフィールからこの日記がバレ…ぞくっ。
せっかくナイスをつけてくれた人もいたけれど慌てて読書メーターの感想をさくっと削除。
あぶねーあぶねー。どきどき。

はたして会社呼び出しがあるのかないのか。ってそれもどきどきだな。
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【 2012/10/31 (水) 】 | TB(0) | CM(0)

頭痛外来

昨日は会社を休んで頭痛外来に行ってきたのだ。
総務さんが1年ぐらい片頭痛に苦しんでいて酷い時は吐いたり歩くことも困難なぐらいで、それも更年期の症状なのかなぁと耐えていたらしいのだが、ある日トイレで会ったショールーム2号さんにその話をしたら「頭痛外来に行った方がいいですよ」と病院を紹介してくれたらしいのだ。
半信半疑で行ってみたら3か月後ぐらいには頭痛がおさまったらしく、「りつこさんも行った方がいいよ」と言う。
「すんげーあやしい感じの先生だけどなんか効くんだよ」と。

すんげー怪しくてもなんでもいい。この頭痛がおさまるのならば。
10時からだったのでその少し前に着くように出かけたのだが、行ってみるとすでに患者さんが3人ほど。
問診票を書いてせまーい待合室で待っていると20分後ぐらいに呼ばれた。
入ってみると、私よりは明らかに若い…確かにちょっとあやしい感じの先生。

いつから続いているのかどんなふうに痛くなるのかいつもどんな薬を飲んでいるか等を話しながら、血圧を測られ、棒みたいので足を叩かれる。
「血圧が低くなってないし叩いたときの反応も激しくないから多分脳の疾患ではないと思いますが、MRIは受けてください」と言って、もよりのMRIが受けられるセンターをささっとプリントアウトして渡される。
「今の頭痛は血管が広がって周囲の神経を刺激して起きているんだけど、それに今飲んでる市販の薬は効かないんだよね。さらにそれを続けて飲むことで薬の中毒症状が出てきて余計に頭痛が酷くなるんです。まずは市販の薬を辞めた方がいいです。」

そう言われ、予防のための薬2種類、痛くなった時に飲む薬2種類を出された。
そして頭痛日記というのを渡されてそれに毎日記録をするように言われる。
そして「MRIの結果を持って3週間後に来てください。具合が良くならないようなら早めに来てください。でも大丈夫、よくなりますよ。ではお大事に。」とあっさり終了。

おおー。なんか効率的でいい感じ。
で、せっかく有休をとっているのでMRIもついでに受けることにして渡された紙に書いてあった電話番号に電話をすると、12時40分には検査できます、との返事。
お昼を食べて移動してコーヒー飲んで時間をつぶしたんだけど、お昼を食べたぐらいですでにまたいつもの頭痛が始まっていた。
早速もらったばかりの薬を1つ飲んだのだがおさまらず。
それでコーヒー飲む時にもう1種類の方を飲んだ。
そうしたらぱらららら~ん。頭痛が引いていくではないですか。
うぉおおー。ななななんかうれしい。最近痛くなってから薬を飲んでも絶対に治ることがなかったから、これはうれしい。
あの先生インチキくさかったけどいいじゃない!ふぉー!

で、MRIへ。
メディカルセンターというMRIやCTの検査を専門に行うところに行ったのだが、いやぁ人が多い多い。こんなにもMRIを撮る人がいるのかとびっくりしちゃうよ。
中にはタイソン風味@マッチョな黒人もいて、びっくりしちゃう。
その中にすごいいちゃいちゃしているカップルがいて目が離せなくなる。
まじめな感じの大学生風なのだが、とにかくもう寄り目になるくらいお互いのことしか見ていない、あなたしか見えない状態。
そしてなにかとボディタッチをしたり人差し指で互いの身体をちょんちょんしあっている。
お互いしか見えてないのをいいことにじっと見守る私。
生まれて初めて自分のことを理解してくれる異性に出会ったという幸福感が二人からあふれ出していて、うらやましいような疎ましいような…。

そうこうしているうちに名前を呼ばれ検査室へ。
が、すぐに検査するわけではなく、ステージが1つ進んだだけで、検査室の前の椅子で待たされる。
そして私の場合は頭の検査なので装置が限られているらしく、そこが開かないと検査できないので順番が前後するかもしれません、などと言われる。
確かに言われたとおりどんどん順番を抜かされていく。頭の部屋が空かないとできないってわけね。
するとイチャイチャの女の子の方も呼ばれて入ってきて、説明を受けている。
「〇〇さんは腰の検査になりますので…」
ほー腰かー。腰は大事よねぇ。なにかとね。っふ。

そしてようやく私の前の部屋が開き、出てきたのはタイソン!タイソンじゃないか!タイソンも頭の検査だったんだね!シンパシー!
中に入ると大きなヘッドフォンを付けられる。なにやら素敵ミュージックが聞こえてくる。
「検査の時大きな音がしますので、これでガードしてください。具合が悪くなったらこれを押してください。検索には20分かかります。」

ひぃー。大きな音…?そして20分も?
目と口を閉じろと言われたのでしっかと閉じてうぃーーんと中に。
仰向け寝ってなんか落ち着かない。
動きたいけど動くと怒られそうだしせっかくここまできて検査が中止になったらもともこもない。
我慢我慢と思っていると、急に左側から「ぶっぶっぶっ」という音がし、しばらくすると右側から「ぎゅぃーーーーーーーん!!」という嫌な音が!
うわ、なんかキカイダーが「やややめてくれぇ」と悶えだすようないやな音をたてやがるじゃないの。
「ぶっぶっぶっ」「ぎゅぃーーーーーーーん!!」がしばらく続き、きぃぃぃぃーー!と思っているとしばらく停止。ヘッドフォンから素敵ミュージック。
すると左から「ぎゅわんぎゅわんぎゅわん!」右から「がりがりがりがりがりっ!」
うえーーさっきのとはまた違ったタイプの嫌な音がーー。がうーー。
ここで気が狂って「ややややめてーーー」とか言ったら検査不能ってことになっちゃうんでしょうね。がまんがまんがまんがまん。
ヘッドフォンからかすかに聞こえる素敵ミュージックに集中して…「ぶっぶっぶっ!!」「どきゅーんどきゅーんどきゅーん!」あうーーーうっせー。うっせーわ、ごらぁ!
タイソンも同じ苦役に耐えたのかしら。そうよねきっとそうね。出てくる時よれよれしてたものね。
我慢よね我慢よね我慢なのよね。

20分ってどんだけ長いんじゃーー?と思っているとようやく音が止み、うぃーーーんとケースから出された…ぜいぜい…。
いやぁ辛かった。何度も腎臓のMRIは受けているけどあんなのへでもなかったね。頭のMRIって大変なんだね…。

で、待合室に戻ると、いちゃいちゃカップルの男が一人ぽつん。
参考書に赤い下敷き載せてなにやら暗記している。
あらーこうしてみると全然いちゃいちゃしそうには見えないのにねぇ。
と思ってると彼女が戻ってきた!
おお、よくがんばったね。えらかったね。つらかったかい?愛してるよ。ちょんちょん!

うおーご褒美のちょんちょんやってるよー。
おれも頑張ったよー。てか、腰のCTとかより全然しんどいですて、頭の方が。むしろおれを褒めるべきですて!
そして男はコートを着る動作を利用してのちょんちょん。
かーっあんたらどんだけちょんちょんしよるねん!

とまたしても熱々カポーに神経が集中していたため、名前を呼ばれてびっくり。慌てて立ち上がったら膝に置いていて本を落とす!どさっ!あわあわあわ。
そしてちょんちょんカポーに別れを告げ、病院をあとにしたのであった。

このMRIの結果を持ってまた3週間後に頭痛外来に行く予定。
それまでに症状が軽減されているといいなー。

【 2012/10/30 (火) 】 | TB(0) | CM(4)

研修

土曜日はいやがりまくっていたコーチング研修。
研修と言っても実は社員がグループになって問題点を語り合うというもので、その手法にコーチングが使われているというものであった。
つまり私たちはコーチングされる側ってこと?

部屋にはいるとグループわけされていて私は上原、バカリくん、筋肉バカ@営業、たけし@ビートたけし似@ボス後輩のグループ。
ま、また上原か…。なんかいつも上原だな…。私の相手ができるのは上原ぐらいしかいないという認識なんだろうか。

講師の胡散臭いおじさんがいかにも自己啓発っぽく挨拶。そしてまずは緊張をほぐすためのプログラムをいくつか。
自己紹介したり人にポジティブな噂話をさせたりグループで体を使ったゲームをさせたり。
何となくしら~としていた雰囲気が一気に和み盛り上がる。
むー、さすがプロだな。ちゃんとノウハウを持っていやがる。

そしてそのあとはグループごとに会社の問題点や嫌なところをそれぞれが付箋に書いて模造紙に貼っていく。
この時、あくまでも自責ではなく他責で書くというのがポイント。
ボスコネ入社のたけし(敵?)がいるのでどうしたものかと思ったりもしたが、まあ思ってることを言うしかないよねと思い、あれこれ書いた。
そして一人ずつ恐る恐る?様子を見ながら貼っていくのだが、誰かが貼ると「あ、おれのも同じ」と自分のを出すというのをやっていったら、まぁ出るわ出るわ…。でも嫌だとかダメなんじゃないかと思ってるところはみな一致しているのだな。

たけしはもともとボスの後輩だったので、彼らのバックボーンを知っていて「前の業界がこうだったからあんな風なのだ」と擁護しながらも、経営者と社員の間にギャップがあることは認めていて、また彼らがこちらの意見を基本的に「文句」として受け止めるところも目の当たりにしていて、それが問題だと考えているようだった。
筋肉バカは最近入社したばかりで前の会社が思いきりエイエイオーな会社だったので、カトちゃんの好き嫌いで全てが決められてしまうことに戸惑っていて、フェアな会社を唱っているのだから何とかしてほしいと思ってるようだった。

問題点をあげたあとは自分はどうしたいのか、この先どうなっていきたいのかを書いていく。
やはり最後は前向きベースに持っていくのだな。
これが結構おかしくて。
たけしはボスの後輩なので私より少し年下。
「現役でプログラムを書き続ける40代」
私の目標が「とりあえず50まで…」
ぐわははは。リアルだな、おい。

嫌がったわりに結構ノリノリで楽しんじゃったのだった。

それにしても講師の乗せ方のうまいこと…!
一見子供だましのゲームやトークでこちらの緊張をほどきぶっちゃけムードにしてしまうのはさすがだ。
しかしここで話し合われたこの模造紙を経営陣が読んだら発狂するだろうな…。
みんなバカみたいだなぁと思いながら全体会議に出ていて、こんなもんもう読みたくないよと思いながら社長ブログを読んでいて、フェアとか自由なアイデアを!と言われて「なに言ってんだよ。自分のやりたいことしか認めないくせに」と思っているのだ。
ここで出たような意見を伝えられる人間がいないこと、そういう信頼関係を築けていないことが一番の問題なんだろうな、と思った。
【 2012/10/29 (月) 】 | TB(0) | CM(2)

ソトノヒト

頭痛い頭痛いと騒いだ今週であった。もう頭痛いの飽きた…。そろそろ勘弁してくれ。

明日はコーチング研修。無給(←しつこい)で朝の10時から17時まで。わざわざホテルの会議室をとってやるらしい。
コーチング界では有名な人らしいのだが、ネットで検索すると自著をめちゃくちゃ高額で売っているとか黒い噂もあれこれ出てきて、経営陣はこういうのあらかじめ調べたりはしないのかなぁと思う。
最初経営者がコーチング受けてそれからマネージャーが受けてリーダークラスが受けて最後に下々の者たち。
会社はいったいこの人にいくらぐらい払ったんだろう。
そいつに払ったお金を社員にくれればやる気もちっとは出るのにね、という友人の言葉に吹き出す。ぷぷっ。確かに。

えらい人って中の人間の言うことには耳を貸さないのに外の人間の言うことはやたらとありがたがって拝聴するものなのだな。
子どもが自分の親の言うことは聞かないけど人の親が言うことは聞くようなものか。

「天使のゲーム」読み終わる。
下巻の真ん中あたりから、え、えええ?と驚くような展開。
なにがなんだか、という感想を書いていた人もいたけれど、もうなにがなんだかでもいいんです!と言いたいような勢いのある小説。面白い!

ところでこの間出た読書会で思ったことなんだけど、読書会っていうのは1冊の本をめぐって疑問点とか気になるところをあれこれ語り合うものなようだが、私はそもそも読んでいてあまり疑問を抱いたり細かいところを気にしたりしなくて、おもしろーい!好き好きー!以上!というタイプなので、あまり読書会向きじゃないのかもなぁ、なんてことを思った。
なかなか自分にぴったりの場所を見つけるのは難しい。そもそもぴったりの場所なんてあるのか?とも思う。

【 2012/10/26 (金) 】 | TB(0) | CM(2)

休み

昨日は朝から頭が痛くなりそうだったので休んだ。
会社に行かなければ頭痛にはならないのだが、それでも夕方にはちょっと痛くなりそうな気配もあってどきどき。慌てて温湿布を背中に貼りまくったら髪の毛をはさんでいたらしくはがす時痛い痛い。しかも子どもにはくさいと言われるわ、ココアもくさがって寄ってきてくれないわでとほほ。

この頭痛の原因がお店@わがままファッションのせいじゃないか疑惑もあり…そそそうだとしたらあほすぎる。心配してくれたあの人やこの人に申し訳なさすぎる。ひーん…。

とりあえず月曜日に会社を休んで総務さんに勧めてもらった頭痛外来に行く予定。
もう対処療法はいやなんじゃー。がるるー。
そして暇なくせに一日休むとお客さんから問い合わせのメールがたまっちゃってて、がるるるー。

***

来週あわわさんと落語を見に行くことになった。
なにやってるんだかっていう気もしないでもないが、新たな趣味の世界が広がる、るるる~。
最近は毎日会社に来られるようになったあわわさんが見つけて一緒に行こうとなったのもうれしい限り。

***

「天使のゲーム」面白い。前作「風の影」もめっちゃ面白かったんだよなぁ。でももう内容忘れちゃってる。どんな話だったっけと自分のブログを検索したのだが、例によってわーわーきゃーきゃー書いてるだけでさっぱり内容がわからず…。もう少し内容に触れろよ、と思ったのだった。
(私も憧れ日記を真似して読んでる本のことをぽつりと書くことに。)

【 2012/10/25 (木) 】 | TB(0) | CM(0)

ピカッ

あんまり気にしてもしょうがないし、平気平気!と言い聞かせる私をあざ笑うかのように今日は閃光性暗点がやってきた。
これ、突然目の前がぴかーーっとなって視野のはしのほうに歯車みたいなぎざぎざが見えて、それがおさまったころにトンデモナイ片頭痛がくるのである。

何年か前になってその時はこここりがくも膜下出血か?!と超びびったのだが、検索したらまさに自分の今見てるギザギザが説明してあるサイトがあって「これやー!」とほっとしたのであった。
その時会社の隣にあった内科に行って薬をもらっていて、その薬をまだ大事にとってあったので、とりあえずひどくなるまえに飲んだ。
そしてサイトに出ていたマッサージをぐりぐり。
しかし判で押したようにその後30分後に強烈な片頭痛。
やーたいしたもんだ。お約束通り。やれやれ…。

もうこの数週間頭痛に悩まされていてとどめのように閃輝暗点 まで来たので、こりゃあかん!とネットで頭痛外来のある病院を探すと、会社の近くの病院があったので、仕事を抜けて行ってきた。
以前閃輝暗点になった時にもらったのと同じ薬と筋肉の緊張を緩める薬を出してもらった。
あーーこれで少しおさまるといいんだけどな…。

***

今読んでいる山崎務の読書日記がとてもいい。
前から山崎務は大好きな俳優だったのだが、これを読んでますます好きになった。おれって見る目あるなぁ!とうれしくなった。

プロの書いた文章とは違うのだけれど言葉を大切にしている感じがひしひしと伝わってくる上に距離感を感じさせない文章なので、読んでいるとなんか山崎務がそばにいるみたいで、ちょっとドキドキする。ほんとにいい男…とちょっとかっこつけてつぶやいてみたりして。

紹介されている本は日本の作家のものが多いのだが、時々柴田元幸の翻訳本が出てきてうれしくなったり。
紹介されている本で読みたいと思ったものはメモしながら読んだ。
また読みたい本が増えちゃったな。

***

あわわさんが「昨日テレビで、ソーシャルメディア依存をやってた」と言う。
専門外来もできたらしいよと聞いて、「治療ってどんな?もう見ないようにすればそれで解決じゃないの?」と言うと、「日記をつけて自分を見つめたりカウンセリングをするらしい」と言うので、「それでその日記をtwitterやfacebookに連動させてアクセス数に一喜一憂?」「有料のアクセス解析付けて、ああ!あのひとまた見に来てる!もうなんで来るんだろう?ってさらにノイローゼ?」と盛り上がる。

いや笑いごとじゃないんですけどね…。他人事じゃないし。

そしてそういえばインターネットが出始めのころ、「インターネット未亡人」という言葉を聞いたことがあったな、などというしょうもないことを思い出すのだった。
【 2012/10/23 (火) 】 | TB(0) | CM(0)

靴箱

靴を脱いで入るタイプのお店でお昼を食べた。
食べ終わって会計して靴箱のところに行って、私ってきっとこの場所に入れるよねと当てずっぽうをしてみたら、まさにそこに靴を入れていて、「やっぱり」と思って少しうれしかったのだった。

ものすごーくぼやぼや生きているからこそのささやかなお楽しみ。

***

どうにもこうにも会社に来ると頭が痛くなる。
今朝は歩いてきたんだけど、肩甲骨を動かすためにはヒゲダンスの手をやるといいと聞いたので、ヒゲダンス歩きをしてきたんだけど、やっぱり頭いたい。えーん。どうしたらいいの?

***

金曜日Tさんからメールをもらって急遽二人で飲みに行くことに。
タイ料理を食べながら生ビールのピッチャーをぐびぐび。
3時間ほどいてもうどうにも眠くて目がくっついてきたのでそこでお開きにしてタクシーで帰ってきたんだけど。

お財布の中が妙にすっからかん…。
お会計の割り勘を間違えた?
タクシー代を払った時に1万円札が紛れ込んでた?

よくわからないけどあきらかにお金が減りすぎていてへこむ…どよーん…。だめな酔っ払いだ~、えーん。

***

今は話題の新刊とかじゃなくちょっと昔の本をじっくりゆるゆると読みたい気分…。
なんてつぶやいてみてるのだが、そんな気持ちに反して話題の新刊が図書館から次々届く。くううううー。
ディーヴァーの気分じゃないんだけどなぁ…。「天使のゲーム」も確かに読みたいけど今はちょっと違う気分でねぇ…。

どうもなんというか基本的に私は強欲なので本の読み方もなんだかガツガツしていてかっちょわるい。
憧れのあの人やこの人のように生活とともに本がある、自分のペースで読みたい本をつらつら読むみたいになりたいなぁ…。
なんでそれができないのか?それはあほみたいに図書館に予約を入れるから、ららら~。しばらく予約を入れるのをやめてみよう。うんそうしよう、うん。
【 2012/10/22 (月) 】 | TB(0) | CM(12)

週末のあれこれ

昨日は、すみれと二人でひばりの高校の文化祭に行ってきた。
ひばりは軽音で仲よし四人組でバンド。二曲演奏したのだが、はじめのギターとベースはもう勘弁してくれ~という出来でしたよ、よよよ。お願い、もっと練習して…ばたっ。

ひばりの彼氏くんも見に来ていたのだが、私に気付くとキンチョーしながらもニコニコと近づいて来てくれて、「クラスのお化け屋敷は行きますか?」と言う。
「そ、そうね!せっかくだから行こうかな。」と言うと、「あの僕が案内しますので!」と言う。そして固まるすみれに「漫画好きなんだってね?漫研も行くよね?」と話しかけてくれる。

で、ひばりたちのクラスのお化け屋敷に行ってみたのだが、人気があるのか段取りが悪いのか、並んでいたのだがまるですすまない。しかもすみれが「嫌だ。入りたくない。」と言う。
彼氏くんは「大丈夫だよ。僕が先頭を歩いてお化けは全部やっつけるから。」とか言ってくれるのだが、すみれは返事もせず固まっている。
こここれはヤバそうだと思い彼氏に「なんか時間もかかりそうだし止めておくよ」と言うと、「そうですか。じゃ漫研行きますか?」

う、うん。悪いね。
いや大丈夫です。僕が案内します。
なんて言って漫研のところへ。
ほえーと飾ってある漫画を見ているすみれに彼氏くんが「ダーツあるからやらない?これは怖くないよ」なんて言ってくれる。
なんかほんとに気を使わせて悪いねぇ。じゃやりなよ、すみれ。
すみれは「ダーツってなに?」と言いながら、ほよっと投げてとんでもない方向に。
彼氏くんは係りの子に「女の子だからもっと前から投げていいよね?」なんて交渉してくれてる。
物凄い近くから投げてとりあえず矢が刺さり「お、おおっ!」と言って飴をくれる係りの子。
あ、ありがとう。なんかごめんね。

帰りは玄関まで送ってくれた彼氏くん。
ありがたいような申し訳ないような気詰まりなような面白いひとときであった。

****

すみれと二人でマドマギの映画を観に行った旦那。
ダークなストーリーに、かなりのダメージを受けていた。

「もうなんて言うか…ま、あくまでもフィクションだからね…でも俺はやっぱりあれだな、最終的には希望を持てる話が好きだな…。ま、あくまでもフィクションだから…お話として楽しめばいいんだろうけど。でもなんか親の気持ちで見ちゃうからよりきつかったな…。ま、三日もすれば立ち直るよ。」

後半は見に行くの?と聞くと「すみれが見ると言うならもちろん付き合うよ…でもきっと最後まで見てもスッキリはしないんだろうな。」なんて言っていた。
夕方一緒に買い物に行くと「俺は何がしてあげれるのか…」などとつぶやいていて、え?と聞き直すと、「あ、いや、なんか自分だったらどうしてあげられたかとかつい考えちゃって…」。

…かなりのやられようだ。
でも夕飯のあとにはすみれと二人でやっぱり後編も見るしかないよ!と息巻いていた。
面白い…。

【 2012/10/21 (日) 】 | TB(0) | CM(0)

肩凝り

根を詰めて仕事をするから肩が凝って頭が痛くなるわけでもないみたいだ。

大きな声では言えないが今結構ヒマだ。日記にぶうぶうぶうぶう書いているのでいつも忙しいと思われがちなのだが実はそうでもない。
私はA社とB社を担当しているのだが、どちらも現在大きな開発がなくて、ちょこまかした保守や改修のみ。
そしてどうやら他の人たちもそれほど忙しくないみたいで、以前のように他プロジェクトに借り出されることもなく。
ゆっくり開発したりメール返したりサーバー監視したりマニュアル書いたりしている。
ちょこちょこネットも見ていて、好きなブログをちまちまちまちま過去へ過去へと読んでいき、気づいたら初日にたどり着いたりしている。

そんなふうにのんびり仕事をしているのにもかかわらず、毎日毎日肩がきゅううううっと凝って頭が痛くてしょうがない。
ネットを見る時はボスから見えないように右側のディスプレイを見ているのだがそれがいけないのか?
あるいは後ろから「ひまそうだ」とチェックされていると思って無駄に力が入っているのか?
わからないけど損した気持ちでいっぱいだ。

肩の凝らない頭の痛くならない毎日を送りたいなぁ!

***

ロバートの秋山に似た人が中途で入ってきた。
たまたま彼の初勤務日に休んでいた私。あれ?あそこに座ってる人誰?知らないんだけど?協力会社の人?状態。
どんどん人が辞めていくけどどんどん入れるからだいじょうぶい。

***

今年の新人くんたちが毎日交代でバナナを買ってきて食べている。
ふと見ると誰かがバナナを食べているのも面白いが、google documentで当番表を作っているのもなんかかわいい。

この間たまたまプロ野球を見ていたら新人のピッチャーくんがバカスカ打たれてベンチに引っ込んで行った。
それがなんかうちの会社に入ってきている新人くんたちと非常に良く似た雰囲気の子で、イマドキのワカモノってこういうタイプなんだなーと思った。
しゅっとした感じでいわゆる草食っぽくて欲がなさそうなんだけど機転がきいて気が利いてる感じなんだよな。
私が新人の時、こういう人っていなかった気がする。
時代とともにワカモノも変わるのだなー。

***

時々お昼にランチビールを飲む。
習慣になってしまったらさすがにヤバイと思うので、「あーーもうやってられん!」とむしゃくしゃした時や「今日は行ったろか?!」と元気を出したい時に行くようにしているのだが、決まったお店に行くもんでバイトの女の子二人には顔を覚えられていて、絶妙なタイミングで「もう一杯いかがですか?」と言われるようになってしまっている。

この間はそのお店の男の店員さんに「あ、何かついてる…」といきなり前髪をひょいっと触られてびっくりしたのだが、小さな葉っぱが付いていたのだった。
お会計の時その人に「水曜日によくいらっしゃいますよね?」なんて言われちゃって、「あーー水曜日ぐらいになるとなんか飲みたくなってきちゃうんですねー」と思わず正直に答えてしまった。

なかなか打ち解けられないくせにお酒が絡むと妙に平気になっちゃうんだよなー。
(ってこんなこと書いちゃって、ますます会社に見つかったら間違いなくクビ度をあげちゃってるなー)
【 2012/10/19 (金) 】 | TB(0) | CM(4)

オヤクソク

年初にプロジェクトごとに目標を言わされたのだが、その結果を報告せよということで、合同会議の席で発表することになった。
「カイシャテキオヤクソク」に忠実な営業部はこういう時は基本的にいいことしか言わない。
経営者が「前向きな言葉」しか聞きたがっていないことをよくわかっているからだ。

あわわさんがヘタレた後のE社はもうほんとにボロボロ状態で、バカリくん、北野大が投入されたけれど、もとの仕様もわからないしあわわさんのプログラムがめちゃくちゃ読みづらいしで、新機能を追加すると必ず障害を発生させている。
が、営業の柔道一直線は、体制を持ち直したとかチーム制が機能し始めたとか、お客さんとの関係も良好だという報告。
なんかこういう報告に意味があるのかいなと思っていると、カトちゃんが「で、ずばり何点?」。
で、全体の空気を読みつつ、前向きベースにおれが入って良くなったぜアピールを加算して柔道一直線が「80点です」と言うと、「そら高すぎや!」とすかさず突っ込むカトちゃん。
さらにボスから、何かリリースするたびに障害を出しているじゃないかとか俺から見る限り落ち着いたようには見えないけどそれはいつ落ち着くのか等のツッコミが入る。

なんだ、このやりとり。
もうなんかほんとに時間の無駄だなぁって思う。
何点?のやりとりも不愉快だし、ボスがまるで他人事的に「いつおさまるんだ?」と詰問調で聞いてくるのも不愉快。
カイシャテキオヤクソクなんかやめて正直ベースで報告してそれについて対策を考えるべきなんじゃないだろうか。
でも正直ベースをやると「あいつはダメだ」レッテルを貼られてしまったり悪者に仕立てられてしまうから、みんな全然正直に話さないんだよな…。
すごい時間の無駄って気がする。

でも考えてみれば前の会社でもそうだったな。
お客さんに対しても会社の上層部に対しても「正直に言ったら負け」みたいな風潮があって、我慢比べになっていた。「先に白旗上げたモノの負け」みたいな。
誰もが誰かが「このスケジュールじゃ無理だよ」と言って延期されることをのぞんでいるんだけど、自分たちがそれをやったら負け、みたいな。
この会社もそういう風になってきたんだ。そういう意味では正しい日本の会社になってきたってことなのかもしれないけど…。
社長のブログとかボスの演説とかで語られることと現状があまりにもかけ離れていて、なんだかしらける。



【 2012/10/18 (木) 】 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

tohohoritu

Author:tohohoritu
2児の母りつこのとほほな毎日を書いてます。
WEB系エンジニアやってます。

長女ひばりは大学4年生。青春を謳歌しまくり中。
次女すみれは元暴暴な高校二年生。漫画描いてます。
旦那は在宅ワーカーのSE。
ココアは2011年1月生まれのミニウサギ。我が家のアイドルです。

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