りつこのとほほ日記

2回目の引越しだよ~
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別れ

トイレで会った総務さんに、最近どうにも調子が悪い、寝ても寝ても眠いし身体が重くてだるい、と話をしたら、「それは更年期障害よ!あははは~!」とうれしそうに言われた。
ええええ?こうねんきー?
ってことはじゃあこのだるさがこれからしばらくっ続くってこと?
っていうよりこれからもっともっとだるくなって熱くなったり寒くなったりますます鬱っぽくなっていくってこと?ぎゃーー。

こりゃいよいよ来なすったか!と覚悟したのだが、なんか徐々にだるさが抜けてきて食欲も戻ってきてグリーンラベルも1本じゃ足りなくなってきて夕べは怒り新党見て寝たけど今朝起きたら昨日よりも元気になっていて、どうやらもとに戻ったっぽい。
よ、よかったよ、よよよ…。

これからは本当に健康が大事だなぁ、としみじみ思う。
旦那とも、今までは健康なんてあって当たり前と思って留意してなかったけど、もう少し「健康であること」に意識を置いた方がいいんだろうねぇ、と話す。

相変わらず小三治師匠の落語を聞いているのだけれど、60代の頃の小三治師匠はまだまだ元気でなんだかとても寂しくなる。
この間は本当に具合が悪そうだったからなぁ…。
この1週間の自分を思っても、微熱が続いて身体がだるくて食欲がないっていうだけでなんだか気持ちが沈んできて家にいても陰気になるし会社に来てもすぐに帰りたくなるしでしんどかった。
持病があって治療を続けている身だったらきっとこんなもんじゃないだろう。
それを押して高座を続けるのは並大抵のことではないんだろうなぁ…。
そう思うと本当に驚異的に頑張ってるんだなぁと思うのだが、でももう少し若くて元気だったころの師匠を見たかったなぁ…という思いにもかられるのだ。

衰える、老いるということをこれから私もどんどん実感していくことになるのだろう。
それをどんなふうに自分が受け止めていけるのか。だめだめな私はそのたびにがっくりきたり落ち込んだりするのだろうけれど、それでもその中で元気でいたい、笑っていたいと思うのだった。

***

昨日の夜、「今日彼氏と別れた」と言うひばり。
えええええ?と驚いて顔を見ると、泣きはらしたような腫れぼったい顔をしている。
「な、なんで?」と聞くと「何かがあったっていうわけじゃないんだけど、付き合うっていうことがなんていうか…もういいかなと思って、私から別れようって言った」と言う。
何もないってことはないでしょう?何があったの?振られたってこと?そうじゃなくて振った?浮気された?物足りなくなった?それとももう恋愛感情がなくなっちゃった?迫ってこられてこれ以上はやばいと思って?といろいろ聞きたかったけどぐっとこらえて「そうか…」とだけ言った。

「最後までいいやつだった…。」と涙ぐむひばりに「まぁまだ高校生なんだから…自分のことをちゃんと考えて…誰かと一緒の自分じゃなくて自分一人のことを考える時なんじゃない?」と言うと「そうだね。私もそう思って。」と言う。
「なんか甘いものが食べたくなったなー。今からコンビニ行ってなんか買ってくる。ほしいものある?え?アイス?わかった!買ってくるね。」とひばりが出て行ってから、すみれと「びっくりしたね」「ショックだね…」「まさかね…」と話す。

いい子だったよなぁ、彼氏くん。
あの真っ黒な顔、人懐っこい笑顔にはもう会えないのか。そう思うとなんだか悲しくて泣けてきた…。
一緒にご飯食べた時、緊張してたけど私たちに興味を持ってくれて楽しそうに話に耳を傾けてくれたなぁ。
文化祭に行った時、私とすみれのそばから離れずに一生懸命もてなそうとしてくれてたなぁ。
かっこよく門まで送ってくれようとして校内で迷ってかっこわるくてかわいかったなぁ。
あんなに優しくてひばりのことを好きでいてくれてありがたかったなぁ。
おかあさんもおとうさんもいい人だった。もう会えないのか…そう思うとなんとも寂しいのだ。

本人たちはこのままずっと付き合うつもりでいるけど、まだ高校生だからいつかは別れることになるよね、なんて旦那と話していたくせに、いざ別れたと聞くと私の方がこんなにショックを受けている…。まったくもって自分のおとなこどもぶりがいやになっちゃう。
親だからどこまでもひばり目線になってしまうんだけど、それでもほんとにいい子だったし好きだった。
ひばりのことを好きになってくれてありがとう。彼氏くん。

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【 2013/02/28 (木) 】 | TB(0) | CM(0)

ローン返済

とび森でローンを全部返し終わって、これ以上家の増築ができなくなってしまった。

いつもそうなんだ。
動物たちと友だちにもならず、お花も育てず、着るものや髪型にも気を配らず、ひたすら魚を釣って虫を捕ってお金を貯めてローンを返して、全部返し終わると燃え尽き症候群になってしまってそれっきり。
つまらん!つまらないぞ!まったく!

すみれにそう言うと、「じゃあママ公共事業を手伝ってよ」と言う。
「いろいろ公共事業をやりたいんだけどそれにはいろいろ条件があってね。博物館に魚や虫の種類が揃ってないといけないっていうのもあって…」

おおっ!さすが村長さんは言うことが違うぜ。視点がグローバルだねぃ。
なになに?博物館に寄贈しないといけないって?
めらっ!!

また目標を見つけて、俄然やる気がわきあがってきたぞ>とび森の。
そうか。仕事でももっとちゃんと目標を見つけられたらやる気が出てくるのかもしれないなぁ…。

***

トイレを我慢して寝ていると、さまざまな厳しい条件のトイレの夢を見る。
今までもそれはもう数限りないパターンのトイレを経験してきた。

・みんなが寝ている座敷の中央に穴があいていて、そこでいたさないといけないトイレ。
・トイレの隣にエスカレータが設置してあって、上からのぞかれてしまうトイレ
・表面張力のトイレ。あたしがいたしたら間違いなくあふれるっ!
・ばばちいトイレ。
・透け透けのトイレ。

今日はすごい汚い昭和なトイレなんだけど、なぜか人がどかどかやってきて隣で会議を始めるトイレの夢を見た。
え、えええ?ここでしてたら丸見えなんだけど?
あ、奥が個室になってる。こっちですればいい?
って開けてみると真ん中になんか棒みたいのが一本立っていて、「なんだよこれは男用じゃねぇか」(←意味不明)。
ちょっとあたしこれからしたいんだけどあなたたちどこかに行ってちょーだい!
って会議やってる人たちに念を送ってるところで目が覚めた。

人が入ってきてくれて結果的にはセーフってことでいいんでしょうかね…。

***

ボスがリーダーミーティングの席で「ぼくは経営者として、有休消化という言葉自体が気に入らない」と言ったらしい。
…そりゃそうだろうよ。経営者はそうだろうよ。
もう辞めることが決まってるのに休んで金もらおうなんて気に入らないだろうよ。
だけどほとんどのひとは経営者じゃないのでね。好きなんですよ、有休消化という言葉が。おほほ。
僕の常識がみんなの常識と思っちゃいけないぜぇ~。

***

また今年もトップオブザイヤーをやるらしい。
昨年始めたこの企画。
売上、技術、チームワーク、全ての面においてトップと認定されたプロジェクトに経営陣からポケットマネーが贈られるってことだったんだけど、ふたを開けてみればなんのことはない。カトちゃん始め経営陣が勝手に話し合って決めた結果ボスの一人プロジェクトが受賞して、カトちゃんから「まだ社員はボスのレベルに達してない!」とのスピーチ。
おれによるおれのためのおれへの賞ってことで、社員は全員「はぁやれやれ…」「とんだ茶番だよ…」と脱力したのだった。

あれを今年もやるんですか…。
また上の人が勝手に決めるんですかね。
もうやめませんかね、こういうの。士気が下がるだけだから…。
【 2013/02/27 (水) 】 | TB(0) | CM(2)

体調

あれ以来、どうも体調が不良なのである。

吐き気と下痢はおさまったけど、食欲がなくてお腹が空かない。
普段私は本当に食欲がないってことがなくて、どんなに暑かろうが寒かろうが激務だろうがド暇だろうが、いつでもお腹がすいていていつでも「何を食べようかな」と考えているという食欲が服を着て歩いているような人間だ。
仕事をしているように見せかけて、頭の中は「昼は何を食べよう」「休憩室に置いてあったおみやげは何時に食べるか」「コーヒーをもう一杯飲むか」「風呂上りのビールに今夜はつまみもつけちゃうか」と食べることでいっぱいだ。

その私がなんだか食欲がなくて腹が空かないのである。異常事態なのである。
こんなことはめったにないので痩せるチャンス!とちょっとうれしくて、何度も体重を測っては子どもに笑われている。
しかし食べる楽しみがないというのはなんだか日常が実に味気ないものなのだよなぁ…。
普段の私の暮らしがいかに食べることによって光り輝いていたかってことがいまさらながらわかったよ、よよよ…。

昨日は夕方ぐらいから頭痛が酷くなってきた。
さっさと薬を飲めば良かったのだが、これぐらいは我慢できるかななんて思って飲まずに済ませてしまったのがよくなかった。
夜、家に帰ってからもずきんずきんと頭頂部が痛くて実に嫌な感じ。
そして久しぶりの会社で疲れたせいなのか夕飯食べたらもう眠くてしょうがない。
こんな日はとっとと寝てしまえ!と22時半ぐらいには寝てしまったのだが。
朝、目が覚めたら、まだ相変わらず頭が痛い。
あーーーー。一晩たってもまだ痛いってなんかすっごい損した気分ー。ムキー!

起きてすぐに薬を飲んで2時間ほどしたらようやく頭痛は収まってきたのだが、今度はなんか体がだるくてしょうがない。
夕べあんなにたくさん寝たのになんでこんなに体がだるだるなんだー。納得いかねぇー。

これが年のせいで、これからは毎日がこんな感じだったらどうしよう…。あうー。やだー。
きっとそんなはずはないさっ!明日になればもう少し元気になっているはず。
私に元気をぷりーず…。

【 2013/02/26 (火) 】 | TB(0) | CM(0)

ひどい目にあった

※今日の日記はお食事中の方は読まないほうが良いです。

ひどい目にあったのである。

水曜日、銀座ブロッサムで行われた「小満ん 喬太郎の会」に行った。
お昼はがっつり食べておこうと天丼を食べたのが運のつき。
午後になったら胸やけがして気持ち悪くてしょうがない。
こんな状態で行きたくないと思い、胃薬を飲んだ。私、胃薬とは相性が悪くて、飲むとたいてい気持ち悪くなって吐いてしまうのだが、この日もそうで。飲んでしばらくしたら余計にむかむかしてきてトイレでげぼーっ。あーー胃薬はいちゃったー。まだなんかあるわーと吐いてみると、あーー天丼でたー。あれはエビーー。(リアルでごめん)
でも吐いたからすっきりよね、と自分に言い聞かせ、定時少し前に会社を出た。

会場に着いてしばらくしたら今度は腹痛。
あわててトイレに駆け込むと、上も下もピー。(きたなくてごめん)
うへぇ。なんかもうげろげろなんっすけど…。
で、楽しく前半を聞いたあと、喉が渇いてしょうがないので自動販売機でゆずウォーターというのを買って飲んだら、これがまたよくなかった。
後半の落語を聞いていたら、吐き気がこみあげてきた。
こ、こんなところでげぼっとやったらまわりの人に迷惑すぎる…。かといって席を立つのも失礼だし。がううううううー。とにかくがまんがまんがまんがまん。
吐かないことだけに神経を集中し、「はやく落語終われー!」と願う始末。ああああ。あたしはいったい何をしに来たんでしょうか…。

どうにか無事に落語会も終わりやれやれと会場を出た。
駅に着いたらまたお腹が痛くなりトイレへ駆け込み、ピー。
電車では座れたのはよかったのだが、関節が痛くてなんだかじっと座っていられない。腕を組んだり足を組んだり体を右に傾けたり左に傾けたりずり下がってみたりずり上がってみたり。あきらか不審者で周りの人に白い目で見られる。あうううううー。

家に帰って風呂にも入らず布団をかぶって寝たのだが、体中が痛くて何度も目が覚める。さらに体が冷え切っていて全然あたたまらない。
これはもしかしてすみれのインフルがうつったのか?

朝になって病院に行ったのだが、これがもう大変な人人人。
1時間半ほど待ってようやく呼ばれて診察。
昨日からの話をすると「ではインフルエンザとノロウィルスの検査をしましょう」と言われる。
鼻に綿棒を突っ込まれいたいいたいいたい。尻に綿棒を突っ込まれさらにいたいいたいいたいーー。うわーーん。
検査結果が出るまでさらに1時間待たされもう死にそう…。ばたっ。
ようやく結果が出てみれば、インフルもノロも白。
こんなに具合が悪くてこんなに待たされた挙句、ただの胃腸炎って診断で、しょぼい風邪薬と胃薬と吐き気止めを処方された。

とほほと帰ってきてそのまま布団にばたん。
夜は梅干しごはんと味噌汁だけ食べてまたばたん。
今朝になったら体の痛みはかなり引いていた。

ってことはほんとにただの胃腸炎だったのか…?
それにしたらあの関節の痛みはなんだったんだろう。
食中毒?天丼にあたった?あるいは胃薬が賞味期限切れて毒に?
3食抜いて体重が2キロ痩せたのだけがよかったことだ。やれやれ。
【 2013/02/22 (金) 】 | TB(0) | CM(2)

キター!

日曜日、塾のクラス分けテストがあったすみれ。
受けに行って帰ってきたら「頭が痛い~」と言う。
姿勢が悪くて運動しないで家で漫画描いたりDSばっかりやってるすみれはしょっちゅう肩が凝っただの頭が痛いだの言っているので、「またか…」と思っていたのだが、そのうち寒い寒いと言ってストーブの前でがたがた震え出したので、こ、これはもしや…?と熱を測らせてみたら38度。
き、きたか?きちゃったか?

ちょっと昼寝でもしたら?と言うと従順にベッドに入ったすみれ。2時間ほど寝て起きてきたら、熱は下がっていて、「食欲ある?」と聞いたら「あるよ」と言う。
夕飯ももりもり食べデザートも食べお風呂から上がってネットしたりしてから「おやすみ~」と部屋に入って行ったのだが、しばらくして出しっぱなしになってたすみれのものを子ども部屋に持って行くとベッドのすみれが「なんか気持ち悪い」と言う。
うへぇ。やっぱり…なのか?

月曜日の朝、熱があったので休ませて、私は会社に行ったのだが、お昼前に旦那からメールが。
「すみれ、インフルだった。学校に連絡したら学級閉鎖だって」

ひぃーーー。インフルキターーー。
金曜日までは元気だったしクラスでもほとんど休んでる子はいないと言っていたから、おそらく木か金にインフルがまだ治りきってない子が登校してきて菌をまき散らしたんだなー。
土曜日にすみれが言っていたのだ。「みーんなインフルになって学級閉鎖にならないかなぁ…」
…お前もな!ってやつですな!

私も日曜日の夜から咳が出ていて、すみれがインフルと聞いてなんだか体の節々が痛いような喉も痛いような気がして、昨日は早めに帰宅。
「なんかちょっと具合が悪くて」と言いながら夕飯食べてしばらくしたら旦那に「なんか…元気になったね…」と言われた。
え?と思ったら、無意識のうちに東京ホテトル音頭(by喬太郎師匠)をご機嫌で口ずさんでいて、会社で痛いような気がした身体の節々も特に痛んでいない。
あらら。家に帰ってきたらなんか元気になっちゃったみたい。

はたしてうつっているのかいないのか。
リリースも終わって仕事は一段落しているんだけど、なにせ今週も落語があって…倒れたくないよー。
そして私以上に心配なのはK先生…。思い切り菌保有状態で行かせてしまったんだけどご無事だろうか…。ドキドキ。先生にうつっていませんように…なむー。
【 2013/02/19 (火) 】 | TB(0) | CM(0)

リリース

日曜リリースもどうにか無事に終了。
ああ、しんどかった…。
今回は変ないちゃもんをつけられなくて良かった~と思っていたら、出社してから「げ。そんなこと言われても…」というような問い合わせをもらってしまって途方にくれている。とほほ。
なんにしてもこれでまた次のリリースまで…あと半年は生き延びられる…か?

それにしても早朝にかかってくる電話というのは嫌なものだ。
3時から4時ぐらいの間にかかってくると言われていたので、携帯を枕元に置いて寝たのだが、4時少しまえぐらいに虫の知らせか?心臓がばくばくばくっとなって目が覚めた。
そろそろかかってくる時分だろうと思い、居間に出てPCを立ち上げてスタンバっていたら案の定電話がかかってきた。
電話の音で目覚めなくて済んでほ~っ…。

1年前まではオンコール当番なんてものをやっていたわけで、あれは本当に嫌だったよなぁと思う。
障害の時の呼び出し音が空耳するようになってしまって、夜中に何度もはっと飛び起きて携帯を見る日々で、当番の間中ほんとに寝た気がしなかった。
給料は下がったけど、あれがなくなっただけ良かったんだと思わなくちゃ。
【 2013/02/18 (月) 】 | TB(0) | CM(0)

週末のあれこれ

最近たまたま二人の人から、この日記を読んで元気をもらってるというお言葉をいただき、たいそう気をよくしている、るるる~。

30代のころの私は今思えば元気だったと思う。
地獄プロジェクトでよれよれになって最後はうつ病寸前みたいになり逃げるようにして会社を辞めることにはなったけれど、それでもそのころの日記を今読んでも、なんか案外元気そうっていうか楽しそうにやっているように見える。
今よりずっと残業もしていたけれど、家に帰ってきたらビーズをやったりしていたし、会社帰りにライブに行ってライブの後は当然のように飲みに行っても次の日は普通に出勤していた。
相も変わらず自信なんてものは持ち合わせていなかったし心配性でびびりでへたれだったけれど、それでもなんか毎日を結構楽しく過ごしていたような気がする。

最近つくづく思うのは、昔よりもいろんなことがしんどくなってきた、ってことだ。
今一番の楽しみなのが落語会。スタンディングのライブと違って、座って聞けるしほとんどずっと笑っているわけで、ストレス発散以外の何物でもないのだが、落語に行った次の日は肩がコリコリでなかなか疲れがぬけない。
30代のころはもっといろんな人にもまれて仕事をしていたけれど、むかつくこともあったけど案外笑っていられた。
それが最近はちょっとしたことでも昔より激しく「いやだなぁ」と思ってしまう。
意地悪なお客さんからいやなメールが来たりすると心臓がばくばくしてなかなか立ち直れない。

年をとったらその分経験値も増えて強くなっていくものだと思っていたけど、そんなこともないんだなぁ…。
むしろ昔より弱くなっているような気がする。

そんな自分がセキララに日記を書いているのだから、これを読んで結構陰鬱な気持にさせてしまっているのかもしれないなぁ…。
みんなおとなだから見逃してくれているけど、何かまた地雷を踏んでしまったら、怒りのメールが届くこともあるかもしれないなぁ。
なんて思っていたのが、「読んでて楽しくて!」と言ってもらえたりして、もう舞い上がる舞い上がる。
うひょひょひょ~!まじっすか?!なんだ、あたしもまだ捨てたものじゃないかも?!

つらいつらい言いながら、あとから思うとなんかあんまりつらそうでもなかったなあたし、案外楽しかったんじゃない?と思えたら最高なのかもしれない。

***

というわけで、いやだいやだと言っていた日曜リリースなう。
プログラムのリリースは終わり、1回目のデータ入れ替えも終わり、あとは早朝バズーカを待つばかり。あーーーいやだーーーー。

前回もひでぇ目にあったんだけど、きっと今回もひでぇことが起きるに決まってる…。(←絶賛マイナス思考中)
でもね。「というわけであたし月曜日は休んじゃうかもしれないんで、その時はよろぴく~」と出木杉くんに言ったら、「わかりました!りつこさんは月曜日ゆっくり休んでください。僕に後のことは任せてください!」と爽やかに言ってもらっちゃったのだ。

…惚れてまうやろーーー。
もうなんでこんなに爽やかなんだろうか。くらっとくるね、くらっと。こんなこと言える?言えねー言えねー絶対言えねー。
やってみたらわからなくって電話をかけてくるかもしれない。
それでもこんな無茶ぶりに「大丈夫っすよ!」と答える男らしさに胸を打たれるなぁ。素晴らしいなぁ。
今どきの若者は…なんていう人がいるけど、うちの会社に限ってはそんなことないんだよなー。

【 2013/02/17 (日) 】 | TB(0) | CM(2)

小三治一門会

昨日は小三治師匠の一門会に行ってきた。
一番好きな噺家は誰かと聞かれたら小三治師匠とこたえる。
もう好きすぎて眠りに入る直前に「こさんじ…」とつぶやいて旦那に笑われたり、自分のPCのデスクトップを嵐から小三治師匠に変えて子どもにあきれられたりするくらいなのだ。

覚悟はしていたけれどかなりの天井席。2階席であたしの後ろにはもう2列しかなくてほとんど誰も座ってない。そのかわり私の列はぎゅうぎゅう…。ちっ。ぴあめ!
もちろん東京ドームじゃないから天井席といったって、あれほど離れているわけじゃないんだけど、でも嵐のように2階建てのワゴンで会場を練り歩いてもくれないからなぁ…。
まあ贅沢は言うまい。生で小三治師匠が見られるだけで幸せ!!
以下メモ。

・私の隣に60~70代前半?ぐらいのじじばばが座っていたのだが、この二人がラブラブでまいった…。
・ひざをくっつけあって座ってるのはまだいいにしても、休憩時間になったらばばのほうが「あたしの手、ほら…」と言ってじじに手をぎゅっと当てて、「あ、熱いね」「でしょう?」「燃えてるんだ?」
なんて会話をかわしているんだ…。ひぃーーー。

・小三治師匠はまくらもなく声もかすれていて体調が悪そうだった。
・しんどいんだろうなぁと思いながらも、どうかどうかまだ長く続けてください、と願ってしまう。

・「甲府い」という噺だったのだが、なんていうか昔の日本人っていうのは良かったねぇ…。って落語を聞くといつもそう思ってしまうんだな。
・いやもちろん「こうあってほしい」っていう気持ちをこめて作られた噺なわけで、実際にこうだったっていうわけではないんだろうけど。でも今だったら盗みをしたとなればそのことだけでもう酌量の余地なく責められるのが常識だけれど、落語の世界では「どういう事情だ、言ってみろ」と言って話を聞いてやって「そりゃ大変だったな」と信用してやる。なんかそういう緩さがとてもいいのだ。でもきっと今からそちらにもどるなんてことはもう絶対にないんだろうなぁ…。

・小三治師匠は登場人物を激しく演じ分けたりデフォルメしたりしないのだけれど、顔をちょっと傾けるだけですっかりその人になってしまう。昨日は声の調子も悪そうでかすれ気味だったけれど、それをあえて張り上げたりしないでさらにひっそりと噺をされていて、その分こちらも耳をそばだててその世界に引き込まれた。
・地味な噺だったけれど、とてもよかった。暖かい気持ちになれてちょっと泣いちゃった。

・小三治師匠の落語を生で見られて良かった。
・まだまだ見たい。長いまくらも見たい。
・どうかどうか無理しないで元気でいてください。そしてまだまだ頑張ってください、落語やってください、と思いながらホールを後にした。
【 2013/02/15 (金) 】 | TB(0) | CM(0)

一人がいいとき

ひばりが一人で映画を見に行くと言う。
「へー、一人なんて珍しいね」と言うと、彼氏くんは合宿に行ってるし友だちとも微妙な感じだから一人で行くことにしたよ。今は一人でいたいし一人が気楽なのだ、と言う。

この間は珍しく2冊本を買ってきて夢中になって読んでいた。
「おー、煮詰まった時は本を読むといいよ」
「うん、そう思って。」
「ママなんかいっつも煮詰まってるからいっつも本読んでるんだよ」
「あははは」

そういえば小学校の時にひばりが仲良くしていた友だちから急に無視されるようになったことがあった。
泣いてるひばりに「落ち込んだ時は本を読め」と言ったら「うん、そうする」と言って素直に読んでいたな。あの時言ったことを今も覚えていてくれたのかもしれない。

ひばりが好きそうな本を「これ面白いよ」とコタツの上に置いておいた。
本を読んだからといって悩みが解決したり頭が良くなったりすることはないけれど、ページを開けばそこには違う世界が広がっていて奇想天外なことや当たり前の日々や共感できたり共感できないような人たちがいる。
そんな世界に少し触れただけでなんとなく少しだけ元気になれるんじゃないかな。
リア充の時は本なんか読まないんだからこういう時ぐらい読んでもいい。

子どもがイケイケの時には私の出番はないけれど、イケてない時にはちょっとだけ私の出番もあるんだな。
なんてことを思ったのだった。
【 2013/02/14 (木) 】 | TB(0) | CM(2)

ぶつくさ

今日の髪型があまりにヤバくて、一刻も早く家に帰りたいと思いながら過ごした一日。
ふだんあんまり外出しない人だったら、この髪型+この顔で人前には絶対出ないだろうよ…。でも出ちゃうんだおれは。はっはっは。
だれもおれの顔なんか見やしないさと思いながらもあまりにもあんまりなのでいやになっちゃう。
年は取りたくないのう…よぼよぼ…。

今週末にまたB社のリリースがあるのでばたばたしている。
年に二回商品を入れ替えるためのリリースがあって、それが毎度地獄なのである。
何が地獄って、昼間プログラムをリリースして確認して、夜の8時にデータを入れ替えて確認して、そのあと朝の3時とか4時にまたデータの入れ替えをして確認…。
お客さんの方は夜になると担当者が交代するのだが、夜番の人は決まっておっぺけぺー。
だいたい2時間半ぐらいかかりますと言っているのに30分おきにまだかまだかと電話をしてきて、ようやく更新が終わって確認作業に入ると必ずといっていいほど言いがかりみたいな指摘をしてきやがる。
こっちも何から何まできちんと把握してればいいんだけど、ボスが作ったところは仕様もよくわからないので、何か言われると「こりゃ多分もともとそうだよなぁ」と思いながらも泡を食って調べることになる。
結局一睡もできず月曜日の朝を迎えるというわけ。
しかも月曜日に出社しないとユーザーから電話がかかってきてまた大騒ぎ…。
でもおいら完徹して次の日元気に出社はできないんだぜ、近頃は…。

毎回これをやるたびに、次のデータ入れ替え時までにはぜってぇ会社やめてやる!!って思うのだ。
チーム制っていうのならだれか変わってくれよ…よよよ。
会社的には私はもう下がっちゃった人、日陰の女なので、プロジェクトの組織図では一番後ろに名前が書かれている。
だけど実際お客さんが電話してくるのは私宛だし、プログラム直すのもデータ作るのも徹夜するのも私一人。
お給料は下げられて、だけどやることは変わってなくてなんだかなーって感じだ。
ってまた愚痴書いちゃった。見逃してけろ。てへ。
【 2013/02/13 (水) 】 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

tohohoritu

Author:tohohoritu
2児の母りつこのとほほな毎日を書いてます。
WEB系エンジニアやってます。

長女ひばりは大学4年生。青春を謳歌しまくり中。
次女すみれは元暴暴な高校二年生。漫画描いてます。
旦那は在宅ワーカーのSE。
ココアは2011年1月生まれのミニウサギ。我が家のアイドルです。

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