りつこのとほほ日記

2回目の引越しだよ~
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エイエイオー研修

1泊2日のエイエイオー研修合宿に行って来た。
今回参加したのはシャッチョさんも含めて計16名。
研修所に着くと早速ジャージに着替えて体育館へ。運動苦手な私は体育館に入っただけで気分が落ちてしまう。

16名を2チームに分けて早速準備運動。
それから噂には聞いていた、小さな板を8枚並べてそこに7名で立って歌を歌うというアクティビティ。8枚あればとりあえずくっつけば乗れるのだが、そこから板を2枚ずつ外していく。板が少なくなればなるほどくっつきあわないといけなくて、それも3枚ともなれば板の並べ方から立ち方もあれこれ工夫しなければならない。
こうやって自然に協力したりスキンシップをとることで親しみが持てるようになるのだろう。
なかなかよく考えられているなぁ…。

他にもいくつかのアクティビティをこなしたあと、チームに分かれて、「チーム力をあげるために何が必要か」のディスカッション。
それをポストイットに書いて模造紙に貼っていく。
私のチームは、出木杉くんやのびたくんという私の好きな子が入っていて、なかなかいい雰囲気。
3か月前に中途入社してきた営業のやまちゃんとも行きの電車で隣同士に座って話してみたら、さばさばした女の子ですぐ仲良くなれた。
あれこれ話し合っていると講師がチェックしに来て、「このチームはとてもいい話し合いができている」となぜか絶賛する。どうやら褒めて育てるタイプの講師らしい。恫喝して自分の求める方向に無理やり導くタイプの講師よりは断然好きなので、ちょっとよかった…。

お昼を食べた後、またいくつかアクティビティをこなし、また話し合い。
そしてようやくお待ちかねのバーベキュータイム。ビール飲み放題でひゃっほい。
実はこのバーベキューのあとにまた焚火をしながら会社をどうしたらもっとよくできるかの話し合いがあり、さらにそこにボスも参加するということを言われていたのだが、「ボスが来る前に酔っぱらってしまえ」と思った私はえんりょなくビールをぐびぐび。
狙い通り、焚火タイムにはべろんべろん。一応おとなしく座って入るけれどすでに心ここにあらず。
高級日本酒を持ってやってきたボスが議論に加わってピリピリした雰囲気になったけれど、もうそんなのかんけーねぇー状態。なぜなら私はもう夢の中~ららら~。
ようやく焚火タイムも終わり、お風呂に入り髪の毛をざばーーっと乾かして布団へ。入ったとたんに眠りにつきそのまま朝までぐっすり。

二日目はなにやら大仰なミッションを全員でこなすというプログラムで、お互いに話し合って謎を解いたり、中には全員でロープをつたって二階まで上がったり、目隠しをして木を渡ったり、なんていう運動苦手な私には目の前がまっくらになるようなミッションもあったのだが、ロープは勘弁してもらい、それ以外のことはどうにかこなし、約3時間でミッションをクリアー。
いやもうほんとによくできたプログラムだよ…。でもほんとに疲れたよ、よよよ…。

一日目の話しあいの時、本音を言え言えと迫られて、「社内のコミュニケーションはもちろん大事だと思うけど、営業がこの研修を終えてやってるみたいに、エイエイオーはやりたくない」と思わず言ってしまった私。
そうしたらあちこちで「俺もいやだ」「そうそう」と賛同の声が。
講師も内心は「ちっ」と思ったのかもしれないが、「いやぁ、そういう本音を言ってくれてありがたいです。前の2グループではそういう発言はありませんでした。そういう本音が聞きたかったんです」と。
テケトーに調子をあわせてやり過ごそうと思っていたのに、結局思っていることをみな言ってしまう私なのであった…。

研修が始まる一番最初に一人ずつこの研修のゴールイメージを言わされたのだが、他の子たちは「本音でぶつかりあいたい」とか「みんなと仲良くなりたい」とか「新しい自分を発見したい」とか言うなか、私が言ったのは「これを芸の肥やしにしたい」。
これはウケをねらったわけでもなんでもなくて、とにかくこの研修に行きたくなくて逃げ出したくてしょうがなかった私が、最終的に自分の中で「これも芸のこやしになるさ」と思って、ようやくあきらめがついたのでそれを言ったわけなのだが、なぜかこれが講師に大うけ。
研修の一番最後に一人ずつ感想を言わされたのだが、その時も「この研修、本当に来たくなかったし今ももう一回あったら来たくないと思ってますけど、とにかく私の芸の肥やしになりました」と言ったら、講師に「最高…」とつぶやかれた。

そんなわけで嫌で嫌で仕方のなかったエイエイオー研修も終了。
帰りの電車で、この子とは一生絡むことはないだろうなと思っていた元気な営業のボイパくんが「もっとりつこさんと話したいです」と言って、座席をぐるりと回してきて対面になり、2時間ずっとしゃべりっぱなし。
なんか社員同士とても仲良くなって、それはとても嬉しかったなぁ。
って結局思うツボの私なのだった。
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【 2015/06/28 (日) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)

研修前夜

いよいよ明日から合宿研修。
私は最終班なので、その前に2週連続で別の班が研修に行っている。
営業部がこの研修に行って帰ってきたときは、全員が異様にハイテンションで、こここれはいったいどんな新興宗教や?…と思ったのだが、今回参加した技術部+総務、業務部はそんなに目立っておかしくなってはいなくてちょっと安心した。

それでも行った人たちから聞いてみると、結構めんどくさい課題にグループで取り組みその際にはお互いに協力して自分の得意分野で活躍しないといけないだとか、最初にチーム目標を立てなければいけないんだけどこれは「恥ずかしい」という感覚を捨てるためのものなので結構こっぱずかしいことをしないといけないだとか、夕飯の後お酒が飲めるんだけどその時にお互いのいいところと直した方がいいところを言い合わないといけないので結構酒がまずかっただの…聞けば聞くほど「おえーーーー」なのである。

グズグズくんには「りつこさんは結構うへぇーーーって思うかもしれません」と脅され、「行く前はめんどくさかったですけど行ってみたら結構楽しかったっすよ」と言ったモソ男に「でもそれはチミが若いせいじゃないのかい?」と言うと「あ、そうかも!」と言われ、なんだかもう行く前からいやでいやでしょうがないのである。

ハイテンションをあおるために、昨年新人の営業ボイパくん(バイポではない)がサポートに入るらしいのだが、それに加えてこのたびはシャッチョさんが参加するらしい…。
研修担当のカメちゃんから「私は今回参加できませんが、そのかわり今回は社長が初日の出発から参加いただけます!!」とメールが来て、見た瞬間「うれしくないし!!」とつぶやいてしまった。

今日の午前中、研修についての説明会があったのだが、私たちの目があまりにうつろだったからだろうか。ボイパくんが「あのみなさんが思ってるより大変じゃないですし楽しいですから。林間学校って感じです」。

…林間学校も臨海学校もみんな嫌いだったんですけどーーー。
あーーやだやだやだよーーー。うわーーん。
ひばりの入院、先週じゃなくて今週だったらよかったな…なんて思う私は鬼ハハでしょうか…。
いつまでも往生際の悪い私なのであった。
【 2015/06/25 (木) 】 未分類 | TB(-) | CM(2)

伝言メモ

先週の金曜日の夜、落語の帰りに一人で駅ナカの店に入って晩酌セット(生ビール&フライドポテト)をやりながら携帯を見ると、伝言メモが入っていた。
ひばりからだったので聞いてみると、男の人の声で「ぼそぼそぼそ(名乗っているが周りがうるさくて聞こえない)です。ひばりさんが急に倒れられ救急車を呼んで病院に入りました。折り返しお電話ください」。

ひばりが倒れて救急車?!
頭が真っ白になり、あわてて折り返したのだが電話に出ない。
自宅にかかってきたかもしれないと家にかけると誰も出ない。
ってことは旦那が出て迎えに行ってくれたんだろうか。
旦那にメールをすると、5分後ぐらいに電話がかかってきた。

「今日、キャンプの集まりでバレーボール大会があったらしいんだけど、その大会が終わって体育館を出ようとしたとき、ひばりががくっと倒れて意識を失ったらしいんだよ。その時に痙攣をしたらしくてみんなびっくりして救急車を呼んだらしい。その後ひばりはすぐに意識が戻って普通になったらしいんだけど、痙攣があったってことで検査をするために入院することになったから」

ああ、そういえばバレーボール大会があるって言ってたな。
このところ忙しかったようだし暑い体育館で熱中症でも起こしたんだろうか。

結局その日はCTを撮って脳に異常はないということだったのだが、月曜日にならないと脳波の検査ができないということで月曜日まで入院することになった。

旦那のおとうさんの一回忌があるので週末は家族で大阪に帰る予定だった。
しかしひばりが入院してしまったので私が東京に残ることになり、旦那とすみれ二人だけが大阪へ。

ひばりは土曜日の午前中MRIを撮ったが異常はなく、病院に行ってみるとすっかり元気になっていた。
私の顔を見ると「申し訳ない!」と面目なさそうな顔をするひばり。
「どうしたの?」と聞くと、とにかく金曜日は朝からなんかだるくて妙に眠かったのだと言う。
だけどバレーボール大会の仕切りをしないといけないので張り切ってほとんど飲まず食わずで動いていて、終わってほっとした瞬間、一瞬意識がなくなったらしい。
本人的には貧血ような感じで一瞬暗くなっただけだったらしいのだが、その間に倒れて痙攣をしていたらしく、その記憶は全くないと言う。
「今はどう?」と聞くと「もう全然なんともない」と言う。

どこが痛いわけでもないひばりはとても元気で退屈そうだったが、昼寝したり携帯を見たり私が差し入れた本(壇密日記)を読んだりして過ごしていた。
結局今日脳波の検査をして異常なしということで、明日退院できることになった。

あーやれやれ。驚いた。
もうすぐ二十歳になるひばりだが、相変わらず親をドキッとさせるやつである。
【 2015/06/22 (月) 】 未分類 | TB(-) | CM(6)

危険

先週寄席に行った後、落語友だちと飲みに行ったんだけど、彼女の行きつけの店というのがカウンターしかない渋~い日本酒の店で、あまり食べ物を頼まずビールを飲んでいたら、えらい酔っ払ってしまった。
帰りにホームと電車の間に落ちかけて見知らぬ男性に助けられ…今思うとかなり危なかった…ドキドキ。

昔は飲むといつも以上に食べていたんだけど、最近飲むときにそんなには食べなくなった。
あの勢いで飲んで食べていたらほんとに際限なく太り続けてしまうのでシメシメと思っていたけど、やっぱりある程度は食べたほうがいいみたいだな…。危ない危ない。
心配した友だちから目覚まし代わりに「駅は大丈夫?」「〇〇で降りるんだよ!」「起きてる?」とメールをもらっていたのに、サイレントモードにしていたからまるで意味がなかったという…ひゅるる~。
どうやって帰ってきたのかほとんど記憶がないんだけど、無事に帰ってこられたから良かったよ、よよよ…。

誰に話しても「あぶないよ!」「気を付けて!!」と怒られ、旦那には「家に帰るまでが落語だからね」と念をおされる、るるる。

昨日もまた彼女と寄席→日本酒の店というコースをたどったのだが、今度はあんなに泥酔しないように!と思い、あらかじめサンドウィッチで腹を満たしておき、お店でも先週のようなイキオイでぐびぐび飲まないように気を付けていたら、お店のおにいさんに「今日はゆっくりを心がけてますね」なんて言われてしまった。
「いやあの時は泥酔しててかなりやばかったので」と言うと「ほんとですか?そうは見えなかったですけど」と言われて、ちょっとほっ…。
あぶねーあぶねー。

ほんとにもう昔みたいな酔い方はしたくないからなー。きをつけよー。
【 2015/06/16 (火) 】 未分類 | TB(-) | CM(4)

役員ランチ

最近やたらと会社の上の人が社員とコミュニケーションをとりたがっている。
何人か続けて若い子が辞めていったので焦っているのかもしれない。

先月はボスと社員4名との対話会というのがあり、昨日はシャッチョさん+カトちゃんと社員4名で会議室でランチ、というのがあった。
普段は煙たがっているが、実際に喋ってみるとみんな悪い人じゃない。悪気もないし優しいしいい人なのだ。
しかしなんというか根本的なところがずれているので、分かり合えないのだよなぁ…。

楽しく仕事をしてもらいたい、積極的にビジネスを作っていってもらいたい、役員3人はやたらとそう言ってくるのだが、社員、特に技術部のメンバーは自分の抱えている仕事の量が多いために、新しい提案とか楽しく仕事をするというところからはかけ離れてしまっている。
しかし彼らにしてみれば、それはそれ、なのだ。ボスに至っては「だって結構みんな早く帰ってるじゃん。そんないっぱいいっぱいじゃないでしょ?」。

そりゃ24時間会社にいて死ぬまで働くことが好きなあなたからすればそうかもしれないけど…。
誰も彼もが会社に24時間いたいわけじゃないし。
自分の持ってる仕事だけで毎晩21時22時までいなければいけないような毎日が続けば、新しい提案や勉強会なんかを言いだす余裕もなくなるわけで。
そこの理解が得られなければ、いくら話し合ってもそれ以上のことっていうのは難しいと思うんだけどな…。

しかも二言目には「前よりは良くなっただろ」だ。
確かに前よりは良くなったよ。前は本当に酷かったからね。だけど、さ…。
私なんかはもうあきらめちゃってる人間だからへぇへぇ言いながら、時々思ってることを小出しに言うぐらいなのだが、若い子はなんとなくその場の空気で「こう言ってほしいのかな」というようなことをペラペラ言ってしまって、墓穴を掘っていた…。
どういう墓穴って、自分の仕事をさらに増やすような墓穴、ね。
かわいそうに…。

笑っちゃったのが、私がこの会社に入って一番のピンチだったとき。
ヤングくんが辞めることになって、A社の大開発をヤングくんのかわりにキモブタがリーダーになることになったんだけど、何回かミーティングをしているだけで、この人と一緒にやっていくのは絶対無理!!となって、私がもうこりゃ辞めるしかないと思い詰めて、役員や偉い人たちとの会議の席で「キモブタさんとは一緒にやれると思いません」と言った時のことを、カトちゃんが「あれ、よかったなぁ。」とやけに美化して覚えていたこと。

「は?何が良かったんですか?」と聞くと「裸の心と心のぶつかり合いがあの時にはできとった」。
ってお前、あほか…。
「あれはもう生きるか死ぬかみたいになったからああなってしまっただけで、さすがの私も普段の時にあんなことは言えやしませんよ」と言うと「そうかー?ええと思うんやけどなぁー」とカトちゃん。
何も事情を知らない若い子たちはみなポカンとしていた。

さてはじじい、役員になって暇で刺激不足だな?
そんなに刺激が欲しければ、A社の営業担当になって、クソみたいな接待賭けゴルフにでも行ってこいや、ごらぁ。

って結局また最後は心のなかで毒づいてしまう私なのであった。
【 2015/06/10 (水) 】 未分類 | TB(-) | CM(2)

おひさ

日記って書かなくなると書けなくなるものですね…。
いろいろあるけど書けないことばかりでー。でへへー。
でもなんか今まであほみたいに続けてきたのでこれでやめてしまうのはなんか悔しいのー。
だからどーでもいい日常のひとこまを書いてみるー。

この間の朝の通勤電車で、私の後ろに立った男の人が明らか自分の陣地を守るためにわざとリュックをこちらに向けて立っていた。
その人の後ろは扉なので、確かにある程度自分の陣地を守らないとぺしゃんこになってしまう位置。
しかしそのリュックが邪魔で前から押されても押されても私はそれ以上動けない。
しかもリュック男の隣には、アタッシュケースを足元に置いて、これまた自分の陣地を守る男がいて、ぎゅうぎゅうの車内でそこだけ少しスペースが空いていた。

私の前に立った男の人。40代ぐらいで背が高くて精悍な顔立ち。
自分が前から押されても私が全然動かないので、なんだ?と思ったらしく私の後ろを覗き込み、あ、このリュック男のせいか、と気付いたらしい。
次の駅でまた人がどどっと乗り込んできて押された時に、その男性が何を思ったか私の横をすり抜けて私の後ろ…つまりリュック男の前に躍り出た。
私にしてみると彼と場所を変わった形になって、とにかく身動きできなくて苦しかったので、ちょっと助けてもらっちゃったみたいな感じだった。

ところがその男性、今度はリュック男に攻撃を仕掛けだした。
リュックを腕で押して、ひざをグイグイ押し付けて顔をリュック男に近づけてガンを飛ばしたり。
リュック男も負けじと睨み返したり押し返したりしていたのだが、おそらく内心はびびっていたのだろう。次の駅で降りて行った。

彼は、制裁を加えるつもりで位置を移動したのか…。こ、こわいなぁ…。
そりゃリュック男は邪魔だったけど何もそこまでしなくてもなぁ…。
リュック男がへなちょこだったから良かったようなものの、同じように血気盛んだったらケンカになってただろうし。
こわかった。
【 2015/06/09 (火) 】 未分類 | TB(-) | CM(4)
プロフィール

tohohoritu

Author:tohohoritu
2児の母りつこのとほほな毎日を書いてます。
WEB系エンジニアやってます。

長女ひばりは大学4年生。青春を謳歌しまくり中。
次女すみれは元暴暴な高校二年生。漫画描いてます。
旦那は在宅ワーカーのSE。
ココアは2011年1月生まれのミニウサギ。我が家のアイドルです。

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