りつこのとほほ日記

2回目の引越しだよ~
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抱き枕

すみれが少女漫画の主人公の男の子の抱き枕を買いたいと言う。
えええ?抱き枕??そいつはちょっとなんだな…行き過ぎっていうかなんていうか…そんなもの買ったらますますリア充からは遠のくのでは?
私がそう言うと「大丈夫。そこはうまくやるから」とすみれ。
うまくやれてないからあなたはもてないのではないでしょうか…。

渋る私にすみれが「でもさ、ママ。もし小三治の抱き枕があったら…」
「買うっ!!!」
「でしょ?ね、一緒なんだって!」

…しまった。つい反射で「買う」と叫んでしまった。
親の威厳ゼロだぜ…(←もともとない)

***

大きな声では言えないが今仕事が暇なのである。
A社はもう何年もの間ほとんど開発はなく保守ばかり。
B社はこの1年半ぐらいの間大きな開発が続いて忙しかったのだがそれも夏のリリースで一段落。
うちの部署で持っている他のプロジェクトも結構暇。
というわけで私は他の部署にドナドナになるかならないのかとひやひやしながら日々を過ごしているのである。

11月に組織変更があるらしいのだが、多分うちの部署はきっとどこかとくっつくんだろうな。
それでちょー忙しいプロジェクトに放り込まれたらどうしよう…。
もう前みたいに残業とか休出とかできないよ、あたしゃ。

と人間のクズのようなことをこっそりと…全世界に向けて発信する私である。
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【 2015/09/30 (水) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)

告別式

「まだ信じられない」という言葉に逃げようとしていたけれど、日曜日に告別式に行って現実を見せつけられ認めざるをえなかった。
彼女は死んでしまったのだ、と。
会場に入って飾ってある写真を見たとたんに涙がわーわー溢れてきて止まらなかった。

救いは友だちと一緒に見送ることができたことだった。
告別式の間中泣きに泣いて、呆然とした状態で駅に着き「何か食べて行こうか」ということになった。
一人が「ほら、これ」と言って出してくれたのがこのメンバーで旅行に行った時の写真。
「あーこれ覚えてる」
「なんか今見ると昭和だねぇ」
「このゴリラのお面…」

思い出すのはバカバカしいことばかりで話しているうちに思わずみんなで笑ってしまう。
お葬式の帰りにこうやって笑ってるなんて…と思いながらも、死んでしまった彼女もすごく面白いことやバカバカしいことが好きだったんだ。

私たちにもいずれ順番がまわってくる。
きっとその時には「あの時私はほんとに何もわかってなかった」「傲慢だった」と思うのだろう。
こうやって元気にくだらないことを言って生きているということを彼女に対して申し訳なく思うけれど、生きているということはきっとそういうことなんだろう。

彼女が癌になってから始めたウクレレ。
会場では明るいハワイアンが静かに流れていた。
彼女にウクレレを教えていたという若い男の先生が式の最後にウクレレでカーペンターズの曲を演奏してくれたのがとても良くて、顔がぐしゃぐしゃになるぐらい泣きながらも、ちょっとおかしくて笑ってしまった。
彼女が家族にそう頼んだのだろうか。それともムスメちゃんがそうしてあげたいと言ったのだろうか。
パステルカラーがとてもよく似合う彼女らしくてとても良かった。きっと何年たっても忘れないと思う。
【 2015/09/29 (火) 】 未分類 | TB(-) | CM(2)

訃報

大学の友だちが癌で亡くなり呆然としている。

彼女とは同じ学部で仲良くなって7人のグループでお昼を食べたり一緒に旅行に行ったりという仲だった。
卒業して結婚して子どもが生まれ何年も年賀状だけの付き合いになっていたのだけれど、何年か前からグループで年に一度集まるようになった。
みんな子育てが一段落し、生意気になった子どもの愚痴やら受験の悩みなんかを語り合い、とても楽しい集まりになった。

彼女が乳がんにかかったと話してくれたのは何年前のことだっただろうか。
手術をしてきれいにとれたと喜びながらも再発や転移の心配があるから定期的に検査は受けているのだと話していた。

今年になって再発したから抗がん剤治療をしていると聞き心配していたら今度は転移が見つかった、と…。
お嬢様育ちで怖がりで痛がり屋の彼女が、検査や手術に気丈に耐えて明るいメールを送ってくると、なんと言葉を返したらいいのかわからなかった。

夏に集まった時に、かなり悪いらしいから毎月順番でお見舞いの品を送ろうと決めて、果物やジュース、紅茶などを送るようになった。
本当はお見舞いに行きたかったけど、弱ってる姿を見られたくないと彼女が言っていると聞き、送るだけにとどめていた。

今月私が送ったあとに、いつもだったらメールが返って来るのに返信がなく、もしかして相当悪くなって入院しているんだろうかと心配していた矢先のことだった。
こんなにあっという間に逝ってしまうなんて…。まだ信じられない。

今でも覚えているのは1年生の時に万葉仮名のテストがあって、心配性の彼女は「出来なかった」とものすごく落ち込んでいた。
「1番の答えはなんて書いた?」
「ええと…○○、かな」
「あーーー私間違えてるー」

いやいやいや、私が間違えてるかもしれないし、まぁ小テストだからきっとほとんど全員合格だよ。
万が一赤点だったとしても再テスト受ければいいだけだから。
さんざん彼女を慰めていた私だったのだが、いざ発表されてみると、赤点で再テストになったのは私の方だった。

「もうあなたのことなんか慰めないからね!!」
きぃきぃ怒る私に、彼女も他の友だちも大笑いだった。

お嬢様育ちで苦労知らずで心配性でまじめで、いつもきれいで品があってかわいらしくて、いい奥さんでいいお母さんで、自慢の友だちだった。
痛かったろう。怖かったろう。娘さんのことが心残りだったろう。

人は死んだらどこに行くんだろう。
本当に無になってしまうんだろうか。
そんなことはないような気がする。
きっと今も娘さんの近くにいて彼女のことを見守っているんじゃないか。
「りつこ、死ぬってすっごい怖かったけど案外大丈夫だったよ」
そんな風に微笑んでいるような気がする。
そうだといいな、と思う。
【 2015/09/25 (金) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)

ドライヤー

夜、ドライヤーで髪の毛を乾かしていたら、ぼん!!と大きな音がして火花が散った。
何が起こったのか一瞬わからなかったのだが、風呂に入っていたすみれが「今火花が見えたけど!!」と飛び出してきて、居間にいた旦那も「すごい音が!!」とやってきて、うおおおーーここここわかったーーーと我に返る。
どうやらドライヤーがショートしたらしい。

生協で買った安いドライヤーだったのだが、コードのところに「10年製」と書いてあっていつもそれが気になっていた。
10年製ってことは10年しかもたないよってこと?それとも平成10年製造ってこと??
10年しかもたないよだったらとっくに終了してるよなー。

ドライヤーがご臨終してしまったため次の日の朝、髪の毛のセットができない。
仕方なく、ムスメたちが使っているヘアアイロンを借りた。
ただでさえ細い私の髪の毛が年と共にさらに細くなってきていて、こここりは大事にしないと…という危機感がある今日この頃。
アイロンを使うと確かに髪の毛はまっすぐになるのだが私のよわよわに髪の毛にはほんとに悪そうだ。

新しいドライヤーを買うにあたりどうしようと調べてみると、髪に優しいとかツヤが出るとかいう高機能なドライヤーが目についた。
ほんとかなぁ…。
でももう私も髪を大事にしないとやばいもんね。
易居ドライヤーで髪を痛めつけるより、高価なドライヤーで髪をいたわらないとね!

というわけで、メーカーの口車に乗って、今まで使っていたやつの4倍ぐらいの値段のするやつを購入。
今朝初めて使ってみたけど確かに風は静かなのに乾くのが早いし、ぼさっとならない。
ほんとに今までのやつの4倍いいのか?というのは、はなはだ疑問ではあるけれど、なんとなくいいものを買ったような気がしている。
というか無理矢理でもそう思おうとしている私である。
【 2015/09/16 (水) 】 未分類 | TB(-) | CM(2)

修学旅行

先週、修学旅行に行ってきたすみれ。
すごく楽しかった!と笑顔で帰ってきた。

自由行動の時にタクシー移動だったり食事も部屋食だったりと、公立の修学旅行とは思えない豪勢さ。
しかも一日目の夕飯はすき焼きだったというから驚いてしまう。
宿泊のグループがとても楽しいメンバーだったので何もかもがおかしくてゲラゲラ笑い通しで大いに盛り上がったらしい。

それを聞いて「よかったねぇ…」と心底ほっとする私と旦那。
おもえば入学早々靴下のことで嘘を教えられたりノートを隠されたりして、すみれの中学生活には不安しかなかったので、その後平和に過ごせたことがなんだか奇跡のように思えてしまうのだ。

京都タワーには約束通り大阪のおかあさんが待ち構えていたらしい。
「すみれのばばです」と笑顔で挨拶したおかあさんに、班のメンバーは大うけだったらしい。

すみれは青のストライプのシャツを二日目に着たらしいのだが、「危なかったんだよー」と言う。
何かと思ったら1日目が雨になってしまったのだが同じグループの男子Rくんが傘を持ってきてなかったのですみれとRくんで相合傘をするはめになったのだが、そのRくんが1日目青のストライプのシャツを着ていたらしいのだ。
しかも行った先が縁結びで有名な神社。
相合傘でおそろいのストライプのシャツを着て縁結びの神社に行ったら、あきらかどこから見てもバカップルじゃん!!と言うすみれ。

…ぶわはははは。たしかに。
中学生もイロイロ大変なのである。
【 2015/09/09 (水) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)

謝楽祭

日曜日は湯島天神で行われた落語協会のファン感謝イベント謝楽祭に行ってきた。
イベント決定のニュースが流れてきた時、それまでに一緒に行ってくれる友だち作らなきゃ…と寂しく思っていたら、なんと本でお友だちになって落語も一緒に行ったことのあるMさんが「一緒に行く?」と声をかけてきてくれた。ひゃっほい!

当日twitterで見ていると気合の入ってる人は開始の10時前から並んでいるようでびびる、るるる~。
とはいえ、私は何か絶対ほしいものとかしたいこととかそういうミッションがあるわけではないので、何も焦ることはないのである。
でもあれだな。サインをもらうっていうことになると、サイン帳っていうかそういうのが欲しいな。
そんなことを旦那に言うと「あーた、なんで当日言い出すの」とあきれられる。
うーん、だってー。えーん。

じゃ待ち合わせの時間までまだ時間があるから、早めに出て途中下車してスケッチブックと筆ペン買って行こう!
そうと決まれば出かけなければ!うほー。
世界堂でスケッチブックと筆ペンを買って待ち合わせした場所へゴー!
湯島に行ってみると思っていたより人が多くて腰が引ける。
さん喬一門で出してるお店でおだんご食べたかったけど、ななななんだこの行列は。むりぽ…(←並ぶの嫌い)。
とりあえずビールよね、ビール!そうね、あたしたちはまずビール飲まないとね!
缶ビールを買ってごくっと飲み干すと「よっしゃ」とちょっと元気が出る。

圓朝祭経験者のMさんが「噺家のブロマイドを売ってる店がある」と言うので、ウハウハと付いて行く。
駄菓子屋で買うブロマイドのように何と何が入ってるかは開けてのお楽しみ、というやつ。
「こさんじこさんじ」祈りながら5枚買って開けてみたらストレート松浦さん!わーい!
次にあけると歌武蔵師匠で「げーーー」と言うと売り子の玉の輔師匠に「げーーって!」と突っ込まれる。ほほほ。
その隣で天どん師匠が塩対応の似顔絵屋さんをやっていて惹かれたけど結構並んでいたので諦める。

他の店も行ってみようとぶらぶらしていると、雲助師匠のサインの列を発見!
「く、くもさまだ」と言うと「並びなよ!」とMさん。
い、いいかな。「どうせだから写真も撮ってもらいなよ」「え、ええ?い、いいよ~」
等と言いながら並んでいると徐々に順番が近づいてきて「うおおお、やっぱりこの際だから写真も撮ってもらう」と欲が出る私。
サインをしてもらい写真も撮ってもらいぽわわわ~ん。
くもさま、しゅてき…。ばたり。

サインをもらうと俄然元気が出てきて、「ちょっともう一杯ビール飲んじゃう?」「うん、そうしよう!」
すきっ腹でビールを飲んですっかりご機嫌。
お店を出してる人に好きな人がいるとすかさずサインを頼み、扇子も買い、くじにハズレ、またサインを求め…。

嬉しかったのは小ゑん師匠がCDを販売していたので買いに行ったら「あれ?この間来てくれたよね」と覚えてくれていたこと!わーい。
手ぬぐいもいただいてサインもしてもらって満足~。

お腹もすいたし昼間から飲める店を探して飲み直そう!ということになり、二人で上野でオヤジな店に入り七輪で魚や野菜を焼きながら生ビール。
ぷはーっ。しあわせー。
5時過ぎにはすっかり酔っ払いへろへろで帰ったのであった。

やー楽しかったー。
また来年もありますよーに。謝楽祭。
【 2015/09/08 (火) 】 未分類 | TB(-) | CM(2)

社員旅行、とな

来週末、社員旅行がある。
うちの会社で社員旅行に行くのは会社創立以来初めてのこと。
当然気合も入ろうってなもんで、新人くんたちを中心に、ケンちゃんや柔道一直線、2年目の幹事上手なよしこちゃん、おととし入社の美少女ちゃんなどが旅行のアクティヴィティ、宴会の進行、レクリエーションなどをこの3ヶ月ぐらいに渡ってずっと検討し続けてきたのである。

正直、貴重な週末が社員旅行なんかで潰れてしまうのは嫌だけど、あのエイエイオー合宿に行ったことをおもえば…バスで連れて行ってもらっていいホテルに泊まってビールを大量に飲んでうまいもん食って温泉入って次の日渓谷を歩いてきゃっきゃ言ってりゃいいので、気が楽だ。
ってこうやって会社に飼いならされていくのかっ。
なんて50のオトナの言うことじゃないか。はっはっは。

前にいた会社でも入社して2,3年ぐらいは社員旅行があって、新人の時に私と同期2名と2年目の男性社員が幹事に任命され、旅行会社の人とプランを考えたり、事前に幹事旅行に行ったりしたこともあった。

そういえばあの幹事旅行の時、同期の一見サバサバした女子が実はすごい肉食系で、一緒に幹事をした2年目社員をねらっていて、幹事旅行の間これ見よがしにベタベタして、すげー不愉快だった。
しかも夜はその男の部屋に行って帰ってこなかったから、もう一人の幹事の女の子と二人で目が点だった。
彼女は同じ部の男を食い荒らした挙句、自分のリーダーだった5年上の先輩と結婚して退職していったけど…今はどうしているのやら…。

なんてどーでもいいことを思い出してちょっと遠い目をする私であった。
【 2015/09/04 (金) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

tohohoritu

Author:tohohoritu
2児の母りつこのとほほな毎日を書いてます。
WEB系エンジニアやってます。

長女ひばりは大学4年生。青春を謳歌しまくり中。
次女すみれは元暴暴な高校二年生。漫画描いてます。
旦那は在宅ワーカーのSE。
ココアは2011年1月生まれのミニウサギ。我が家のアイドルです。

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