りつこのとほほ日記

2回目の引越しだよ~
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だるだる

最近会社にいる時間が眠くてしょうがない。
月曜日にリリースが終わりほっとしたというのもあるのあるのかもしれないが、まだ忙しいというのにとにかく目を開けていられないくらい眠くてだるい。
特にミーティングの時間が眠くて眠くてしょうがなくて、みんなから「りつこさん、すごい顔ですよ」と指摘されるのだが、どうにも抑えらないのである。

先週の金曜日は会社にいる間は眠くてだるくてぶすーーっとしていたのだが、仕事の後にプロジェクトの歓迎会で飲みに行き生ビールを一口飲んだ途端元気になったワタクシ。
「りつこさん…要するにアルコールが足りてなかっただけっすか?」と若い子たちに笑われたのだった。

昨日のミーティングでもぶすーっとしている私を見てピノくんが「りつこさん、最近仕事中いつもそんな顔してますね」と言う。
「もう眠くて眠くてどうしようもないんだよ」と言うと、突然ピノくんがちょっと心配そうな顔をして「りつこさん。もしかして身体が…そういうやつですか?」

ほえ?なんのこっちゃ?と思ったのだが、どうやら更年期を心配してくれたらしい。
それでもさすがのピノくんも「更年期?」とは言い出しづらかったらしく「身体が」と言葉を濁したようなのだ。

ぐえーー。ピノくんに更年期を心配されちまったぜぃ。やだーー。
後であわわさんにそう愚痴ると「もうとっくに終わってますよね」とあわわさん。

…てめぇ…。ぶっころす!
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【 2015/12/25 (金) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)

50で死にたい男

Z社から転職してきたナヨナヨさん(ナヨナヨしてるからナヨナヨさん)はできる男だ。
知識は豊富だし技術をやっていたわけではないけど勘所がいいしトークもうまいしお客さんの懐に飛び込むこともできるしいざとなれば恫喝することもできる。

経験豊富な上に寝る間も惜しんで仕事をするので質も量もハンパない。
いったいあの人はいつ眠っているんだろうと思っていたら、ほんとに毎日2、3時間しか睡眠をとっていないらしい。

ナヨナヨさんによれば、自分は50歳には死ぬ予定なのでそれまであほのように働き遊ぶのだそうだ。
冗談で言ってるわけではなくかなり本気で、自分の手帳に50歳まであと何日かを刻んでいるらしい。
結婚していて娘もいるナヨナヨさんだが、自分が死ねば保険金が下りるので家族に迷惑もかからないんだそうだ。

彼がこういう考えになったのには理由があって、Z社で最前線にいたナヨナヨさんはそれこそ寝る間も惜しんで仕事をしていたのだが、朝まで一緒に仕事をしていて仮眠をとるためにタクシーで帰りそのまま永遠の眠りについてしまった同僚がいて、自分もいつかそんな風に死ぬんだ、という思いを新たにしたらしい。
そうはなりたくないから仕事に命を注ぐのはやめようではなく、自分もそんなふうにパーッと散りたいと思ったというのが私には信じられないのだが、まぁいろんな考え方があるということなのだろう。

今まさに50歳の私にしてみると、50歳になったら死ぬっていうのは50歳以降は生きていても仕方ないと言われているようで嫌な感じだし、保険金が下りるから家族はそれでいいっていうのも私にしてみたらずいぶん寂しい考え方に思える。

そんなナヨナヨさんは若い子が大好きで、休みの日は若い子たちと一緒にフットサルをしたりスキーに行ったりしている。
休憩室にいる時も若い子には積極的に話しかけるけど、私には一言も話しかけてこない。
彼にとったら50歳以降は生きてる意味がないのだから、私なんかは存在してないも同様なのかもしれない。
そのわりに、私より年上のボスや社長にはすり寄っているところを見ると、えらい人や権力を持ってる人は別ってことなのかもしれないが。
でもここまであからさまだとむしろ爽やかでさえある。

別にナヨナヨさんに個人的な恨みはないが、50歳になってすぱっと死なず、すごーく調子悪い状態でよぼよぼになって100歳まで長生きしやがれとひそかに願う私である。
【 2015/12/22 (火) 】 未分類 | TB(-) | CM(2)

成人式の写真

日曜日、ひばりの成人式の写真を撮りに行った。
成人式は出ないでキャンプに行きたいと言うひばり。
成人式の後には中学の同窓会もあるようだが、まだ参加する気持ちにはならないらしい。

私自身も成人式には出ていない。
ビンボーで晴れ着を用意してもらうなんてとても考えられなかったので、その日は中華料理屋でバイトをしていた。
自分と同い年の女の子たちがきれいな晴れ着を着てお客さんとしてやって来るのを見るのはちょっと悲しかったけれど、そんなお金があるんだったら他のことに使いたいと思っていたので、まぁさばさばしたものだった。

それでもやっぱり私の心のどこかに、自分がしてもらえなかったことを娘たちにはしてやりたいという気持ちがあるみたいで、ひばりが式には出たくないというのはそれはそれでいいんじゃないと思ったけれど、だったら写真はちゃんと撮ってやりたいな、と思ったのだった。

大阪のお母さんから旦那の妹ちゃんの晴れ着があると言われていたのでそれを一式送ってもらい、近所の写真館でそれを着て写真を撮ってもらうことにした。
そのお店では一緒に洋装の写真も撮ってくれるというので、ドレスはレンタルすることにした。

昨日は朝10時の予約だったのだが、1時間ぐらいかけて髪の毛をセットしてドレスに着替えて撮影。
その後今度は晴れ着用に髪の毛をセットして着付けをしてもらい撮影。
旦那とすみれ、おーまも撮影には立ち会いたいというので、そろそろ撮影に入るというあたりでメール。
撮影は何ポーズも撮るので、結局全部の撮影が終わったのは14時過ぎだった。

何をするというわけじゃないけど4時間近く付き添ってもうヘロヘロのワタクシ。
髪の毛をセットされたりポーズをとったり笑顔を作ったりしていたひばりも最後の方はかなりヨレヨレ。
そしてとにかくお腹が空いてもうあとどれぐらいで終わるんだ?解放されるのはいつだ?と全員がジリジリ…。

ほんとは撮影の後にパソコンを見ながら写真を選ぶという作業があったのだが、それに1時間強かかると言われて「き、今日はもういいです」とギブアップ。
いやぁ、写真撮るのも大変なんですねぇ…。

きれいにお化粧してもらったひばりはわが娘ながらとてもきれいで、もう大人になったんだなぁ…となんか他人事のような感想を抱いてしまった。
それでも家にいる時はだら~と完全にオフの状態だし、部屋は目を覆いたくなるほど汚いし、すみれにだけ何か買ってやったりすればいまだにいじけるし、まだまだ子どもな面もあって、そこがかわいいやら心配やら…。
幾つになっても子どものことは心配だけれど、それでもやっぱり手を離れたことは間違いなくて、寂しいような嬉しいような複雑な気持ち。

あーでもやっぱり嬉しい方が勝るかな。
あの小さくて泣いてばかりだったひばりがこんなふうに大人みたいになるなんて。よかったよ、ほんと。ほんとによかった。
【 2015/12/21 (月) 】 未分類 | TB(-) | CM(4)

ツム

ツムツムというゲームにハマっている。
休日、家でついついやり始めてしまうと、スマホの電池がなくなるまでやってしまう。
寝る前に布団の中でつい始めてしまい、目から血が出るまでやってしまう。
あかーん。ほどほどにせな。
そう思いながらもやり始めるとつい何度も繰り返してやってしまうのだ。

やっているわりにはなかなか点数が上がらない。
なにせ反射神経がないのでこういうスピードを要するゲームは苦手なのである。
それでも強いツムをゲットしたりコツを掴むとそれなりに点数は上がっていく。
もっと上達したいなぁ…。

私より高得点を出していたひばりにコツを聞いたりやっているところを見せてもらったり…。
なぜかこういうどうでもいいところに向上心を発揮する私なのであった。

***

会社の休憩コーナーにエスプレッソマシンがあって自由に飲んでいいことになっている。
毎朝大きなマグカップにエスプレッソを薄めて入れてアメリカンにして飲むのがお気に入りだ。

この間、マシンでコーヒーを淹れていると、ボスがマグカップを持って近くに立った。
おいおい。あたしが入れ終わるのを待ってるよ…。
あっちの小さいマシンは空いてますよ、と思ったのだが、どうやらボスは私が使っている大きなマシンで入れたいらしい。

いつもだったら一度入れ終わったところでもう一度ボタンを押して薄めるのだが、ボスに待たれているので仕方なくそのまま席に戻った。
隣の席ののび太くんに「コーヒー入れててボスに待たれるのほど嫌なことはないね」と話しかけると「ぶわはは。りつこさん。」と笑ったあとに「ボスに聞こえちゃいますよ」とたしなめられた。
そうなのだ。ボスは地獄耳なのだ。

「待たれたせいでいつものように薄められなかったよ」と言いながら飲んでみたらこれがいつも飲んでるものより全然おいしい。
「あら、おいしい」とつぶやくと「え?」とのび太くん。
「なんか薄めない方がおいしいね」と言うと「それは…怪我の功名でしたね」。

やっぱりエスプレッソをアメリカンにしちゃいけないのであった。
【 2015/12/18 (金) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)

弾丸おばさん

毎朝乗る通勤電車に弾丸おばさんは乗ってくる。
私が乗る駅の次の駅。
いかにも昔のキャリアウーマンっぽい、短髪(ショートヘアーというよりは短髪と呼びたい)でカチっとしたコートを着てカチっとしたカバンを持ち、いつも同じドアの前に立っている。
ドアが開くとまさに弾丸のように車内に飛び込んでくる。
下手に彼女の前に立ちふさがってしまっていたりすると、ぐいいいいい!!とすごい剣幕で押され、後ろの人に「なにしやがる」というような目で見られてしまうので注意が必要だ。

弾丸おばさんは自分の場所を確保すると必ず文庫本を読み始める。
文庫本には高そうな革のカバーがかけられているが、中身は日本のミステリーや時代小説だ。
どんなに混んでいてもどんなに隙間がなくても不屈の精神で文庫本を開く弾丸おばさんだが、どうにも開けない時は仕方なくスマホを見る。
スマホは、ケースもホーム画面もキティちゃんだ。

弾丸おばさんの背中はかたい。防弾チョッキを着ているのか、もしくは鉄板を入れているのではないかと思うほどかたい。
だから弾丸おばさんと背中合わせで立つのは避けたい。

毎朝、ホームに立つ弾丸おばさんを見ると身が引き締まる。
弾に当たらないように、鉄板でぐりぐりやられないように、文庫本を肩に乗せられないように、肘鉄されないように。
出勤前に軽いジャブをかましてくる弾丸おばさん。
彼女は職場でもきっと弾丸ぶりを発揮しているのだろう。

私の場合は彼女とは真逆で、柳のようにふらふらと流れに身を任せている。
流れに逆らわず身を任せるが通勤電車にいる時の私の流儀だ。
私は彼女にどう思われているのだろう。
柳おばさん、ふにゃふにゃばばあと呼ばれているかもしれない。
いや、弾丸はまわりの人間になんか目もくれないのかもしれない。それでこそ弾丸おばさんなのである。
【 2015/12/11 (金) 】 未分類 | TB(-) | CM(2)

冴えない日

昨日は仕事で嫌なことがあってかなりやさぐれた気持ちになり、夜は夜で落語会に行こうとしたら電車が人身事故で止まっていて、仕方なく別の電車に乗り換えて行ったらすでに二人目の演者が出てるところで席に行こうかどうしようか迷っていたら係のおばさんに「今行かなかったらもうは入れないわよ」とかなりきつい口調で言われ、こそこそと自分の席に行ってみると見知らぬおじいさんが座っていて、チケットを見せるとおじいさんの方が間違っていたんだけどぐずぐずしていてなかなか席を立ってくれず、ぼーーーっと待っていたら、近くに座ってるおばあさんに「見えない!しゃがみなさいよ」と怒られて、なんかほんとに今日はいったいどういう日なんだ!!と暴れたいような気持ちになった。

こういう日があるんだよなぁ。
なんかあらゆることがいっせいに私に向かってアッカンベーしてるような日が。
モリモリ被害者意識を爆発させるのはかっこ悪いと分かっているけど、なんだよそんなに私が悪いのかよといじけたくもなってくる。

でも落語の帰りに「今日はほんとにサイテーだなぁ」とつぶやいたら、落語で仲良くなった女の子が「悪い後は必ず良いことがあるから吉日の予感!」と励ましてくれて、なんだかじーん…。
会社でもあわわさんに仕事の愚痴をこぼしたら、ああだこうだとバカバカしく返してくれて、それにもじーん…。

嫌なことがあるとなんだか自分だけが悪者になされていふような孤立しているような、ひとりぼっちな気持ちになってしまうんだけど、決してそんなことはないんだよなぁ。
いや基本的には自分の問題は自分でしか解決できないし、自分の気持ちは自分でどうにかするしかないんだけど、それでもわかるよと言ってくれる人、まぁまぁこんな日もあるよねわかるよと肩を叩いてくれる人だっているっていうことを忘れちゃいけない。

自分もそんな風に弱ってる人やしょげてる人を見たら、肩を叩いてあげたり声をかけてあげるようにしたいなぁ。
優しくされたかったら自分もやさしくしてあげないと。
【 2015/12/09 (水) 】 未分類 | TB(-) | CM(2)

笑顔

この前の日記に書いたOさん。
最後に会ったのはうちの会社がばーんと大きな提案を出してその発注が決まった後の会議の席だった。

お久しぶりですと挨拶をしたOさんは「今度の開発面白そうですね。正直言うとすごい羨ましいです。」と私に言った。
「え?そうですか?」
「そうですよ。最高じゃないですか。自分たちで出した提案が通ってそれを開発できるなんて」

Oさんの会社はB社に常駐して言われたことを間違いのないように慎重に進めるというスタンスで仕事をしていたから、Oさんもそういう仕事の仕方を良しとしているのだと思っていた。
だからOさんが「面白そう」とうらやましがるのは意外だったし、そもそもOさんはもう仕事に面白みは求めていないのだろうと思っていたのだ。

そして私はその時正直言ってこんな大きな開発がうまくいくんだろうかと不安の方が大きかったので、Oさんにそう言われて「そうかー。考えてみればそうなのかもー」と目からうろこだったのだ。
「僕はもうプロジェクトを外れるので残念ながら一緒に開発はできないのですが」
Oさんはそう言っていたけど、あの時点でもしかするともう会社を辞めることが決まっていたのかもしれない。

ただ淡々と仕事をしているように見える人も内には秘めているものがあるのだなぁ…。
再会しなければ(私が直接再会したわけじゃないけど)気づきもしなかったことだ。

***

昨日地元の駅を降りて歩いていたら、反対側からやってきたすごく品のいい感じのいい初老の男性ににこっと微笑まれ会釈された。

きゃーーすてきーー。誰ーー?あんな素敵な知り合いがいたかしらーー。
しばらくして気が付いた。
地元の小学校の校長先生だ!

毎朝学校の前を通ると、校長先生が生徒と一緒に校門の前に立っていて子どもたちを迎えていて、私が通ると笑顔で「おはようございます」と挨拶をしてくれる。
確かあの先生はすみれが6年生の時に赴任してきたのだが、とにかくいつも笑顔で素敵なのだ。
毎日ご機嫌でいることって本当にまわりを幸せにしてくれるよなぁ…。
私もそうありたいものだなぁ…。
【 2015/12/02 (水) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)

再会

ケンちゃんと営業のSちゃんが私の席にやってきて「りつこさん、この人知ってる?」と名刺を見せてきた。
今新規営業をかけている会社の名刺だったのだが、名前に見覚えがあり「あれ?B社に外注で入ってたOさん?」と言うと「覚えてる?」と言う。
「何年か前に一緒に仕事していたから覚えてるよ」と言うと、Oさんも社名を見るなり私の名前を出してきて「一緒に仕事をしていた時は無理難題を言っていたので嫌われているかもしれません」と言っていたらしい。

「どんな人?」と聞くので「いい人だよ。仕事できるし、話は早いし。あそこの会社は変な人が多かったけど話せばわかってくれるからやりやすかったよ」と言うと「へーーー」と驚いている。
「昔、障害を出した時に、こちらだけでは確認ができないって言ったら、じゃ僕がこちらから画面を叩きましょうか?って言ってくれて、電話で話をしながら二人でテストをしたことがあって、なんかちょっと好きになりそうだった」と言うと「ぶわはははははは」と二人とも大笑い。
「そこまでの情報はもとめてないのに…り、りつこさん…」と笑うSちゃん。
「でもいい人だっていうことが分かって安心しました」

Oさんが転職していたとは知らなかった。
でもこんな風にまたつながることもあるんだから、この業界広いようで結構狭い。
そして私も同じように「あの人どうだった?」と探りを入れられることもあるんだろうなぁと思うと、出会ったすべての人に好印象を与えることはできないけど、できるだけいつも誠意を持って対応しないといけないなぁと思ったのだった。
【 2015/12/01 (火) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

tohohoritu

Author:tohohoritu
2児の母りつこのとほほな毎日を書いてます。
WEB系エンジニアやってます。

長女ひばりは大学4年生。青春を謳歌しまくり中。
次女すみれは元暴暴な高校二年生。漫画描いてます。
旦那は在宅ワーカーのSE。
ココアは2011年1月生まれのミニウサギ。我が家のアイドルです。

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