りつこのとほほ日記

2回目の引越しだよ~
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時計

受験用に腕時計が欲しいと言うすみれ。
「100円ショップとかで売ってる安いやつでいいから、針じゃなくてデジタルのやつがいいの」と言う。
なんでデジタル?と聞くと「あたし時計読めないから」。

ぬ、ぬわにをーーー?!
あなた中3でしょ、それで時計が読めないってどういうこと?!
「長針はいいんだけどさ、短針がだめなんだ。なんか中途半端な位置にある時があるでしょ。あれがね。」

…あれがね、ってあなた…。言ってる意味がわかりません。

「2時なら2のところにずっといてくれればいいのに。」
ってあなた、それはあれよ、2のところにいるやつが3に近づいて行ってるってことは即ち2時は過ぎて3時に向かってるってことなわけで理にかなってるでしょうが。
とかなんとか言ってもとにかく本番で時計を読み間違えたらえらいこっちゃ。
というわけですみれに甘いオヤジはヨドバシで千円のデジタル時計を買って帰った。

時計を見たひばりが「あれ?試験の時って確かデジタル時計は持ち込めないんじゃなかったっけ」と言う。
「デジタル時計だと計算機の機能が付いてたりするでしょ。だから時計以外の機能がついてる時計は試験会場に持ち込めないんだよ」

まじか。
すぐにネットで調べると確かにそう書いてある。
余談だが「教えて!〇〇」みたいなサイトで見たのだが、質問者に対して「今さら何を言ってるんですか。そんなことを言っていて受験するっていうんだからお笑いです。」みたいな回答を見て、いや~な気分に。
確かに安易にこういうところで質問する方もする方かもしれないが、なんやねん、その安全な場所から石を投げる感じ。
ほんと、ムカムカするわ。

というわけでデジタル時計は持ち込めないことがわかったので、再度ヨドバシに行き今度は針の時計を千円で購入。
「読める?どう?今何時?」
「ええと…。し、7時?」

うおおお。あぶないなー。大丈夫かー。
「あたしってさ、中学2年生ぐらいから成績はよくなったんだよ」と言うすみれ。「だけどさ。小学生が当然知ってるみたいなことがすぽっと抜けてるんだよね。」

確かに中学校に入ってからのすみれは、塾のおかげか受験への恐怖心からか、小学校の時はあんなに嫌いだった勉強を結構コツコツやって点数がとれるようにはなってきた。
だけどほんとに時計が読めなかったり漢字が読めなかったり言葉を知らなかったり…。
小学生レベルがとんとダメなのだ。
これは親の責任もあるなぁ…。

なにせ暴暴ちゃんだったから小さい頃に学習系のことは何一つさせてこなかったし、小学校に入ってからもしばらくは「お花畑で遊ぶ小動物」といった風情だったから無理に勉強させたりもしなかったし、むしろその「小動物感」を家族でなまぬる~く見守ってきちゃったようなところがある。
もう少し親も頑張って調教…もとい、勉強させておけばよかったわね…。

この間も「アイデンティティ」という言葉の意味がわからず、「じゃあ文脈から判断してどういう意味だと思う?」と聞かれたすみれ。
「ええと。猿の種類?」と答えて、先生に大爆笑されたらしい。

すみれのそういう突拍子もないところ大好きだけど、これから先もいろいろ苦労するかもねぇ…と、やはり生暖かく見守ってしまう私なのであった。
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【 2016/01/29 (金) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)

ペスペス

朝食を食べながらすみれが口のまわりを触りながら「食べ物がしみて痛い」と言う。
「荒れてるの?」と聞くと「うん。なんか口のまわりがペスペスしちゃって」

…ペスペスしちゃって…?
その表現がツボにはまり手の力が抜けてなかなかヨーグルトの蓋をあけられない。
ペスペスってなに?と聞こうと思っているとすみれが「A子ちゃんがヘルペスになっちゃって痛いって言ってたのが妙に頭に残っちゃって、何かしてるとヘルペスっていう単語が頭に浮かんできちゃうんだよね」。

ヘルペスからのペスペスだったのか…。
なんにしても脱力…。

***

キャンプ団体からのつながりで、近所の動物園のバイトもやっているひばり。
モルモットの小屋を掃除したりうさぎの世話をしたり…。この季節はとにかく外での作業が寒いし水は冷たいしで大変らしい。

来月はアイススケートのキャンプで隊長をやるらしくスケートの練習に行ったり会議や打ち合わせに出かけて行ったり、ポニー研修に行って後輩に乗り方やお世話の仕方を教えたり。
ほんとにチミはいったい何を目指しているのだ?と聞きたくなる…。
【 2016/01/28 (木) 】 未分類 | TB(-) | CM(2)

目薬

目が充血していてなかなか治らないのでまたまた眼科に行ったのだが、検査の結果「ドライアイ」と診断された。
集中してPCを見ていたりスマホを見ていてまばたきをしないとそうなりやすいらしい。

…絶対ツムのせいじゃん…。

で、目薬が処方されたのだが、薬局でもらう時、ものすごく注意事項が多くてびびってしまった。

・成分が沈殿することがあるので、使う時にはまず指ではじいて薬を混ぜてから使うこと。
・白濁しているので使ってすぐは目が白くなるけど気にしないで。
・使ったあと目がかすむことがあるけど気にしないで。
・残っても一つ一つカプセルになっているのでその場限りで捨てること。絶対に何時間かしてから使ったりしないこと。
・鼻を通じて薬が喉にくることがあってそのとき苦みを感じることがあるけど、目薬を差したあとに目尻を指で押さえると、それを若干抑えることができる。
・一緒に渡す袋に入れて保管すること。
・持ち運ぶときは、一緒に渡すケースに入れて持ち運ぶこと。

ぎゃーーー。なんだその注意事項は。すごい大変な目薬じゃないですか。
しかも差してみると確かに白濁しているので目が濁るし、たら~と垂れたりすると顔に白い線がついてまぬけだし、差してしばらくすると苦い味がしてくる。
…ううむ。ものすごく不愉快な薬だ…。
これのおかげで確かに充血はほとんど取れたのだが、このまま使い続けていいものかどうか…。悩むぜ。
【 2016/01/26 (火) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)

電源

今朝出社してPCを立ち上げようとすると立ち上がらない。
あれ?なんでだ?
普段PCの電源を落とさずに帰るのだが、不測の事態でいきなり電源が落ちてしまった??
いじって壊してしまうのは怖いからと思い、システム部の人が出社してくるのを待つことにして、それならしょうがないやね、と自分の机でスマホをいじって遊んでいた。

しばらくすると後ろの席に座っている新人の苦労人くん(新入社員なのに後頭部が寂しいことになっていて私の中では勝手に「苦労人」)が、「りつこさん、ちょっと見ていただきたいんですが」と話しかけてきた。
「あ、あら。なに?ソースを見てほしい?あ、あのね、私のマシンが今立ち上がらなくなっちゃっててシステム部の人が出社してくるのを待ってるところなのね」
「え?まじっすか。大変じゃないっすか」
「なんかこのPC、私が有休とると一緒に休む癖があるみたいで」
「ぶわははは。そういえば前もそんなことがありましたね」

苦労人くんが「本体はどうなってるんですか?」と見てくれて、どうやらUPSの電源が落ちてることが分かったので電源を上げると無事にPCが起動したのだった。
システム部頼りじゃなくちゃんと自分で調べるあたり、さすが苦労人だね!と思ったけど、言わないでおいた。(当たり前)

***

小三治師匠の会を予約しようとこそっと休憩室へ行き電話。
なかなかつながらないので何度も何度も電話をかけていると、そこに現れたピノくん。
「お。落語会の予約ですか?」

…思いっきり上司に悪事がバレている…。
【 2016/01/25 (月) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)

素敵トースター

日曜日、旦那と二人でこちらのイベントに出かけた。

旦那から「ほぼ日で今やってる対談がめちゃくちゃ面白いよ」と聞いて読んだのだが、いやほんとにこの会社の社長、めちゃくちゃ面白い!
そしてものすごく美味しく焼けるトースター、気になる!!

というわけで、朝ホームベーカリーで焼いたパンをトーストして食べてその味を覚えておき、同じパンを持ってほぼ日のイベント会場へ。
せっかくだからウォーキングもからめようということで、新宿から二人で歩いた。

並ぶのが嫌いな私たち。
あんまりすごい人だったらやめておこうと話していたのだが、行ってみると整理券を配っていて、だいたい一時間後ぐらいになるとのこと。
だったらどこかでお茶でも飲んで時間を潰してから来よう、ということに。

行ってみてあんまり待つようだといやだから少しゆっくり目に行こうと言いながらやっぱり心配で1時間後ぐらいに戻ってみると、ちょうど次に呼ばれる番まで来ていた。
ほぼ日の人が待ってる人を気づかっておいしいコーヒーや紅茶を入れてもってきてくれる。
かーっ、なんだこの感じの良さは!

番号を呼ばれ、二人でもらったコーヒーを手に2階へあがると、ここにもまた感じのいいほぼ日の社員の人たちがいて紙皿とお手拭を渡してくれた。

社員の人が持っていたパンを早速トースターに入れて焼いてくれたのだが、なんでもこのトースター、最初はほとんど外側を焼かないように低温であたため最後の1分に高温になって焼くようになっているらしい。
そんな話を聞いているうちにパンが焼きあがった。

マーガリンを塗って食べてみると、うおおおお、うまーーいっ!
まさに中はふんわり、外はカリっとなっている。
ヒデキカンゲキ。
ここここれはほしいかも。毎朝こんなパンが食べられたら幸せかも。
ほんとはその場でお買い上げして帰ってきたかったけどさすがにポンと買える値段じゃないのでいったん保留。
でもやっぱりほしいなー。

2月になって今年もボーナスらしきものが出るってことがわかったら買おうかなー。
働き方を変えた私はハンパ社員だからちゃんとした社員にばーんとボーナスが出たその残りがちょこっとまわってくる感じなので、毎年ちゃんと出るか半信半疑なのだ。
出たら買おうー。
出なかったら…やっぱり買っちゃうかも。景気づけに。
【 2016/01/21 (木) 】 未分類 | TB(-) | CM(2)

追い込み

受験も追い込みの時期に入ってきたすみれ。
学校から帰ってくるとすぐに家を飛び出し電車で美術学校へ行き、帰ってくるのは22時頃だ。

月曜日は雪が降ったこともあって、ヘトヘトで帰ってきたすみれ。
夕飯を食べ始めたものの「頭痛い…気持ち悪い…」と言うので、先にお風呂に入れば?というと、ぬるめのお湯にかなりゆっくり入って出てきた。
残りのご飯は食べたものの「なんか疲れたからもう寝る」と言ってそのまま寝てしまった。
あまりの焦燥ぶりに旦那と二人、学校の後に絵を描きに行くのはきついんだろうね、試験の前の日は休ませた方がいいんじゃないかな、でも本人はきっと行きたがるよね、なんて話をしていた。

昨日帰ると美術学校帰りのすみれが夕飯を食べているところで、「大丈夫?」と聞くと「うん、大丈夫。元気元気」という。
なんでも月曜日はうまく描けなくてそのことがショックで落ち込んでいたというのもあったらしい。

はぁ。なんかもうすっかり受験生らしくなっちゃったなぁ。
なんてことをいまさら思うのも間が抜けているけど、どうも下の子っていうのはいつまでも赤ちゃんのような気持で見てしまうんだよなぁ。

あーーー、ほんとに頑張ってきたから受かってほしい。受かりますように。なーむー。(←こんなときだけ神頼み)
【 2016/01/20 (水) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)

社員

今の会社に私が入社した時、技術の社員はボスとヤングくんの二人しかいなかった。
それが数年であれよあれよと人が増えて今じゃ社員が70名弱だ。

以前は前の会社をなつかしく思うことも多かった。
前の会社の何が懐かしいって、何でも話せる同期がいたりオッペケペーな上司がいたり奇人変人の先輩がいたりトンデモない後輩が入ってきたりヤンキーだけどものすごく優秀な外注さんがいたりしたことだった。
社会人になったばかりのころはできれば一人でこもって仕事をしたいなぁと思っていた私だったが、前の会社で人にもまれて仕事をしているうちに、いろんな人がいる状況が好きになってきたのかもしれない。
この会社に転職して来た時、変な人や面白い人がいないことがどうにも辛くて会社にいるととてつもなく孤独を感じたものだった。

それがどうだ。
ピノくんのような産めるぐらい年が下だけどすごい優秀で冷静な上司ができたり、秋山(@ロバート似)のようなアメリカ~ンな技術者がいたり、きんにくんのような肉体派の営業がいたり、あわわさんのような頭はいいけどへんてこりんな人がいたり、鬼のように感じのいい事務職の女の子がいたり…。
気が付けば奇人変人天然かわいこちゃんに囲まれて仕事をしている。
これはほんとに私にとったらラッキーだったなぁと思う。

色んな人がいるといろんなことがあって腹が立ったり「げぇぇぇーーー」と思うこともあるけれど、それも含めて会社って面白いところだなぁ、と思う。
もう入社したころの閉塞感はない。
会社員にこだわっていたのは、きっとこんな風にいろんな人と一緒に仕事がしたかったからなのだなぁ、と今さらながら思う。

あと何年働けるかわからないけど、働けなくなるまでは頑張って働きたい。
今はそう思ってる。
【 2016/01/15 (金) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)

秋山(@ロバート似)

秋山(@ロバート似)は非常に優秀なエンジニアだ。
技術力が高いのもそうなのだが、それ以上に遂行力が非常に高く、またプレゼンもうまくてアピール上手だ。

保守的なボスは新しいことや新しいやり方に対して非常に警戒し、なかなかやらせてくれない。
この仕事、新しいことをやってナンボというところがあるので、最初の頃に入社したワカモノたちはそんなボスに嫌気がさしてやめていった。
今は社員の人数も増えて顧客も増えてボスもさすがに全てを把握することはできないと諦め、あまりうるさいことを言わなくなったが、それでもうちの会社のシステムのコアな部分に関しては非常に保守的な態度を見せてくる。

ボスが初期の頃に開発して社員で使っているツールがあるのだが、これが非常に使いづらい。
ボスも口では「誰か直せ」と言うくせに、ちょっとでもいじろうとすると、「これは大丈夫だろうな」「ここはどうするつもりだ」「僕はここまで考慮して作ってるけどお前は大丈夫か」とうるさいことを言ってくるため、誰も触りたがらない開かずの間のようになっていた。
それにメスを入れたのが中途入社して間もないころの秋山(@ロバート似)であった。
改修を入れるにあたっては毎週ボスとサシでミーティングをし報告をし半年ぐらいかけて手を入れたのだった。

最近会社の中で勉強会がさかんに行われるようになり私も参加しているのだが、何か月か前にボスと秋山(@ロバート似)と同じグループになった時があった。
その時、秋山(@ロバート似)がボスのことを歯の浮くようなセリフで讃えるのでびっくらこいてしまった。
新しい技術の話をすると「それはいいけど、こういうところは大丈夫なの?僕が前使った時はそれで酷い目にあった」と必ず文句を言ってくるボス。
普通の人はこれに対して「あ、そうなんですか」と苦笑いするぐらいしかリアクションできないのだが、秋山(@ロバート似)はちがった。
「そういう知見はぜひ社内で共有すべきです!」
「最近の若いエンジニアは新しい技術に飛びつくあまり、この会社の基本理念であるスピードをおろそかにしています。そこはボスの素晴らしい知見を広めるべきところです!」

褒め称えられるのが大好きなボスはニコニコ顔。
見ている私たちはぞぞぞぞと鳥肌が立ってしまうのだが、秋山(@ロバート似)のすごいところは、これを決してヨイショで言ってるだけではなく本気で思っている(たぶん)ところなのである。

この間もグループミーティングで全体会議で報告のあった今年度の会社の業績について社員で率直な意見を言い合おうということになった時、顧客のアタリハズレがあって明らかハズレのお客さんに当たった人たちがあまりにも報われないというような話が出たのだが、黙って聞いていた秋山(@ロバート似)が「さっきから聞いてると文句言ってるやつがまたいつもの文句を言ってるとしか思えない」と言い出した。
「仕事って泥臭いことを避けては通れない部分があるからそれをああだこうだ言うのはおかしい」と言うのである。

それはもちろんわかっているのだが、しかしお前がそれを言うか!!というのがその場にいた人たち全員の気持ちであった。
というのは優秀でボスへのねごりかたもうまい秋山(@ロバート似)は社内ではハズレ仕事は一切せず部下も持たず上司も持たずやりたい放題やっているのである。
もちろんそれだけの実力があればこそではあるのだが、彼が新規で開発した業務を今泣きながらメンテしているのび太くんなどは本当にかわいそうで、秋山(@ロバート似)に対して「お前それって作り逃げじゃないかよ!!」とみんな思っているのだが、本人はケロっとしたものなので、いったいこれはどういうことなんだろうなぁ…と呆然としてしまうのである。

そもそも率直な意見を言い合おうというときにそういう精神論を言われちゃったらもう若い子なんか何も言えなくなっちゃうわけで、私は心の中で思わず「こいつが一番かっこつけたい時にぷーーーって大きな音でおならが出ますように」と呪いをかけたほどであった。

こういうとどんだけ上にへつらう嫌な奴なんだと思うけれど、決してそんなことはなく、本人はほんとにそう思っている(たぶん)のである。
傍から見れば作り逃げにしか見えないけれど本人的にはそんな風にはこれっぽっちも思ってないので平気でそういうことが言えちゃうのである。

なんだろう、これって。
アメリカナイズされているのかな?
それともいわゆる「天才」「天然」ってやつ?
前にピノくんが秋山(@ロバート似)の話になった時に、「あの人とうまくやれる人なんかいないですからね」と淡々と言っていたのだが、最近になって「なるほど、そういうことなのか」と納得なのである。
なんにしても私が苦手なタイプであることは間違いないので、できるだけお近づきにならずにすませられるものならすませたい。
【 2016/01/13 (水) 】 未分類 | TB(-) | CM(2)

ニュースマホ

土曜日の午後はスマホを買いに行った。
前のスマホは酔っ払ってゲ〇まみれにして慌てて洗ってダメにしてしまった。
今回のはまずは落として液晶にヒビが入り、その後ケーブルとの接触が悪いのか充電ができなくなり「これはもうだめか!」と思ったのだが、バッテリーが取り外し可能だったのでバッテリーを直接充電する充電器を買ってしのいでいたのだが、最近のツムのやりすぎでしょっちゅう再起動がかかるようになり、これはもうさすがにやばかろうと思って買いかえることにしたのである。

こうして考えるとほんとに私は使い方が荒い。
ひばりのことをとやかく言えないほど荒い。
あたしの子になったスマホはかわいそうだな。

今回もバッテリーが取り外せるタイプのものがいいと思って探したのだがそういう機種はすでに2つしかなく選択の余地はなかった。
旦那と二人ヨドバシに行って見ていると「何かお探しですか」と、やる気のありそうな店員が近づいてきた。
「これってバッテリーが取り外し可能なんですよね?」と聞くと「そうなんです!今取り外せるのはこれと、あとあちらにある○○です」と店員さん。
おおっ、あなた結構知識もあるね!
前回のスマホを買った時、店員さんにバッテリーが取り外せるかを聞いたら「これは取り外せません」と言われ、その時はそのことを重視していなかったので「そうなんだ」と思いながら買ったのだが、後で見てみたら取り外せるタイプだったのである。

あれこれ聞いてみてよさげだったので「じゃ、これにします」とあっさり決定。
「それではカウンターが空くまでこちらでお待ちください」と階段裏にパイプイスが置いてあるところに誘導され、契約内容の確認。
いろいろわかりやすく教えてくれるのでいい感じ。
ちょっと口はにんにく臭いけどあなたいいわ!気に入った!
でも彼の仕事はここで終了。
あとはカウンターでの手続きを待つばかりとなったのだが、まーこれが待たされる待たされる。
なんかいかにも終わりそうに腰を上げた男性がいて「そろそろか!」と浮足立つも、その中腰の状態でいつまでもいつまでもいる。
てめぇ紛らわしいんじゃごらぁ!

「あの入口近くにいる家族連れなんて私たちが店に入った時からあそこにいるよね」
「たしかに…。長いね…」
「お父さんは座ってるけど、奥さんと娘は後ろに立ってるんだよ。疲れるよ。それにあそこ寒いだろうに…。おやじの道楽に付き合わされてかわいそうに。」

待てども待てども呼ばれないので、もういいか!帰るか!ムキー!となりかけたところでようやくお呼びがかかり、その我慢強い家族の隣の席へ誘導された。

ハンサムで軽快だけど結構セールストークをブイブイしてきて言うことがいちいち失礼な店員にあれこれ言われながらようやく手続きが終了。
「あーー長かった。でも時間かかりついでにスマホを入れるケース(憧れの手帳っぽいタイプのやつ)買って、画面保護シールも貼ってもらってもいい?」旦那に聞くと「いいよいいよ、今日中にやっちゃおう」。

ケースを買ってシールを貼ってくれるという修理カウンターへ行くと銀行にあるような順番待ちカードを引くようになっている。
窓口が二つあって「こっちだろ」と思った方を引くとすぐに呼ばれたのだが保護シールはこっちじゃなくあっちと言われ引き直すとなんと7人待ち。
ぐわーーーー。めんどくせーーー。
じりじり待ってようやく番が来てスマホとシールを渡すと「30分後に取りにきてください」と言う。「その時、もう一度順番待ちのカードをお取りください」
げーーー。引き取るのにまた順番待ちかよーー。

旦那と二人コーヒーを飲んで時間をつぶしカウンターに戻り順番待ちカードをとるとまた7人待ち。
あああああ、ほんとにもうーーー。
イラーーとしながら待っている人を見ていると、おおおっあの我慢強い家族が!!
思わず注目して見ていると、おやじがカウンターで取りだしたのがなんとピカピカのアイフォンが3台!
うおおお、あなたたちはあれですか、おやじの買い物に付き合わされたわけじゃなく、家族3人分のアイフォンをおやじに買ってもらったのですか!
3人分の保護シール貼りとアドレス移行をお願いしているおやじ。
「アドレス移行に現在時間がかかっておりまして出来上がりが1時間半後になるのですが」
店員が言うと「ああ、いいですよ」。

…我慢強いよ!!さすが我慢強いよっ!!
こっちは彼らほどは全然待ってないのにすでにイライラがピークでおかしなテンションになってきてるというのに!!
あなたたちは日本人の鏡だよ!!

その後も、順番呼ばれたけどその場にいなくて飛ばされた人がいて「ラッキー」と思っていたら、後からやってきて私たちの前に割り込みになりムキーー。
ようやく呼ばれ窓口に行くとその飛ばしたヤツのカバンで腕のところを思い切りぶつけられしかも本人はまるで気付いておらずという目に遭いながら、どうにかこうにか無事スマホを引き渡してもらえたのだった。

いやぁ…携帯買い換えってほんとに大変ですね…。
もう嫌だから今度のスマホは10年ぐらい使いたい…。(←確か前回もそう誓った記憶が…)
【 2016/01/12 (火) 】 未分類 | TB(-) | CM(2)

フレンドリークラブ

土曜日の午前中、旦那の自転車を買いに近所の自転車屋さんに行った。

すでに何回か下見は済ませていた旦那。
「欲しい自転車は決まったんだけどとにかく店の兄ちゃんが無愛想で無愛想で。何度か心折れそうになったんだ」と言う。
「そんな店だけどほんとに一緒に行く?」

ええ、行きますとも行きますとも。
なにせ私にはクリスマスにサンタが来たけど、旦那にはまだ来てない。
来ないまま年を越してしまったのでさすがのサンタ(金だけ出すオヤジ)は焦っているのだ。

店に行ってみると店頭にばーんと飾ってあるオサレなスポーツタイプの自転車があって「これなんだ。」とちょっと申し訳なさそうな旦那ちゃん。
あらいいじゃないオサレじゃない。オサレでシンプルでそのわりにお値段もそんなに高くないし。

旦那が店のにーちゃんに声をかけると、太ったにーちゃんが出てきたのだが、いらっしゃいませも笑顔もない。

「ええと、これがほしいんですか」
「…(無言)」
「他の色はないんですよね」
「現品限りです」
「あ、そ、そうなんですね。じゃ、これください」
「…(無言)」

無言のままその自転車を下して店内に入れるにーちゃん。
「カギとライトが付いてないので」
「あ、そ、そうですか。カギはチェーンがあるので、じゃライトを」
「あそこにあります」と、顎で店の奥を示しその場から動こうとしないにーちゃん。
仕方なく二人で行ってみたのだが何がいいのかさっぱりわからない。
一番安いのを買おうとする旦那に、中でも一番性能がいいのを買おうとする私。決め手もなく悩んでいると、ようやくデブ(←感情駄々もれ)がやってきたので、「お勧めはどれですか」と聞くと、またしても無言。
「全部電池なんですね?」と聞くと「あとUSB」と言う。
USBもあるのか。そっちの方が持ちは悪いけど明るいと聞いたので、その中から選択した。

で、購入の手続きに入ったのだが、買うと決まっても相変わらず愛想のないデブ(もういい、デブで。けっ!)。
オレンジの線が引いてあるところを記入しろと言うので書いていると、「あとこういうのがあって」と見せてきた紙が、フレンドリークラブというやつで、なんでも2年間の間は盗難に遭っても補償があったり空気を入れたり点検をしたりしてくれるサービスで2200円だと言う。
私は入った方がいいのでは?と思ったのだが、旦那が「いや入らなくてもいいよ」と言うので、やめておいた。
「いやいいです」と言うと、デブはそれっきり黙ってしまった。

会計を済ませ、おニューの自転車に乗って家に帰ってお昼を食べ、その後午後から車で出かけた。
車に乗って、はっと気づいた。
「フレンドリークラブ言うけど、全然フレンドリーじゃないじゃんね。」

思わずそうつぶやくと、「ぶわはははははは」と笑った旦那。
「確かに…全然フレンドリーじゃないよな!!」
「あんなにフレンドリーじゃなかったら、ねじが緩んだりタイヤの空気が抜けても、あの店に行きたくないよね!!」

2時間ぐらい経ってからそんなことに気づく自分のこともおかしくてその後二人でしばらく大笑いしていた。



【 2016/01/11 (月) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

tohohoritu

Author:tohohoritu
2児の母りつこのとほほな毎日を書いてます。
WEB系エンジニアやってます。

長女ひばりは大学4年生。青春を謳歌しまくり中。
次女すみれは元暴暴な高校二年生。漫画描いてます。
旦那は在宅ワーカーのSE。
ココアは2011年1月生まれのミニウサギ。我が家のアイドルです。

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