りつこのとほほ日記

2回目の引越しだよ~
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ジャリ

今朝の通勤電車はヤバかった。
どんなに混んでいてもどんなにぎゅうぎゅうでもたいていは驚かない私だがそんな私も「こここりは…!」と思うほどのぎゅうぎゅうだった。
通勤電車の中では無抵抗主義の私でも、たたたすけてくれぇと助けを求めたくなるほどぎゅうぎゅうだった。
どれぐらいぎゅうぎゅうかと言うと、「いいマンモグラフィが撮れそうだぜ」というぐらいぎゅうぎゅうだった。

そういえば今年も健康診断があって受けてきたのだが、健診の日に婦人科健診を受けられなかったので今週婦人科だけ追加で受けに行った。
婦人科健診は痛いものが多い。
というか痛いものしかない。
だから全部で1時間ぐらいのことなのだが妙に辛い。

健診前は何も食べられないので終わった時にはお腹ぺこぺこ。
傷ついた心と身体を癒すために、その後会社に戻るのに韓国料理と生ビールで遅いお昼にしたことは会社には内緒だ。
(でも全世界に発信…)

***

休憩コーナーにホワイトボードがあって社員のコミュニケーション用に使われている。
2週間に1回ぐらいの頻度でお題が与えられてそれに対して書きたい人が書くのである。

今回のお題が「春になったらチャレンジしたいこと」。
そこに誰だかわからないが「サッカー」と書いた人がいてその下に汚い字で「早くジャリますように」と書いてある。

…ジャリますように?ジャリ?
近くに寄って見てもやはり「ジャリ」にしか見えず「うーん。ジャリたいってなんだ?」とうなっていると、近くにいたピノくんが「ジャリにしか見えないですよね、それ。でも多分それ治りたいって書いてあるんです」と言う。
「あーそうなんだ。いやぁジャリってなんかサッカー用語なのか?と思ったよ」と言うと「ふふふ。ジャリれるようになったら一人前みたいな?」と言うピノくん。

そうそう!
ピノくんって頭よくて冷静だけどちゃんとこっちのレベルに合わせてくれるから好きさ。

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【 2016/02/25 (木) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)

ヤブちゃん

花粉症の薬はいつも近所のマッドドクターのところでもらっていた。
見た目からして怪しい(危ない実験をする博士風)上に、とにかく診察がトークのみ。オンリートーク。え?これが診察なの?っていうレベル。とにかく胡散臭さはかなりのものだった。

「え?花粉症?今までどんな薬飲んでた?あ、それね。悪くない、うん悪くないよ。でももっと強いのあるよ。ある。どうする?強くする?いいよ。いいよいいよ。どれぐらいほしい?言って。言って。いいよ。好きなだけ言って」

…クスリ、どれぐらいほしい?言って言ってって…。そんな医者って…。
と思いつつも、言っただけくれるし、飲み薬だけじゃなくて目薬でもなんでも出してくれるし、便利なので行っていたのである。

とはいっても病気の時は行かない。こわいから。
そして子どもたちにも行かせない。こわいから。
という行きつけの医者が近所にあったのだが、マッドドクターほんとにマッドになっちゃったのである。
おーまも近くて便利だからとよく行っていたのだが、ある時この人ほんとにやばいかも?ボケちゃったかも?という言動が激しかった時があって、さすがに普段は知らんぷりの看護士さんが「せ、先生、ちょ、ちょっと」と止めたほどだったらしいのだが、それからしばらくしたら病院が閉鎖されちゃったのである。

そんなわけで花粉症の薬をもらえる病院がなくなってしまって困っていたのだが、そうか!薬をもらうだけなら会社の近くのヤブでもいいんじゃん!と気付いた私。

会社の近くに全然効かないヤブ医者があって、ナヨ男さんなんかは咳が酷かった時にそこに通ってますます悪くなったという経験をしていたり、私も「頭痛外来」と書いてあったので信用して行ってみたのだがまるで効かない薬を出されたりして、社内でも「あの医者はダメ」というのが常識になっている。

でももうもらう薬はわかってるわけだし、そこでもいいじゃん!
というわけで昨年から花粉症の薬はそこでもらっている。

今年もそろそろ症状が出始めたので、今日行ってみたら。
診察室に入るなり「昨年と同じ薬でいいですか」と聞かれ「はい」と答えると「花粉症はだいたいいつごろまであります?」
「4月ぐらいまでです」と言うと「じゃ、3ヶ月分出しておきますね」

うひょー。3ヶ月分とか出してもいいんだ?
マッドドクターの時でさえ「欲しいだけ言って」言われてもなんか遠慮してだいたい1ヶ月半ぐらいしかもらってなかったのに。
さすがヤブだね!

でも診察と言ってもこの医者もトークオンリーだからいいんだわ、行っても行かなくても結局のところ。
というわけでヤブ医者から3ヶ月分の花粉症の薬をゲットしてウハウハの私なのであった。
【 2016/02/23 (火) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)

ユニット

社員数が増えて部門のメンバーも増えたので、部門をユニットという単位に分けて、毎週進捗ミーティングをしている。
ユニットミーティングのメンバーは、部門長のピノくん、リーダのモソ男、麻呂、苦労人、そして私の5人。
このミーティングが最近結構楽しみというか癒しの場になっている。

それぞれ進捗や困っていることをあげるのだが、これを言ったらまずいとか馬鹿にされるとかそういうのがないので正直に話ができるし、基本的にお互い助け合おうという精神に基づいているので、何か言っても結局どうにもならないんでしょという投げやりな気持ちにならない。

モソ男は口が悪いので営業の人たちからの評判が悪いのだが、実はとても前向きだ。
ピノくんとモソ男が率直で建設的だからミーティングの雰囲気がいいんだろうな、と思う。

今週はリリースがあったり障害対応があって結構よれよれだった私。
次の案件にとりかからないといけないのだがなかなか入れず、さらにピノくんが直した部分のプログラムが私には難解でかなり苦しんでいる。
私がそう言うと「あーそうだったんですか。」と言った後に「それもあるかもしれないですけど最近りつこさん体調大丈夫すか」とピノくん。
「なんか身体が具合悪いとか…そういうのありますか」

どうもピノくんは私の更年期障害を心配してるっぽいのである。
おそらく彼の母親と私が同じぐらいか少し上ぐらいで、母親の姿を見ているからなのではないかと私は勝手に想像しているのだが、ピノくんがそういうことを遠回しに心配してくるのが、なんかおかしくってしょうがない。

「身体を心配してくれてる?」
「いやなんか…最近目に力がないっていうか常に赤いっていうか…」
「あ、目はゲームのしすぎかも」

私がそう言うと「ぐわはははは!!」「ゲームっすか!!!」とみんな大笑い。
おばさんがゲームしちゃいけないのかい?!
でもこうやって笑ってくれるから好きなのだ、この人たち。

若い子たちが優秀すぎて「おらぁもう無理だんべ」と思うこともあるけれど笑ってもらって助けてもらってどうにかこうにかやっている感じ。
あとどれぐらいこうやって頑張っていけるかわからないけど、もう少し頑張ってみんべーと実は少しだけ前向きになれた私なのだった。
【 2016/02/19 (金) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)

大音量

お昼休みの後、自分の席でこっそりyoutubeをスマホで見ようとした私。
イヤホンを正しく装着せずに見たものだから、いきなりデスメタルが大音量で鳴りだした。

めちゃくちゃ焦って慌てて消音にしようとしたのだけれど、なにせ買ったばかりの(と言ってももう1ヶ月ぐらいたってる?)スマホなので操作がおぼつかない。
思わず笑ってしまったのだが、まわりの人も大爆笑。
ちょっと離れた席の人たちからも「なんかさっきりつこさんのところめちゃくちゃウケてましたけどなんだったんですか」と聞かれてしまった。うひゃー。

その後も、コーヒーを淹れながら、ちょこっとツムツムをチェックしようと思ったら、思い切り大きな音でテーマ曲が流れてしまい、近くにいたショールーム子2号さんに「あ!ツムですね!!」と大笑いされてしまった。

「ば、ばれた…?いやちょっとハートだけ受け取ろうと思ったんだ…」
「たしかに!ランキング画面表示の時の音楽でしたね!ぶわははは!」

ほんとにもう私のオッペケペーが加速して進行している…。
もう長くはないかもしれないよ、よよよ…。

***

日曜日にリリースで出社して夜も家で対応したんだよーとトイレで話をしていたら、営業部のかわいこちゃん(2年目社員)が「りつこさん、これでリリースの疲れを癒してください」とチョコ菓子を買って来てくれた。

くうううーー。なんてかわいいんだーー。
スタイルが良くて美人で頭も良くて人懐っこくてしかもこんな気遣いもできてしまうっていったい…。
かわない。何一つかなうところがないよ。何一つ…。とほほほほ。
【 2016/02/17 (水) 】 未分類 | TB(-) | CM(3)

縁起かつぎ

すみれの受験の途中経過を書くとよくない結果になるような気がして日記が書けずにいた今日この頃。
普段は全く信心なんかないくせに、こういう時になると妙に縁起を担いだり因縁を探してしまうのはなぜなんだ。

歩いていて信号が点滅しなければ勝ち!とか、横断歩道の白いところしか踏まなければいいことがある!とか、そういう賭けを昔からいつも心の中でしていたけど、いい年して今もそうで。
通り過ぎる時にこのおじさんが顔を上げなければすみれが第一志望に合格できる!と念じたり、太陽に向かって「すみれが合格しますように」と祈ったり、わけのわからない信心を発揮している私である。

不安もあるだろうがすみれは淡々と頑張っていて、ほんとは受かったとか落ちたとかいう結果より、こういう体験自体が大事なんだよなぁ…としみじみ思う。
いい結果を得るためにコツコツ頑張ったり、いったん下がった気持ちをなにくそ!と立て直したり、自分の気持ちを自分でコントロールしたり努力の方向を見極めることこそがこれからの人生で一番大事なことなのだ。
受験のようなことはこれから先の人生そうあることではないけれど、生きていく中で自分の立ち位置を探したり、くすぶった状況を打開しようとしたり、そういう場面はいくらもある。
そういう時に、今のこの経験が生きてくるのだ。

とはいうものの、それでもとにかく第一志望に合格させてやりたい!お願い!神様!おじさん顔上げないで!すみれの合否がかかってるんだから!と取り乱すハハなのであった。

***

日曜日にリリースしたプログラム。
月曜日に凡ミスが発覚し、火曜日に大ミスが発覚する、るるる…。

凡ミスの方はまだよかったのだが、大ミスの方は件数は多くなかったものの画面が表示できないケースがあったため、大慌てで対応。
本番に反映している時に、他のバグを見つけてしまったりして、もう心臓バクバク。
どうにかリリースしたもののまた寿命が縮まったことは間違いない。

遅い昼を食べに行く時にエレベータで別プロジェクトの小太りくん(3年目)と一緒になり、「障害を出してしまって死にたい…」と言うと、「障害出て死んでたら俺ら命がいくつあっても足りませんよ。大丈夫っすよ。ほら、今日は空がこんなに青いですよ。」と励まされる。
うううう、あなたいい人ね…ありがとう…。小太りなんてあだ名附けてゴメンね。

ほんとに自分がオッペケペーで嫌になっちゃう…。
でも大ミスの方は明らかな確認不足。
自分がオッペケペーであることを肝に銘じて、テストはちゃんとやるようにしよう。そうしよう。と日記には書いておこう。
【 2016/02/16 (火) 】 未分類 | TB(-) | CM(2)

ブログ

いつも楽しみに読んでいるブログがある。
1つはフリーでデザイン関係のお仕事をされているNさんの日記で、もう1つは大学院に行きながら自分も講師をして教えているTさんの日記だ。
Nさんはおもに一緒に暮らす犬と猫のこと、食べた物や買ったものなどを写真入りでのんびり書いている。
Tさんは修論や学生や読書会の話、定年退職された旦那さんのことなどを書いている。
Nさんの方は小三治師匠で検索して見つけ、Tさんの方は読んだ本を検索して見つけたと記憶している。

Nさんの方はいつも穏やかで笑っているイメージがあって、Tさんの方はわりとよく怒っているイメージがある。
仕事も環境も状況もあまり共通点はないのにこの二人のブログがとにかく大好きなのだ。
会社でカーっとなったりキーっとなったりしたときや落ち込んでマイナス思考が止まらないとき、この二つのブログを読むと心が静まって励まされる。
タイプは違うけど二人ともユーモアセンスがあって読んでいると必ず「ふふっ」と笑ってしまう。

次々ブログをやめてしまう人が多い中、私の心の安定剤ともいうべきこのブログ。
いつまでも続けてほしいなー。
【 2016/02/05 (金) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)

ピノくんが会社の若い女の子としゃべってる時、頬をちょっとあからめて嬉しそうなのが微笑ましく、いつも「幸あれ…」と願う。

そういえばヤングくんは、とあるクライアント先で出会ったWEBデザイナーのTさんに夢中だった。
あるときお客さんとTさんと3人で飲む約束をしていたのだが、お客さんが急に来られなくなり二人きりで飲んだことがあったらしく、その時のTさんの打ち解けた態度にyes,fallin' love (←古!)しちゃったのである。
Tさんは確かに女から見ても魅力的だったけど、クソ生意気なヤングくんが、年上のちょっとヤンキー風味な女性に惹かれるのか、と意外でもあった。

Tさんのコーディングはきれいでプログラムに組み込みやすいと力説して、フリーのTさんをうちの会社専属のデザイナーにして、彼女が打ち合わせで来社する時はウキウキうれしそうだった。
彼が「今日はみんな大好きTさんが来社しますよ」と言うのを聞くと「みんなじゃなくててめぇがだろうが…」と思ったものだった。ぷぷっ。

ヤングくんはもう結婚していたし、Tさんもその後結婚してしまったのだけれど、あの尊大なヤングくんがTさんのことになると無防備で「弱い」感じになるのがなんともいえずおかしかった。
誰かを好きになると、人って急に弱くなるんだ。

いつも冷静で有能なピノくんが女の子と話している時は頬をあからめてちょっと弱い感じになるところに、私はキュンときてるのかもしれない。
【 2016/02/04 (木) 】 未分類 | TB(-) | CM(2)

憂鬱な健康診断

「理科社会の自習時間がつらい」と言うすみれ。
すみれの受験する高校は英国数の3教科なので理科社会の自習をするのは時間の無駄だと言いたいのかと思ったら、余分なものを頭に入れるとせっかく覚えたモノが出て行ってしまう気がするのだ、と言う。

「大丈夫だよ。ばーーーんとこれぐらいの容量があるところに今、これっぽっちの知識しか入ってないわけだから。すぐにいっぱいになったりしないって」
私がそう言うと、わははは!と笑ったすみれ。

私はそう言いながら、ばーんと広いスペースの中でこれっぽっちの知識しかないけど、それがカピカピに干からびてきている自分の脳の図が頭に浮かんで、ぞぞぞ…としたのだった。

***

来週の健康診断が心底苦痛だ。
前回の健診、メタボチェックはお腹ブルブルマシンで無理矢理腹の位置を移動させることでどうにかクリアーしたものの、血液の方に「デブ」が出てしまった。
帰ろうとすると「栄養指導があります」と引きとめられ、感じのいい栄養士さんと面談。

何か太る原因が思い当りますかと言われ、特に思い当りませんねぇと私。
強いて言うなら毎晩飲んでるビールですかねぇ。あとビール飲むときにつまみを…。

でもそれぐらいなら大丈夫ですよ、と栄養士さん。腫れ物にさわるような気の使い方が痛い。
少し運動しましょうかと言われ、歩くことなら前にやってたのでできますと答え、じゃ歩いてみましょうと話がまとまったのだが。

実際、全然歩いてねぇ…。
確かに何年か前は歩いて会社に行ってたさ。
毎朝1時間10分ぐらい。
歩いて痩せたりはしなかったんだけど、少なくとも太りはしなかったので、どうにか食い止めていたのかもしれない。
今も歩こうと思えば歩くことは苦痛ではないので歩けないわけじゃないんだけど、けど…。

落語に行くようになったから、朝はできるだけ早く出社したいのだ。
歩いて行くとどうしても電車で行く時の倍ぐらい時間がかかっちゃうからその時間が惜しいのよねぇ。
とか何とか言いながら、とにかく全く運動せず酒も控えずつまみも止めず落語の後はバーンと飲みに行き…1年過ごしてしまった。
当然、体重は増加の一方。
ああああ…。
体重計に乗るの嫌だよう。
腹回りを測られるのも…あうあうー。
そしていくら腹回りを測る時に腹をひっこめたとしても、血液に出てしまう、私の隠しきれないデブが。ああ…。
【 2016/02/02 (火) 】 未分類 | TB(-) | CM(2)
プロフィール

tohohoritu

Author:tohohoritu
2児の母りつこのとほほな毎日を書いてます。
WEB系エンジニアやってます。

長女ひばりは大学4年生。青春を謳歌しまくり中。
次女すみれは元暴暴な高校二年生。漫画描いてます。
旦那は在宅ワーカーのSE。
ココアは2011年1月生まれのミニウサギ。我が家のアイドルです。

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