りつこのとほほ日記

2回目の引越しだよ~
2016年02月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2016年04月

わたしとボブ子さんと楽しい仲間たち

ボブ子さんが、久しぶりに飲みに行きませんかと誘ってきた。
前回がサシ飲みだったので今回もサシがいいですか?と聞かれたので、どっちでもいいよんと答えた。
ほんというと私は二人か三人ぐらいで飲むのが好きなんだけどあんまりサシがいいと強調するのもうっとおしいかなと思ったのだ。
「誰を誘ってほしいとかってあります?」と聞かれたので「まかせる~」と返事。
今思えば投げっぱなしすぎたかもしれない。

2日後ぐらいにボブ子さんからメールが来たのだが、それには飲み会をやるので都合のいい日を調整サイトに入れてくれとあった。
誰に送ってるのだ?と見てみると、ピノくん、グズグズくん、あわわさん、総務さん、ミオちゃん、ショールーム子2号さん、それに新人のヨガちゃん(初出。大学時代ヨガの講師をしていた)。
うおお、こんなに大勢…しかもなんだろこのメンツ。これはもしかして私が仲よさそうと思われているメンバーをピックアップしたということなんだろうか。

B社の打ち合わせがあってピノくん、ヨガちゃんと外出した時にピノくんに言われた。
「ボブ子さんからりつこさんが仲いい人ってどのあたりって聞かれたので適当に答えておきました」。
うおお、やはりそうであったか。
ということはあれだな。
なぜヨガちゃんが入ってるかナゾだったのだが、ピノくんがヨガちゃんを気に入ってるからヨガちゃんを入れたんだな。ふふふ。

それにしても総務さん、ミオちゃんは飲み会が好きじゃないし、さらにボブ子さんのことも警戒してるから「なんでこのメンツ?」とびびっているのではないだろうか。
一言言ってあげた方がいいなと思いながらここ数日忙しくて声をかけられなかった。

今日、休憩室でミオちゃんに会ったら「りつこさん、あの飲み会…」とおそるおそるといった感じで話しかけられた。
「ああ、やっぱり、びびった?」と聞くと「ええ。総務さんと二人で、なんでこのメンツ?新旧対決させようっていうの?でもボブ子さんからだから断ると怖いかという話にもなっていて。しかもりつこさんが調整サイトにずっと予定を入れてなかったから、きっとりつこさんもノリ気じゃないんだな、って二人で話してたんですよ」

ああーー予定を入れてなかったのはノリ気じゃないからじゃなくてかわら版(落語の予定が載ってる情報誌)の4月号が出ないと自分の予定が決まらないからだったんだよ。
そしてこれってもともと私とボブ子さんで飲もうってことになって、ボブ子さんが私が仲よさそうな人を見繕って選んだメンツなんで他意はなくて、行きたくなかったら断ってくれて全然OKなの。
私がそう言うと「ぐわははははは!!」と大うけのミオちゃん。
「じゃ、総務さんにもそう話しておきますね。もう二人ですごく悪い方に考えて、考えてるうちに私はぐるっと一周回って、なんかおもしろそう!むしろ行きたい!って気持ちになったところだったんですよ」。

いやぁボブ子さん、どんだけ腹黒と思われてるんだ?
確かに強烈なところはあるけど、概ねいい人なんだけどなー。
そしてなんか普段めったに一緒にならないような面白い組み合わせで飲みに行くことになって、ちょっと楽しみなのだった。
スポンサーサイト
【 2016/03/31 (木) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)

二人

受験が終わって解き放たれたすみれは一人で念願の大阪に行っている。
すみれが来る日を待ち焦がれていた大阪のおーまと楽しい日々を送っていることだろう。

ひばりも今日からキャンプに行っているので、家には私と旦那の二人。
二人となるとさすがの旦那もご飯を作る気力が薄れるようで、私も外で食べて来てもいいし、二人で待ち合わせて食べに行ってもいいし、なんか買って帰ってもいいし…という感じで、そうかーこうやってちゃんとしたご飯を食べなくなっていくのか、なんてことをシュミレーション。
もう何年かするとこれがデフォルトになるのかと思うと寂しいようなほっとするような…。

家族ってずっと同じじゃないんだということ、頭ではわかっていたけどちゃんと実感できてなかった。
夫婦になったばかりの頃は二人とも若くて先のことをあんまりイメージできてなかったし、子どもが小さい頃はずっとこの不自由な状態が続くのかと思ってくらくらした。
でも子どもはどんどん成長していっていつかは巣立って行くんだよな。
そして夫婦も年をとっていって、どちらかが病気になったり亡くなったりすることもあるんだよな。

そう思うと、結婚してめでたしめでたしおしまい、じゃないんだなぁ。
当たり前のことだけどそんなことにいまさらながら気付くのだった。

***

麻呂が辞めるらしい。

麻呂は技術力は高いし向上心もあるのだが、お客さんとメールでやり取りしたり仕様を調整したりするのが苦手で、うちの会社ではどちらかというとそっちの能力を重視されるということに不満を抱いているようだった。
最近平日に休むことが増えてきて、これはことによると…と思っていたら案の定…。

結構ピノくんなんかは麻呂に理解を示しているようだったけどそんな人が上司でもやはり無理であったか。うーむ…。
まぁ方向転換するなら早い方がいいよなぁ。
私のように向いてない好きじゃないと思いながらもアホのように長くいちゃうともう方向転換できなくなっちゃうからな。

麻呂と私は相容れないものがあったけれどそれでも一緒のプロジェクトで仕事をする中でそれなりにコミュニケーションもとれるようになっていたので、なんとなくちょっとさみしい気持ちになっているのだった。
【 2016/03/29 (火) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)

団体

土曜日、旦那とひばりの3人で久しぶりに新大久保に夕飯を食べに行った。
旦那が調べてくれてカムジャタンがおいしいと評判のお店へ。
お店の前方が温室のような作りになっていて早い時間にもかかわらず団体が入っていた。
奥の方に本来の客席?があるようなのだがどうやら予約でいっぱいらしく、私たちもその温室の席に通された。

座りながらその団体をちらっと見て気が付いた。
全員スーツで角刈りにEXILEのボーカルの強面の人みたいなサングラスをかけてる人が大勢いて中にはパンチパーマもいて…こ、この人たち…いわゆる組の人たちだ!
しかも20名ぐらいいるのに会話が全くなくしーーーーんと静まり返っている。
ななななんだこの緊張感は!

ひばりと旦那も気づいたようなのだが彼らの方を向いているのは私だけ。
ここここここれは何か粗相を仕出かすと「おんどりゃ!」とすごまれたりするんだろうか。
きょきょきょきょわい。

注文を済ませて見るとはなしに見ていると、どうやらお誕生日席に座っているのが一番エライ人らしいのだが、この人は髪型も普通だし物腰も穏やかでどう見ても普通の会社の部長さんのよう。
しかしこの人のところに、見るからに怖そうな人たちが平身低頭でビールを注ぎに来たり足りないものがないか聞きにきたりしているのだ。
そのうち鍋のガスが切れたらしく、若い衆が血相を変えて飛び出して行って新しいガスを持って戻ってきた。
するとそれに遅れて店の人がガスを持って現れたのだが若い衆が「もう来たから」と返事。
な、なんか、ガスが切れただけですごい慌てぶりなんですね…。

その後もお酒のお代わりや使わなくなった容器の交換など、若い衆がテキパキこなす。
そして少しだけ場の雰囲気が和んできたのだが相変わらず静か。
なんか普通のお客さんよりよっぽどお行儀がいいのである。

しばらくすると携帯が鳴って若い衆がさささっと部屋を移動して電話に出たのだがまた戻ってきて、お誕生日席の部長さんに向かって「電話が」と言って携帯を差し出した。
うひょーーー。ドラマみたいー。
あんなふうに携帯を差し出すなんて。しかもガラケーだよ。
部長さんは携帯を持つとまた部屋を移動して出ていて、やはりカタギには聞かせられない内容なんだろうか…。

そのうち私たちの方にも料理が出てきたのだが、食べてみると確かに今まで食べたカムジャタンとは一味違ってとてもおいしい。
うめぇーーーとテンションが上がりビールもお代わりしたりしていると、若い男の子が二人店に入ってきた。
やはり予約をしていなかったらしく私たちの並びの席に通された。
二人は非常にハイテンションでメニューを見ながらああでもないこうでもないと盛り上がっていて、その後に店員を呼んで注文をする時もご機嫌でいろいろ聞きながら注文していた。
また5分ぐらいするとカップルが入ってきて並びの席に通され、おおお、これでカタギのお客が3組になったぞ。
なんとなく一般市民が増えて安心な気持ちになったのだが、ふと気が付くと最初にハイテンションだったお兄ちゃん二人組が黙り込んでいる。
あれ?どうした?
さては向かいの人たちの存在に気が付いたわね…。ふふふ…。

結局私たちの方が先に食べ終わって店を後にしたのだが、いやぁ…びっくりした。
三人で「すごかったね」「びっくりしたーー」「あの一番偉い人と側近みたいな人は、なんかの調理法について和やかに語り合ってたよ」「多分危なすぎてシゴトの話はできないんだろうね」などと言い合いながら家に帰ってきたのだった。
こわかったー。でもちょっと面白かったー。
【 2016/03/29 (火) 】 未分類 | TB(-) | CM(4)

環境構築

昔はとにかくメモ魔でなんでもかんでもちゃんと記録に録っていた私なのだが、最近それがめんどくさくてしょうがない。
メモを残しておけばあとで自分の助けになると分かっていても書くのが面倒なのだ。
しかもいやいや残したメモは字が汚すぎて読めなかったりするし、さらに昔以上に記憶力がなくなっているのでどこに書いたのか忘れてしまうというどうしようもなさ。
いやぁこうして書いていても、そんなことは自分の工夫次第で出来ることなんだからちゃんとやれ!と思うのだが、これがめんどくさくてしょうがない。

仕事でいまだに苦手なのが環境構築。
環境って一度作ればその後あまり変えることがないので、どうしても最初に作った時のことを忘れてしまう。
ちゃんとメモを残しておけばいいのに残さなかったりどこに書いたかわからなくなってしまって、毎回やるたびに同じところに引っかかり同じように苦労する。
だから新しい業務をやりたくないという悪循環。

今回人数が減ってしまったのでどうしても新しいCプロジェクトの仕事を私にさせたいピノくん。
「いい加減環境作ってください。別にむずかしくないですよ」と一言。
…しくしくしく…。

わかったよ、作りますよ。作りますとも。
と先週からやり始めたものの、前述の通りの状態で、「ああ、前もここで詰まった気がするけどメモもないし記憶もない」状態。
「わからなかったら聞いてください」とは言われたものの、できるだけ手を煩わせたくない。
そう思って一人でああでもないこうでもないやっているとあっという間に一日が過ぎてしまう。
進捗の時にそんな話をすると「だから聞いてくださいって」とモソ男やピノくんに言われるのだが「でもさ…やっていておかしくなって聞いたら”何をしたらこういう変な状態になるんですか”って言われて履歴を追わなきゃいけなくなるじゃん。だったらもう一度入れ直せばいいやと思って入れ直してみたけどやっぱりだめだったんだよ」私がそう言うと、「どんだけネガティヴなんですか!」「りつこさんって案外聞き下手なんすね」と二人。

「じゃ、詰まってどうしようもなかったらとりあえずチャットツールでつぶやいてください。そうしたら誰かしらが答えますから」とモソ男。
「いやぁそうは言ってもさぁ…自分で調べてどうにかできるものはどうにかしないと…。」
「いや!聞いた方が早いことは聞いた方がいいっす!」

で、私がつぶやいてそれを彼らが見られるように苦労人くんが教えてくれて、私がそこにつぶやかずに「うーんうーん」とうなっていると、そこにモソ男が「チラっ」と書き込みをうながすように書いてくれて、うるうる…。
私が「こういうエラーが出てここかと思ったけどそうじゃなく」と書くと早速飛んできてくれて見てくれて原因を突き止めてくれた。
ほんとになんて優しいの、モソ男…。ほれてまうやろー(のわりにモソ男呼ばわり)。

そんなこんなでどうにか環境を作り終えたので今週から新機能の開発。
ああ、新しいことやるのしんどい…。
でもがんばらにゃ。これだけ応援してくれてるんだから役に立たにゃ。
ばんがろう。
【 2016/03/22 (火) 】 未分類 | TB(-) | CM(2)

オヤジ

すみれと旦那は本当に仲が良い。
パパっ子のすみれは旦那には学校であったことや何かをぺらぺら喋り会話が弾むのだが、いざ旦那がいなくて私と二人っきりになると少し無口になる。
私は私で「ムスメと二人きりになってしまい舞い上がるオヤジ」と化してしまい、失言をしたりウケないギャグを飛ばしたりしまう。
ほんとに情けない限りである。

この間も旦那が大阪に泊まりに行き、ひばりも用事があって夕飯はいらないと言っていたので、夕飯がすみれと二人きりで、せっかくだから外食をしようかということになった。
当日ネットで調べると、会社の近くのロシア料理屋でチーズフォンデュとチョコフォンデュという
「女子会メニュー」なるものをやっていた。
「こんなのあるよ」とメールすると「そこに行きたい!」とすみれ。
よし、日ごろの使えねぇオヤジイメージを払拭や!と張り切ってネット予約した。

すみれと待ち合わせをして店へ。
「ご予約というと…〇〇様ですか?」
「いえ、ちがいます」
「〇〇様ですよね」
「いえ、ちがいます」
「ほんとに予約…?」
「ネットからしたんですけど通ってないですか?」

この時点でかなりやな感じ…。
席に通されてしばらくすると「ああ、入ってました。すみません」と店のじじい。(←頭にきたのでじじい呼ばわり)
ちっ、ちゃんとネットをチェックせんかい!

で、女子会メニューをと注文すると「これは前日までにご予約いただかないとだめなんですよ。チョコフォンデュのフルーツをご用意しないといけませんので」とじじい。

ええええ?
フルーツなんか常時ご用意しとかんかい!!
結局チョコフォンデュはダメでチーズフォンデュが含まれるセットはあるというので、そちらを検討。
ああああ、でもこの店にしたのはチョコフォンデュがあったからなんだけどなぁ。
すみれをチラ見するとかなりがっかりしている様子。

「なんかがっかりしちゃったね」
「うん」
「店変える?違う店にしようか?」
「え?…いいよ」
「でも…予約も通ってなかったみたいだしガラガラだし今なら出ても大丈夫だよ。変えようか?」
「え?…いいよ」

なんか店の人の態度が悪くてオヤジが機嫌を悪くして店を出ると言い張り家族がびくびくする、みたいな雰囲気になってしまった。
ううう。そんなつもりじゃなかったのになぁ…。

結局店を出たりすると気ぃ使いのすみれがいたたまれないだろうと思い、我慢してその店で食べたのだが、なんとも冴えん夕食となってしまったのだった。

そんなこんなで、すみれが私に話しかけてくるのは何か買うものがあったりする時。
完全にお金だけ出す気のいいオヤジなのである。
でも仕方ないのだ。
一緒にすごしてる時間が旦那と比べたら圧倒的に少ないし、全然貢献してないのだから、これで逆にすみれが旦那を毛嫌いしたりしたらほんとーーーーに旦那が気の毒すぎる。
だから仲のいい二人を見て「よかったよ」と思いながらも、少し肩が落ちる私なのである。
【 2016/03/16 (水) 】 未分類 | TB(-) | CM(2)

地蔵その2

寄席の帰り、友だちと今見た落語を肴に飲む飲む。
今度は大衆酒場で瓶ビールをぐびぐび、彼女は日本酒をちびちび。とはいえ、前回のことがあるからビールは若干控えめに。
前回私が頼みすぎてお値段が高くなってしまったので料理も控えめに。
この間よりは早い時間に駅で別れる。

また座れてしまったのだが今度は寝過ごさないようにとツムツムをやり続ける。目を閉じない閉じない。
そのおかげか最寄駅で降りられる。いぇーい!

今日は大丈夫そうね、と思いながら歩いていると、コンビニを通りかかる。
そういえば若干お腹に隙間があるわね。
そう思うといてもたってもいられずコンビニ入り、おでんを買ってしまう。
旦那もきっとほしがるだろうからと二人分買う。

ご機嫌で家に帰り風呂に入り(←ここから記憶なし)、ビールをプシュっとやりおでんを食べる。
旦那が「え?おでん?もしかして落語だけでご飯は食べてないの?」と聞かれ「うん、食べてない」と答える。(←食べたくせに。)
「いいなーおれもちょっともらっていい?」と聞かれるが無言。(←旦那の分も買ったんだけどいざとなると惜しくなったらしい。)

そのままソファーで地蔵になる。
旦那が「布団で寝なよ」と声をかけ、何度かゆすったりしてくれたらしいが、地蔵反応せず。
はっと気付いた時には夜中の3時。
タオルを巻いたまま寝てしまったので頭はボンバー…(以下同様)。
【 2016/03/15 (火) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)

地蔵

寄席の帰り、友だちと今見た落語を肴に飲む飲む。
日本酒のおいしいお店で友だちは日本酒をちびちび、私は生ビールをぐびぐび。
ちょっと飲みすぎたかなぁという状態で駅で別れ電車に乗る。

席が空いていたので座ってしまい一駅乗り過ごす。
この駅は子どもの頃から何度も降りている駅でこのあたりは庭みたいなものなのにどういうわけか行けども行けども思ってる道に出ない。
あれ?あれ?同級生のそば屋が出てこないよ。
あれ?あれ?大通りに突き当たらないよ。

歩けど歩けど見慣れた風景が出て来ず、ひとけもなく、これは間違った方向に歩いているのでは、歩けば歩くほど遠ざかるのでは、と不安になる。
後ろからタクシーが来て通り過ぎる。
おおお、タクシーが通ったりするのね、この通り。
だったらもうタクシーに乗るしかない!

振り向きながら歩いていると一台のタクシーが!
手を上げると止まってくれたので乗り込み、いつもいう地名を言おうとするのだが咄嗟に出てこない。
「ええとええと、〇〇通りと××通りが交差するところ」と言うと、明らかに「げっ」という顔の運転手。ヤバイヤツを乗せてしまった、と思っているっぽい。
「ああ、そうだ。〇〇!」
そう言うと「ああ、近いですよ」とほっとしたように言う。
「そうなんですか?そこを目指して歩いていたんですけど近づく気配がないので」
「そ、そうですか」

怪しいもんじゃありませんよー軽く酔っ払った気のいいおじさんですよーというアピールを乗ってる間中し続けて、〇〇のあたりまで来たので「次の信号を右に曲がって」と指示を出し降りる。
領収書をもらってみると800円。ってことはやっぱりそんなには離れてなかったんだ。でも駅よりはかなり離れてたんだな。
なぜ地元の駅で迷ってしまったのか。
酔っ払いって怖いー。

ご機嫌で帰りお風呂に入り(←ここからの記憶なし)さらに缶ビールをプシュっと開け、そのままソファーで地蔵になる。
旦那が「布団で寝なよ」と声をかけてくれたらしいが、地蔵反応せず。
はっと気付いた時には夜中の3時。
タオル巻いたままソファーで寝ていたため髪の毛はボンバー。
ああ、なんで起こしてくれないのさ、とぶつぶつ言いながら布団に入ったのであった。
【 2016/03/14 (月) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)

金髪

最近、ようやく自分の時間が持てるようになったので、なでしこの応援に行ったり走りに行ったりと、趣味に時間をさけるようになった旦那。(お前はずっと前から自分の時間を持ててるよな!という声が…。すすすすんません。)

今までのまじめ一辺倒の自分から脱却したいという気持ちがあるのだろうか。
この間、夕飯を食べようと家族で待ち合わせをしたら、旦那がなんと金髪にして現れた。
それだけでもえええ?なのに、なんと明らかに手抜きされたらしく、片側は変なピンク色になっている。
「そ、その頭…」と言うと「え?だめ?おかしい?」と旦那。
悲しそうな顔になったので「まずい」と思いつつもつい「スーさんにやってもらえばよかったのに。そんな頭で行ったらスーさん悲しむよ。」と言ってしまい、一気に気まずいムードに。

そんな雰囲気を変えようと思ったのかすみれが「ママ、これから夕飯だっていうのにさっきおにぎり買ってがつがつ食べてたんだよ」と
言った。
「そうなのよ。ちょっとの時間も我慢できなくてね」
そう言いながらそういえばさっきから歯になんか挟まっててイライラするんだよなと思い、爪でがりがりやっていると、ぼろぼろっと歯が崩れた!
ええ?また詰め物がとれた?と取り出してみると、歯のかけらのようなものと土台にしていたと思われるブリッジまで出てきた。
「うわーーこの歯もう決定的にダメになっちゃった!」

と思ったところで目が覚めた。
ひぃーーーーなんて怖い夢なんだーーー。
旦那の似合わない金髪が痛すぎたし、それを上から目線で非難してたら自分の歯が折れるっていうのもなんかもう何かの預言としか思えない。
いやぁ夢でよかった。こわかった。
【 2016/03/13 (日) 】 未分類 | TB(-) | CM(2)

落語熱

落語の友だちに「りつこさんが好きかもしれない」と言われた噺家さんを見に行き、まんまと好きになる、るるる~。
落語熱がいまだに冷めやらない私なのだが、見始めた当初から比べると好きな噺家さんも変わってきているし見に行く会も変わってきている。

最初の頃は「今一番面白い」と言われてる人が面白いに決まってる!と思い、売れてる噺家さんの会、ホールで行われる大きな会を中心に見に行っていた。
でも売れっ子の落語って往々にして押しが強くて、続けて聴いているとだんだん飽きてくる。
飽きるほど頻繁に見に行っていた私が悪いといえば悪いのだが、続けて見に行くと同じ噺に当たったりすることも多く、徐々に押しの強くない噺家さんに惹かれるようになっていった。
それにつれて大きな落語会より小さな落語会の方が表情も見えるし値段もお手頃だし…ということで、だんだん小さな会を見に行くようになってきた。
そのうち二ツ目さんの中にも面白い人がたくさんいることがわかってきて、会の値段も安いし、応援する楽しさもあって二ツ目の会によく行くようになってきた。

最近はあらかじめ前売りチケットを買うような会は小三治師匠ぐらいで、あとは前日にメール予約したり当日ほいっと行けるような会、あとは寄席に行くことが多くなってきた。

好きな噺家さんも地味だけどじわじわ面白さが伝わってくる人やうまくないけどなんか妙に惹かれるとかゲラゲラ笑えるわけじゃないけどなんともいえず気持ちいいとか、よりマニアックな方向になりつつある。

上方のたまさんが前に落語は3年で飽きるという説を出していて、それはだいたい3年周期でお客さんが入れ替わるからなのだそうだが、それを越えても見続ける人というのは、ほとんどがマニアになっていくらしい。
私の落語歴は4年ぐらい。いまだ熱は冷めていないが、確かにマニアな道に入りつつあるような気がする。

熱しやすい人の常で私は結構冷めやすくもあるのだが、私の落語熱がいつまで続くか、自分でもちょっと楽しみである。

最近深夜に「落語心中」のアニメをやっていたり、ニュースで「イケメン噺家」がとりあげられたりして、プチ落語ブームが来ているらしい。
イケメン噺家っていう切り口はどうなのよという気がしないでもないが、お客さんがどんどん入らなくなって噺家がどんどん廃業して寄席がなくなってしまうとほんとに困るので、切り口は間違っていてもなんでも新しいお客さんが来るのはいいことだと思う。
でも自分が行く会はあんまり人が増えないでほしいなぁ、なんて思う自分勝手な私である。
【 2016/03/11 (金) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)

反面教師

イマドキのワカモノはプログラムの作りにうるさい。
この処理はここでやるべきではない、ここにこれがあるのはおかしい、ああだこうだ云々。
私なんか動けばええやろ!と思ってしまうのでいつも小言を言われている。

この間テストをしていて「あ、仕様もれだ」と思い入れた修正。
あとからピノくんに「りつこさん、あれはどういう意図で入れたんですか」と聞かれた。
こういうケースに対応できてなかったからと言うと、「ああ、そうですか」と言ったあとに「それいらなくないですか」と言う。
え?と聞き返すと「すごいレアケースですよね。それをやるのってやりすぎですよ。そのためにプログラムが分かりづらくなる」。
分かりづらかろうがなんだろうがそこをしないと後でお客さんからバグだって言われない?と聞くと、いやでもやりすぎです、と言う。
「リファクタリングをやる側からするとこういう処理が入っていると分かりづらいしバグの温床なんですよ。」

…バグの温床って…。
分かりやすいとか保守性っていうのは分からなくはないけど、分かりやすくするために処理を入れないっていうのは私にはよくわからないなぁ…。
私がそう言うと、はぁ…とため息をつくピノくん。
もういかにも私が頭の固いじじいって感じで、まぁたしかに頭の固いじじいなんだけど、なんかぐったりしてしまった。

なんかもう言われてることが理解できないし受け入れがたいしもう私がプログラムを作らない方がいいのかも…。
僻み根性とともに湧き出してくる愚痴っぽい想い。
そんなにあたしのプログラムが気に入らないなら全部自分でやればいいじゃないか。けっ。
最初は頭がかっかっしていたのだがしばらくすると悲しくなってきて投げやりな気持ちに。
ああ、そうか。私は若いもんに小言ばかり言われて腐っているのだ。
冷静に今の自分の気持ちを分析しさらにぐったりする。

夕方、部のミーティングがあった。
ユニットごとに報告しあったことを共有したり、部長(ピノくん)からマネージャー会議の内容のフィードバックがある。
先週は期初の目標の発表があったのだがピノくんが「それについて何かありますか」と言い、メンバーであれこれ思っていることを言い合った。
今年度は大型の案件が来ることになっていて会社をあげて取り組むということになっているのだが、聞けば聞くほど嫌な予感しかしない私。
この会社に新卒で入った人たちはそういう経験がそもそもないのだが、私は前の会社で社運を賭けた大型プロジェクトがほとんど全部失敗して社運が傾くところを見てきたからなぁ…。

そんな話をしていてどよ~んとした雰囲気になってしまった時、誰かがぽつりと言った。
「ええと。僕が気になってるのはなんでこの時期に表作じーさんがシステム部から技術部に異動になったかってことです」
そう聞かれてピノくんが答えた。
「あーええとそれは表作じーさんはシステム部の部長から全く信頼されていなかったので出されたってことです」
ピノくんの答えを聞いて秋山(ロバート似)が「え…?まるでオブラートに包まないんだね」

その一言で全員が大笑い。
そうなのだ。
ほんとに表作じーさんは表を作ることしかやってなくて前に出て話をしてもほんとに何を言ってるか全然わからなくて質問されると答えられなくてみんなが笑っても笑われてる意味に気付いてなくてそのわりに関係ないところで一人で笑ったりしてほんとにしょーもないのだ。
彼を見ていると、ああなっちゃいけない、と思う。
年も近いし経歴も似たようなところがあって最初に彼が入ってきたときはちょっと嬉しかったのだが、話をしてみると彼はとにかくもう自分は新しいことは覚える気はない、危ないことはやりたくない、の一点張り。
いちおう運用担当で入ってきたんだったら少しは技術のことも分からないと技術部メンバーと話もできませんよと言っても、危ないことはやりたくない、と固辞。
その結果、ほんとに話が通じないしトンチンカンだしそのくせ年だけとってるから上から目線だしという「いたい」存在に。

ああ。いくらもう新しいことはやりたくないと言ってもああなっちゃいけない。
あんな風に会社にお情けで置いてもらうのはいやだ。
プログラムのつくりでとやかく言われてめんどくせぇ!じゃもうあたしゃいいよ!という気持ちにもなるけど、新しいことを全部拒絶しちゃいけない。
言ってくれるのはまだやれると思われている証拠なのだからまだ頑張らないと。

なんでこのじじいここにいるんだろうと思っていたけどこうやって反面教師になるためにいるのだな…。
そこまで考えてクビにせずに置いているのだったらボスってすごいな…。でもそれぐらいのことしそうだな…。

いったんは腐った気持ちになったけれど、もうちょい頑張ろうと思い直した一件であった。
【 2016/03/07 (月) 】 未分類 | TB(-) | CM(2)
プロフィール

tohohoritu

Author:tohohoritu
2児の母りつこのとほほな毎日を書いてます。
WEB系エンジニアやってます。

長女ひばりは大学4年生。青春を謳歌しまくり中。
次女すみれは元暴暴な高校二年生。漫画描いてます。
旦那は在宅ワーカーのSE。
ココアは2011年1月生まれのミニウサギ。我が家のアイドルです。

counter
読書メーター
りつこの最近読んだ本
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR