りつこのとほほ日記

2回目の引越しだよ~
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ウミちゃん

今年の新入社員ウミちゃんがうちのプロジェクトに配属になり数か月前から隣の席で一緒に仕事をしている。
ウミちゃんはK大学理系出身の頭のいいお嬢さんなのだが、なんというかものすごく真っすぐで素直なまるでむきたてのゆで卵のような子なのである。
今までもいろんな子を見てきたけれどウミちゃんみたいな子は初めて。
なんだろう。とにかくまっすぐでさっぱりしていてすくすく育ちました!というような、少年のような女の子なのだ。

全体会議の自己紹介プレゼンの時「一人っ子でかわいいかわいいと言われて育っていたので、ずいぶん大きくなるまで自分は本当にかわいいんだと信じていました。」とにっこり笑って言ったのがとても印象的で、それが全く嫌味でなく、また甘ったれちゃんな感じもなく、ああ、ほんとにそうだったんだろうなぁと笑ってしまうようなあっけらかんとした明るさがあった。

年下の子を見ると産める年かどうかをすぐに計算してしまうワタシなのだが、ここ何年かはもう計算しなくても産める子ばかりでウミちゃんもそう。
だけど一緒に仕事をしていると頭がいいのもさることながら馬力があるのでなかなか頼もしい。
ずるいようなところがこれっぽっちもないのでほんとに一緒にいて気持ちがいいんだなぁ。

最近また技術部の若い男の子がやめることになって退職を知らせるメールが人事から届いた。
それを見て私がウミちゃんに「辞めるときは私には言ってね。あたしもウミちゃんには言うから」と言うと、「ぶわははは」と笑ったウミちゃんが「辞めるなら結婚退職がいいですねー。イマドキもうないですかね?」と言うので笑ってしまった。

この間休憩室で会ったモデルちゃん(モデルのような背の高さと美貌)に、「この間ウミちゃんが、りつこさんと一緒に仕事するの楽しいって言ってました」と言われ、なんだか少し嬉しかったワタシであった。
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【 2016/09/27 (火) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)

最近のムスメたち

夕べひばりが「大学の友だちが私に向かって、”ひばりちゃんってすごいキラキラ系って感じ~。ディズニーランドとか大好きでしょう?”って言ってきて、お前あたしのこと全然知らないなぁ、あたしに全然興味ないでしょ、と思ったよ」と言うので笑ってしまった。
確かに今のひばりは常に真っ黒に日焼けして、ポロシャツにジーンズに大きなリュックという色気のない恰好をして、どこをどう見てもキラキラ系とは程遠く、時々「はっ!これではいけない」と思ったときだけ慌ててちょっとこぎれいな格好をして出かける、という具合なので、たまたま会った時のひばりがこぎれいだったからといって「キラキラ系」と言ってしまうというのは、いかに普段のひばりを知らないか、見てないか、ということになるのである。

しかしひばりって前からこういうことを言うような子だったっけ?違ったような気がするんだけど、だんだん言うことが私に似てきたような気がしないでもなく、うれしいようなすまないような…。

そんなひばりが「リア充」とうらやんでいるのがすみれ。
確かに高校に入ってからのすみれは暗黒の小学校時代が嘘のようにリア充なのである。
美術系の高校なのでまわりは変わり者ばかり。すみれが変な格好(オオサンショウウオのTシャツや地下アイドルのTシャツなど)を着て行っても「かわいいー」と褒められ、試験前も同じようなおっぺけぺーちゃんたちと集まって「勉強」したり、みんなで公園に行って写真や動画を撮りあったり、休日も仲のいい子と水族館に行って写真を撮りまくったり、美術館に行ったり。
自分に合う学校に行くとこんなにもリラックスして楽しいのか、というのを体現しているような毎日を送っている。

すみれが高校で一番仲がいいのがGくんという男の子で、クラスも違うのに、休みの日は一緒に出掛けたり、スカイプで話をしたり、カメラの使い方を教えてもらったり、すみれの描いてる漫画のトーンを手伝ってくれたり…私なんぞは「彼氏??」と勘ぐってしまうのだが、そうではないらしい。
男子が少ないので男子が完全に女子と一体化しているらしくほんとに距離感ゼロで友だちなのだそうだ。
「もうね。すごい楽。男子と一緒にいても”男好き”とか言われることないもん、うちの高校だと」

そういえば高校生になってから中学時代に仲が良かった男子に誘われて男女4人で遊びに出かけて行ったことがあったのだが「男子がすごい距離感があるのでびっくりした」と言うすみれ。
「電車乗っても男子と女子で2,2で分かれるしさ。向こうが妙に意識して接してくるから、疲れちゃった…。中学の時はあれが普通だったから何とも思わなかったけど、高校に慣れちゃってるから逆にどう接してたらいいかわからなくて考えちゃった」。
「せっかく江ノ電乗ったのに誰も写真撮らないから私もここで撮ったら変人と思われると思って我慢したんだけど。今度は高校の友だちと行きたいなぁ。そうしたら心置きなく写真撮れるもん」。

どこへ行っても平気で一眼レフカメラを構え、へんてこりんなTシャツをお互いに称えあい、男女入り混じってジュースを回し飲みし、お弁当を交換っこする。
そんなこの世の春もあるんですね…。

と、そっと見守る私なのであった。
【 2016/09/19 (月) 】 未分類 | TB(-) | CM(2)

ニューオフィス

今週から新オフィス。
もうほんとにドラマに出てくるようなオサレビルで戸惑いを隠せない…。
トイレもなんか高級仕様で水もふわっと流れるんすよ。(←そんなところに感動)
照明も無駄にムーディーで化粧加減がわからないんですよ。
エレベーターもインテリジェンスであたししか乗ってないのに英語で喋りやがるんですよ。

こんなオフィスで働けるなんてー。うひょー。
でも家賃払えるの?大丈夫?調子に乗りすぎてない?
なんかとっても心配なんだけど、それはそれ。
こんな素敵オフィスで働けることを素直に喜ぼうー。わーい。

***

最近とても眠りが浅い。
酔っぱらって帰ってぐぉーーーっと寝てしまうのはいいのだが、そのあと明け方ぱちっと目が覚めるともう眠れない。
おそらく睡眠が浅くなっているときに若いころだったらそのまま寝続けられたのだろうが、最近はそこでぱちっと目が覚めてしまうのだ。

明日は休みだから目覚ましかけずにいつまでも寝てやるぜ!と思って寝ても必ずいつもの時間ちょい前ぐらいに目が覚める。
ひばりがバイトから遅い時間に帰ってくるとそのドスドスいう音で目が覚めてその後しばらく眠れなくなる。
よく老人の朝は早い、というけれど、それは決してばっちり目が覚めてしまうわけではなく、寝たいけど寝ていられないから仕方なく起きてるのだということを、この年になって知った。

この間はすみれが居間でテスト勉強をするといってかなり遅くまで起きていたのだが、友達とスカイプで話をしながらやっているものだから、その声が気になってなかなか眠れない。
うとうとっとしてもすぐにぱっと目が覚めてしまう。
イライラしたくないからあきらめてスマホを見たりしていたら結局5時過ぎまでまんじりともできなかった。
あーあ、眠れなかったなぁと思っていたら、目覚ましが鳴る30分前ぐらいに寝入ってしまい、これから深い眠りに入るぞう!というところで目覚ましにたたき起こされてしまった。

はぁ…。
こんなふうにいい睡眠がとれないんじゃ元気も出ないよなぁ…。
眠るのにも若さが必要だなんて知らなかったわー。
【 2016/09/06 (火) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)

休み明け

一週間休んで出社してみたら、新入社員の自衛隊くん(元自衛隊員)が会社を辞めていた。
高学歴好きなうちの会社だけど、自衛隊出身がいたら秀才クンたちのいい刺激になるとでも思ったのか。
自衛隊くんは新入社員の中で明らかに一人異彩を放っていて、何かあるたびに彼が指名され今年の新入社員代表のようないじられ役のようないじめられ役のようなそんな扱いだった。

通常はやめるきっちり3週間前に人事報告メールが送られてくるのだが、彼の場合は人事メールが来るなり辞めてしまったのでびっくりした。
あとで聞いたら、新人の試用期間が終わって役員との面接があってその時に「思ってたのと違ってたのでやめまーす」と言い放ち、その週に辞めたらしい。

そういえばやたらといじられて道化みたいな扱いをされているわりに、朝会ったりすると表情が暗くて挨拶もしないので「あれ?」と思っていたのだった。
いじればいいってもんじゃないよな、ほんとに。
それなのにうちの営業って「こいつ」と決めた子をいじめに近い勢いでいじるからなー。
なんかつまんないヤツに限って誰かをいじって笑いをとろうとするんだよね。
私も一時期酔っ払いぶりをすごいいじられてほんとにめんどくさくなって2年ぐらい会社の飲み会は全部パスしたもんなー。
ま、彼の場合は、いじられることだけじゃなく、仕事内容も「あかんー」って感じだったらしいけど。

試用期間で辞めたから有休もなくだから有給消化もなく一応配属はされていたけどそんなに一人で何かを抱えていたわけでもないから引き継ぎもなく、で、1週間で辞めることができたのだな。
そう考えると試用期間の終了と同時に辞めるというのも悪くないのかもしれない。

***

この夏休みはキャンプ三昧だったひばり。
総勢70名の子供を率いていくキャンプの隊長をやったというのだから驚く。
あたしだったら100万円積まれてもやらないわー。やれないし。
それをボランティアでやっちゃうんだからなー。嫌いじゃできないよなぁ。
一日外にいるから真っ黒に日焼けして、大声でがなっているから声もガラガラで、それでもまぁ熱も出さずに帰ってきたからほっとした。

「今回はなんでも一人で頑張らないで、ほかのスタッフにかなり強力してもらえたからよかった」と言っていて、そういうことって社会に出てからも役に立つスキルだよなぁ、とも思うけれど、いったいこの人は何をめざしているのだろう…という気がしないでもない。
本人も就活を前にして「あたしゃ将来なんの仕事をやりたいかさっぱりわからなくなっちゃったよ」と言っている。
ほんとにねぇ。
親としても、とにかく自分がやりたいこと、業界もそうだけど実際にこういうことをするのは好き、これなら続けられるっていうことを選んだほうがいいよ、としか言いようがない。
自分自身が職業選択を誤ったなぁという思いもあるし、いやでもこれだけ長く続けられたんだからいい選択をしたのだという思いもあるし…。
いろいろひどい目にもあったけど同じぐらいいいこともあったし、まぁ悪くはなかったのかなぁ。私の場合は。
いくつになっても子どのものことは心配だけど、ほんとにもう何もしてやれないなぁ…。
願うのはとにかく毎日少しでも楽しく過ごせること。それだけだ。
【 2016/09/01 (木) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

tohohoritu

Author:tohohoritu
2児の母りつこのとほほな毎日を書いてます。
WEB系エンジニアやってます。

長女ひばりは大学4年生。青春を謳歌しまくり中。
次女すみれは元暴暴な高校二年生。漫画描いてます。
旦那は在宅ワーカーのSE。
ココアは2011年1月生まれのミニウサギ。我が家のアイドルです。

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