りつこのとほほ日記

2回目の引越しだよ~
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新体制

4月から技術部が新体制になる。
私はずっとピノくんユニットだったのだけれど4月からはピノくんがどこのユニットにも属さなくなってしまうので私とウミちゃんはモソ男ユニットに移るのである。
もともとピノユニットにはモソ男くんもいて大人数だったんだけど徐々に解体していって今では私とウミちゃんの3人になっていた。
毎週1回ユニットミーティングをやっているんだけど、それも3人だとすごくまったりした雰囲気。おじいちゃん(ピノくん)と孫と3人でコタツに入ってるって感じで気楽でよかったんだけど、それももう終わり。
モソ男ユニットは結構人数が多いので3人に慣れていたウミちゃんは「なんか緊張します」と言っている。

ピノくん的にこのユニットってかなり物足りなかったんじゃないかなと思ったりもしていたんだけど、ミーティングの時にピノくんが「せっかくですから3人で解散会やりますか」と言ってきて、今度3人で飲みに行くことになった。
私はこの人のこういう…仕事はめちゃくちゃできるけど、物事をあんまり損得で考えないところっていうか、メジャー志向じゃないところが大好きだったなぁと思い、あ、私過去形で考えちゃった、とちょっぴり罪悪感を覚えたりもするのだった。

モソ男くんとピノくんとテンパリくんの3人は同期。
ピノくんが飛びぬけて優秀だったので一人だけ部長にまで出世したんだけど、上に行った人ほど命が短いっていうのが世の常で、取締役になったヤングくんも辞めていったし、部長になったキモ男も上原(投手似)も辞めていった。
管理の仕事が増えると面白くなくなっちゃうんだろうなぁ。
ピノくんは辞めるわけではなくて大学院に行きながら週に3日ぐらいは来るってことだけど、組織の中で前よりぐっと「引いた」感じになっていて、私はとってもさみすぃ…。
って、会社の中で誰より引いてるお前が言うなよ!って話ではあるのだが。
会社のスキマ産業をやってる私と技術部のトップにいたピノくんでは雲泥の差があるわけで。
上にいくと仕事がつまらなくなっちゃうっていうのはどこの会社でもそうなのかもしれないけど…お金だけじゃ優秀な人は引き留められないんだなぁ…と見ていて思う。

先週、モソ男ユニットのミーティングがあったんだけど、当然の事だけどずいぶん雰囲気は違っていて。
モソ男くんはピノくんに比べたらとびぬけて優秀というわけではないけれど、いくつものプロジェクトを一人でまわしてきているので、ある意味ピノくんより前向きというか…大学でプログラミングを専門的に学ばなくても、自分でどんどん勉強して仕事もコツコツやっていけば道は開けるのだ、というような信念が感じられて、若い子には結構いいのかもな、なんてことを感じた。

なんにしても、人生は出会いと別れの繰り返し。
会社という組織もほんとに流動的なものであることを感じる、3月なのであった。

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【 2017/03/20 (月) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)

復職

ショールーム子1号さんが、5月から産休明けて復帰する。
今日はもろもろの手続きに赤ちゃんを連れて出社した。

出産も育児休暇も復帰も歓迎しているうちの会社。
ショールーム子1号さんが復帰すると3人目の復帰社員になる。
みな育児休暇中に何回か赤ちゃんを連れて出社していて、そのたびにボスが赤ちゃんを抱っこしたり、パー子がさびついた自分の育児経験を語ったり(←ひどい言いよう。ほぼ同年代のくせにばばぁ呼ばわり)独身の女の子たちが集ってキャーキャー言ったり、技術部の男の子たちが恐る恐る遠巻きに見に来たり…。
いやでもほんとに復帰するっていうのは勇気がいることだから、こういう歓迎ムードって素晴らしいと思う。

お昼から帰ると「ショールーム子1号さんが来てますよ」と言われ、私もうはうはと集う人たちの中に入って行ったのだが、赤ちゃんを見てびっくり。
美しくてかわいらしいショールーム子1号さんとは似ても似つかぬ…ふてぶてしい顔をした男の子の赤ちゃん。
こ、これは…。旦那さん似なんだろうか。旦那さん見たことないけど。
失礼なことを言ってはいけないと思うより先に赤ちゃんに「シャチョー」と呼びかけてしまった私を許して…ばたり…。

復帰して1年ぐらいはほんとに大変だけど、同じように保育園に通わせているママたちもいるし、さびついた先輩もいるし、がんばれ~。

***

総務さんが意味ありげな顔で近づいてきたので何かと思ったら「社長の来週のスケジュールに、イーデスの名前があった」と言う。
ほえ?なに?と聞くと、ずいぶん前に会社を辞めたイーデスがうちの会社のことを雑誌か何かで見て連絡をとってきて、社長とカトちゃんと会食をするらしいのだ。

イーデスはもともとカトちゃんの知り合いで中途で入社してきて、本人は広報をやりたがっていたのだけれど、営業をやらされたり採用をやらされたり最後の方は社長秘書みたいなこともやらされて「あたしはだまされた」と言って辞めていった。
すごい美人で背も高くてスタイルもよくて関西弁でいかにもさっぱりした女性って感じなんだけど、付き合ってみると結構黒いところがあって、彼女から話を聞くとその相手のことをもれなく嫌いになるという…ちょっとこわい人なのであった。

私が一番印象に残っているのは、イーデスが社長秘書みたいなことをやらされていたとき、ボスのお昼寝用の長椅子に毛布がかかっていたんだけど、それを社長が「くさい」と言ってイーデスにクリーニングに出せ的なことを言ったら、その瞬間に「でもそれボスしか使ってないですよ。社長は嗅ぎなれた臭いなんじゃないんですか。」と大きな声で言い返したことだ。
てめぇの亭主のことなんだからてめぇでどうにかしろよ!ということだったんだろうけど、言われた瞬間にそこまでばしーーっと切り返したのには驚いた。
見ていてすっきりもしたけど、こ、こわい…とも思ったのだった。あの刃が自分に向くこともあるのだから…。

やめるときもそんなそぶりは一切見せずにしかしもう次の会社を決めてきていてばしっと退職届を出したものだから、ボスなんかは「裏切られた」とえらい嘆きようだったのだ。
そんなこわーーいイーデスがまた会社に連絡をとってきた、と。
もももしかして復帰もあるのか?か?

はたしてどういうことになるのか。見守ろう。
【 2017/03/12 (日) 】 未分類 | TB(-) | CM(0)

あれこれ

ユニットミーティングの時にピノくんが「実は個人的なことなんですが」と言うので、どきっ!キターー!
もうね、私が頼りにしている人はみんなやめちゃうんだよね。ヤングくんしかり、上原(投手似)しかり。
なんとなくこの半年ぐらい、ピノくんから仕事とか会社に対する熱を感じなくなっていて、これはやめちゃうんじゃないかなぁと思っていたのだ。
と思ったら「実は4月から大学院に行くことになりました」と言う。
「会社は辞めないんですけど、週に3日ぐらいしか来なくなります。しばらくは週3で来ますけど、大学院の方が忙しくなると週1ぐらいになると思います」。
「よく会社が許したね」と言うと「ええ。まあ。事後報告だったんで」。

多分辞めてもいいやという気持ちで大学院に通うことを会社に言ったのだろう。
おそらく会社としては貴重な人材だし、その知識を持って会社に戻ってきてくれれば長期的にみたら会社のためになる、と判断したのかもしれない。
いやしかし…すごいことするなぁ。でもいいなぁ。さすがピノくんだ。

***

会社で少人数の勉強会みたいのをやっていて、私もそのメンバーに組み込まれている。
技術的にちょっと新しいことだったり珍しいことだったり他のプロジェクトの役に立ちそうなことを一人30分ぐらいで発表するんだけど、グループを変えながらもう2年ぐらいやっている。
もうネタも尽きてきたし、そもそも技術的に革新的なことなんかもやってないし、もうあたしはいいんじゃないですかね?と思いながらも言い出すことができず、2週間にいっぺんぐらい勉強会に参加している。

この間は私の発表の番だったので仕方なくB社で開発した小技をあれこれ使って低コストでわりと見栄え良くできた案件の発表をした。
技術的に新しいこともないし、出ていたメンバー(新人のMくん(こわもて)、3年目のハンサムくん、出木杉くん)の中では唯一出木杉くんだけが「おおっなるほど」「いいっすね」と反応してくれて、他の二人はつまんなそーにしていた。

今日もその勉強会があって席に戻ったら、隣の席にいるウミちゃん(新入社員)が「あ、そういえばこの間Mくんがりつこさんの発表が面白かったって言ってましたよ」と言うのでびっくりした。
え?ほんと?なんかつまんなそーーな顔してたから、こんなん聞いてもしょうがねぇよと思ってるのかと思った!と言うと「がはは!そういう顔なんですよ!」と笑う。

そっかー。
おっさん、ひがみっぽくていけないね。教えてくれてありがとね、ウミちゃん。

***

何年かぶりにインフルエンザにかかってしまった。
会社で予防注射をうけていたせいか、熱は38.2度までしか出なかったのだが、とにかく体の節々が痛くてつらかった。
そしてなんですかね最近はもうこのインフルエンザとかになったときの病原菌扱いっていうんですか、それが昔よりきっつくなってますね、間違いなく。

病院に行った時もずっとマスクをしていたんだけど診察室に入るときにマスクを外していったら、私の姿を見るなり医者が半狂乱。
「〇〇さん!!(看護婦の名前)なんで!マスクを!!」

…ええええ?病院の診察室でもマスクってしないとだめだったんだ?
喉とか見るかと思ってはずしたんだけど…。
あわててマスクを付けましたけどね。
医者は喉を見ることもしなければ聴診器をあてることもなく、トークのみでインフルの検査をして、A型とわかると薬を出してくれましたけどね。
私も具合が悪かったから、頭が痛いのと身体が痛いというのを伝えただけで、インフルエンザの薬と痛み止めが出ただけ。
あとから咳も結構出てきたんだけど、またああいう反応されるのが嫌で病院に行く気になれなかった。

家に帰ってからも、次の週から期末試験が始まるすみれにうつすなよーうつすなよーの家族の圧。
ああ、そうね…そうですよね…。
気を使ってはくれるんだけど、私が部屋を出ると家族に緊張が走るのがちょっとつらい…。しくしく。

思えば昨年すみれの受験が迫ってきたころ、ひばりがインフルにかかって、その時もあんまりあからさまにはしたつもりはなかったけど、部屋から出るなーマスクしろーすみれにうつすなーという圧をひばりにかけてしまっていたな…。
ごめんよ、今頃になってあの時のひばりの気持ちがよーくわかったよ。

そして旦那が一瞬具合が悪くなりかけた時のすみれの絶望具合がすごかった。
私がインフルとわかったときは「おっさんまた遊んで菌をもらってきやがった」的な冷ややか~な反応だったんだけど、旦那が寝込むと「パパが…どうしよう…パパ…」と心底心配していて、家族への貢献度の違いと親子の絆の強さの違いを見せつけられたのだった。とほほほほ。
まあ自業自得ですけどね。

いやでも具合が悪くなりかけたもののインフルに屈することなく跳ね返した旦那はえらかった。
おかげで我が家が総崩れになることはなく、私一人がインフルにかかって収束していったのでほんとによかったよ。
【 2017/03/04 (土) 】 未分類 | TB(-) | CM(2)
プロフィール

tohohoritu

Author:tohohoritu
2児の母りつこのとほほな毎日を書いてます。
WEB系エンジニアやってます。

長女ひばりは大学4年生。青春を謳歌しまくり中。
次女すみれは元暴暴な高校二年生。漫画描いてます。
旦那は在宅ワーカーのSE。
ココアは2011年1月生まれのミニウサギ。我が家のアイドルです。

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