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bytohohoritu
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打ち上げ

気が付けばまた前の日記を書いてからえらい日にちがたってしまった。

私のまわりでもブログや日記を書いてる人ってほとんどいなくなってるんだけど、時々「りつこさんはすごいね、続いてて」なんて言われることがあって、おお、そうか、すごいのか!じゃたまには書こう!と思ったりするのだった。
でも書いてないとほんとに書けなくなってくるっていうか、そもそも私の日常って書くと怒られそうなことばかりで…ほほほ。
と言いながら、世の中の人は案外やさしいから見逃してくれるはず…という甘えた気持ちで書いちゃうんだけど。

落語会のあとに噺家さんと一緒に打ち上げっていうのがあることがある。
ヘタレなので、一緒に打ち上げに出る友だちがいたり、ここの打ち上げは絶対楽しいっていう時に、時々参加してる。
おととい行ったのは初めて行った落語会だったんだけど、予約の電話をしたときにお店の方に「打ち上げはどうしますか?」と聞かれて、ふと魔が差して「一人で参加しても大丈夫ですかね?」と聞いてしまった。
「ええ、大丈夫ですよ」と言われ、「じゃ、参加します」と返事したものの、あとから考えれば店の人はそう聞かれたらそう答えるよなぁ…と気が付き、だんだん心配になってきた。

それぞれが友だちと来ていて、一人ポツンになっちゃったらどうしよう…。
参加人数が多くてテーブルが分かれちゃって、噺家さんは常連さんとべったりで全く近づけないかもしれない。(そういうこともたまにある)
いやあのね。テーブルが一つだったら、自分は直接話せなくても噺家さんが他の人たちと喋ってるのを見てるだけでも十分楽しいんだけどね。一言も交わせないとさすがに「あたしなにしてるんだろう」感が強まるんだよね。(そういうこともたまにある)
時間が近づくにつれ、どんどん心配になってきたんだけど、まぁいいや、いざとなったら一人でビールをがぶがぶ飲んでればええやん!(←結局それ)

そんな気持ちで行ったんだけど、行ってみたらお店がすごーく小さくて人数もそんなに多くなくて、「初めて来た人」ということでお店の人が特等席(カウンターの中に高座が作ってあって、そのほぼ目の前の席)に座らせてくれて、落語はかぶりつきで見られて大満足。(ちょっと近すぎて目のやり場に困ったけど。)

打ち上げの時もお店の常連の女性が話しかけてくれたり、師匠の隣の席だったので話しているところをずっと聞いていられたし、自分も飲んで少し気が大きくなってからは師匠と話すこともできて、すごく楽しかったのだった。
この師匠、落語がすごくかっこよくてクールなのでそういう人なのかなと思っていたんだけど、飲むほどにどんどん調子が出てくるタイプでそのダメな人加減がとてもチャーミングで、ますます好きになってしまったのだった。
でも今考えるとあれもサービスしてくれてたのかもしれないなぁ…。なんてことに気づいたりもして。感謝。
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tohohoritu
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